今週のゲーム進行記録+雑記57 ダンロン2,ブラボ,ゼノブレ2
↑前回
2日遅れの更新だぜ、ヒャッハー(棒)
今週は台風の影響で5時間近く停電してモロに被害くらいましたね。エアコン&扇風機付かない、水道出ない、辺りは暗い…。
やっぱり今年の夏は災害多すぎる(´Д`)。
今週のゲーム進行記録
ダンガンロンパ③-2作目プレイ開始。序盤から怒涛の展開
1が終わったので2作目の方をプレイ開始。
3章まで終わった感想としては、まさしくスーパーになったダンロンですね。一章辺りのボリュームは1,5倍程に増えて、推理要素はより多彩になり、世界観はより尖った感じとより楽しめる作品になったかな?。
今作の舞台は無人島のアイランド。モノミ:CVタラちゃんがいきなり修学旅行で仲間との絆を深めてくださいとか言われたが、一人物騒な事を言ってる人が…。
雰囲気、肩書き、声優など苗木と被る要素が多いが彼の素性は何だろね(・・?
まずは16人の登場人物に会う為に島を回る事に。今作では島が舞台なので移動方式が違い少し戸惑ったがすぐ慣れました。
今作のメインヒロインかと思われる七海は、いつもボーとしてる印象が強いがゲーマーらしく事件分析能力は人一倍高い。可愛い&可愛い(語彙力崩壊)
十神は…何があったんだw 相変らずのツンデレだがデレ成分が増した感。
暫くするとモノクマが登場し、モノクマとモノミによるぶっ飛んだショーが行われるが早速前作ネタの猛プッシュ。
モノクマだけでも凄いキャラ立ってるのに、そこにいじめられ役のモノミが加わる事でぶっ飛び度が増してますねw。
一話の被害者となったのは前作の生き残りである十神。停電の瞬間で起きたこの殺人だが、一話の時点でトリックが少しややこしそうだね(´-ω-`)。
そして、事件の真相は思わぬ展開が待っていた…
そして始まった学級裁判。前作ではかなり簡単で物足りなかったゲームパートだが、今作で大幅にパワーアップ。取りあえずコトダマをぶつければいいって事が減り、難易度が上がりましたね。
今作の新要素である同意。今ままでのように矛盾を探すのではなく、意見に賛同する事で新たな意見に導くという物。事件の見る視野が増えて(・∀・)イイネ!!。
今回の学級裁判で戦慄を感じたのはこのシーン。事件の工作をしたのはナギトで、しかも今作のメンバーが絶望にどれだけ希望を見出せるのか?という狂気じみた理由。頼れる相棒枠と思ったのはほんの数時間だった…w。
この希望に対する異常な執着は一体…?。ある意味江ノ島に近いヤバさ。
そんなナギトは置いて置き今回の真犯人は変態料理人テルテル。ナギトの事件工作を知り、それを利用し殺人を企てたが失敗に終わる。
クライマックス推理の爽快感やおしおきのシュールな絶望感は相変らずw。
そんな状態でも支離滅裂な思考・発言を繰り返すナギト。前作の一話とは違う不安や絶望を煽ってくるなぁ…(-ω-;)。一話だけで3,4回リトライするハメになるなんて…
2話で動機として与えられたのはモノクマ作ADVゲーム。冒頭からノンフィクションと書いていたようにこのゲームは実際に起きた出来事らしく、今回の学級裁判のカギになっていく。
新エリアは一章事に島が1つずつ解放される流れかな?。
モノクマメダルは各CP事に5体設置されてる隠れモノクマを見つければいいので、探索は少しだけ面白くなったかな?
日常パートでは左右田の誘いで女子メンツの海水浴に紛れ込む事に。こいつのソニア好きと言えば…w。まさか水着お披露目で重要な伏線があるとは思わんだ
しかし泳ぐ暇もなく、ビーチハウスにあった小泉の死体が発見され再び絶望の渦へと飲まれていく…。
二度目の学級裁判。真っ先に疑われたのはビーチハウスを行き来していた西園寺。
これは仕方ないとは言え、九頭竜はある程度西園寺が殺してない証拠が揃ったにもかかわらず反論してくる。やはり例のADVゲームが関与してるそうで、あのゲームで殺害された女子生徒は九頭竜の妹だったらしい。そのゲーム内で殺害に関与したのが小泉と西園寺となると…話が見えてくるか。
今回もコマエダは余計な発言多数で混乱させてくるなぁ(-ω-;)。
犯人が返り血を水で洗い流したという推測で、真犯人の正体は海水浴の前に水浸しになっていたペコヤマという結論に辿り着く。
しかしペコヤマにはあのゲームと繋がりがなくそこを模索する事になったが、ペコヤマは九頭竜の御勤め役みたいなもので今まで道具として生きていた。
しかし最後には道具としてではなく自分の意志で殺害したと伝えたペコヤマ。しかしこの世界では殺害者のみがクロの為、ペコヤマのみがおしおきされる事に。この出来事がきっかけで孤立していた九頭竜には心境の変化が訪れていく。
3章では絶望病が流行り、感染した3人と面倒を見る事になった三人が病院に隔離される事になる。九頭竜も一気に雰囲気変わったなぁ。
コテージ組とは左右田が自作したモニターでやり取りをするが、これを真犯人の犯行の手口に利用される事になる。
そんな隔離耐性が続く中、被害者となったのはミオダと西園寺。首吊り自殺の映像を見せられ駆け付けるも時は既に遅し。10分で死体が2体に増えたりなど、犯行の手口があからさまに早いのは前作の3章を思い出させる。
九頭竜と西園寺が少しずつ関係を築いていくかと思ったら、予想以上にあっさり殺されてしまった…。
3章の裁判。事件の結果だけ書くと、真の殺害場所だったのは2Fになる病室で、あたかもライブハウスで殺害されたかのように見せていた。とは言え映像はリアルタイムなので、予め殺害してライブハウスを細工しておき、首吊りと見せかける映像を病室で中継させて日向をライブハウスへと誘導させた。
つまり犯人は病院で一日中身動きが取れた罪木でほぼ濃厚になったが…この豹変ぶりヤバすぎる(゚Д゚;)。ギャップ萌えした
そして西園寺は運が悪かっただけだった…。
おしおきを前に狂ったかのように笑顔を見せる罪木。この思い出したあの人って江ノ島の事だろうけど…。おしおきは何か1に比べるとインパクト薄いなぁ。
何気にADVゲーム組は九頭竜意外全滅か…。CP3クリアで丁度半分ってところだが、後半もどれだけ絶望感あるシナリオを展開してくれるか楽しみ。
ブラッドボーン③-脳死の狩人
先週倒さないままスルーしていたアメンドーズ戦。名前が映画のタイトル臭い(適当)
最初は攻撃した時のダメージが20ぐらいで絶望したが、弱点の部位さえ分かれば後はヒット&ウェイで倒せる。
ただHPが減った後はリーチが長くなるので終始ヒヤヒヤ。
馬車に誘われやってきたのは雪に覆われたステージのカインハースト。行く条件分からないからwikiガン見したのは内緒…
結晶の塊を入手できるのでボスは倒せずとも探索はした方が良い(チキン) あの爺、HP減ったらめっちゃ攻撃手段増えるし辛いわ…
前回無視していたヤーナムの影と再戦。今回はNPCが死なずに済んだこともあり予想以上にあっさり撃破できましたねw。
2体撃破してNPCが生き残ってたらほぼ勝ちかな?
ヤーナム撃破後に訪れた場所が綺麗だったのでスクショ。
ブラッドボーンのロケーションの美しさはフロム随一かも(・・?。(この後爺がどうなったかお察し)
湖に飛び込むと得体のしれない蜘蛛が。攻撃すると戦闘に入る。
このボス戦自体行動は読みやすいので簡単な方だが、一発のダメージが大きいので油断するとあっさり死ねますね。
撃破するとイベントが入り、空が闇に染まり始める。
イベントによりヤーナム市街で探索できるエリアが増えるのだが、灯り火の場所を忘れてしまい15分ぐらい彷徨ったのは内緒…w。
再誕者とかいうかき揚げみたいな見た目をしてる奴とのボス戦になったが、攻撃がどれも地味なので一回目で撃破できましたw。
この後、奥の個室入るとラストステージまで飛んだがまだ未探索のステージが多いのでそっちに回る事にする。
まずは聖堂街上層への道探しだが、カギを入手した上で医療協会の工房を登らないといけないので少々面倒。
聖堂街上層って名前だから聖堂街の隣接してるのかとオモタ。ここは次週から探索していく予定。
逆に工房を下った行くと捨てられた工房に辿り着ける。
敵などは見当たらなかったがアイテムが色々落ちてるので、行って損はないかと思われる場所ですね。(ここに辿り着くまでに10回程YOUDIED済み)
現在のステ割りだがバリバリの脳筋ですねw。
ダクソの時は魔法剣士(笑)なんちゃって事やってたけど、腕力全振りで武器振り回した方が圧倒的に強かったです(^_^;)。斧でL2連打やめれないんですけどw
ゼノブレイド2④-6章,7章 ストーリーはそろそろ終盤か?
6章に関してはあやふやな記憶で書いてるので、雑な文章になるかも…w
前章で色々苦戦させられたテンペランティアを再びサブクエの為に訪れたが、高レベル帯のユニークモンスターがうじゃうじゃ居ますね(゚Д゚;)。エンカウントしないように目的のアイテム採取ばかりしてましたw。
次の目的地「王宮テオスカルディア」を目指し再び新たな巨大獣へ。
高低差の激しい雪山ステージは前作にもあったなぁ。なんか雪ステージってだけでテンション上がる。
王宮テオスカルディアでは陛下の罠でホムラ達は囚われの身に…
しかしメレフは囚われる可能性を承知していたらしく、溜め込んでいたエーテルで脱出に成功。間一髪でホムラを救出し和解ぽいのはしたけど、話がややこしくて全然理解できてない自分がいる。
それにしても拘束展開はちょっと萌える
章の最後でまた立ちはだかったシン。ずっとこいつらを相手してる希ガス…
あくまでも天の聖杯が目的として動いてるので、ホムラはレックス達を助ける為にシン達の元へと行ってしまう。
ホムラを失いナイーブモードになってたレックスだが、女性陣の喝によりシンを倒すべく再び奮闘する事になる。
ヒロイン失ってオラァな展開になるのは、どこぞの極上RP(ry
まず向かったのは聖杯の剣があるエルピス霊洞。ホムラがいないレックスは中々使い勝手が悪いので、戦闘面でも色々思い知らされる(-ω-;)。
オマケにブレイドの力が弱まってるせいでザコ敵すら勝てない…w。
最深部ではニアがブレイドとしての正体を現すイベント。それにしても、何か覚醒する度に露出度上がるのは何かのお約束なのかな?
使ってみた感覚としては回復特化のブレイドでかなり優秀なスペックだが、回復アーツが多く使えるニアをドライバーとして使用不可になるので使い分けするに限る。
ホムラを助けにモルスの断崖へ。道先はフィールドアクションを使用しないと先に進めないので、Lvが足りない場合は属性のあったブレイドを装備しておく。
メツとの戦い(2回ある)は地獄。ちゃんと装備を練らないと勝てない…w
メレフには攻撃力を上げるセットをしておき、操作はブレイドの二アを加えたレックスで味方のHPを積極的に回復する戦法。10回ぐらい戦闘して何とか勝利。
メツのHPを半分減らすとイベントでホムラが覚醒。ホムラとヒカリが混ざった見た目になり衣装もSF臭半端ない感じに。覚醒シーンはまさしく絶望的な状態から反撃する流れでBGMのタイトル通りの展開でしたね。
ただ結局は落下オチかーい(゚Д゚;) 戦闘を互角にさせるならベタかもしれないけど…w
雑記スペース
今週のゲーム情報(ゲームの発売日が続々発表)
先週はお盆シーズンの為、新作がなくswitchタイトルがズラリ並ぶ結果に。
ちょっと早いけど2018年のゲーム売上はswitchは20~30万ソフト、PS4は10万~20万のソフトが並びそうかな? 。
もう少ししたら豊作の9月が始まるし財布の管理に用心っすね。
エースコンバット7の発売日が1月17日、デビルメイクライ5の発売日が3月8日に決定。お互い10年以上ぶりの新作になりますね。
ただ双方ほぼ未プレイなので、買うとしたら中古かな?。
SEKIROの発売日が3月23日に決定。映像もお披露目されたが、ダクソIIIから約3年のスパンもあり、グラフィックやモーションがかなり進化してる(゚Д゚;)。
今までのダクソとは違う楽しみがありそうなので、かなり期待してますね。今のとこ来年初頭はこれとKH3を購入予定。
グランディアのリマスターがswitchで、ラングリッサーのリメイク版がPS4,switch版で発売決定。双方90年代で強い支持を得たRPGなので、興味はありますね。いつも思うけど先に海外発表する流れって何だろ?
??「グランディアIIIが入ってないのはおかしい(笑)」
神戸を散策
今回は神戸を適当にブラリ。神戸って海、山、都会、歴史街とか色々揃ってるイメージありますね。市内で色々需要満たせそう(適当)
写真は布引渓流を目指そうとした途中に撮った奴。行こうとしたが、猪注意の看板あったんで流石に引き返しましたw。
何気に来たのは初めてかもしれない異人館。歴史音痴だからよく分からないけど、神戸は明治維新の中心となった地なんだっけな(・・?
デジカメ忘れたのはかなり屈辱的。ホワイトバランス崩壊の影響で、異人館が精神世界と化してしまった…w。
一度見たかったポートタワーからの夜景。やっぱり海に囲まれた都会ならではの絶景って感じですね(小浪) 六甲山側からの夜景も見てみたい。
それと三ノ宮はレトロゲー取り扱いしてる店とかグッズ売り場多いから、ついつい財布が緩んじゃいますねw。とりあえず買ったグッズはゲーム棚でも飾るか。
↑次回