暇人のゲーム日課帳

自身のゲーム日課をメインに適当に書いていくブログ。最近はブログ意欲が低下しているので不定期更新。

オーディンスフィア プレイ日記part3 ベルベット編&終焉

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令和最初のゲーム購入。今回はイースVIII,デイズゴーン,ひぐらしのなく頃にの3本を購入したが、案の定金欠に…w。6月末までは給料がないので、この2カ月間はこの3本を同時進行していく予定。

 

ベルベット編

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5人目の主人公はベルベット。しかし、露出度がhだ…w

バレンタインの血を引く兄弟に告げられたのは母の予言。それが運命だと分かりつつも、ベルベットは抗う事を決める。

 

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3章では死の国から脱出してきた叔父に当たるバレンタイン王と再会する。

バレンタイン王が現れるや体を震わせるベルベット。台詞からも色々匂わせるけど、一体過去にんな仕打ちを受けてきたのだろうか…。バレンタイン王はドS爺…

 

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ベルベットの使用勝手だが、攻撃のリーチが長く特別癖の強いアクションもないので、最後に操作するキャラの割には癖の少ないキャラだったかも。メルセデスとオズワルトは結構癖強かったからね…w。

それにしてもプリガンは鎧を削るまでが長くて面倒な敵だ…。

 

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4章の最後で魔王軍で囚われの身となってしまったベルベットを助けたのはグウェンドリン。父に愛されない苦悩を明かす台詞も…

この後グウェンドリンは罰を受ける事になる訳か…。

 

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5章ではバレンタイン王とオーダイン王の憎しみぶつけ合いバトル。ベルベットがバレンタイン王に服従してしまいオーダイン王がやられたかと思ったら、倒れたフリをして反撃の機会を狙ってたり中々面白い展開。

 

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6章で戦ったボスはベルドーと…またお前か。正直可哀想すぎる()

べリアルは置いておいて…この魔法使い、前回も書いたが攻撃をしようとしたらワープ移動で逃げるのでとにかく時間が掛かる。多分終焉を除けば一番倒すのに時間が掛かったボス戦だったかも…(強いとは言ってない)

 

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終章ではバレンタインを滅亡へ導いたのはイングヴェイと発覚。

そして獣の姿と化したイングウェイ戦。部位が飛んで攻撃しない届かない一方で殆ど動かないのでワールウインドがかなり有効。

 

 

 

終焉

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5人のシナリオを終えるといよいよ最終決戦。今回は探索は一切なくボス戦だけが続く。最後は5連戦が続き主人公の戦う順番を決めるのだが、ここでは予言を解釈していくと戦うべき主人公が見えてきますね。

正しい主人公を選択すればイベントが発生するので、選択肢が間違っていれば再ロードすれば問題なしかなと思う。

 

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終焉シナリオを開始すると怒涛の展開の連続。レヴァンタンの覚醒、世界樹を求めて指進撃するオニキス、相変らず必死なべルド―… 

正直展開が大きすぎて頭がちょっとついていってない()

 

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 一戦目はコルネリウスで6つ目の獣戦。空中での攻撃手段を把握してなかった事もあり長期戦化してしまう羽目に…。

元の姿に戻ったイングヴェイは後をベルベットに託し息絶えてしまう。

 

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二戦目は醜い姿で蘇ったガロン王。予言によるとガロン王を倒せる者はタイタニアの血を引く者だけ。そしてオズワルトはタイタニア国の血を持つエドガーの息子だった為…。

因みにボス戦は殻を破壊→本体を攻撃と言う流れで戦うのだがこの本体が地上攻撃だと届かないので、攻撃手段が乏しいとかなり長期戦化してしまう…。

 

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3戦目は世界樹を求めて森を全部燃やしちゃったオニキス。故郷が全焼、更にイングヴェイと叶わぬ再開などとても救いがない…。戦闘は操作方法を忘れてしまったのでPP消費を一定時間0にするアンリミデットシャフトでゴリ押し。なんかチキン戦法になってしまったw。

途中からもしかして…とは思っていたが世界樹の正体はメルセデスフォゾンが消滅した影響で最後は命が絶えてしまうが…。

 

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4戦目はバレンタイン王の手により目覚めてしまったコルドロン。ガロンと同じく殻を破らないといけない仕様なので長期戦に…。呼び出されるザコが思ったより痛くて3回死にかけたw。

コルドロンを停止する事には成功したものの、脅威はまだ消えていない…。

 

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5戦目は完全な姿として覚醒したレヴァンタン。とにかく巨大なボスな為、背中を辿って行きながら頭部まで行かないとならない。落ちたらちょい面倒。攻撃手段は前方を連続攻撃するニードルストライクが有効。

竜を倒したが空中に放り出されたグウェンドリン。生死を彷徨うが…

 

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5連戦を終えると、本を読んでいたアリスのシーンに切り替わる。今までずっと喋らなかったキャラが喋るシーンって凄くおぉ!ってなる(語彙力)

世界が無くなってしまう話にショックを受けるアリスだったが、気まぐれな発言が災厄を打ち払う事になる。あの二匹のプーカはもしかして…

 

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運命に導かれて集った4人の主人公達。メルセデスだけがここに居ないのが凄く寂しい。そして予言書によるとこの世界で生き残れるのは冠無き二人の王だけ…。

災厄を阻止すべくベルベットはコルドロンを操ろうとするが、その代償でプーカの姿になってしまう。ただこれで予言書通り生き残る人間が2人だけになるので結果的は良かった…のかな?。

 

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グウェンドリンとオズワルドが目覚めるとそこには枯れ果てた大地が。 死の国より酷い状態の中で生きていかないといけない…そう思っているとフォゾンが降り注ぎ自然が蘇っていく。ここで流れるED曲が素晴らしかったですねー。

ED後の一枚絵に映っていたのは世界樹。かなり悲惨な展開になってしまったメルセデスだったが、少し救われた気分かもしれない…。

 

 

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スタッフロール後に始まるカーテンコール。ゲーム内でもお世話になった商人が誰かに語りかけてるようだったが、話の展開的にアリスが読んでいた本の作者なのだろうか…?。

 

エンディングは様々な分岐があるみたいなので、トロコンも兼ねてプレイしたいと思うがデイズゴーンとイースVIIIを既にプレイ開始してしまったので、積みゲー化するかしないか半々ぐらいかも…w。

 

 

オーディンスフィア プレイ日記part2 メルセデス&オズワルド編

ゴールデンウィークも終わり数日…ちょっと気分が憂鬱な時期ですね(´Д`)。

プレイ日記はまだ中盤だが、シナリオ本編は既にゲームクリアまで進行済。プレイ中のゲーム全部をプレイ日記に書くのは正直しんどいので一タイトルに絞って、後はざっくり書いてもいいかもしれない。

 

 

メルセデス

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3人目の主人公はメルセデス。1章で魔王軍との戦闘により母親であるエルファリアが亡くなってしまい、女王を受け継ぐ事になる。

…しかしまだ幼いメルセデス、未熟な面がやはり目立ちますね。

 

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メルセデスの付き添いとして後を付けてくる蛙。約束で願いを敵えてやるみたいな事を言ったら、まさかのキスを迫って来やがった…w。 この蛙…かなりのお調子者ではあるものの、メルセデスの成長を支えていく事になる。

しかしこの喋り方…なんか覚えがあるな(´-ω-`)。

 

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メルセデスは遠距離主体で戦うやや特殊なタイプ。通常攻撃でもPOWを消費するので、思う様に攻撃しづらい。ただ飛行移動が可能なので、他キャラとは違う爽快感を楽しめますねー。

序盤は特に苦戦しないが、4章辺りからは苦戦する事も少なからず…。

 

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4章ではまたまた操られている可哀想なべリアルたんの姿が。どこ行っても操り人形にされてる姿を見てるとなんか同情してしまう()

 

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瞬間移動をやたら連発するせいで撃破に時間が掛かった魔法使い戦の後は、戦いで力を消耗した蛙にキス。…すると正体がイングウェイと判明。

イングウェイにすっかり惚れてしまった様子のメルセデスだが、ここでイングウェイは立ち去ってしまう…。

 

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6章では原初の炎を取りに向かうとバレンタイン王が待ち受けていた。話をせずに帰ろうとしたら先回りして通せんぼする執念深い王ですね…w。

ボス敵のレヴァンタンはメルセデスとの相性が悪かったのはやや苦戦。たまに来る炎のレーザーがHPを結構削ってくる。

 

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何とかバレンタイン王を退けた後は妖精国に戻り、作戦準備の指揮を取り始める。そして終章ではいよいよ魔王軍との戦いが。

序盤のわがままな性格から一転、女王に相応しい威勢を感じれるまで成長したなぁ…と感じれるシーンですね。

 

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 終盤で覚えれる「アンリミデットシャフト」は一定時間POWを消費しなくなる優れもの。相手が怯んだタイミングと合わせれば、↑の様に画面外まで持っていってボコる事が可能なのでちょっとした爽快感がありますね。

 

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メルセデス戦最後の敵はオーダイン。指輪を取り戻す事には成功したが、グウェンドリン編で戦った時に奪われてた気がするなぁ…(うろ覚え)

女王としての成長物語が中々熱かったシナリオでしたね。

 

オズワルド編

 

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グウェンドリン編では恋愛熱が暴走していたオズワルドのシナリオ。この時点ではメルヴィンの僕として動いている模様。

 

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オズワルドの特徴はゲージを一定数貯める事で発動できるバーサク。発動までには少し時間が掛かるが発動中は攻撃力が大幅に上昇するので、序盤のボスは大体これでガンガン削る事が可能。終盤の方は…うん。

 

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徐々に死の誘いへと向かっているオズワルド。死神に「お前の命は既にオデット様のもの」なんて事を言われる。

ただの脇役なのに、若本ボイスのせいでインパクトが強烈。

 

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中盤までは殆ど感情を見せなかったオズワルドだが、主であるメルヴィから真実を告げられた途端キャラが激変。噂のポエムを披露してきましたねw。

これは予想以上に臭いセリフを連発してくる…。

 

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冥界に迷い込んだオズワルドを助けてくれたのはオーダイン。この後ドラゴンを倒したら褒美を授けると言う事でまたまたワーグナと戦う事になる。もう3回ぐらい戦った気がするけど多分かなり最弱レベルのボス…w。

 

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空の覇者(笑)を倒した後はグウェンドリンと面会。この時点で心にグッと来たのか、オーダインのやり方で目覚めさせたくはない的な事を言い始める。しかしぶつくさやっている内にグウェンドリンがさらわれてしまう。

 

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グウェンドリンを助ける為に終章はボルケネルンへ。終盤のドーピングは自然とラム肉が多くなってきますねー。 レシピは色々あるのに素材が全然足りないのは、料理要素があるゲームではよくある事ですねw。

 

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ポエマ―同士の熱き戦い。どうせ魔法の効果なんてないなら、このまま眠らせちゃうなんて事言っちゃうし…w。

ラスボス戦は炎獣に豹変したオニキス。それなりに高いHPとやけど状態を発生させる攻撃を駆使してくるので中々苦戦したかも。

 

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グウェンドリンを取り返したオズワルド。最後は今まで以上にぶっ飛んだポエムを連発した上にキスをしてオズワルド編は終わり。中盤でポエマーとして覚醒してからが面白いシナリオでしたねw。

ここからグウェンドリン編の4章に繋がる訳か…。今思えばあのオズワルドの行動って純粋な恋愛感情だったんですねw。

原作を見たことない人がやるスパイダーマン part2

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長いようで短かったゴールデンウィークも今日で最終日。最初は暇になるかと思ったが、姫路城まで30kmウォーキングや用事の帰り際に奈良公園に寄ったりなど…なんだかんだ充実した10連休にはなりましたねー。

ただ明日から仕事が始まると思うと、少し気が重たい…w。

 

 

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前回で一段落したのも束の間…デイビス巡査の賞状をしている最中にデーモンがまた襲撃。また不穏な空気に。

 

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デイビス巡査の息子であるマイルズはスパイダーマンのファン。デーモンの襲撃により父を亡くしてしまうが、自らの意志でスパイダーマンの協力していく事に。

しかしシリアスな状況でも自撮りモードを使用したら緊張感が全くない…w。

 

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戦闘は慣れてきたものの、やっぱり苦戦するデブ。怯まない、吹っ飛ばない、HP高い…どこを取ってもウザい要素満載である。

 

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デーモン退治に励んでいると、シルバーセーブルが突如乱入。過去にスパイダーマンに手柄を取られたのか知らないが、この先邪魔立てされていく事になる。

なんかDMCのキャラかと思った(エアプ感)

 

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デーモンを操っている親玉と思われるリーの部屋へ侵入。部屋を調べてみると明らかにアウトな物が次々出てくる…。

 

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 デーモンが沸くポイントで待ち伏せしながらウェブで攻撃をしてみたら、宙に絡まれるデーモンが撮れたw。

 

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Act.2のシナリオはリー(ミスター・ネガティブ)との戦いが続く。どうやらオズボーン市長に強い恨みがあるらしいが…

ここのミッションは、リーを見失ってミッション外に出てしまった時の面倒さが凄かった…w。「ミッション中断を中断しますか?」のはいが〇ボタンじゃないのはある意味罠かもしれない…w

 

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コロンビアポーズした直後に爆発で飛んだデーモンが個人的にツボ。

この後は電車内でリーと戦って撃墜。てっきり倒せたと思ったのに、Act2のラストでまた登場するとは思わんだ…。

 

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リーを倒して研究所へ戻ると、魔改造されたスーツを装着したあからさまにヤバそうな状態のオットー博士が。ノーマンがTVに映った途端にTV破壊するし…

 

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Act2最後のミッションでは刑務所から脱獄者が発生してニューヨークの街が戦火に包まれていく。その中に居たのはかつてのスパイダーマンの敵とリー、そしてオットー博士。…こりゃ面倒な事になってきた。

こんな状態なのにセーブルはまだスパイダーマン絶対許さないと言わんばかりに問答無用で攻撃してくるので、辺りは敵だらけ…やっぱつれぇわ。

 

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Act3に突入しメインシナリオは終盤へ突入。脱獄者は各地エリアで大暴れ、セーブルも警戒態勢…世紀末なニューヨークである。

 

セーブル部隊は物凄く硬い上に一発の威力が高いので、戦う敵が全部デブってぐらいめんどくさい。フィニッシュ攻撃で倒れてよ…(涙目) 

そして更にウザいのが、飛行機能付きのセーブル部隊。攻撃まで詰めにくい+固い+威力高い…なるべく出会いたくない敵である。

 

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スパイダーマンの旧敵と連戦が続く。初戦はエレクトロ&バルチャー。単体ならそれほど強くないが、片方を攻撃してる時に邪魔してくるのがウザい。

 

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スコーピオンに毒を刺され幻覚にもがくスパイダーマン。幻覚の中でもやっぱりオットー博士は憎しみが激しい事この上ない。

幻覚ステージは方向感覚が少し狂ってしまいそう。

 

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ライノ戦はマイルズのステルスパートから始まる。明らかに見えてるのに全然気づかないライノを見てるとアホ臭がプンプンする…w。

ステルスパートの後は駆けつけたスコルピオとW戦闘。ライノはL1+R1でクレーンをぶつけると良いが、これの繰り返しなので単調。おまけに相方の攻撃を避けないといけないので面倒。倒した後は2人仲良くコンテナに詰めて終わり。

 

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MJがセーブルのビルに侵入するパート。今回も「どう考えても見えてる 」って思うが、気にしたら負けかと思われる。警備の数も露骨すぎるし…w

研究所ではリーの過去が明かされる。

 

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セーブルと和解した後はミスターネガティブと最後の戦い。今までコイツと何回戦ったんだ…?

 

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ラストバトルは案の定オットー博士。

今までのボスに比べるとちょっと強い気はしたが、基本は頭の上が白く光る時に回避したら大丈夫。ある程度削るとタワーが炎で包まれるので、スイングしながら反撃の隙を伺う。飛んでくる物をL1+R1でオットー博士にぶつけれたら反撃の機会。

4,5回死んだがオットー博士を倒しニューヨークには平和が戻る。しかし獄中に居るオットー博士は改心する事もなく憎しみに溢れてる様子…。

 

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様々な展開が続くエピローグで最後に登場したのは研究所を訪れるノーマン。魔晄炉漬けの息子と思われる人物が登場した段階でシナリオは終了。他にもモヤモヤする展開が多かったので、続編を出すつもりなのだろうか?。と言うかゲス野郎臭がプンプンするのでぶちのめしたい

後はのんびりトロコン予定。10日にまたゲームを買う予定なので、積みゲー注意報を発令すべきかもしれない…(適当)