二ノ国II プレイ日記part3(完) 7章~9章
↑サムネ用。絵のタッチは今までの中で一番良かったかも。
ざっくりプレイ日記を書いた結果まさかのpart3で終わる自体に…(^_^;)。最近はプレイ日記のpart数が少ない傾向にあったがまさかここまで少なくなるとはね…。
今回はうろ覚え避ける為に各章終わったら、なるべく記事に取り掛かるようにしたので駆け足更新は多少マシになった……はずw。
第七章 ロウランの裏切り
7章の冒頭からまるで隠す気のない展開が(´゚д゚`)。もうサブタイの時点でね…。
ロウランは一体何を企んでるんだ…?
それはともかく、前章で味方に付けたムサカから飛行船を提供して貰えました。こうなると船は用済みになっちゃうからいっつも可哀想になるw。
これで一気に行動範囲が広まるのでサブ要素のやりこみがグッと楽になりますね(^_^)/。 で、あの趣味悪い頭のパーツは…
リーフブックでも猛バッシングで草。
この悪趣味も魔痺気に毒されてるかと思ったら素かよwって感じ。
セシルウスから大事な話があるらしいので(何となく察せるが)、その前にキングダムモードやサブクエ埋め。
今更人材のレベルアップに気づいた自分…(^_^;)。キングダムモードって研究時以外は配置しなくても問題なさそうだけど手間掛かるしそのままが無難かな。
レベル不足解消の為に魔痺気狩りをしていたが、敵の火力の高さにボコボコにされる事多数。どう見ても即死級なんですが…。
時々理不尽に強いモンスターがいるのは気のせい?
イベントを開始するとロウランの問い詰めが始まる。裏取引がバレたロウランは何のためらいもなく王国を抜けていってしまう…。
そして拾われた先はゴロネール城。相変らずこいつが大ボスとはとても思えない…w。ここかはロウラン視点でゲーム進行。
途中までヒヤヒヤモードだったが、この会話回想で確信。結局ちょっとした裏切り作戦だっただけな訳ね。少しハラハラしたけどありがちな展開でしたね(-_-)。
自分は「一ノ国に戻る方法を見つけて抜け出そうとした」を一瞬考えた。
裏切りの裏切りがバレて危ない状態だったが、バルスみたいな展開になり撒く事に無事成功する。どう見ても…ね(。´・ω・)?。
瀕死になった仲間も救出し無事生還で作戦は終了。
気絶の仕方が噛ませ犬を狙ってるw。
いよいよ次章はゴロネールとの同盟。でも尺がもう一章余ってるし、全部同盟結んだ後はもう少し何かある感じか。
※個人的な話だが、裏切り展開は長期離脱で終盤に復帰するシチュエーションが好きですね。で強キャラ化する流れ。
第八章 父の国
ストーリーを進める前にいつものサブ攻略。
今更ながら料理の並んでる順番がレベル順じゃない事に気づく。
通りで他の料理に気づかずに永遠にLv3でstopしてた訳ですわ(^_^;)。
魔痺気モンスターは時々理不尽な攻撃してくる奴が多いw。
攻撃させない、ひるまない、ダメージ量多い。
結構前に訪れた町でもサブクエが大量に発生してる事が多いですね。
自分は発注だけして目的の品が手に入るまでは放置する事が多い。今回はキングダムモードで気が付いたら手に入ってたって事多そうだし。
エバンの母国ゴロネール城に到着。姿の隠し方が雑だが(゚ε゚)キニシナイ!!。
チューダインが覇権を取っ手からすっかりマーウ族優位になった模様。
その一方でニャウ族は迫害され続け下水道のスラムに済んでいた。 終わりのない種族対立に終止符を打たなければ…。
しっかし二ノ国の敵のLv調節はアバウトすぐる気がする… 逆にゼノブレの時は格差酷すぎたけどね(^_^;)。
チューダインとの対決。ちょっとだけ強ボス感ある(小並)
予想通りチューダインも魔痺気に毒されてたようで… 今までの章通りまたまた現れた守護神と戦う事に。
守護神はチューダインと協力して撃破。
しっかし改心するまでの流れが早すぎるw。
ようやく長かった因縁の対立もチューダインの改心により終わりを迎える。
ただゴロネール城は奪還されたままと言う…w。まぁ自分の王国持ってるし別に良いかな(適当)
第九章 王となる者
前章で突如現れた邪神ゴーラ。力を徐々に蓄えてるのに止めれなかった展開というか流れがドラクエ8に似てる様な似てないような…
色々お使いを熟して聖剣を開発する事になったがキングダムモードで王国Lvを3にし武器工房もLv4にする必要あり。サブちゃんとやってる人なら詰まないはず。
聖剣を開発し終えた後は各国のトップを収集し作戦会議。
いよいよ二ノ国の民達が固まって動く時が来ましたね(*'▽')。
邪神ゴーラとの対決はまさかの進軍バトル。正直硬い敵相手にこれは退屈…。
戦術で防御力上げて突っ込んでればおk。
邪神の体内に入ると謎の空中要塞が(´゚д゚`)!?
どうやら異空間にでも飛ばされたのか…。
最奥に行くためには、各配置されているダーククリスタルに触れる事で戦闘になるボスモンスターを倒す必要があり。
あまり苦戦はしないのでラスボス前の戦力見比べと言ったところか。
ここトラウマになりそうなシーン。ロウランは国をマモレナカッタ… その境遇があったからこそ、この二ノ国に転生したのかもしれないが…。
何か来るとは思ったがそれでもビビりましたよ…w。
ハムナルとの戦い。 ここでハムナルも国や愛する人を失った人物と発覚し、各国に人達を魔痺気に毒した戦犯である本人も毒されてたと言うオチ…。なんか色々語り出し急展開ぽくなってきたがレベルファイブのお得芸なので(゚ε゚)キニシナイ!!。
この後全ての元凶である存在とラスボスになるが、撮影禁止区域だったので文章のみでざっくり文章。
・ラスボスは異常な程HPが高く長期戦は必須。その為は回復アイテムや料理はなるべく多めに揃えておきたい。ただ強さは…(お察し)
光玉の効果を発動させれるのでトロフィー対象にもなる?
・ラスボス撃破後はハムナルも報われ成仏。真の平和が訪れエバンの物語はこれで幕を閉じる。ただ夢の少年の正体はちょっと意外だった。
しかしロウランは同一体であるハムナルが居なくなったので消え去ってしまう…。けどエンディング後のシーンで一ノ国で街の破壊が起きずに済んでホッとした。
ストーリークリア時点でプレイ時間は33時間。
RPGとしては水準値なんだけど、最近プレイしたRPGが大ボリュームの作品ばっかりなのでちょっと少なく感じてしまうかな(。´・ω・)?。慣れは怖い。
トロコン攻略記録はプレイ日記じゃなく進行記録に書いていく予定。言うほど書く事がないと思うので。
※プレイ日記がやっぱり捗らなかったので閃の軌跡IV発売までは休止の方向で。ただ半年も開けたら更に文章力落ちるジレンマに入るだろうし悩みどころ…
まずは鳥頭としか思えない記憶力をどうにかしたい(^_^;)。