信長の野望 創造PK 黒田家で天下統一を目指す・前編
SEKIEO一筋プレイだと息抜き要素がなくてつれぇので、また信長の野望を再開。ラスボス直前までは来たのだが、難敵との戦いが続いて心が折れたせいなのか、プレイ速度が若干落ちてる気がしますね(^_^;)。果たしてクリアできるのか?
引き続き軍師官兵衛は視聴中。官兵衛が感情的に動きすぎて軍師?と若干違和感。主人公補正かもしれないが、もしかしたらあの性格も腹黒だから(ry
~初見は毛利家にボコボコにされる~
今回は関ケ原の戦いを黒田家でプレイ開始。ゲームの流れも掴めてきたので今回は超級にしたが、敵が物凄い勢いで攻めてくる…。
関ケ原の戦いでは殆どの家が西軍か東軍に分かれており、黒田家は東軍に所属。九州では西軍勢力が中心なので連合解除までは厳しい戦いになる予感。
関ケ原の戦いで再び世の中が戦乱に渦巻いていく中、大きく動いた黒田官兵衛。内に秘めていたのは野心だったのか、それとも…。
関ケ原の戦いイベント後は裏切りに定評のある小早川が東軍につくので、援軍は積極的に使っていきたいですね。他の大名に比べると何か弱いけど…。
初見では何を思ったのか、毛利家は北九州を統一してからでいいや("´_ゝ`)と思ったワイ氏。この後は案の定ボコボコにされていく事になる…。
立花家などを滅ぼす事に注力しすぎた結果、色々大変な事に…。
毛利家に対抗する為に城の耐久は上げ続けていたが、途中からは数万レベルの兵を挙兵する様になってきた為、耐え切れず2つも城を奪われてしまう。ここまで来たら毛利家に抵抗できる気がしなくなったのでリセット。
関ケ原では呑気に弁当食ってるのに、黒田家には猛攻してくるのヤメテ…。
~九州域から毛利家を追い出す~
って事で再度ニューゲーム。イベントで細川家の城を防衛した後は、そのまま兵を引き上げずに府内館を攻め落とす。ここで加藤家の援軍を要請。
序盤は毛利家と比べると兵数で負けているので、会戦は積極的に使用。如水の戦法は「敵の動きを封じる&守備低下」させる能力なので、一気に攻めたい時に有効。
運よく行けば夜襲で一気に削る事も可能だが、頼り過ぎは厳禁。たまに発動したらラッキーぐらいに思った方が良いですね。
府内館を攻め落とした後も攻撃が激しい。結構な頻度で進軍してくるので、兵数がジワジワ減っていくことこの上ない。常にギリギリの防衛戦ですね。
おかげで立花家を攻めるまでに時間が掛かった…w。
北部では毛利VS東軍の激戦が繰り広げられる中、地味に力を付けていたのは島津家。関ケ原の戦い後はどっちの連合にも付かず状態になるので、西軍東軍問わず飲み込んでいく光景が。戦闘民族恐るべし…。
流石にこれはマズイと思ったので、早急に同盟を結ぶことにしました。
たまたま束縛した武将が政治91の優秀な人材だった。
これで内政が捗る。
兵数を蓄えた後は小早川家などに援軍を申請し小倉城を攻め落とす。激戦になると思いきや、敵兵数が少なかったのでアッサリ落城。これで毛利家を九州からは追放できたので、暫くは城を防衛しつつ北九州統一を目指す。
一度城を奪われて戦国伝を失敗したのには触れない…。
石田家が豊臣家を攻撃する謎の光景。
信長の野望ではよくある話ですよねー(すっとぼけ)
立花家を滅ぼした時点での九州の戦況。シナリオ開始から3年経過すると連合が解消されるので、ここからは東軍の領地を容赦なく奪っていく。
…つもりだったなのだが、連合に加入していない島津家は、そんなのお構いなしし北九州まで侵攻。こちらは連合に加入しているので、同盟国が城を奪われていくのを見る事しか出来なかった。停戦期間が辛い…。
東軍で抵抗してもいいかなと思ったけど、毛利家もいるのでヤメタ。
停戦が切れた後はいよいよ元同盟国を次々滅ぼしていく。どの家も城を2,3つか所持してない上に連合による連携も途切れたので楽に攻め落とす事が可能。
ただ問題なのは、先ほども書いた通り島津家の猛威が激しすぎたので…
南九州どころか北九州まで領地を横取りされる結果に。連合が抑止力にはなっているが、何か攻められそうで凄く怖い。
小早川家は耐久9000の城が面倒そうだったのでとりあえず服従させておく。毛利家を滅ぼした後辺りに、吸収予定。
これ以上は九州の領地を増やせないので連合を結成し毛利家滅亡を目指す。
関ケ原の戦いシナリオは初期の時点で同盟国の信頼&外交収入を得れるので。難易度が低い訳か…。なんか納得したけど早い段階で作業ゲーになりそう。
雑記 18切符を使って色々な場所を訪れたみた
今回は18切符を使って2回お出掛け。当日限りでどれだけ使っても「一回(一人)当たり2370円」で電車を利用できる優れものでしたねー。
合理的に使うなら新快速&乗り換えなしの路線がお得になりやすいので、琵琶湖方面をメインに使用。また使うなら今度は岡山方面が良いかも。
1回目は織田信長によって築城された幻の城「安土城」と近江八幡まで探訪。
城は全焼して現存していないが、天下統一を目前に控えた織田信長の夢を感じながら散策できたので、ロマン溢れるスポットでしたね。
近江八幡は江戸時代の雰囲気を味わえるゆったりした場所。
2回目は近畿地方を抜けて敦賀へ。約3時間でここまで行けるのかって思ったけど長時間座りっぱなしなのは少し辛かったですねw。帰りは京都駅でダッと人来たし。
敦賀と言えば大谷吉継。思ったより時間が余ったので、敦賀城跡にもよれば良かったと少し後悔。 それと昭和時代?の敦賀市を再現したジオラマは予想以上に規模がデカくて、好きな人には堪らない物だったかも。
SEKIRO プレイ日記part2 弦一郎も辛いが、他のボスは更に辛い…
ババアを倒して浮かれていたのも束の間。ここからは更に強力なボス戦が続き、心が折れるのも直前まで迫ってきてますね…w。
まずはシラフジ。攻撃自体は激しくないものの、体幹ゲージがそこそこ削られる上に鉄砲の威力が高いので地味に辛い敵。背後の崖を渡ると警戒が解けるので、そこを忍殺して一本削れば楽に戦える。と言うか忍殺しないと倒せないw。
顔が非常にウザいジラフニキ。死ぬたびにこの顔をスクショしていたので、おかげでフォルダが中々気持ち悪い。
攻略法が分からないと一方的に殴られ続けられアッサリ死亡する訳だが、連続で弾けば体幹を削れる様になっている敵。ここは弾きが得意か苦手かで、苦戦度がかなり変わるかも…。
素早い攻撃が辛い太刀足。そこそこ強いと聞いていたが、回転切りと爆竹が有効なので、若干ゴリ押し気味で撃破できましたね。
回転切りの凡庸性の高さよ…。
水手曲輪の奥を今更探索。上手く見切らないと勝つのは厳しい七本槍。おまけに周辺にはザコ敵がウヨウヨしているので、適切な対処をしないとこんな事に…w。
建物の抜け穴に侵入し背後から忍殺した後は、槍攻撃を常に見切りする事を意識しながら戦うのだが、下手すぎて10回以上は死んだ気がしますね(´Д`)。
身投げ場を進むと、見覚えのある敵が再襲来。今回はザコ敵がウロついてるので、面倒さ倍増( ノД`)。まぁ排除すれば良いんだが、何度も死んでると…つれぇわ。
今回はMAPが広いのでザコ敵さえ排除すれば戦いやすいはず。
ジラフを倒した後に鍵を使用して行けるようになったのは、金剛山。紅葉と寺のコントラストが美しい場所ですねー。
ここを徘徊している坊さんは結構キレのある攻撃をしてくるので、忍殺しながらステージ巡回した方が楽だったと思う。敵感知能力低いし。
コメディ感満載だった武者さん。忍殺しても倒せない事に絶望感を一瞬は感じたがワザとらしい台詞を突き付けてきたので、落としてみたところ…
ロバアァ――――ト!
なんて断末魔を残し何処へ消え去った。これはちょっと笑っちゃいましたねw。
連続引っ掻き魔再来。またボロボロにされるのかと思いきや、行動パターンを覚えていたので今回は一発で撃破。
SEKIROは過去作以上に覚えゲーな一面があるかもしれない…。この先はまだ進めなかったのでまた後の程。
蛇の目(2回目)を倒した後、行けるようになったのは隠し森。ここの親玉を倒すと霧が晴れるのだが、視界が悪く正規ルートを見つけれずウロウロしていたので、辿り着くまでに結構時間が掛かった…w。
順不同で攻略していたのでボスの攻略順がごちゃ混ぜになってしまったが、ある程度ステ強化が出来たので中盤の鬼門と言われる弦一郎戦へ。
弦一郎はHPゲージが実質3本な為、長期戦は必須。剣攻撃はパターンに応じて弾いていけばいいが、ジャンプ攻撃の後に来る危攻撃が厄介。ジャンプしたと同時に背後に下がれば攻撃の隙はできるが、過信してダメージを受ける事が少々…。
後は弓矢での攻撃もフルで喰らうとHPが7割ぐらい削られたのが痛かった。集中力が切れてる時に受けやすい。
3ゲージ目が正念場。ここで死ぬとまたやり直しなので緊張感ピリピリで攻略していましたねー。現にここで4回ぐらいやられたし…
攻撃パターンが変化すがHP量はやや少なくなるので、ここは自分自身が攻撃できそうなところを狙うのが無難かなぁと思う。危攻撃の直後がタイミング。雷避けが下手なので、こっちにはあまり頼らないようにしてたw。
って事で1時間ぐらいで弦一郎撃破! 剣さばきをしてる感を特に味わえるので、戦ってて楽しい敵でしたね。逆にこれを味わえない敵は(ry
これからシナリオは後半戦になるが、ボスの攻撃が更に凶暴化していってるので、心が折れないか不安である…(^_^;)。
SEKIRO プレイ日記part1 またもや心が折れそうだ…
最近はクリア後にサクッと感想記事を書くようにしていたが、ド忘れ体質が災いして書きたい事があんまり書けてない気がしたので久々にプレイ日記。
SEKIROはダークソウルIII以来3年ぶりの新作なので、E3の初報からずっと期待し続けたタイトルですね。もう中盤なのに、未だにジャストガードのタイミングが見切れずに結局ヒット&ウェイ戦法になってしまうのをどうにかしたい…(^_^;)。
チュートリアル~今までとは一風変わった世界観やアクション
10分ぐらいのアプリケーションコピーを終えた後はいよいよ起動。冒頭のオープニングから中々魅せてくれますねー。戦国末期が舞台と言う事でダクソっぽい雰囲気はなくなったが、中身はちゃんとフロムで安心した。
ただ仁王とは違って登場人物は全員フィクション上みたい。
今作ではキャラメイクが廃止され主人公である「狼」を操作する事になる。忍びと言う事で落下してもダメージを受けなくなり、高所から落下死して悲痛な叫びを聞く事はなくなった…がやはり高所は怖い。
主人公の狼は御子に仕えてると言う事だが…
今までの死亡画面はYOU DIEDと表示されていたが今作での死亡画面は…
死
とかなりド直球な表現になっている。E3のプレイ動画?を見た時は中々のインパクトだったが、クリアするまでに何回見るハメになるだろう…。
最初のボス戦と勘違いした葦名弦一郎戦。満月に照らされたススキ畑で戦うシチュエーションがとにかくカッコいいですねー。
当然素早い攻撃に対処できる暇もなく打ち破れ、御子は連れ去られる…
主人公が目覚めたのは荒れ寺。今後はここで義手忍具の装備などを行う拠点になる訳ですねー。ここで基本操作を覚えた後はいよいよ死の誘う世界へ…
序盤からボスラッシュ~周りにいるザコ敵にも苦しめられる
最初に攻略するステージは葦名城。3年間のスパンもあってかダークソウル3からのグラフィックの進化を感じれますねー。今までと違ってMAPが暗くないし、たまに見かける紅葉が美しい。
今作で追加された鉤縄で瓦の上などを走り抜けるのが忍って感じがして楽しい。
ブラッドボーン以上にダクソシリーズとは雰囲気が違う本作。システム面でも違う部分をまとめると…
①レベル制は廃止。ボス撃破時のドロップアイテムのみで強化可能
②体幹ゲージを破壊し、忍殺をする事でHPゲージを一本削れる。敵に気づかれずに背後をとれば無条件で一本削れる
③攻撃を弾くなどで増える体幹ゲージの管理が重要
④一度だけ回生する事で蘇生可能。まぁ生き返ってもすぐ死ぬけど…
⑤オンラインがないので、心が折れても救世主は現れない
⑥スキルツリーでアクションの幅を広める事が可能。これ自体はオーソドックス
と言ったところか。オン廃止のせいで難易度が急に高まった感じはある。だがダクソに比べると理不尽さが少ないかも。
道のりを進むと中ボスらしきモブと遭遇。今作のボスの一部はMAPが区切られてない事が多く、こちらから忍殺で先制を仕掛けれる様になってますねー。
それでも一本は自分で削る必要があるので、相手の攻撃をしっかり対処する必要はありますね。ここで弾きの練習は出来たはず…。
最序盤で苦戦すると思われる赤鬼。危の赤文字が頭上に表示されると発生する掴み攻撃はHPを9割程削ってく強力な技。それでも隙はしっかり用意されているので、感覚を掴めると逆に危が攻撃タイミングになってきますねー。
ここで30分ぐらいは苦戦した…w
分岐ルートである落ち谷へ向かうと超巨大な蛇が(゚Д゚;)。もの凄い勢いで暴れるので突破するまでに3回ぐらい死んだぞ…。
今作も複数のルートに枝分かれしているので、ボスが難しいと感じるなら別ルートに逃げる事も可能ですね(弱気)。
最初の大ボス「鬼形部」。フィールドを歩いてるとカッコいいセリフと共にダイナミックな登場をしてくれる。
相手は馬に乗っているため移動が素早く、距離の取り方重要なボスでしたねー。トドメを忘れて死にかけたときはヒヤヒヤした…。
誰かが言ってた「大手門は、開かぬもん…」が少しツボ
牛は突っ込んでくるし、槍攻撃は見切れないし、NPCはすぐ死ぬ
鬼形部を倒して一息ついたのも束の間…猛烈な勢いで突進してくる火牛が早くも今作の最もウザいボスになりそうな奴だった…。
一度別ステージを攻略してから再度火牛と戦って何とか撃破したけど、コツは壁際に寄せて戦う事でしたね。闘牛してる気分だった(適当)
結構後の方で気づいた3年前の回想ステージ。難易度的にこっちの方が先だった気がしなくもない…
MGSシリーズやってるとこういう↑アングルが好きになってきますよねー。
個人的に苦手だったボス。中々倒せず一日目は寝込んでしまいましたw。このボスで重要なのは見切りなのだが、タイミングが思いのほかシビアで攻撃が来る前に突進するシュールな光景を何度も見るハメに…。
15時間以上プレイした今も見切りは全然上手くいかないw。
うわばみの重蔵はさほど強くはないのだが、周辺にザコ敵が5,6体程居るのでスクショにも載ってるこの方と協力するのが大事なボス。
ザコ敵処理に失敗するとリンチされかねないが、逆にNPCが死亡せずに雑魚を全滅できれば勝利は目前である。
序盤の鬼門「まぼろしお蝶」戦
屋敷の最奥には序盤の鬼門と言われる「まぼろしお蝶」が待ち構えている。多彩な攻撃手段を駆使してくるので、SEKIROのアクションの駆け引きを覚えれたか試してくるボスでもありましたねー。
自身はジャストガードや見切りが下手なのでガード→回転斬りのヒット&ウェイを主体とした攻め方で行きました。
なおHPゲージをもう一本隠していて絶望感が素晴らしい。2形態目は今までの攻撃に加えて光弾による追加攻撃や幻を使用してくるので更に厳しくなる。光弾は柱で打ち消すようにすればおk。
1時間ぐらい苦戦して倒したけど、疲労度で言えば槍の奴と火牛より全然少なかったですね。戦ってて楽しいボスだった。
今作のボスは台詞がどれも印象的だなぁ。
ババアを倒して自信が付いたと思ったら蛇の目にボコボコにされたあたり、今作の世界は決して優しくない(真顔)
ゲームの方は弦一郎まで進んだけど、コイツもかなり強敵だわ…(´Д`)。またブログがトロトロ更新で内容を忘れたってならないように気を付けないとw。