今週のゲーム進行記録+雑記54 ゼノブレ2プレイ開始,信長の野望,サマポケ
↑前回
もうじきお盆で人混み確定なので行きたい場所は今週のうちに消化。これでお盆休みはゲーム漬けできますねー(-ω-)/。ずっと家に籠ってると体鈍りそうだけど…w
最近は月曜更新がデフォってきた気がしますねー。
今週のゲーム進行記録
ゼノブレイド2①-再び天空に広がる世界での冒険へ
オクトパスの品切れで若干ヤケで購入したゼノブレ2をプレイ開始。ゼノブレ2が終わる頃には品薄解消されてるといいけど…。
前作が正統派RPGとして一級品の面白さだったので、今作もどれだけ楽しませてくれるか期待ですねー(*'▽')。今回もフィールドの臨場感半端ない!
ストーリーの内容に入る前に一つ。プレイしていて気になったのが、携帯モードの解像度の低さ。ゼルダはちょっとジャキが目立つ程度でしたが、ゼノブレ2に関しては480pぐらいまで解像度まで落ちるので没入感が減ってしまいますね(-ω-;)。
その分fpsは30なので、安定してプレイはできますけど。
物語は前作と同じく天空に世界が広がっており、人々は巨神獣(アルス)に暮らしているというあらすじが物語が始まる。遥か昔、人々は「楽園」に暮らしたらしいが何が原因なのか追われる事になったという。
序盤から広い街を探索する事になるので迷子は余裕でしたw。
ほぼ成り行きでメツ、ニワなどと共に古代船を探索する事になったが、謎の少女と関与した途端背後から刺されまさかの死亡オチ(゚Д゚;)!?
この後も追われる身になる辺り彼女はかなり重要な存在みたい。
一話のクライマックス。死後?の世界でレックスは謎の少女ホムラと出会い、楽園に連れていって欲しいと頼まれる。そしてコア?を半分授かり…(うろ覚え)
復活したレックスはドライバーとなり、メツ達との戦いに挑むことになる。ここで流れるBGMが敵との対峙を漂わして凄く熱い。そしてホムラの恰好がけしから
万事休すで逃げる事には成功するも、レックス達は遠く離れた地「グーラ」まで飛ばされてしまう。
グーラの下層ではニワや爺ちゃんと再会。3枚目のスクショにも映ってた爺ちゃんは何百…、いあや何千年を生きてたぽいけどどういう種族なのやら…?何か体が小っちゃくなってるし突っ込んだら負けか…。
ニワは言動がツンツンしてたり強気な性格って印相ですねー。戦闘中ではニャニャ呟いてたりと完全に猫。
広大なフィールドを探索し続けグーラに到着。今作もレベル格差が激しい敵がウヨウヨしてたりと相変らずでしたねw。
ブレイドとドライバーの関係性だが今のとこはよく分かってない。一般的にはコアでブレイドを生み出すらしいが、レックスとホムラはかなり特殊らしいね。
街ではショップが充実してるが、何に使う物が未だに把握できてなかったりする。ブレイドとドライバーで育成の仕方が違うからね(´-ω-`)…ちとややこしい。
今更だが初戦闘スクショ。今作の戦闘システムもヘイト、通常攻撃はオート、アーツを駆使すると土台はほぼ変更なしだがキャラのリンクが重要になりそう。アーツがワンボタンで放てるのは快適。ブレイドの切り替えが重要になるかな?
この後、ニワが拉致られたので助けに行く事に。
前作でも登場していたノポン族のトラに逃げてる所を助けられる。トラはちょっとした事情で人工ブレイドのハナを作ってたらしいが、完成した途端トラの性癖がばれるアクシデント(^_^;)。ノリがアニメよりになってますね、今作。
2章の最後では帝国屈指のドライバーとブレイドとの対峙。初めての剣の交じり合いと言う事もあってか本気出してないテヘペロ展開だったが、風格と言い今後何回を戦う事になっていきそうですねー。
7時間プレイしても序盤感がある辺りボリュームは半端なさそう…。クリアまでに60時間は見積もって良さそうですね。
それにしても説明書ないの、本当辛い…。
ゼルダの伝説BotW⑧-ノーテーマ
今週もコログ&祠巡りばっかりしてたので書く事は特になし。トロフィーがないとやりこみ要素にあんまりモチベが上がらない体になってるのは内緒。
と言うのもゼノブレ2を購入してゼルダに対するプレイ時間リソースが減りましたからね(´-ω-`)。ゼノブレ2でもゼルダ脳が残ってて感覚が少し狂う…w。
英傑の詩は少し時期を開けて積みゲー消してからプレイしようかなぁ…と思いつつある。そっちの方がまた新鮮な感覚でプレイできそうだし…(意味不)
信長の野望⑤-対徳川のタイミングで飽きが…
暇つぶしのつもりが一カ月以上プレイしていた信長の野望だが、そろそろ積みゲー消化に回る為に一旦信長の野望は止めにします(-"-)。ぶっちゃけ半分ぐらいは、徳川を倒すのがめんどくさくなったのが本音ですが…w
一応信長編では全国統一したから積みゲー消化にはカウントして良いよね?。
先週のプレイから勢いを伸ばしていた徳川家だったが、遂に関東屈指の勢力である北条氏までを滅ぼしてしまう。同盟組んでたのに北条の城一つも奪えなかったんですけど…
一方豊臣は豊臣で西日本を制圧してるので、伊達家だけ何もできずに時が過ぎている感がありますね…(^_^;)。
北条家が滅んだ以上、倒すべきが徳川しかいなくなったので同盟を破棄し豊臣家と連合を組むことに。ただ距離が遠いので連合の仕事全くしてない…
取りあえず持ってる分の兵力で信州の方を攻めたのはいいが、そこには真田幸村などの滅亡した勢力の輩がウジャウジャで全く太刀打ちできない(´Д`) しかも15000の兵数とかマジ無理ゲーっす。
ちょっと外道な気はするが、停戦包囲網作戦を試してみた。戦闘状態→朝廷で停戦→解除される前に城を囲むというシンプルな手段だが、狭い一本道が渋滞せずに済む上に城への道も絶てるのでかなり有効な作戦でした(´-ω-`)。それより今まで徳川の城一つも落とせなかったのがちょっと悲しい…w。
徳川も反撃しに来たが兵数はかなり少ない…もしかして舐めプ(。´・ω・)?。この辺でやる気が空中分解してきたのは内緒……何か泥試合化しだすと飽きる。
一応時間を空けてまたプレイしたいと思ってるので、今作のプレイで重要だと思った要素やよく分かってない事を軽く個人的にメモっておきますね。
人口と民忠…本作でトップクラスに重要な要素。人口が増えると労力,兵数,城の開発と様々なアドバンテージが得れるので、建設の演技場や整備で道3まで拡張、政策などを早い段階から取り組むべきかなと思う。
民忠は兵数の回復速度に関わるが、今のとこ上げる方法は建設ぐらいしか分からない。とりあえず部隊の壊滅や下がらないようにだけすれば良さげ?
朝廷の官位…信用100で行えるコマンド。周辺の大名の信用が毎月1増えるようになり、これと伝馬令を兼ねれば全国の大名から外交収入が得れるらしい。早い段階でこなしておきたい?
分かってない事…建設ができるようにタイミング。拡張は人口が5千人増えればできるが、建設も人口が条件なのかさっぱり。
サマーポケッツ④-しろは編~最終ルート前半
今週からはいよいよ最終ルートに突入。ADVゲーのもっとも脂ののってる場所なので、どれだけ楽しませてくれるかに期待。
まずしろはルートで感じた違和感はおませさんだったうみの言動が幼くなっている事。
喋りに漢字がなかったり、おにいちゃんと呼んだりとまるで別人の様。そして料理ができなくなったりとかなり重要な伏線になりそう。
キャラ説明にも使われた「わたしに構わない方がいいよ」という言葉にはしろはの過去が関係してるらしく、同級生の神田がしろはと一緒に居る時に崖から転落した事が島に広まり不吉な事を呼ぶって事で周りから距離を離したみたい。
最初はオドオドした反応が多かったしろはだが日々を重ねるごとに少しずつ親しくなっていく。ぶっきらぼうな話し方なのは相変らずだが…w。
しろはから聞かされたのは未来予知ができるという話。
見えた未来で夜の海で溺れるしろはと羽依里の姿が映ったらしいが、その未来に敢えて立ち向かう事になる。
ここでようやく島の伝統でもある夏鳥の儀がお披露目されるのか…と思ったらあっさり終わってしまうw。それと聖域に何故うみが居たのかが凄い気になる…。
何事もなく祭りが終わりこれで終わり…になるはずもなく嵐の中、方舟に取り残された少女が…。それを助けにいくも二人は嵐に飲み込まれてしまう。
やはり運命には逆らえないのか…と思いきやいつもの七影蝶の力のおかげか、二人は嵐の中から何とか生還を果たす。
不幸な未来を遮り迎えた別れの日。しろはが最後に好き!と叫んだタイミングで船の故障で引き返すというアクシデントも発生したが、今まで救われないエンディング続きの中で唯一ハッピーエンドと言っても良い流れでしたね。
メインヒロイン→最終ルートが今までのkey作品の時系列だけど、今回は何事もなくクリアになったのでどうなるのか…? あ…うみが映ってない(゚Д゚;)!。
最終ルートをいよいよ開始。タイトル画面のヒロインが全員消えて、BGMも別の曲に変わって大詰め感が出てきましたねー。
冒頭はまた羽依里が島にやってくる所から開始。時々デジャヴに襲われる辺りタイムリープは確定だけど、その謎の握るのがうみとしろはになりそうですね。
うみはまた性格が変わりしろはと同じような人見知り状態に…。(ルート名はうみになっている)
人見知りを患ううみと一緒に始めたのが、絵日記。と言ってもその日が始まる前にやる事を書いてそれを実行するという流れなのでちょっと特殊w。今度はお兄ちゃんじゃなくて、お父さんと呼び始める。(アルルゥかな?)
仕方なしにものまねをするしろはがちょっと可愛いw。
そんなうみとの思い出作りの中心となったのが、しろはの存在。
最初はお互い人見知りを患っていたが、徐々に親しくなり本当の親子なのではと思わせるまで関係が築かれていく。しかし時々違和感のあった未来予知…
その違和感が確信になったのは船の話題になった時にうみが祭りの事を口に出した瞬間。未来予知ができる物同士の会話が繰り広げられ羽依里が付いていけなくなったのも束の間、「おかーさんはおしまい」の言葉と共に立ち去ってしまう。
少しずつクライマックスに向かってる最終ルートだがカギは未来予知ができる二人、ルート事に変わるうみの言動や雰囲気、七影蝶の存在になりそうですね。ADVゲーの終盤はワクワクが止まらない。
雑記スペース
今週の主なゲーム情報(ペルソナQ2の発売日が決定など)
今週は新作が多かった事もあり久々に賑わったランキングになりましたね。
新作一位はロックマンコレクションで2機種系で5万本を超える売上を記録するなどかなり好調。そう言えば10月に久々の新作が出るんだっけ?
ノベルゲーはvitaで乙女ゲー?が一万本売れるなどADV需要はまだ高いと感じさせますねー。PSPの時も乙女ゲーが2015年頃まで発売してた希ガス。
ひぐらしは約0,6万、まいてつが約0,3万と両方まあまあ売れた感じですねー。ひぐらしはゲーム版が未プレイなのでちょっとプレイしてみたい。
一方ディスガイアは二機種系で1万未満という微妙な結果に…。まぁリマスターでお値段据え置きは買う層限られるし仕方ない。何気に売れてるラスアス廉価版
8月のフリープレイ。まずはクロバラノワラキューレだが、2ケ月連続でコンパはどうかなぁ…って感じですね。どうせならネプが欲しい(わがまま)
何か声優と絵師があーだこーだで揉めてた希ガス。
後はマフィアIIIはおぉ…!って言いたいところだが、クレジットカードを持ってないのがね…。金使いちょっと荒いから持たない方が良いかなーって(小声)
全世界で40万本発売するなどそれなりに支持を得ているルートレターの続編が発売決定。島根に繰り広げられる怪奇ADVって印象なのだが、お値段ワゴンなので打ってるのを見かけたら買おかな?都会より田舎が舞台のADVの方が個人的には好き
余談だが、閃乱カグラの生放送BANってのは流石に笑ってしまいましたねw。一体どんな放送してたんだ…(。´・ω・)?。
ペルソナQ2の続報が公開し、11月29日発売される事が決定。恐らくATLAS最後の3DS作品になりそうですねー。
まだペルソナ3の方が未プレイなのでそちらを消化してからプレイするのもありかな?。ただ今3DSをやろうって気にはならない…。
過去のゲームを振り返る-2016年
ファイナルファンタジー XV 初回生産特典 武器「正宗/FINAL FANTASY XVオリジナルモデル」アイテムコード同梱 - PS4
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2016/11/29
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログ (24件) を見る
2016年を代表するタイトルと言えば良くも悪くもFF15ですね。オフラインFFとしては7年ぶりとなる新作だったが、初日9,6Gアプデ、後半のgdgdストーリー、意識高い制作陣などかなり期待してただけにショックが酷いタイトルでしたねー(-ω-;)。
売上も前作から半減、FF7リメの開発進歩なしなどFFシリーズに明るい未来はあるのだろうか…。わりぃ、やっぱつれぇわ
他にもダクソ3や龍が如く6など次世代機独占の和ゲーが増えてきた印象。
個人的に2016年はここ数年でも一番RPGが充実してた年だと思いますね(^_^)/。8年ぶりの新作となったペルソナ5はシリーズ初のハーフミリオンを達成するなど、当時はお祭り状態でしたね。当時は成り行きで買ってハマりしましたw。
他にも汚名返上となったテイルズオブベルセリアや戦闘すら褒めれなくなったスターオーシャン5、RPGではないが三部作完結となったうたわれ白皇など…この年がようやくPS4が世代交代できた年って印象ですね。
イースVIII -Lacrimosa of DANA- - PS Vita
- 出版社/メーカー: 日本ファルコム
- 発売日: 2016/07/21
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログ (11件) を見る
vitaも小規模ながらRPGが充実。中でもイースVIIIは最近のファルコム作品ではトップクラスの評価を誇る作品なので、軌跡シリーズを消化し終えた頃を見計らってプレイしたいですねー。
後はサガスカとかルフランとか…評判良いタイトルは移植多いね。
ポケットモンスター サン - 3DS 【Amazon.co.jp限定】オリジナルPC壁紙(リーリエ) 配信
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2016/11/18
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログ (6件) を見る
3DSはポケモンGO効果てサン、ムーンが300万超えのヒット。と言ってもこの年の3DSソフトは逆転裁判6しかやってないので語る事があまりない…w。
6はオドロキの完結編としては最高でしたよ(小声)
一方WiiUは製造中止の噂が立ったり、発売ソフトが激減するなど任天堂の据え置き機がピンチに追われてる年でしたね。あそこからswitchで大逆転するとは…当初は予想外でした(^_^;)。
今週出掛けた場所や撮った写真(南光ひまわり畑など)
今週は様々な場所へ出かけたので文章はざっくり寄りで。
まずは佐用町にある南光ひまわり畑。とりあえず夏の風物詩が見たいという事で6年ぶりぐらいに行ったが、向日葵が満開に咲いており👍。
ただ一番線路沿いの向日葵が一番綺麗な所なので、そこを見れなかったのは残念。(一週間事に満開になるように苗植えがされてる)
枯れた紫陽花と満開に咲く向日葵が対照的でしたね。
夏の情景が広がる炎天下の中、微かに残る梅雨の面影…ってやつ?(雑な比喩)
海に軽く散歩に行ったときに見れた夕焼けの写真。
日没後は良い感じに涼しいので一晩過ごせるレベル。どうでもいいけど、海眺めてると無性に離島に行きたくなるなぁ…。後、蚊にエグイ程刺されたw
秀吉の兵糧攻めで有名な三木城。事前情報通り城の面影は殆どなく観光するには微妙かもしれない場所だが、歴史資料が充実してたので戦国時代の史跡巡りをしたいなら行って損はない場所ですねー。
ざっくり三木合戦の事を書くと、秀吉が始めて本格的に兵糧攻めをされた場所らしく、2年間に及び兵士が飢えに苦しんだとか。
そして城主であった別所氏は最終的に降伏し、自害したらしいですね。信長の野望では本城を持ってない勢力なので高難易度待ったなし。
毛利家に付いたのが運の尽きだったのか…?。
週末はたつの市で花火鑑賞。やっぱり花火は年に一回見たくなる成分がありますねー。地方の花火だったので、渋滞突破は余裕。でも都市区の花火もいってみたい。
アナウンスが完全に地方のノリだった…w。たつの市には黒田官兵衛ゆかりの地らしい龍野城があるので、後日じっくり観光したい気もする。
↑次回