暇人のゲーム日課帳

自身のゲーム日課をメインに適当に書いていくブログ。最近はブログ意欲が低下しているので不定期更新。

ゼルダの伝説Botw プレイ日記part6 魔獣ガノンとの最終決戦 そして…

ガノン倒すところまでは進行したので、今回のpartでゼルダのプレイ日記は締めようかなと思ってたが、成り行きでDLC買ったので英傑の詩だけは内容書こうかと少し検討中まぁひたすらコログ&祠巡りしてるのをプレイ日記にしようとは思わないし…

しかし進行記録→数日後にプレイ日記投稿がデフォってきましたね(-ω-;)。やっぱりこの日までに投稿するとか決めてなかったら投稿がダラダラ遅れるw。最初の頃の内容は画像を見て必死に思い出してます…(^_^;)。

 

 

MAP北部をちょっくら探索

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まずは最後のシーカータワーを解放。リーバルトルネードの使い方をようやく理解したので、アイスの囲いなんかは無視して余裕で頂上まで達成。ロッククライミングする手間が減って凄い楽。

 

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 これでMAPは全て解除。だが未探索の所に付けたランドマークが無数にあり、この世界を100%制覇するのは気が遠くなりそうな話である…w。

 

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 残り数枚となったゼルダ姫との記憶も埋めていく。途中から絵描き爺が出現しなくなったので、弟が探索したという情報を頼りに見つける。

見晴らしの良い所に関しては大まかな範囲はすぐ分かるが、そこから場所を特定するのが面倒ですねー。

 

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ハイラル城の北にある迷いの森を抜けコログの森へ。木漏れ日が印象的な神秘的な場所で落ち着く場所ですねー(-ω-)。

今まで何度か出会ったボックリンも居るので、ようやく装備の拡張がいつでも行えるようにな。

 

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100年前の記憶などで言及されていた退魔の剣があり、力があるか示せたら手に入るとの事なので剣を引っこ抜く事に。

ハートを減らす演出は最後までヒヤヒヤが止まらないはずだったが、ハート13個あれば大丈夫という言葉で緊張感は塵もなかった…w。しかしマップとカメラアングルが完全に神トラを意識してますねー(´゚д゚`)。

 

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迷いの森の更に北にある場所までやってきたが、暗闇に包まれた場所を手探りに探索しないといけないので少しハラハラ。

個人的には真っ暗なステージは何かすこ。

 

ガノン城へ突入&最後の100年前の記憶

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今までは周辺から眺める存在でしかなかったハイラル城にいよいよ突入。周りにはガーディアンがウロついているが、ほぼパリィで反射できるようになった辺り最初の頃に比べるとだいぶ成長した…気はする。

 

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ハイラル城は内部と外部を行き来しながらダンジョンを探索していく。ラスダンらしく勇ましさと不気味さが混じったBGM良いですねー。

道に沿えばすぐガノンの場所に辿り着けるが、内部にはレアアイテムや祠があるのでちょっくら探索。

 

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最後のウツシエは姫らしからぬ行為を続け父から怒られるゼルダ姫の記憶。この記憶は中々見つからず苦戦…w。

 

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 12枚のウツシエを見つけるとインパから最後の記憶の場所を示される。シーカ―ストーンには登録されないので自身でウツシエ撮るなりしましょう。

大量に廃棄されたガーディアン…その裏にあんなストーリーがあったとはね。

 

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最後の記憶の元へ向かうと、ガーディアンとの死闘を繰り広げてるリンク達が。リンクが祠に着くまでに何があったかようやく知れましたね。

これで全ての記憶を取り戻し、思い残すものは何もないので、100年前の因縁を付けに行きますよー(=゚ω゚)ノ。

 

魔獣ガノン戦~100年ぶりの再会

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全ての記憶を取り戻したところでいよいよ最後の戦いとなるガノン戦に向かう。あの黒い顔に赤髪のを想像したけど、何か思ったのと全然違ってた…w。

一切喋らない辺り魔獣らしいですね、はい。今まで戦ってきたカースガノンの戦法を使って来たりと如何にもラスボスらしい。

 

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ラスボス戦では英傑達の助けを貰い半分までHPゲージが削れる。ベタだけど仲間達の想いが集結する展開は本当熱いですねー。

100年間の想いが募ったこの戦い、負けるわけにはいかない!…とか言いながらド下手くそプレイなので最高にダサいw。もうちょっとカッコよく戦えないモンかなぁ…

 

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第一形態を撃破するとハイラル城の外まで追い出され、黄昏の空に染まったハイラル平原で第二形態と戦う事に。

しかしラスボスBGMがメインテーマのアレンジで鳥肌止まらないっす。

 

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二形態目はゼルダ姫から託された光の弓矢で光っている各箇所を狙うだけ。糞エイムの自分にも優しい実質イベント戦みたいなもんだが、シチュエーションが最高に熱いからセーフ。最後のトドメは空中から放つ一矢。

 

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そして念願のゼルダ姫との再開を果たしエンディングへ…(超簡素)

やっぱりゼルダ姫は100年経っても(ry

 

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スタッフロールで余韻に浸った後は後日談。装備してる武器が火炎の槍だったせいでスクショ映えがイマイチなのが痛い(-ω-;)。

ボイスはなかったが、二人が共に歩むのを静かに見守る英傑達とハイラル王の姿を見れてホッとしましたねー。これでゼルダ姫の事は忘れて、世界を堪能できますね。