今週のゲーム進行記録＋雑記50 ゼルダBotW,テイルズオブベルセリア＆信長の野望プレイ開始
↑前回
週末に掛けて大雨の被害がかなり酷かったですね。自分の地域は特別警報が来てましたが、交通網麻痺ぐらいで大きな被害はありませんでした。
しっかし大雨のせいなのか、今週はずっと低気力が続いてました(-ω-;)。エネルギッシュな人間が羨ましくなってくる…。
特に意味はないけどこの記録も50周目達成。一年近くこのスタイルを維持した事になりますねー。持続は力なり（適当）
・ネタバレ回避用目次
今週のゲーム進行記録
ゼルダBotW④-残す神獣は後一つ
今週も適度に探索しつつ3つ目の神獣を解放。これで残す神獣は後1つとなり、メインシナリオは終盤が近づいてきた感じがありますねー。
MAPは75％ぐらい解放させたつもりだが、コログの実は全体の10％も集まってないと言う…。一体どれだけあるんすか(。´･ω･)?。
最近は図鑑の見栄えを良くする為にウツシエを試行錯誤させたりしてるが、敵の動きが激しかったり、小さい物はすぐ射程範囲外に入ったり…と思ったように撮れない事が頻繁にありますねｗ。図鑑は全部で何項目あったけ…？。
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余談だがジョイコンのみだと2Pプレイがかなり不便なので、今後発売予定のスマブラの事も考えてポリのswitchコントローラを購入。ポリのコントローラは一部機能がない事を除けば安い、壊れにくいので結構重宝しますね(^_^)/。
これでマリカ8DXの分割対戦プレイも捗る。
テイルズオブベルセリア プレイメモ①-2年半ぶりのシリーズプレイ
先月のテイフェスで新作が発表されなかった幻肢痛を癒す為に、テイルズオブベルセリアやっていきます。てっきり発表すると思ってたワイ氏()
何気にフリーラン戦闘のテイルズは初めてなので（PS2時代以前のしかやってない）、結構新鮮味のある状態でプレイできそうですね。
今回もスクショ不可のゲームなのでプレイメモという形で。
・まずはテイルズのメインディッシュと言ってもいいオープニングですが、今回も安定のクオリティ。テイルズシリーズのOPはごく一部を除き高クオリティ。
ただOPすらスクショを撮らせてくれないのは…。
・冒頭はベルベットが復讐を決意するまでの話。最初のムービーで過去に村に災厄が襲った事が分かるが…。村人衣装のベルベットも意外と良いかもｗ。義兄や弟と仲良く過ごしているようだが…。
最初はチュートリアルを兼ねたお使いだが1時間程プレイした所でムービーでも起きてた災厄がまた発生し始める。
・降魔から逃げつつ、村の岬へと向かうと、そこには義兄のあるアルトリウスが。突如裏切ったアルトリウスになすすべもなく殺害されるベルベットの弟…。
この時にベルベットは業魔に飲み込まれ全てを失ってしまう。それから3年後、復讐の為にベルベットは地上へ生い立つ。…冒頭から重い展開のオンパレードなのは、テイルズではいつもの事ですね(^_^;)。
・監獄塔脱出編。エレノアに面影が似てる女性に導かれ脱出する事になったベルベット。衣装チェンジしても痴女ぽい服のままかい(´ﾟдﾟ｀)！脱獄する最中で後に仲間となるロクロウとマギルゥと共に行動する事に。
・脱獄しやってきたのは、魔導士達が治めるヘラヴィーサの街。序盤から雪原地帯とはこれは珍しい。道中で出会ったライフィセットに傷を癒して貰ったが感情がこもってない…(・・?。弟に面影がそっくりなのは…何か意味がありそう。
業魔と化してしまった村人の方と協力し、ヘラヴィーザの元を離れる。
・各地を転々している内にアイゼンが仲間に。彼の肩書きは「死神」のようで50回メダルを回しても全て裏になる、武器が壊れるので素手で戦ったりなど、かなりの不幸を呼ぶ人物みたいですね。訳ありメンツばっかりしかいないベルセリア…。
無感情だったライフィセットにもようやく感情が芽生え始め、マーボカレーにハマったりなど人間らしくなってきましたねー。
・王都ローグレスへ向かうと宿敵アルトリウスの姿が。導師とか名乗って民からの好感度は最高潮までいってるし…。
酒場でアルトリウスの居場所の情報を貰う変わりにお使いを3つも依頼される…。これが意外と長かったｗ。それにしてもマギルゥって気が付いたらいなくなってるｗ。
・マギルゥの知り合いでもある、今回のマスコット担当？のビエンフーを仲間に加えいざアルトリウスの待つ場所へ。
プレイ開始から約10時間久々の再会となったベルベットだが当然太刀筋は通じず、魔導士に囲まれ絶対絶命。そこを突如現れた地脈に入り回避。
・地脈に迷い込んだベルベット達。聖隷と魔導士の契約やかんやでエレノアも付いてくることに。一応敵サイド扱いとして付いてくるのね。仲間も6人になり会話スキットもだいぶ賑やかになってきましたねー。
・仲間が6人揃った時点での感想としてはまあまあ面白いがしっくり来ますね。ストーリーは厨二臭さや暗い展開が強いが先の気になる展開にはなってるし、戦闘もソウル量を意識しつつ戦えば爽快感がある物になってますね。
ただPS3レベルのグラフィックや、装備品の管理のめんどくささが気になる。
信長の野望 創造pk①-歴史無知から始める全国統一
↑歴史改変し放題なのが信長の野望の魅力…なのか？
サマポケを買うまで2週間程暇な時期ができそうなので、積みゲーと化していた信長の野望をプレイ。と言っても中途半端な所でやめるのは嫌なので、全国統一ぐらいはしたいですねー。
なお自身は歴史に関しては無知なので、「お前、何言ってんの？」って言動が多々あると思いますが、あしからず…。
シナリオは桶狭間の戦いで信長の選択。wiki遡ったところ、織田家は強力な武将、広い領地があるらしいので難易度はかなり低めみたい。
最初の戦国伝であっさり今川の首を取ってしまったけど…ええんかな？。
武将の調べてみると、秀吉が信長の配下、家康は今川家の配下だった？。織田が主に戦った大名は今川→武田って感じ？。
他にも織田家に属してる武将を辿ってみると面白い歴史が知れる…かも？。学生時代にもうちょっと歴史勉強すべきだったと何気ない後悔。
今川家の本拠への道のりは家康の領地があるので、同盟を結んで戦を避けながら追い込んでいく。まぁ、この後徳川家も滅亡させてしまったんですけどね…。
包囲不完全と兵数の関係は耐久地が関係してるのかな？把握しないといけない事がとにかく多いゲームだから頭パンクしそうｗ。
弱小国は従属させれるので取りあえず承諾して行ってたのだが、思ったように兵を動かせなかったり大して援助にならなかったりする事もあるので城が1～3つほどしかない国は滅ぼしても良いかも。
西は大きい勢力がないので特に苦戦する事もなく滅亡＆従属していってるが、東には武田、上杉、北条の三大勢力が立ちはだかるのでこれらをどう相手するかがカギになるかな？ 学んだ記憶だと武田との戦以外は記憶にない…。
武田家との戦の勢力を拡大する為に今川家滅ぼした途端、北条家に攻められる。しかも戦力は相手の方が有利なので2つ城を奪われてしまった…。
ただ国境を占拠された後は、攻めてこなくなったのは…。まぁ朝廷の停戦がかなり役立ちましたね。
恐らくもっとも歴史改変してしまった行動。北条家と対抗する為に同盟を組んでたのだが、武田家を誤って盟主にしてしまい↑の様な地獄絵図に。
オマケに上杉にも攻められるわで城が4つまで減ってしまった武田家を見ると、何故か同情してしまった…ｗ。いや、これも戦略の一つなのか…（適当）
とりあえず織田信長の生涯ぐらいは学ぶべきかもね…。
雑記スペース
今週の主なゲーム情報(特に気になる情報はなし）
今週の1位,2位はマリテニ、マイクラswitchエディションと先週の発売ソフトがジョウイに並ぶ結果に。どこまで伸びるかに期待ですね。
新作はザ・クルー2が約1,6万本、イースVIIIが約8000本。前者は前作超えで好調なセールスを記録したが、国内はやっぱりレースゲー需要少ないね…。後者に関しては2度目の後発移植なので、まぁこんなもんじゃないかな…(・・?。
7月はswitchのサードソフトが多めなのでどう伸びるかに注目。
以前噂がリークされていたRPGツクールMVが正式にリリース発表。恐らく後日国内版も発表されると思うが、PC版のツールをどう家庭用に移植するのか？
しかしクソゲーすら完成できない自分の持続性のなさよ…(´-ω-`)。最近2000を引き出してみたはいいが、何もできないの間違いなし。
定期的に更新されてる閃の軌跡IV公式サイトですが、だいぶキャラ紹介更新されましたねー。しっかし登場キャラクターの多さよ…。リィンに関しては完全に堕ちてますよね…。後はレンの情報を早くよこせ下さい。
過去のゲームを振り返る-2012年
2012年を境にソシャゲが一気に普及し始めたので、自分には魔の年ですね(゜-゜)。ゲーム熱が高まった時期と被ったのはある意味不運…ｗ。
スタートダッシュがやや乗り遅れた3DSは普及率が一気に高まり、とび森は400万以上の売上を記録するヒットになりましたね。6年近く本編が発売されてないぶつ森シリーズだが、来年こそは発表＆発売されてもいい頃合い…
年末に初の任天堂HDゲーム機として発売されたWiiU。しかしwiiよりも加速したソフト不足やギミック面もいまいち受けなかったことが重なり、ゲームキューブ以上に勢いに劣るハードに…。
バイオハザード6は約80万近いヒット作となったが、不満点が多かったのか評価を見てると酷評が目立ちますね。最近のバイオは7の原点復帰や、2のリメイク発売決定などでブランド力が回復してるように見えるが…。
他のPS3作品は龍が如く5やTOX2など定番作がずらりって感じですね。気が付いたら現行機の振り返りが増えてきた感。
vitaはPSPとの需要の奪い合いだったが、2012年売上一位となったのは、ペルソナ4の完全版。アニメ版との時期が被った事もあり、PS2版に劣らない売上を記録したのは素直に凄いですね。
後は新規作品のグラビティデイズが小ヒットしたりなど、小規模ながらも活発な動きをしてた感はある。
↑次回
