今週のゲーム進行記録+雑記45 デトロイトプレイ開始,アサクリ&碧の軌跡クリア,うたわれトロコンなど
↑前回
今の進行記録だとゲームの追いかけ×4で結構頭がパンクしてしまうので、ちょっと書き方変えようかと少し検討中。
各見出し(タイトル)の冒頭にざっくり一週間でどれだけ進行したか書いて、その後は適当に印象に残ったシーンを2,3つピックアップする書き方にしようか(・・?。まあ体力ある間は今の書き方でも問題ないかな。
・ネタバレ回避用目次
今週のゲーム進行記録
デトロイト①-これは自身の物語
今週からはつい先日発売されたデトロイトをプレイ開始。他のゲームで忙しくでまだあまりプレイできてませんが…w。
これは私たちの物語とあるように、プレイヤーの選択肢によってシナリオが変化していくのが特徴ですね。チャートを見ると選択肢の多さが分かる。一周目をクリアしたら色々なプレイヤーの選択肢を見ていきたいですねー。
このゲームは3人の物語が交差する上に選択肢が無数にあるので、全部書こうとする文章量がえげつない事になりそう…(^_^;)。後、書籍に目を通していくとデトロイトの世界観がより分かって中々興味深いかも。
最初のステージは体験版でもあった内容。コナーは三人の主人公の中では一番非感情的で冷静的だが、冒頭でコイン遊びをする必要あるの?と軽いツッコミw。
人質を取ったアンドロイドと交渉する任務だが、最初と言う事もあってか簡単に人質の確保まで完了。しっかしチャート数を多さにビビる。
2人目の主人公はマーカス。冒頭からアンドロイド反対デモで暴力振るわれる可哀想な子。プレイしてるとアンドロイドに感情移入しちゃうな(-_-)。
今作の舞台は2038年。アンドロイド技術の向上と爆発的普及により、失業率がなんと35%近くと恐ろしい事になってますね(´゚д゚`)。現実世界でも近い将来、機械による仕事略奪が問題視されてるから遠い世界の話じゃないよね…。
やっぱりこの世界ではアンドロイドの事を良く思ってない人がかなり多い。
3人目の主人公はカーラ。家事全般の担当をしているアンドロイドだったが、父親の行動障害により危機に脅かされている娘エリィと共に家を抜け出す。絵を見てると昔は仲の良い家族だったんだなぁ…と少し悲しくなる。
主人公交代が激しい作品なので、こっから主人公別に分けて記述。
クリアするまではそのままプレイ推奨らしいが、ここで違う選択したらどうなるのか気になってしょうがないですw。
↑アンドロイドにも親密的な優しいおじいちゃん。
マーカス編。おじいちゃんの金を剥ぎ取りにきた息子と遭遇。本人はアンドロイドのせいで相手にしてもらえないと憎しみをぶつけてくる。ここで反撃をするかしないかを選択を狭まれたが…。
まさか反撃をしただけで殺害するハメになるとは…。逃げようとはしたが、警察たちに囲まれ廃棄場送り。ここで反撃せずに耐え抜いたらどんな展開になってたのか?。
廃棄場を逃れたマーカスは、船を拠点としたジェリコへと向かう。ただここに辿り着くまでのパートは少し冗長だったかも…。シナリオ変化も薄いし。
廃棄場はちょっとホラー。ある意味アンドロイドの地獄。
人間の手を逃れ、ただ生き延びてるだけのスラム街みたいな場所(-_-)。しかしマーカスの強く生きようとする意志に同情したのか、次第に自由を求める戦いへと発展していきそうな雰囲気ですね。終盤にコナーと対立しそう。
彼らがrA9っぽいですね。
コナー編では事件の捜索などがメイン。何か雨の降ってる感じが、ヘビーレインの雰囲気あるなぁ。まだフリプで積んでるけど。
感情の暴走したアンドロイドの尋問を要求されるが、何とか暴走せずに自白させる事に成功。ただ次のCPで自害してしまう。チャートを見る限り生存ルートはありそうだけどなぁ…。
カーラを追いかける場面では懸命の走りっぷりを見せつける。本編でもこれぐらい早く動かさせろ。ここって選択肢次第では捕まってた可能性もあるかもね。もしくは無視する選択肢も…。
ハンスに冷たい態度を取り続けたせいか、ハンスの家を訪問するエピソードでは嫌われてる匂いがプンプンしますね(^_^;)。ハンスの飼ってるイッヌにも嫌われたし。
コナーはアンドロイドらしい選択肢をするように心がけてるけど、プログラムエラーとか出てるしやっぱり感情に左右されてるんかなぁ…。
カーラ編。バスを降り寝場所を決める事になったが、開始早々服を盗むのに失敗。モーションセンサーの操作くっそやりづらい(^_^;)。
モーテルで止まる為にコンビニに立ち寄ったが当然相手にしてくれない。という事で強盗で40ドルを得る。情で揺さぶったら意外とあっさり。ただせっかくお金は入手したのに、モーテルに行ってもフラグが発生しない…。仕方がないので廃車で寝る事に。
チャートを見る限り寝泊りする場所は3ルートありそうですね(-_-)。
翌日カーナのイメチェン。髪型を変えるオプションがあるとはこれまたビックリ。ここは、パッケージ画像にも載ってる金色を選択。 アンドロイドの象徴でもある顔のマークまで剥ぎ取り、人間らしく生きるつもりなのだろうか…(・・?。
コナーに見つかり逃走劇を図るがもし強盗してなかったら、どんな形で終われる事になるのかも気になるなぁ。廃車で寝るなら強盗しなくてもよかったのに。
救いを求めにとある人間の場所へ行くと…やはりトラップだったようでリセットの危険に侵される。彼の家には魔改造されたアンドロイドで埋め尽くされており、胸糞な気分になるなぁ(-.-)。
エリィを助けるパートは10分の制限時間があったのでヒヤヒヤしましたね。今のとこはカーナ編が一番緊張感あって面白い。
もしここで違う選択をしてたら…?ってなる所が多すぎるこのゲーム。だが一周するまでは我慢。
アサクリオリジンズ⑤-本編クリア。アヤに活躍を奪われる主人公サン…
40時間程掛けて本編をクリア。古代エジプト情勢は知らない&アサクリ初プレイなのでストーリーは❔だらけだったが、エジプトの雰囲気は充分に楽しめたし、結社は個性派揃いの敵が多かったので中々楽しめたかな。
ただ最後スタッフロール流れずにあっさりシナリオ終了してしまうし、締めをアヤに持っていくのはどうよ(。´・ω・)?。まぁ次週からトロフィー収集ですね。
特殊ロケーションイベントで新しいタイプを見つけたが、中に入ると突然象との一騎打ちが暴発(´゚д゚`)。レベル格差があったので一発でkoでした(^_^;)。
※古代エジプト時代の動物に対する価値観とかを調べると興味深いですね。猫は神の化身として崇められてたとか。
動物を手なずけるスキルを手に入れたので、早速試してみたがスリープダーツを投げる→△長押しで服従させれる。ただ動物は大体群れで行動しており妨害される事多いしなので、トロフィー目的以外で仲間にさせる事はなさそう。
シワへ向かうと疫病に感染し苦しんでる人々達が…。
結社の元を追うと、またSFチックな場所が。ロケーションイベントでは「古代の遺跡」と表示されてたし、アサクリの世界観が分からなくなってくるなぁ(-_-)。現代と繋ぐ場所なのかね。
フラウィウスを求め砂漠地帯の高山を抜けてキュレネへ。
長らく似たようなロケーションを探索してたので、高山地帯のロケーションは中々新鮮味があったかも。
キュレネで結社のトップ、 フラウィウスとの戦い。とにかくテレポートがうざく全然攻撃できないのでデュアルソードを使用。オバーパワーを積極的に活用し4回目ぐらいで何とか勝利。
精神世界のシーンでようやく息子を苦しみが解放できたぽいですね。
だが目標を見ると、まだ一人残ってる…(´゚д゚`)。なんか小者臭い奴だ残っちゃったなぁ…。その目標もバエクではなくアヤが殺害する事に。
そして最後の目標を殺害するためにローマ帝国へと向かう。カエサルは演説中のところを△ボタン一つで終了。あっけない。アヤがラスボスと戦ってる間バエク君は、セッヌと戯れてたのだろうか?。
アヤはアミュネットという名で今後もエジプトの歴史を動かすのだろうが、バエクはどうすんだろうね?それ以上に現代パートは何が何だか…。
うたわれるもの⑤-トロコン完了。道具図鑑埋めが面倒だったかも
取りあえず22個目のプラチナトロフィー。38hでトロコンしたので、時間も殆どかからず簡単にトロコンできる部類でしたが、二人の白皇であった夢幻演武がなかったのでクリア後の内容は作業感の強い感じでした(^_^;)。
トロフィー感想記事は特質すべき内容が殆どないので今回はスルーで。
↑オボロは早い段階でカンスト。
まずはBGMを全て埋める為にスペシャルリミテッドで2周目プレイ。一周目をオリジナルでやってなければ手間削減できたかもなぁ(-.-)。
因みに既読スキップで6時間でエンディング達成できました。スペシャルリミテッドverのEDは永久に2016。これは納得。
続いて道具図鑑埋め。まず戦闘演習を1ステージにつき4回クリアしないといけないので、演習ステージ×10で40回も演習するハメに(´゚д゚`)。…面倒w。
全員出撃すると手間が掛かるので火力重視のメンツ4,5人でやったら楽でした。最後に本編ステージの未取得アイテムを獲得して完了。
道具を全て埋めた後は最終演習ステージ「荒ぶる者大行進」。
敵が多い上に、味方のレベルが固定なので適当にやると苦戦しますね(^_^;)。気力が溜まりやすく必殺技を発動しやすいベナウィ、機動力の高いオボロ、回復役のエルルゥはなるべく倒れないようにしたいですね。
ムツミとディーはHP高い上に攻撃範囲広いし辛い…w。
クリアしたら最後のCGも解除され無事トロコン。
プラチナ獲得時って味気ないスクショの場合が多いから、急いで少しでもいい映えにしようとする事が多いですね(^_^;)。
碧の軌跡④-4章~終章
長かった軌跡シリーズの過去作消化もようやく完了。零、碧の軌跡二つ足して80時間ぐらいのボリュームがあったので軽くダレそうでした(^_^;)。
まぁ結社関連など伏線の持ち越しが多すぎる事を除けば、空の軌跡に劣らない良作だっと思いますね(^_^)/。戦闘バランスはまぁ良さげだったかな?。
※ブログ更新が遅れたのは、ラスボス撃破が遅れた為(^_^;)。1週間と言いながら、月曜にずれる事が少なくない…w。
ストーリーもいよいよ終盤。章の開幕から赤い星座の陰謀によりクロスベルに巨大な戦火が放たれる。章の開始早々穏やかじゃないですね。ノエルは警備課に戻り、フランやイリスは病院送りなど不穏な流れになってきたなぁ(-.-)。
翌日ディータが大統領に就任、そしてクロスベル独立を正式に宣言。しかも国防軍までも設立したりとかなり急な政治の改革だなぁ…。アリオスもいるし。
でも大陸情勢を考えると、善悪関係なしにディータの行為も分からなくないなぁ。
レクターに呼ばれて分かった真実。クロスベル周辺で騒ぎを起こし続けた赤い星座は帝国政府とは既に契約を破棄している。
つまり黒幕はディータ率いるクロスベル政府。わざとクロスベルを襲撃させて、帝国に対する不信感を強めてた事になりますね(´゚д゚`)。
連れ去れたキーアを追いかけると…。アリオスはともかく、マリアベルは完全に厨二コスにしか見えないw。
ここでキーアに秘められた幻の秘宝の力が発動し、クロスベル都市全体に強力なバリアが発生。その後ロイド達はキーアを助けにかかるがアリオスにはなすべき力もなく…ロイドは囚われの身に。敵地にはノエルの姿も…。
しかしアリオスのSクラダメージ2万超えとかアホすぐる…w。
脱獄時は同室にいたガルシアと協力。
前作のラスボス前座と共闘とは何とも熱い展開。ただ最後には仲間の残してはいけないと言う事で牢獄に引き返してしまう…。
聖獣と化したヴァイトと正体を明かしたワジと合流。
ヴァイトからは至宝に関する話を聞けたが何のことかさっぱり。ようはキーアは一度失われた至宝の復元だとか。これからは終章になるが、仲間を全員集めたりでかなり長くなりそうですね(^_^;)。
仲間集めの事を全部書くと長くなるので簡略。
リーシャがようやく仲間になったがSPD,AGLが高いので、キャラ的にも性能的にも有能そう。太ももhな衣装が(・∀・)イイネ!!。
一方ノエル奪還時のイベントだがロイドがまたくっさい台詞を…w。しかもこれで自覚がないから余計たちが悪いなぁ…w。
続いて、クロスベルの障壁を消滅させる為に星見の塔などを訪れる。アリアンロードの腹心3人が相手をしてきたがデュバディは相変らずポンコツ臭いなぁ。
閃の軌跡ではバリバリ登場するけど、すぐムキなっちゃうから可愛いw。
謎に包まれた部分が多いアリアンロードとの対決。この戦闘などで流れるUnfathomed Force Composedはかなり好きな曲。神々しさがたまらん。
閃IIIでも謎が多かったから少しはどんなキャラか分かるか思ってプレイしたら、こっちでも正体がさっぱりなままクロスベルを立ち去ってしまいましたね(-_-)。
障壁を解除した後はディーター大統領を追い詰める為にオリキスタワー頂上へ。ディータ―市長も実は手のひらで都合の良いよう利用されてた事が判明。
イアン弁護士がもう一人の黒幕とも判明し突如、碧の大樹が現れる。これでようやくラスダンに突入できた訳だけど長いにも程がある…w。
ラスダンと言う事もあってか、今までの因縁の相手とのボスラッシュ。Sクラはいずれも即死級のダメージなのでティオのゼロフィールドは必須級。
ロイドの兄ガイの死に関する真実がアリオスからようやく語られたが、ガイを殺害したのはイアン。またアリオスが加担した理由も帝国や共和国の諜報戦の事故にサヤとシズクが巻き込まれた事が主な要因ぽいね。
碧の大樹の最上階で待ち構えていたキーア達。ここでキーアには因果を操る能力がある事が判明し、零の軌跡でも一度ロイド達は死亡してしまった過去を改変したみたい。
これで零の軌跡の冒頭シーンのモヤが取れた気分。
しかもキーアは人の好意までも操る能力があるとベルに暴露され、感情を暴走し…
蒼の大樹に飲み込まれたキーアとの最終決戦。
このラスボス2形態がとにかく強い。因果を操れる設定なのか、味方の行動に応じて行動パターンを変えてくるので厄介。特にHPが3/1辺りになると発動する時空大崩壊はバーストを発動しないと即ゲームオーバーとかいう脅威の技。
しかもバーストを発動しても強力なクラフト技を打ってくるので、ティオのゼロフィールドは温存しておきたい。
4回ほどリトライして何とか勝利しました( ´Д`)=3 フゥ―。
最後はロイドの臭い台詞でキーアを助ける事に成功。ロイドの人間性で一体何人助けたのだろうか…w。至宝として崇められてたキーアは、これからは普通の人間として生きていけますね(*^^)v。クロスベル自治州が抱える問題はまだ多くあるが、今後の展開に期待していきたいかな。
ただ今回の騒動の中心と言っても過言ではないベルは逃走、結社陣は誰一人決着を付ける事なく逃避とモヤの残る部分は少なくないですね( 一一)。帝国との情勢は閃の軌跡IVで続きが語られそうかな?。ちょっと閃の軌跡I~IIIを復習した方が良いかも。
雑記スペース
今週のゲーム情報(ポケモン新作発表など)
今週の売上一位はダクソリマスターで約7万本。リマスターにも関わらず累計10万以上濃厚の売上を記録する辺りソウルシリーズの根強さが分かりますね。
ペルソナダンシングは様々なverがあるのでややこしいw。3は5万以上と思ったより売れた反面、5はアニメ放送中なのに6万という結果に。良くも悪くも固定ファン中心の購入になった感じですね。アニメ版視聴追い付てないのは内緒…
デトロイトは約4万本。洋ゲーADVという事を考えればかなり健闘した方ですね。まだプレイは序盤ですが、今の所はかなり良ゲーだしね。
以前からリークされていたポケモンLet's GO!が正式発表。発売日は11月と今年。スマブラとポケモンを両方投入するとはね…。
内容は見る限り今までのポケモンとは違う部分が多く見られ、今後のポケモン本編のスタンスとなるのかに注目かな?初代リメと聞くのでボリュームは控えめになりそうですね。試験的な要素が多くなりそう。
過去のゲーム業界を調べてみる-2007年編
2007年は任天堂はDS,wii勢力の拡大、ソニーはPS3,PS2,PSPで身内シェア争いをしていた年と言う印象。個人的には2007年は世代交代期と言う事もあってか、印象の薄いソフトが多いかも…。お気に入りソフトもあまりない。
wiiはハーフミリオン以上を5本達成し徐々に存在感が増していく。マリオギャラクシーはオーケストラ音源のBGMが良かった記憶(小並)
この頃からレイトン教授がハーフミリオンを達成したりなど、レベルファイブの存在感が強くなってきましたね。他にも黒歴史でもある逆転裁判4が発売されたりなど、DSはADV人気も強かった機種かな?
PSPは過去作の移植が多かったりまだパンチに欠ける印象だが、この辺りからモンハン人気が強くなってきた印象。翌年の2ndGでその人気は爆発的になり周りでも持ってる人を多く見かけましたね。自分のデビューは3ndだけど…。
PSPはPS,PS2移植作が多くて利便性は良かったなぁ。なんかソニー携帯機って色々と惜しいところ多い気がする。
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2007/07/26
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PS3のソフト売上1位はみんゴル5で約30万とまだ普及率は宜しくなかった模様。発売ソフトを見ると、CODやアンチャ、アサクリなど今では国内でも支持を得ている洋ゲーが多く発売した年でもあるみたいですね。
旧世代とシェア争いするハメになってるのはPS3/PS4の時と同じですね(^_^;)。PS2末期も良く見ると良作多いしなぁ…。
マイクロソフトは2007年辺りから和ゲーを独占で発売したりなど、徐々にシェアを獲得する動きを見せてくる。この時は国内でもPS3とのシェア争いをするぐらいの勢いはあったみたいですね。やっぱり独占発売の影響は計り知れない。
でも独占和ゲーの大半がスクエニかバンナムな気もするけど。この時は箱独占で発売するぐらいの余裕がゲーム業界にあったんだなぁ…とボチボチ。
↑次回