閃の軌跡III プレイ日記part4 鋼の鼓動
3章は1,2章に比べクリアまで時間が掛かった印象。実習が3日から4日に伸びたのが影響してるぽいですね。後やっとストーリーが動き出してワクワクしてきた頃。
スクショが多くなりすぎて一枚を張り付けるまで時間が掛かるようになってきたw(結構下までスクロールしないと行けないので) ドラクエの時みたいにフォルダーもう一つ作成すべきか…。
いつも通り前半の内容程うろ覚えなので曖昧に書いてる事多め。
自由行動日~ 相変わらず長い学校パート
冒頭では3章登場になると思われる旧VII組のイベント。エリオットに続きユーシスまで回避技を身に着けあがったか(´゚д゚`)。
しっかしガイウスだけは存在すら沸かないですね。
一方、結社一向。デュバディが相変らずのポンコツぶりを発揮w。
冒頭の旧VII組イベントの後はもちのロン、学校パートでのシナリオ展開。
嫌いではないのだが、やっぱり実習地へ行けるまでの流れが冗長すぎる気がするんですよね(-_-)。 3章に至っては4時間も学校編で時間消費したので。
ここでやっとアッシュとミュゼが正式にVII組の仲間入り。
ミュゼの誘惑的な発言とアッシュのDQNぷりは相変らずですがw。
久々にジョルジュとの再会。前より太った(・・?
ここで黒の工房などに関する話が挙がったが、セリーヌからちょっとしたヒントを入手。やっぱりこの猫無駄に詳しい…。
このメンツだとアンゼリカとクロウがいないと物足りないなー(-_-)。
その後、女性メンバー達に囚われるセリーヌである…。
やっぱりアルティナが聞き出そうとする所はそこかいw。
絆イベントを一通りやり終えた後はいつも通り小要塞イベント。 高低差やダクトを置く博士はやっぱり(ry
ここのイベントでリィンの力解放を常時発揮できる用に。今回はアリサのCP自然回復と兼用できないから前作より使用する事は減りそう…。
小要塞後のイベント回収の続き。
絵は下手ではないのに何故かOKを貰えないアルティナに対して、リィンは自分の書きたいと思う絵を描けばいいとアドバイス。
それに対する返答がリィンを描きたいと…フムフム。
ティータのお土産購入の付き添い。4年立ってもお人よしな性格は全然変わってませんね(*‘∀‘)。
女子(内一名は年増)による風呂集い。やはり一番ノリノリなのはミュゼか。
最初は生徒のみの対談だったが、途中からトワときて遂には分校長まで参戦。
CEROとお茶の間を常に警戒しないといけないと言う…w。
ここでやっとエマとヴィータの過去の話が聞ける。お互い魔女の道を歩んでいたのは変わりないが、突如ヴィータは居なくなったのか。ラジオをやっている理由とかも意外と過去に関する伏線だったりして…(・・?
結局ヴィータが結社の人間となった理由は分からず仕舞いか…。
この後は、エリゼ、セリーヌ共に帰宅。ヒロイン暴奪の危険はこれでなくなった。
今回の鬼神模試の相手は分校長と来たか…
鬼神戦自体簡単なので適当に戦ってたのですが、ランディのHPが瀕死になったりと真面目に危なかった…w 次回からはHP配分気を付けないとですね。
実習一日目~ ミュゼとアッシュの故郷へ
長かった学校パートを終えやっと実習地へ。
ちょっと発言の仕方がわざとらしいトワw。まだ生徒とほぼ同年代に見えてしまう問題は解消できないままである…。
………うむ(-.-)
まずやって来たのは、ジュノー海上要塞。ん?ここは冒頭のシーンの場所か。
そして分校長の居所でもある。
実は帝国情勢あまり把握してなくて何を書くかに困ってるなんて言えない…
次にやって来たのは、ミュゼの故郷であるオルディス。
公式イラストでも映ってた場所ですね。ミニスカでこの作法は狙ってるw
実習の過程でミュゼの実家を訪れたが、流石に家族までは変わり者ではありませんでしたねw。 この感じだと結構上の身分ぽい(。´・ω・)?
街を散策し終えた後は、いつもの魔獣討伐。↑ちょっと気持ち悪いw
ユウナのブレイブオーダーが強すぎて戦闘に関して書ける事が殆どなくなってきましたw。ハメ戦法さえ見出したらナイトメアでも余裕かもしれない。
後、硬直、加速系もぶっ壊れてる。
この後は、猟兵を追う→囲まれる→旧VII組が来るいつものパターン。
そろそろ見飽きたが、後何回続くだろうか…。
貴族メンツが集まっての対談。やはり前作の内戦の影響は少なからず残っているみたいですな。
しかしこのジジイからはただ寄らぬ無能臭がする…。
続いてやって来たのは、アッシュの故郷。
所謂自由の街って感じの雰囲気ですね。夜はもう一つの顔を見せるとか。
相変らず女たらしのアッシュw。クルトがもしそんな極意を手に入れたら…
女性陣は冷たい視線で崇めるが、ミュゼだけは楽しんでいるw。
気になるアッシュのご家族は…
何と病気で逝ってしまった模様…。でも話を聞くには決して悪い暮らしではなかったぽいね。
その次は猟兵模索→囲まれる→サラ達が駆け付けるという定番流れ。
今章は今までに比べて登場人物絶対多いw
猟兵の調査を一通り終えた後は束の間の休息。
どうやらアンゼリカ先輩は、大陸をバイクで駆けてたみたいで共和国も訪問していた模様。次シリーズの登場は濃厚?
再びアッシュの故郷へ。全裸という言葉に一番釣られたのがアンゼリカなのはちょっと吹いた。
調査が目的とは言え、年上の女を連れて夜の街の巡回とは危ない香りがするw。途中でクレアとも鉢合わせし同行。
カジノに行くと見覚えのある人達が。案外お気楽(・・? 比較的自由行動が許されてる結社はホワイト企業ですね(゜o゜)。
情報を得るためにカードゲームVMをやったが…惨敗(-_-;) 負けな気がするが、勝った事にして進める事にしました。イベントの流れに違和感が…w
帰宅後は説教タイム。 そ ん な 恰 好…なんか吹いたw
深夜の就寝前イベントは各キャラの過去の話+お察し。 1,2で何故明らかにしなかったという突っ込みを入れたいが回収されたので良しとしましょう。
しかしこれはハーレムって言われても仕方ない。リィン以外の男キャラは飾り物みたいになってる現状を打破してくだせぇ。
実習ニ、三日目~ そろそろ物語が動き出した?
翌日。今回は結社達がこれと言った動きを見せてないので、先日と同じ通り通常の実習活動をする事に。 しかし必ずと言ってもいいほどリィンが駆け付けた所で騒動を起こす一行ぐう有能。
ウォレス准将とのお手合わせ。ブレイクゲージ削ってボッコボコにしたはずなのに、何か負けた扱いになってるし…(-_-;)。 その後はリィンとの一騎打ちで負けたのにこっちは互角扱いという流れ。
もう勝敗でイベントが変わるとかそういう工夫した方が良いかと。
続いて行方不明になったミリアムを探す事に。
相変らず現代用語を多用するアッシュである。ちょっと萎えるかも…
さてとミリアムを探す為に街から30分程離れてたらしい無人島に着。
なんかアルティナが頭痛(共鳴反応?)を時々起こしているが、この島には何があるんだ(。´・ω・)? みっしぃ足すと良い感じになったw
探索を進めているとまた時間静止&正体不明の魔女出現。もうちょっとしゃがめば…
登場回数少ないし今作では謎殆ど明らかにならなさそう。
何故か先日の一夜の事が発覚し冷たい目で見られるリィン。
絶対クルトはユウナの件を根に持ってますなw。
無人島探索で出現した遺跡(雰囲気は単調展開で悪評の精霊窟に似てるの事)の奥に向かうと、アリアンロードの部下達とミリアムが。
誤ってザコ敵用の戦闘セットで挑んでしまったがいつものブレイク法で苦戦する事なく試合終了。いつもの本気出してない(笑)展開でした。
アリアンロード本家もやってきて危ない状況。あ…
最後の旧VII組キタコレ。リィンにはGPSでも付いてるんじゃないか…?
取りあえず危機的状態は回避し撤退してくれたが、結社内での実験の準備は着々と進んでいるらしい…。
何故ガイウスと連絡が取れなかったかは後々教えてくれるらしい。共和国と関係がなんとなくありそう。
二日目の夜は不良生徒と一夜。ミュゼはただ単に計算高いだけなのか…?
アッシュは帝国からの雇いと発覚するが深い問題にはならず。
翌日の朝、目覚ましは列車砲の砲弾音から始まる。何か例の国思い出してしまった…
遂に結社も動き始めたというわけか…。空間転移を使い列車砲を転移させるとかとんでもない暴挙(゜o゜)。 無能ジジイがサンタクロースみたいに見える。
今回はVII組も正式に任務に協力する事に。相変らず別行動だがw。
新VII組、旧VII組以外にも様々なメンツが駆け付け総力戦といった所か。
しっかし、無能はトコトン無能ですねw。呑気に二度寝してんじゃねぇ( ゚Д゚)。
こちらはアガットなどの遊撃士達に任せて、リィン一行は占領された海上要塞に向かう事に…。
突撃前に何と分校長オーレリア参戦。やっぱり風格が凄いw。
何か戦闘をしないまま見過ごしてくれたり、ジークフリートが西猟兵と繋がってたりと頭チンプンカンプンなのは内緒。
いよいよ三章クライマックスの海上要塞攻略。
ダンジョンも今までに比べるとやや長めであり、2つのパーティを交互に進行していくのでクオーツの管理が忙しいw。
久々にラッシュを使ってみたが、次々ブレイクしていく光景は爽快感抜群。ただブレイブオーダーの繋ぎには不便すぎるのがなぁ…。
冒頭のシーンまで辿り着きましたが、これといった展開もなく次のシーンへ進行。
(-ω-;)ウーン…Iの時もそうだったけど、冒頭に先の展開を映すならもっとここまで来たってなるような要素が欲しかったなー。
頂上ではアリアンロード一行との戦い。4体一斉に襲い掛かった来るので苦戦するかと思えば、特にそういう事はなく終了。
で、イベント後の本気出してない(ryは、あれお互い苦戦しました扱い(互角)か。
最後の試合はいつも通り、鬼神戦。
毎度思うがパーティ戦闘になっても単調なとこが目立つのはある意味…。
意味ありげな発言こそあったものの、結局何がしたっかのか分からないまま立ち去アリアンロード一行。
その刻を期待してもう40時間ぐらいプレイしてるのですが、それは。
取りあえず、結社による混乱は一旦終着が付いたかな?
その後はちょっと意外なイベント続き。
ミュゼは何とカイエン家の人間だった(´゚д゚`)!?
恐らく長い間身分は隠して行動するだろうけど、この流れはクローゼを思い浮かべますね。 因みに無能ジジイは降ろされました、ヤッタネ。
墓の調査へと向かったアンゼリカ。そこには正真正銘、クロウの遺体が。
ジークフリートはレプリカの可能性が濃厚か。と調査を進めてた矢先…
お、お前は…ジョルジュ(´゚д゚`)? まさか黒の工房の人間なのか…。
目が死んでるし、いつもと雰囲気違うし、何か頭の整理追い付かないな。前あった時も怪しい事は何もなかったしなー。
そのまま暗転しどうなったか分からないまま3章終了。
後は4章と終章。そろそろ終盤に差し掛かった所かな(・・?