ゼルダの伝説BotW プレイ日記part3 四神獣攻略(ヴァ・ナボリス編)
暑さやブログ連稿が続いたせいで、更新に少し遅れが…。(開幕言い訳)
プレイ日記書く時って、労力いつもの1,5倍ぐらい要すからなぁ…。いつも最初の方は書く勢いあるのに、途中から面倒ェってのを繰り返してる気がしますねw。
↑前回
フィローネ地方の探索-見逃してる要素があちこちに…
まずはゾーラの里の北にあるエリアを探索し始めたが、浮遊型ガーディアンにかなり苦戦…。こいつのせいでシーカータワーに辿り着くまで結構な時間が掛かったからなのか、戦意喪失が起こりこの地域の探索は後回しする事にしました。
また数週間後ぐらいにここに来ますね(^_^;)。
コログの謎解きで今更気づいた要素その1。切り株に乗ると黄色い丸の円が現れ、制限時間内にくぐるとコログが発見できるのだが、この円を発見できず長らく「どうやってコログ発見すんの?」ってなってましたw。
このコログ謎解きはゴーゴー効果があると良し。
コログの実を使える場所が長らく見つからなかったが、放置してたミニチャレンジの場所に行くと2回でポーチを拡張して貰えました。
ただしコログ族の森は未だに見つからず…。
ハイラル橋の真下にある祠の攻略。物理演算を駆使しつつ爆弾で破壊しながら攻略するステージ。祠の攻略はプレイ日記書く事には内容忘れてる事が多いから、書かず仕舞の事が多いですねー(^_^;)。
やっぱり爆弾が一番物理演算を活用してるアイテムになってるかなぁ?。鉱石が崖に落下したりでロクな事ないけどw。
ハイラル橋を見渡せる場所にて、ゼルダ姫との思い出の場所を発見。突然雨が降って来たけど、回想に合わせた訳じゃないよね…?。
しかし100年前のこの2人はどれだけ世界巡ってたんだ(。´・ω・)?。
フィローネ地方にあるシーカータワーはかなり高い場所にあるので、よっぽどがんばりゲージがないと到達できない…。
ここは岩をビタロックでどかす事で吹き始める風に乗る事で、シーカータワーを昇れる高さまで行けました。(弟に教えて貰ってこのビタロックの機能を知ったのは内緒…w)
ジャングル地帯を越えてウオトリ―村へ。特にこれと言ったものはなく、良くも悪くも何にもない村って感じですねー(-.-)。雰囲気は好きだけど。
この周辺はマグネットで引っ張れる宝箱があちこちに。マグネットとピタロックは意外な場所で使える事が多いので、行き詰まった時は取りあえず使うと良し。
南東端にあるコホリット台地へ行くと、突如試練の声が…。ここで!?ってなったが、そこから更に装備を全て剥ぎ取るマゾプレイぷり。突然の剥ぎ取りに対処できず無事死亡しました(^_^;)。おまけに結構前のデータに戻ったし…。
それに試練の主にこんな性癖があったんなんて…
以前ハテノ村で3000ルピーで売られてた家を購入。薪の束は爆弾で丸太を潰すと武器の節約になりますよー。時間掛かるけど…
ただこの家、予想以上にスッカラカンすぎる(´゚д゚`)。どうやら火山地帯に行けば改装してくれる人がいるらしいが…。気が向いたら行こうかな。
砂漠地帯にある、ゲルトの街へ
フィローネ地方の探索はこの辺にして、二つ目の神獣が待ち受けるゲルド砂漠へと向かいます。まずは馬で駆けろと言わんばかりの広大な平原を通る事になるが、馬様が全然懐かないもんなので、走って駆ける事に…。
平原を超えると高低差の激しい砂岩の山脈が待ち受ける。
ロッククライミングする事が多いのでがんばりゲージには気を配りながら
コログの謎解きで今更気づいた要素その2。時々ブロックが連なる物がMAPの各地にあるが、お互いミラーとなってるブロックの欠けてる部分にブロックを乗っけるとコログが出現するタイプ。これも理解するのに時間が掛かりました…w。
山脈地帯を越えてゲルド砂漠に到着。ここからだと見晴らしが綺麗で良さげなのだが、砂漠地帯は無駄に広いし、昼夜の温度差が激しいので探索は辛い要素の方が多いですねー(^_^;)。
村の途中にあったオアシスでゼルダ姫との思い出を発見。
魔物に襲われて、てんやわんやな展開になり掛けたゼルダ姫をリンクが助けるだけの回想シーン。セリフはなし。
ゲルド砂漠周辺の試練の祠は電気を使った謎解きが多いですねー。敵も電撃属性の輩が多いので対策はできればしておきたい。
既にセンサーは反応したのに未発見の祠が3か所ぐらいある希ガス。
ゲルドの街にやってきたがどうやらここは男性立ち入り禁止らしく、女装することで中に入ることになったリンク。防熱効果があるのは嬉しいが、防御力が低いのでこの服だとワンパンされがちですね…w。
この町の族長であるルージュとご対面。喜んで神獣を開放するのに協力してくれる事になったが、今回は雷鳴の兜を取り戻してほしいとお使いを依頼される。
今回もイベント掘り下げはミファーに比べると弱かったかな?。まぁミファーのキャラが強すぎただけかもしれないけど…。
神獣に突入する前にの雷鳴の兜を奪還
雷鳴の兜はゲルドの街から北にあるイーガ団のアジトを目指すことになったが、やはりこの砂漠広すぎる…。広いとどこを探索したか分かりづらくなる( 一一)。
場所が場所だから時々アサクリオリジンズ脳になってしまう…w。
イーガ団のアジトと思われる場所にやってきたが、入り口がない(;゚Д゚)。
近くにたいまつがあるので火を灯して旗を燃やすとようやくダンジョンが姿を現す。一応神獣以外のダンジョンもあるのね。
ダンジョン内はイーガ団の警備の手が回っており、見つかると扉のロックが掛かりイーガ団が全力で襲い掛かってくるのでゲームオーバー同然。
ステルス要素が入ってくると、どうしてもガバガバな所が気になりますねw。爆弾でバナナを吹き飛ばしても、平然とバナナに寄ってくる。
イーガ団族長と戦闘。攻撃する隙を見せないので厄介と思いきや、周囲に呼び出している球はマグネキャッチで落としてスタン状態にできるので案外楽チン。
捨て台詞を吐いて立ち去ったので、また会う機会がある…のかもしれない。
2つ目の神獣-ヴァ・ナボリスの攻略
兜も手に入ったのでいよいよ二つ目の神獣戦攻略。
ヴァ・ナボリス鎮圧戦はまずスナアザラシで神獣に近づく事になるが、このアザラシ乗るの初めてなんですけど…(・・?。最初は操作感覚が掴めず雷をモロに喰らい無事ゲームオーバー。ダッシュは遅れてしまった時以外は使わない方が良いかも。
2回目は感覚を掴み何とか撃破。近寄れたらすぐ片付きましたね。
神獣内へと入ったが、夕焼けに染まる砂漠が綺麗ですね(小並)。神獣が常に砂漠をドシドシ歩き続けてるから、ちょっとダイナミック。
謎解きは象の内部を回転させ回線を繋げたりしながら進めていく。今回も解除装置は5つあり多っ!ってなりましたが、全範囲動けるぐらいになったらすぐ解除できるもんですねー(-ω-)/。落下しない所探して動く床を起動させるのは今回も同じ。
回線が繋がると同時に鼻が上昇する所はビタロックで解決。もしビタロックの使い方知らなかったらここで詰んでたかもね(^_^;)。
解除装置を全起動したらボス戦。
前半は素早い動きで攻撃する為、隙を全然見せてこないがタイミングよく回避するとラッシュを放てるのでこれを狙いつつ削る。
後半は、攻撃できない範囲から避雷針を配置し雷を放ってくるので、これをマグネキャッチで誘導する事で怯ませる事が可能。ただ英傑様にアドバイス貰うまでチキンレースしてたなんで言えない…w。
これで2つ目の神獣も解放しようやく半分達成ですね(^_^)/。
今回得た、加護の力は溜め攻撃を放つことで雷属性の範囲攻撃が追加される便利な技。ただ時間制で使用制限があるのでここぞ…!って時に使っていきたいすね。
てかミファーの加護も時間制限有で問題なく使えるのか(´・∀・`)。死んだら粉砕しそう…とか勝手に思ってずっとOFFにしてた…w。
各地で出くわすこの演奏家(また名忘れ)
詩の意味が謎解きのヒントとなりそれを解くことで試練の祠が登場するのだが、未だに一つしか解放してないんですよね(^_^;)。↑のも影の方向とか言うからその時間まで待つの面倒そうだし…w。
↑次回