トロフィーレベル19記念 今まで獲得したトロフィー振り返りその7
平成が終わる前になんとかトロフィーレベル19達成。今回も達成までにかかった期間は5カ月とちょっと長めだったかな。獲得プラチナは4つ。サクサク消化野郎なので、今回も60時間以内でトロコンできるようなゲームばっかりだった…。
この手の振り返り記事は数か月前の事を書いたりするので、記憶力と勝負してる感が凄いありますね。現にうろ覚えな内容が多すぎる(^_^;)。
🏆18→19で獲得したトロフィー振り返り
龍が如く極2
記念すべき30個目のプラチナとなったのは龍が如く極2。やりこみ要素をやり尽くす意味でも一度は如くシリーズの作品をトロコンしたかったんですよねー。
トロフィー収集は達成目録を参考にしていくと殆ど埋まっていくので、何をすればいいか分からないって事にはあまりならないかな?。個人的に苦戦した内容は一部のプレイスポットと用心棒ミッション。
プレイスポットは麻雀や将棋など幅広い物が用意されてるので、苦手なのに遭遇するとまるでクリアできない。AIアプリとかでズルするのが無難だと思う(小声) 用心棒ミッションは亜門と戦う内容はいずれもハード。ヒートゲージが自動回復する闘神の護符と身代わり石はほぼ必須だと思う。
獲得率ワーストbest3
一位 達成目録全制覇!(3.8%)
やりこみ要素の終点。将棋の相手AI有能すぎない?
二位 伝説の男(4.9%)
俺TUREE状態の2周目でやると超爽快。最後に残すのがおすすめ。
三位 技を極めし者 バトルスキル(5.4%)
バッティングセンター3000pt…
トロコン難易度 ☆3
トロコン時間 60h
戦国無双 真田丸
大河ドラマの方に合わせて戦国無双を久々にプレイ。史実に沿ったシナリオ展開が魅力的な作品でしたね。トロコン率は6.1%とやや高め。
トロフィーの方は基本簡単に獲得できる物が殆どだが、全探索ステージの秘法荷駄兵を倒す必要有、宝物のコンプはミッションを全コンプしないといけないので少々時間がかかかると言ったところ。
戦国無双4から既に5年…来年ぐらいには5は発売されるのだろうか?
獲得率ワーストbest3
一位 真田家の財・了(7.6%)
後ろの方でサブミッション失敗するとめんどくさい…w
二位 戦国大冒険家(13.3%)
最後の達成目標で登場する敵が味方内に居ると登場しない?
三位 最高の調教師(14.6%)
パンダはかなりいい値段なので、購入後にリセットが無難
トロコン難易度 ☆1.5
トロコン時間 40h
キングダムハーツIII
長い年月をかけてようやく発売されたキングダムハーツの最新作。正当進化したアクションやディズニーの世界は良かったが、シナリオが残念だった作品。クリア率は45%、プラチナ率は3.1%と大作RPGと言う事を考えればまぁ標準ライン?。
トロフィーは難しいものがほぼなく、作業感もそれほどないので比較的簡単。自身は宝箱&マーク埋め→アルテマウェポン作成→クリエイターなど余ったトロフィーという流れで回収。アルテマウェポンを作る過程で様々なやりこみ要素を消化するので、これもメインの目的にするのが良いですねー。
これでPS4はDQ,FF,KHが全部出たけど、PS5世代はどうなるだろうね?。FF7Rの1部がようやく出そう()
獲得率ワーストbest3
一位 クリエイター(3.4%)
合成済かはモバイルで確認可能だが、酒類が多いので面倒
二位 レコーダー(3.8%)
全キーブレードが必要なので必然的に後の方になるトロフィー
三位 スピードスター(4.7%)
ミニゲーム系は意外と難しい。特に料理…
トロコン難易度 ☆1,5
トロコン時間60時間
うたわれるもの斬
グラフィック面は良かったものの、ボリューム不足が気になった作品。未だにアクアプラスが新作を発表しないので少し不安である。
ボリューム不足の裏返しとしてはトロコン時間が短いのでかなり楽ですね。戦闘回想と自由任務を消化すれば8割ぐらいは埋まる様になっている。終盤は敵が固いので、固定ダメージの付いたウルサラ操作で△長押しが無難。
恐らく最後に残るのはキャラクターのカンスト。Lv45辺りから全然レベルが上がらないので、早いとこEXP2倍を装備すれば後が楽ですね。
獲得率ワーストbest3
一位 生ける伝説(13.2%)
戦闘回想難しいのヴライ戦がおすすめ。
二位 讃えられるもの(16.7%)
伍ノ型は士気の高いメンバー編成でコンボ3倍を装備すれば一瞬
三位 ヤマト見聞録(17.7%)
闘技場はスルーしてOK
トロコン難易度☆1
トロコン時間 20h
プラチナ未取得のゲーム
またまた勝手にトロコンがどれぐらい難しそうか予測するエアプ回。
個人的には2018年一番のビックタイトルであったレッドデットリデンプション2。確かに不便な要素は多いけど、とことんリアルにこだわったゲーム性は個人的に好き。
トロフィー内容はGTAVと同じく収集要素がかなり多くかなり難しそう。現にプラチナ率は0.1%と最低値。時限要素も多いらしい。
何気にSEKIROより死亡回数が凄かったゲーム。もしかしたら育成の手順が悪かったのかもしれない…(すっとぼけ)
プラチナは意外に簡単らしく4.9%もあった。それと一発で死ぬ場面が多すぎて、ラスボス辺りからずっと疲れ果ててたのは内緒。
待望のフロムが贈る戦国死にゲー。仁王と違って架空の世界ではあるが、ボスの台詞やMAPデザインがしっかり戦国チックに描かれてて良かった。戦闘の面白さや緊張感はトップクラスでしたね。くっそムズイけど。
トロフィーの方は簡単と聞くが、4周もできる自身がなかったので挫折。ダクソ3のマゾ確立マラソンがない分楽そうな気はするが。
死にゲーと言えばボス戦のトロフィー率推移を見るのが面白いですね。ちなみに現時点でのラスボス撃破率は13.2%。獲得率の低さはオン廃止の影響かなり大きそう。
オーディンスフィアの廉価版を買ったら体験版が付いてきたのでプレイ。体験版なのにトロフィー付きってのは面白かった。流石にプラチナはないけど。
シナリオは全13人の主人公の序章がプレイ可能。主人公事に時系列の異なるシナリオ、SFな世界観と先が気になる内容にはなっていましたね。
アートが動いてるんじゃないか?とも思えるグラフィックも好きだったので、期待値は上がったけどいつ発売するのだろうか…?。