8月の総括＆9月の発売ゲーム✔
平成最後の夏は猛暑や豪雨なりで、色々とハードでしたね(^_^;)。
今回から出費額振り返りと売上予想結果は廃止の方向で。（単純に書くのが面倒になってきただけですけど…ｗ）
8月のゲーム＆トロフィー進行-可も不可もない収集率
今月のトロフィー獲得数は65個で18％増加。微妙な感じもするが、先月があまりにもトロフィー収集が捗らなかったので全然マシに思えてくる…ｗ。
今月もプラチナは相変らず取得数0でヌルトロファーすら名乗れないレベルになってきましたねぇ…(゜-゜)。
今月プレイしたゲーム総括
①サマーポケッツ
約40時間でクリア。過去作に劣らない良作だったので、今後の展開にも期待。実績内容とか小ネタ結構逃してそう。
②ゼノブレイド2
約40時間プレイしてまだ8章。前作を遥かに凌ぐボリュームだが、ようやくクリアが見えてきたかも？
DLCが近々発売予定だが、他にもプレイしたいswitchタイトルが多いので、結構時期を空けてからプレイ予定。
③ブラッドボーン
約25時間でクリア。トロフィーは46％収集。死にゲーである今作も安定して楽しめたので、SEKIROも難なく楽しめそう。
④ダンガンロンパreload
8月ギリギリでダンロン2をクリア。ボリュームは一作目が約20時間、二作目が約25時間ってとこかな？。トロフィーは40％。
reloadは今までプレイしなかったのを損したぐらい楽しめたのでADV屈指の賛否両論作と名高いV3にも期待…？
食わず嫌いはダメだなと思い対人ゲームを買ったものの、あまりプレイしてない。やはりソロゲー以外は自分の趣向に合わないのかも…。まるで視野が狭い
⑥アンダーテイル
評判の高いインディーズゲームで気になってたので今更プレイ。ドット絵が基調だったりとレトロチックなゲームだが、まだ掴みどころが分からない。vitaでプレイしてるのはジョイコン修理でswitchを出先に持っていけないからである…
8月のブログ振り返り-初の月間1万PV達成
それなりに念願だった月1万PVを達成。ヤッター()
その一方で、8月は7記事しか書いてなかったりとブログを惰性で更新してる時期に1万達成するのは中途半端な気分でもある…ｗ。まぁ、後から伸びるパターンもあるし
今月こそ色々記事更新したいなぁ…（でも気力は沸かない）
アクセス数上位は今までと比べると、バラつきが若干激しめに。今まで全然伸びなかった、うたわれ感想記事が伸びたのは少し嬉しい。
ただ上位記事は相変らずトロフィー記事が多いっすね(´-ω-`)。実際攻略として役に立ってるのか凄い気になるけど…ｗ。
9月の発売ゲーム✔
※今回も自身がある程度認知してるタイトルのみ掲載。後尾は売上予想。
第一週
PS4 428 封鎖された渋谷で 累計1万
第二週
PS4 Xone シャドウオブ トゥームレイダー 初週4万 累計6万
第三週
PS4,switch,vita シュタインズ・ゲート エリート 累計6万
PS4,switch アーランドシリーズ3作 各累計0,7万
switch ゼノブレイド2 黄金の国イーラ 累計3万
第四週
switch 戦場のヴァルキュリア
switch すばらしきこの世界 累計3万
switch ドラゴンボールファイターズ 累計12万
switch ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
PS4,switch 無双OROCHI3 初週13万 累計20万
PS4 勇者ネプチューヌ 累計2,5万
PS4,PS3,switch,Xone FIFA19 初週7万 累計15万
6～8月はやや不作気味（主観）だったが、今月は決算月らしく豊作。
相変らず発売タイトルは移植作品率が高いが、428は当時プレイしてどハマりしたので懐かしさ目当てと棚揃え目的で再プレイ予定。
他にもアーランドシリーズ3作は未プレイなので、いつかプレイしたいな。そのいつかはいつ来るんだろうねぇ…
セールス的にはドラゴンボールが賑わいそう。
洋ゲー陣も豊作な9月。
中でも注目作なのはスパイダーマン。PVの臨場感のあるアクションやグラフィックを見て一気に興味が沸いたが、スパイダーマンに関しては無知同然なので、映画でも見てからその内プレイしたいなぁ…と思ってるｗ。
9月最後の週は発売タイトル多すぎて小売がヤバそう…ｗ。
一番の注目作は閃シリーズ完結編となる閃の軌跡IV。1作目の発売から5年…一旦終止符を置いてくれるのかどうかは分からないが、IIIの未完結から1年待った身なのでプレイ予定。（金ないから通常版だけど…）
売上はIII買った人はほぼIV買うだろうし、前作と同等の結果になりそう。
うたわれ斬は軌跡と発売日が被ったのが運の尽きとしか言えないですね…。時期を開けてプレイはするつもり。売上は白皇の約半分ぐらいで落ち着きそう。
今後プレイ予定のゲーム（新旧含む）
①428 ～封鎖された渋谷で～ (9/6)
②閃の軌跡IV (9/27)
上記に書いたので省略。
③オクトパストラベラー
品薄で購入を逃したが、ゼノブレ2を終えたらプレイ予定。
④ブルーリフレクション
BGMや雰囲気が好みなのでプレイ予定。たまにはこの手のゲームもいいよね（小声）
今週のゲーム進行記録＋雑記57 ダンロン2,ブラボ,ゼノブレ2
↑前回
2日遅れの更新だぜ、ヒャッハー（棒）
今週は台風の影響で5時間近く停電してモロに被害くらいましたね。エアコン＆扇風機付かない、水道出ない、辺りは暗い…。
やっぱり今年の夏は災害多すぎる(´Д｀)。
今週のゲーム進行記録
ダンガンロンパ③-2作目プレイ開始。序盤から怒涛の展開
1が終わったので2作目の方をプレイ開始。
3章まで終わった感想としては、まさしくスーパーになったダンロンですね。一章辺りのボリュームは1,5倍程に増えて、推理要素はより多彩になり、世界観はより尖った感じとより楽しめる作品になったかな？。
今作の舞台は無人島のアイランド。モノミ:CVタラちゃんがいきなり修学旅行で仲間との絆を深めてくださいとか言われたが、一人物騒な事を言ってる人が…。
雰囲気、肩書き、声優など苗木と被る要素が多いが彼の素性は何だろね(・・?
まずは16人の登場人物に会う為に島を回る事に。今作では島が舞台なので移動方式が違い少し戸惑ったがすぐ慣れました。
今作のメインヒロインかと思われる七海は、いつもボーとしてる印象が強いがゲーマーらしく事件分析能力は人一倍高い。可愛い＆可愛い（語彙力崩壊）
十神は…何があったんだｗ 相変らずのツンデレだがデレ成分が増した感。
暫くするとモノクマが登場し、モノクマとモノミによるぶっ飛んだショーが行われるが早速前作ネタの猛プッシュ。
モノクマだけでも凄いキャラ立ってるのに、そこにいじめられ役のモノミが加わる事でぶっ飛び度が増してますねｗ。
一話の被害者となったのは前作の生き残りである十神。停電の瞬間で起きたこの殺人だが、一話の時点でトリックが少しややこしそうだね(´-ω-`)。
そして、事件の真相は思わぬ展開が待っていた…
そして始まった学級裁判。前作ではかなり簡単で物足りなかったゲームパートだが、今作で大幅にパワーアップ。取りあえずコトダマをぶつければいいって事が減り、難易度が上がりましたね。
今作の新要素である同意。今ままでのように矛盾を探すのではなく、意見に賛同する事で新たな意見に導くという物。事件の見る視野が増えて(・∀・)ｲｲﾈ!!。
今回の学級裁判で戦慄を感じたのはこのシーン。事件の工作をしたのはナギトで、しかも今作のメンバーが絶望にどれだけ希望を見出せるのか？という狂気じみた理由。頼れる相棒枠と思ったのはほんの数時間だった…ｗ。
この希望に対する異常な執着は一体…？。ある意味江ノ島に近いヤバさ。
そんなナギトは置いて置き今回の真犯人は変態料理人テルテル。ナギトの事件工作を知り、それを利用し殺人を企てたが失敗に終わる。
クライマックス推理の爽快感やおしおきのシュールな絶望感は相変らずｗ。
そんな状態でも支離滅裂な思考・発言を繰り返すナギト。前作の一話とは違う不安や絶望を煽ってくるなぁ…(-ω-;)。一話だけで3,4回リトライするハメになるなんて…
2話で動機として与えられたのはモノクマ作ADVゲーム。冒頭からノンフィクションと書いていたようにこのゲームは実際に起きた出来事らしく、今回の学級裁判のカギになっていく。
新エリアは一章事に島が１つずつ解放される流れかな？。
モノクマメダルは各CP事に5体設置されてる隠れモノクマを見つければいいので、探索は少しだけ面白くなったかな？
日常パートでは左右田の誘いで女子メンツの海水浴に紛れ込む事に。こいつのソニア好きと言えば…ｗ。まさか水着お披露目で重要な伏線があるとは思わんだ
しかし泳ぐ暇もなく、ビーチハウスにあった小泉の死体が発見され再び絶望の渦へと飲まれていく…。
二度目の学級裁判。真っ先に疑われたのはビーチハウスを行き来していた西園寺。
これは仕方ないとは言え、九頭竜はある程度西園寺が殺してない証拠が揃ったにもかかわらず反論してくる。やはり例のADVゲームが関与してるそうで、あのゲームで殺害された女子生徒は九頭竜の妹だったらしい。そのゲーム内で殺害に関与したのが小泉と西園寺となると…話が見えてくるか。
今回もコマエダは余計な発言多数で混乱させてくるなぁ(-ω-;)。
犯人が返り血を水で洗い流したという推測で、真犯人の正体は海水浴の前に水浸しになっていたペコヤマという結論に辿り着く。
しかしペコヤマにはあのゲームと繋がりがなくそこを模索する事になったが、ペコヤマは九頭竜の御勤め役みたいなもので今まで道具として生きていた。
しかし最後には道具としてではなく自分の意志で殺害したと伝えたペコヤマ。しかしこの世界では殺害者のみがクロの為、ペコヤマのみがおしおきされる事に。この出来事がきっかけで孤立していた九頭竜には心境の変化が訪れていく。
3章では絶望病が流行り、感染した3人と面倒を見る事になった三人が病院に隔離される事になる。九頭竜も一気に雰囲気変わったなぁ。
コテージ組とは左右田が自作したモニターでやり取りをするが、これを真犯人の犯行の手口に利用される事になる。
そんな隔離耐性が続く中、被害者となったのはミオダと西園寺。首吊り自殺の映像を見せられ駆け付けるも時は既に遅し。10分で死体が2体に増えたりなど、犯行の手口があからさまに早いのは前作の3章を思い出させる。
九頭竜と西園寺が少しずつ関係を築いていくかと思ったら、予想以上にあっさり殺されてしまった…。
3章の裁判。事件の結果だけ書くと、真の殺害場所だったのは2Fになる病室で、あたかもライブハウスで殺害されたかのように見せていた。とは言え映像はリアルタイムなので、予め殺害してライブハウスを細工しておき、首吊りと見せかける映像を病室で中継させて日向をライブハウスへと誘導させた。
つまり犯人は病院で一日中身動きが取れた罪木でほぼ濃厚になったが…この豹変ぶりヤバすぎる(ﾟДﾟ;)。ギャップ萌えした
そして西園寺は運が悪かっただけだった…。
おしおきを前に狂ったかのように笑顔を見せる罪木。この思い出したあの人って江ノ島の事だろうけど…。おしおきは何か1に比べるとインパクト薄いなぁ。
何気にADVゲーム組は九頭竜意外全滅か…。CP3クリアで丁度半分ってところだが、後半もどれだけ絶望感あるシナリオを展開してくれるか楽しみ。
ブラッドボーン③-脳死の狩人
先週倒さないままスルーしていたアメンドーズ戦。名前が映画のタイトル臭い（適当）
最初は攻撃した時のダメージが20ぐらいで絶望したが、弱点の部位さえ分かれば後はヒット＆ウェイで倒せる。
ただHPが減った後はリーチが長くなるので終始ヒヤヒヤ。
馬車に誘われやってきたのは雪に覆われたステージのカインハースト。行く条件分からないからwikiガン見したのは内緒…
結晶の塊を入手できるのでボスは倒せずとも探索はした方が良い（チキン） あの爺、HP減ったらめっちゃ攻撃手段増えるし辛いわ…
前回無視していたヤーナムの影と再戦。今回はNPCが死なずに済んだこともあり予想以上にあっさり撃破できましたねｗ。
2体撃破してNPCが生き残ってたらほぼ勝ちかな？
ヤーナム撃破後に訪れた場所が綺麗だったのでスクショ。
ブラッドボーンのロケーションの美しさはフロム随一かも(・・?。（この後爺がどうなったかお察し）
湖に飛び込むと得体のしれない蜘蛛が。攻撃すると戦闘に入る。
このボス戦自体行動は読みやすいので簡単な方だが、一発のダメージが大きいので油断するとあっさり死ねますね。
撃破するとイベントが入り、空が闇に染まり始める。
イベントによりヤーナム市街で探索できるエリアが増えるのだが、灯り火の場所を忘れてしまい１５分ぐらい彷徨ったのは内緒…ｗ。
再誕者とかいうかき揚げみたいな見た目をしてる奴とのボス戦になったが、攻撃がどれも地味なので一回目で撃破できましたｗ。
この後、奥の個室入るとラストステージまで飛んだがまだ未探索のステージが多いのでそっちに回る事にする。
まずは聖堂街上層への道探しだが、カギを入手した上で医療協会の工房を登らないといけないので少々面倒。
聖堂街上層って名前だから聖堂街の隣接してるのかとオモタ。ここは次週から探索していく予定。
逆に工房を下った行くと捨てられた工房に辿り着ける。
敵などは見当たらなかったがアイテムが色々落ちてるので、行って損はないかと思われる場所ですね。（ここに辿り着くまでに10回程YOUDIED済み）
現在のステ割りだがバリバリの脳筋ですねｗ。
ダクソの時は魔法剣士（笑）なんちゃって事やってたけど、腕力全振りで武器振り回した方が圧倒的に強かったです(^_^;)。斧でL2連打やめれないんですけどｗ
ゼノブレイド2④-6章,7章 ストーリーはそろそろ終盤か？
6章に関してはあやふやな記憶で書いてるので、雑な文章になるかも…ｗ
前章で色々苦戦させられたテンペランティアを再びサブクエの為に訪れたが、高レベル帯のユニークモンスターがうじゃうじゃ居ますね(ﾟДﾟ;)。エンカウントしないように目的のアイテム採取ばかりしてましたｗ。
次の目的地「王宮テオスカルディア」を目指し再び新たな巨大獣へ。
高低差の激しい雪山ステージは前作にもあったなぁ。なんか雪ステージってだけでテンション上がる。
王宮テオスカルディアでは陛下の罠でホムラ達は囚われの身に…
しかしメレフは囚われる可能性を承知していたらしく、溜め込んでいたエーテルで脱出に成功。間一髪でホムラを救出し和解ぽいのはしたけど、話がややこしくて全然理解できてない自分がいる。
それにしても拘束展開はちょっと萌える
章の最後でまた立ちはだかったシン。ずっとこいつらを相手してる希ガス…
あくまでも天の聖杯が目的として動いてるので、ホムラはレックス達を助ける為にシン達の元へと行ってしまう。
ホムラを失いナイーブモードになってたレックスだが、女性陣の喝によりシンを倒すべく再び奮闘する事になる。
ヒロイン失ってオラァな展開になるのは、どこぞの極上RP(ry
まず向かったのは聖杯の剣があるエルピス霊洞。ホムラがいないレックスは中々使い勝手が悪いので、戦闘面でも色々思い知らされる(-ω-;)。
オマケにブレイドの力が弱まってるせいでザコ敵すら勝てない…ｗ。
最深部ではニアがブレイドとしての正体を現すイベント。それにしても、何か覚醒する度に露出度上がるのは何かのお約束なのかな？
使ってみた感覚としては回復特化のブレイドでかなり優秀なスペックだが、回復アーツが多く使えるニアをドライバーとして使用不可になるので使い分けするに限る。
ホムラを助けにモルスの断崖へ。道先はフィールドアクションを使用しないと先に進めないので、Lvが足りない場合は属性のあったブレイドを装備しておく。
メツとの戦い（2回ある）は地獄。ちゃんと装備を練らないと勝てない…ｗ
メレフには攻撃力を上げるセットをしておき、操作はブレイドの二アを加えたレックスで味方のHPを積極的に回復する戦法。10回ぐらい戦闘して何とか勝利。
メツのHPを半分減らすとイベントでホムラが覚醒。ホムラとヒカリが混ざった見た目になり衣装もSF臭半端ない感じに。覚醒シーンはまさしく絶望的な状態から反撃する流れでBGMのタイトル通りの展開でしたね。
ただ結局は落下オチかーい(ﾟДﾟ;) 戦闘を互角にさせるならベタかもしれないけど…ｗ
雑記スペース
今週のゲーム情報（ゲームの発売日が続々発表）
先週はお盆シーズンの為、新作がなくswitchタイトルがズラリ並ぶ結果に。
ちょっと早いけど2018年のゲーム売上はswitchは20～30万ソフト、PS4は10万～20万のソフトが並びそうかな？ 。
もう少ししたら豊作の9月が始まるし財布の管理に用心っすね。
エースコンバット7の発売日が1月17日、デビルメイクライ5の発売日が3月8日に決定。お互い10年以上ぶりの新作になりますね。
ただ双方ほぼ未プレイなので、買うとしたら中古かな？。
SEKIROの発売日が3月23日に決定。映像もお披露目されたが、ダクソIIIから約3年のスパンもあり、グラフィックやモーションがかなり進化してる(ﾟДﾟ;)。
今までのダクソとは違う楽しみがありそうなので、かなり期待してますね。今のとこ来年初頭はこれとKH3を購入予定。
グランディアのリマスターがswitchで、ラングリッサーのリメイク版がPS4,switch版で発売決定。双方90年代で強い支持を得たRPGなので、興味はありますね。いつも思うけど先に海外発表する流れって何だろ？
？？「グランディアIIIが入ってないのはおかしい（笑）」
神戸を散策
今回は神戸を適当にブラリ。神戸って海、山、都会、歴史街とか色々揃ってるイメージありますね。市内で色々需要満たせそう（適当）
写真は布引渓流を目指そうとした途中に撮った奴。行こうとしたが、猪注意の看板あったんで流石に引き返しましたｗ。
何気に来たのは初めてかもしれない異人館。歴史音痴だからよく分からないけど、神戸は明治維新の中心となった地なんだっけな(・・?
デジカメ忘れたのはかなり屈辱的。ホワイトバランス崩壊の影響で、異人館が精神世界と化してしまった…ｗ。
一度見たかったポートタワーからの夜景。やっぱり海に囲まれた都会ならではの絶景って感じですね（小浪） 六甲山側からの夜景も見てみたい。
それと三ノ宮はレトロゲー取り扱いしてる店とかグッズ売り場多いから、ついつい財布が緩んじゃいますねｗ。とりあえず買ったグッズはゲーム棚でも飾るか。
↑次回
今週のゲーム進行記録＋雑記56 ダンロン,ブラボ,ゼノブレ2
↑前回
お盆休みの影響で一週間の感覚のズレが中々取れないですねーｗ。
クリアしたゲームとプレイし始めたゲームがない週はここまでブロタイがスッキリするとは。先週は何が何だかって感じだったしなぁｗ。
どうやらADVゲーは終盤になるとどうしても尺を取ってしまうらしい(´-ω-`)。結局先週並みに文章長くなってしまったし…。
今週のゲーム進行記録
ダンガンロンパ②-まずは1作目をクリア まだ3分の1…
まずは一作品目をクリア。希望と絶望をテーマにしたシナリオと終盤の伏線回収、個性豊かなキャラ、臨場感のある学級裁判など…一作目という事もあってかゲーム性はやや物足りなかったが、それを覗いてもかなり面白い作品でしたね。
まだまだ2,3があるのでそちらに対する期待。好きなキャラが早期退場した時の絶望感ェ…
今週は一気に2～6話まで進めた為、全話詳しく書いてたら文字数が多くなりそうなので、各エピソードの要点のみをざっくり書く感じで。
2話で被害者となったのは不二崎千尋。貼り付けにされた死体と背後にあるチミドロフィーバーの文字から最初は計画的犯罪だと思ってたのだが…。千尋に関する秘密は、更衣室に入りたがらない＆生徒手帳で何となく察しはしてたけどね。
今回の話でカギとなるのはジェノサイダーの存在ですね。十神は突如図書室に引きこもり外交を立ち始めるが…。
裁判開廷後、あっさり腐川がジェノサイダーである事がばらされる。しかしジェノサイダーは殺し方にこだわりがあるらしく、その違和感を解決していく事に。
そこで分かったのが十神がジェノサイダーの犯行に見せかけた事なのだが、本人は殺した訳ではなくただ工作をしただけってのが軽いサイコパス。まぁ真犯人は別にいる事になりますね。
話が飛び飛びだけど、真犯人はまさかの大和田。ジェノサイダーと何の接点もなかったｗ。今回も結果的に言えば、衝動的な殺害でしたね。
おしおきは前回と同じく二つ名に応じたものが用意されたが、最後でバターになるなんて予想できただろうか…ｗ。80Kgって凄いボリューム（白目）
それにしても千尋が男の娘だったとはね…まぁそれはそれでいいじゃないか(´-ω-`)。
3話ではジャスティスロボが立て続けに起こす事件を二手に分かれて追う事に。その先で山田と石丸と二人の死体と遭遇する事になる。
しかし早すぎる犯行である事と、捜索メンバー達がジャスティスロボ本体を一度も目撃していない事など違和感は多かったので、真犯人に関しては裁判の辺りで大体察してしまいましたね。3話はアリバイを逆手に取った展開だったかな？
ジャスティスロボの正体は葉隠。しかし本人は何もしらないようなので、ちょっと可哀想な事になってましたねｗ。
因みに今回の真犯人はセレス。山田と手を組み一連の流れをジャスティスロボが起こした事件に見せようとしたりと中々手の込んだ事はしてたが、ヒントが露骨だったので今回の難易度もアクションの方が難しいと言う。
それにしてもこの豹変ぷりはインパクトあったなぁ…。おしおきシーンも火あぶりに消防車突撃と安定のシュールぶり。
4話で被害者となったのは大神さくら。モノクマが黒幕の内通者とバラした事によりメンバーは疑心暗鬼になり、被害者になるのは読めていたが…。
人数が減ったせいか、2,3話に比べると話の進むスピードが早くなったような…。親友である朝日奈は落ち着きがみられない。
裁判が始まるや朝日奈は3人を殺人の容疑者と強く訴え、早く裁判を終わらせようとする姿勢がみられる。
4話の真相は大神は黒幕の命令で誰かを殺せと命じられるが、自害する事により被害を最小限にとどめる事。遺書とか決意を見てると重たいな…。
一方で朝日奈が頑なに誰かを殺人犯に仕立て上げようとしたのは、大神が自殺した事実を隠す為。全員処刑されるの覚悟でそこまでするなんて(´ﾟдﾟ｀)。4話も絶望を染みさせてくれる話でしたね。
しかしこの事件がきっかけとなり、一同は黒幕を倒そうという意志を強く見せるようになる。物語も終盤に突入ですね。
5話で死体として発見されたのは、身元不明の覆面の女性。この死体の発見を境に物語を真相へと迫っていく事になる。
覆面の人物の正体で疑惑として上ったのは、16人目の生徒でもある「戦刃むくろ」。だが黒幕と候補でもあるので謎は増えるばかり…。
最後まで霧切さん死んじゃったんじゃ…？って思ってたけど、裁判前にようやく登場してくれて一息。しかしアリバイのない苗木と霧切は今回の容疑者の対象に…。
比較的シンプルなトリックかと思われた事件だが、モノクマ（黒幕）の罠により苗木がクロに仕立て上げられてしまう。
逆にモノクマが冤罪をクロとして処刑しようとした事は黒幕が焦っている事になるね(´-ω-`)。苗木は処刑されかけたがアルターエゴのおかげで死を免れる。
因みに霧切を犯人に仕立て上げると、残りのメンバー達で希望学園を暮らし続けるエンドになるが、腐川がしれっと死んでるのは笑ったｗ。
6話ではモノクマ自体が全ての真相を明らかにする裁判を申し出る。勝てば自由、負ければ処刑…。そして最後の探索パートが始まる。
探索を進めてると、希望学園に集まったメンバーの集合写真や、希望学園に入学するさい面談の記録など更に謎が深まるものばかりが出てくる。
最後の学級裁判。死体安置所のランプがおかしい事、無数の傷の正体を突き止め正体を突き止めた黒幕。その正体は、江ノ島。戦刃むくろと正体をすり替え自身が生きている事を知られずにゲームを進めていたという事か…(ﾟДﾟ;)。
ここからは怒涛の伏線回収ですね。まずここにいるメンバーは全員希望学園の生徒として暮らしていた事。その2年間の記憶を奪われた為、意識を失って謎の場所に連れられてきたと勘違いしてたって事になりますね。死んだメンバー達は違う世界で学園で楽しく過ごしてるのかも？って思ったけど残念ながら予想ハズレ。
しかも一年前に外の世界も史上最悪事件によって絶望に染まっており、そこで苗木達は生き残る為に学園にシェルターを貼り閉鎖的な空間を生み出したことになる。結局この事件の事は分からず仕舞の事が多かったナ…(-ω-;)。
そんな環境で殺し合いをするように仕向けたってのが…江ノ島になりますね。
同じ絶望仲間であるむくろを殺害したのも、単な見せしめの為というのが江ノ島がヤバイ人物であることを表してますね(ﾟДﾟ;)。
最後に下されたのは苗木を処刑しこの学園に残るか、それとも江ノ島を処刑し絶望に溢れた外の世界に出るかという決断。メインテーマと共にメンバー達に希望を与えていくシーンはベタながらも熱いシーンでしたね(*'▽')。
トドメはいつものおしおきシーンだが「これが…絶望なのね」みたいな事言いながら、笑顔で処刑されるのも満喫する江ノ島が強烈的だった…ｗ。動機が絶望を満たす為って言うのもね…やばい。
残された6人は果てしない絶望の先に辿り着いた希望を信じて、外の世界へと出ていくのであった。
江ノ島の言ってる事が本当なら世界は世紀末ってレベルじゃないけど、どう続編と繋げるんだろうね(。´･ω･)?。
後モノクマがの最後までメタ発言多すぎて突っ込み所多い事この上ない…ｗ。
ブラッドボーン②-心が折れそうだ
現在のブラボプレイ時間は15時間。血に渇いた獣には絶望寸前まで行きましたが、そやつを倒した後は比較的スムーズに進行できるようになりましたね。
相変らずパリィは慣れてないけど…ｗ。斧L2でゴリ押しに限る（脳死）
前回倒したガスコイン神父のところから。道中を進んでると「ふむ…いい狩人だ」とか誇らしげに喋りながら遠距離射撃をする芋に遭遇。
これのどこがいい狩人なんでしょうか(。´･ω･)?。
本作3回目のボス戦の前に寄り道で出会ったアルフリートと共に行動する事に。協力するボーナスが付くなら簡単だろう…そう思っていたが。
この血に渇いた獣、素早い上に毒をまき散らすという初心者ブレイカーだった。
しかも助けを求める事にアイテムが必要と知らずに骨を全消化したり、強力な消耗品を失ったりと極限まで絶望まで追い込んでくれましたねｗ。後助け呼ぶと、ボス敵のHP増えるんすね…。
積みゲー化しようかとした考えたワイのメンタル弱すぎる(^_^;)。輸血液マラソンですらザコ敵に殺されたりなど、早い段階で心折れ曲がりましたね。
その分倒せた時のアドレナリンは絶好調。
あ、コイツは3,4回目で倒せましたｗ。
恐らく血に渇いた獣先生のおかげで、立ち回りとかブラボの世界で生き抜くための教訓とかを学べたんでしょうね（適当）
銃の扱いをある程度理解したりとそろそろ感覚は掴めた希ガス。
続いて戦ったボスはヘムウィックの魔女。フロムの魔女ボスは弱い事で定評がなくもないが、今回も弱い方のボスでしたね。それでも4,5回死んだけど…ｗ
魔女の呼び出す影は行動パターンが読みやすいが、ダメージは結構痛いのでハメられない用に注意ですねｗ。
面倒なフラグを乗り越えてやってきた禁域の森。このステージから急に敵から貰えるソウル量が増え中盤って感じがしてきましたね。
MAPが広いので探索しててすぐ迷子になる…ｗ。
今までとはかなり雰囲気の違うステージ。見晴らしが良い場所はボスまでの道のりが楽なんで探索捗りやすいですねー。
1万ソウル持ってるワイ、ボスを前に退却した模様。
ゼノブレイド2③-ようやく半分ぐらい進んだ？
オクトパスを買えなかった怒りと言うの忘れてきた頃合いのゼノブレ2だが、30時間プレイしてやっと後半戦に入った感じですね。サブクエをたまに消化してこれだから、まともにプレイしたら100時間いきそう…(ﾟДﾟ;)。
ようやくパーティゲージの扱い方にも慣れてきて、オーバーキルで10万以上ダメージ与えた時の爽快感がハンパナイ。
3章クリア後はヴァンダムから託された傭兵団を使用できるようになる。普段使わないブレイドの強化やアイテムの入手ができるので、定期的に派遣しておく。
最近はこの手の派遣要素増えてきたなー(´-ω-`) 。ブレイドガチャだったりソシャゲっぽいとこが何かある。
4章で訪れたのはスペルビア帝国。RPGで中盤でよく登場する荒野、砂漠フィールドですね。BGMがカッコいい。
ホムラの申し出で暫くはヒカリの方でプレイする事になったが…おっπとツンツンした性格良いよね(´-ω-`)。
帝国で出会ったのは、トラにとっては関係深い、人工ドライバーのキク。あちこち飛び回るので結構追いかけまわる羽目に…。
何度か剣を交わしたメレフとは一時休戦し協力することに。
またまた噛ませ犬ことジーク登場。いつものように戦闘前にしょうもない掛け合いをしてたのだが、ヒカリが下ネタで赤面してレックスをビンタするシーンは笑った。
戦闘後は地面割れ…ではなく、岩石が落下してきて退場。なんというか90年代RPGのネタキャラぽい感じするね。
キクを追いかけて廃棄された工場に到着。BGMが機神界フィールドっぽい感じでいいですねー。下層からは行けなかったので、上層部から侵入。
キク戦前半の後はしょうきにもどったキクのエーテルの力を授かり、ハナがJSからJKに強化。イニシャルは…間違いなく狙ってますよねｗ。
後半では強化されたハナの初舞台。スカートの中までこだわったデフォルメキクを操縦するバーンを撃破する。
4章の最後ではメレフが戦闘に参戦。戦闘タイプで言えば攻撃で押し切るダンバンに近いですねー。装備などしっかりセットすれば戦闘が早く片付く。
それにしても勢力多すぎて自分の頭が(・・?になってますね。
5章でやってきたのはレックスの故郷でもあるイヤサキ村。今回のロケーションは雲海が広がっておりグーラ並の綺麗さ。
ブレイドでゆうべはおたのしみをするという話題にホムラは赤面してたけど、これがヒカリだったらどんな反応をするのだか…ｗ
アーケディアに向かう途中で、またまたジークとの対決。攻撃力が高く苦戦したので、今回はトラを盾役にして何とか勝利。ネット見たらパーティ2人になってる！？って人が他にもいて安心した。確かに分かりづらい(-ω-;。
ここでジークの目的が法王庁に合わせてる為の力試しと分かったが、ようやく和解できたと思った矢先に柵破って雲海まで落下するし…ｗ。
アーケディアに着いた後は、聖堂で長いイベントシーンが続く。
何か国家争いが始まったらしいので、テンペランティアへ向かう事に。
前作でも非常に嫌な思いをさせてくれたスパイク持ちのボスを倒した後は、イーラが姿を現す。ファンを殺害しブレイドと人との違いは何だ？とか意味深な発言を残しどこかへ去ってしまう。
ようやくスケールの大きい展開になってきたけど、ボリュームのあるゲームはあらすじとかないと、シナリオ内容忘れちゃう（鳥頭）
雑記スペース
今週のゲーム売上
今週の新作1位は龍が如く3で約2,3万とPS3のベタ移植と考えれば、まずまずの売上かな？。PS3の未プレイ作品は多いので、他にも移植作品が用意されたら嬉しいですねー。
バレットガールズは約2万本と前作をやや上回り好調。ある意味家庭用でのお色気ゲーの限界に挑んでる感あってちょっと興味深いｗ。
後発移植のswitch作品は大神、レイトン共に1万ちょいの売上。大神はまずまずって感じだけど、レイトンはちょっと微妙かな？。
姫路城に行ってきた
半日で行けそうな観光地を適当に探しててて、姫路城もいいかな…って事で久々に観光しに行きました。いざ見に行くと、やっぱり世界遺産に登録されるだけの風格や歴史を感じさせてくれましたねー(^^)!。
江戸幕府開いた後は池田輝政が城主だったらしいけど、戦国時代の事がさっぱりなのでパンフレットで調べてみると…黒田官兵衛が産まれたのは姫路城＆秀吉も中国攻めの拠点として使用してたとか…。歴史無知にはさっぱり…ｗ
文章書く気力ないので写真メインで。
天守閣に行くまでの道のり。見学は一通り回るのに一時間ぐらい掛かったかな？。
矢や鉄砲を放つために使われた狭間。
どうやって戦をしてたのか、歴史無知の自分には中々想像できないなぁ…。
天守閣からの眺め。
当時の見取り図と比較したら、面影があちこちにあって面白い。
帰りに何となく寄った小赤壁公園。いつもと違う場所で見る海も良さげだったけど、カラスが超やかましかったｗ。
何かが光ってる島があったので調べてみたら、上島とかいう無人島らしい。当然っちゃ当然だけど、検索しても情報が全く出てきませんでしたｗ。クルーズ持ってる人しか行けない島なんじゃ…。
↑次回
