ドラゴンクエスト11 プレイ日記part7 ラスボス遂に撃破 そして…
先日ドラクエ11をクリアしたのですが、これはクリアしたと言っていいのだろうか? BGMも専用の物でストーリーも一旦終止符打ったからクリアだろうけど、まだストーリーが続いてるんですよね。クリア後の世界って事で。
取りあえずラスボス撃破までのプレイ日記に移りますね( ..)φ
以下ネタバレ注意
天空のつるぎを求めて各地を回る-オリハルコン入手
まずクジラ(名前覚えてないw)で向かったのは神の民の里。美しい場所なのに何か寂しさも感じる所である。
この場所で見せられたのはかつて世界を救ったとも言える勇者の記憶。
何とゆうしゃのつるぎは鍛冶で作ったものだった( ゚Д゚)?
そ、そりゃどの武具も始めは鍛冶して作り出しますよね…。でも素材さえあればもう一つ作れてしまうという。うんロマン削れるw
ここからはゆうしゃのつるぎを生成するための道具を用意する事に
てんくうのつるぎを求める為にまずやってきたのは、天空の古戦場。
円状の道部分から踏み外すと、一気に落下して地下5階辺りまで落下してくれます。(ゲラルトなら死んでた)
こういう空中に浮いた要塞って何か気分盛り上がりますね。
一番下の地下に辿り着いたが、あったのは目的のオリハルコンではなく何事もなかったの用に滞在しているバニーガール。
どうやらぱぷぱぷしているらしいので少しやってみましょう。
先を追うと何故か雲が広がる崖に。うーん怪しいw
しかし目を開けたときには既に遅し…
主人公は雲に真っ逆さま。そして鳴り響く音、それは…
ぱふ~ん、ぱふ~ん。
…………今回のぱぷぱぷ案考えた奴ちょっとこいw 前情報でぱぷぱぷにはこだわっているとは聞いたが、ここまでやるとは思わなかったw
仲間もノリノリの反応である(^_^;)。
ロウさん、その通りです。このぱぷぱふには30年に渡る深い意味が込められているんです。具体的な表現がないからこそ深みを出せるんです。
製作者のぱふぱふへのこだわりはまだ続くのだろうか…w
オリハルコンは6階にありました。今回の構造はちょっと複雑だったので時間掛かったナー。(一番地下に降りて、そっから上の階に昇っていく)
天空のつるぎを求めて各地を回る-ガイアのハンマー入手
続いてガイアのハンマーを求めてサマディー城へ。しかし様子がおかしい。
何やら勇者の星が落下しようとしているらしい。タイトル画面で時々映ってたのはこれだったのか。凄い不吉な感じがする…。
王子が勇者の星を調査しているみたいなので駆け付けてきました。 王子は以前より随分たくましくなってますね(*‘∀‘) それを思えばあの一行に成長しない王子と言えば…ブツブツ
あれ?何かただの星観察になってますよー(・・? しかも黒いヨッチ族が体の上歩いてるのに終始無反応。
王子がトロいだけかと思いましたが他の仲間も気づいてないみたいなので、主人公しか見えないようになってるみたいですね。
しかし星の観察をしている最中、ウルノーガにより星を破壊されてしまう。
これにより町の危機は回避されたかもしれないが、結局あの星が何なのか分からず仕舞いでした(-_-;)。
何はともあれ本題である、ガイア―のハンマーは入手できたので一件落着かな(適当)
天空のつるぎを求めて各地を回る-ホムラの里に再来
久々に来たホムラの里では、何やら物騒な事が。
ヒノノギ火山に生息する火竜が生贄を求めており、それを子供達が止めようとしていた。
子どもたちはヤヤクに抗議をする。他人の事を平気に生贄にしょうといていたので自分をちょっとイラッと来てたのですが意外な展開が…
何とヤヤクが、里に襲ってきた火竜を何故か庇い、暴走を止めるために自ら食べられる道を選ぶ。 これは深い裏がありそうだ…。
その後知った真相が、ヤヤクの息子であるハリマが火竜の呪いで魔物の姿と化してしまい、火山の奥に隠したが生贄を要求してきハリマを生かすために民を敵にする覚悟で捧げ続けたの事。 何か救いのない話である…。
最後は火竜を倒しハリマを解放できましたが、ヤヤクに伝えてくれという一言がかなり来る。 ヤヤクを自身で殺してしまった事を知らずに旅立てたのが救いとみるか後気味悪いとみるか…。
ホムラの里での騒動も終えいよいよゆうしゃのつるぎの生成へ。
以前も一回拝見したが、やっぱりロトのつるぎに似ているんですよねー。 ロトシリーズと繋がるのがいつになるか楽しみである。
これでラスダンへ行く準備は満タン。(レベルの低さを除く)
ラストダンジョンに到達 ちょっと敵強いんでは?
ゆうしゃのつるぎの効果により、今まで覆っていた闇の結界も消え去りいよいよラスダン探索開始。
ラスダンの浮遊要塞率の高さよ。(特に最近)
早速六軍王(どうみてもドレアム様の色違い)との対決になりましたが、能力値が高く意外と苦戦。ヘナトスやルカニをかければ楽に戦える。
トドメはマルティナのヒップアタック。つまり、お色気最強というわけだ。(大嘘)
せっかくカミュに分身覚えさせたのに攻撃力不足で使い物ならない… のちに武器やスキル改善で活躍してくれるように。
ラスダンという事もありダンジョンはかなり長い。最深部に辿り着くのに1時間程かかりましたw。
その分手に入ったお金も凄い事に。(内5万ゴールドは宝箱だがw)昔の作品はもっとお金貯めるの大変だった気がするけど時代の流れかね~(・・?
グレイトドラゴンはザコ敵のくせに、耐久力、火力共にトップクラスで凄く苦戦しましたよ(-_-;) 真面目に全滅しかけたw
最深部で待っていたのは死んだはずのベロニカ。
どう考えても幻なのは分かりますが、幻とも分かってても迫真の顔芸されるとちょっとショッキングですぞ(-_-;) その顔怖いからやめてくれー(´゚д゚`)
いつかは来ると思っていたホメロス。今まで何度も敵対したがここで決着をつける時が来たか…
余談なんですが名前のせいかホモ扱いされてますよね。 恨むなら命名神を恨みましょうw 5000G払ったら変えてくれる。
肝心の戦闘はラスボスの前座という事もありまあまあ強い程度か。
呼んでくる敵はウザいのでちゃんと撃破する事。それと攻撃力上げを活用したら何とかなる。いてつく波動ウザいけど…。
さーてこの先はいよいよラスボス。どんな見た目かwkwkする。
ラストバトル ウルノーガ戦
(^o^)……… 見た目はともかく顔はどうにかならなかったかな…
ちゃんとラスボスらしい役目してるだけに見た目とBGMは残念っす。
それはさて置きラスボス戦。今まで六軍王が使ってきたオーブの力を使ってくる強敵。
赤い霧を使った後の攻撃はHPが大幅に削りかねない。
ルカニがたまに効くので積極的に掛けていきます。
撃破時の戦闘メンツの状態。スタンバイも全員死亡状態だったので敗北直前の戦闘でヒヤヒヤしましたw
そして訪れる2形態目。今度こそカッコいい見た目で、
(^o^)… この顔誰かに似てるんだよなー。何かの芸能人。
まあそれはそれと二戦目の感想。 キャラは全快してくれるので自分みたいなスレスレ戦闘しててもリセットした状態で戦えます。
横にオマケが付いてきて二体になり襲ってきて一ターンにめっちゃ行動してきます。回復役は一人だと追い付かないと思うのでで2人以上いると安定するかと。それに行動封じもあるので。(行動封じは攻撃回数減るので逆に美味しいかも)
攻撃役にはバイキルトを掛けて単体連続攻撃をしていく。いてつく波動を使用してくるので補助魔法は基本これで充分。 隙を狙い、分身状態のカミュに掛けると1000ダメージ超えますw これが最強キャラと言われる理由か…
数十分かけ何とか全滅せずに撃破。
中々手ごたえのある敵でした(*‘∀‘)。クリア後から落ち着いて来たらどう評価になるか気になりますね。
これで魔王を撃破し、命の大樹も復活し一旦冒険には終止符…
ではなく、まだまだ続きますよー。 個人的にはウルノーガ撃破前の世界に戻ってクリア後の世界楽しむと思っていたのですが、ドラクエ9みたいに元に戻らずクリア後の世界を続けるわけか。
まだ伏線未回収多すぎてモヤモヤしてるから(黒いヨッチ族や主人公の生い立ちなど)、クリア後の世界でどうストーリー展開していくか楽しみです。
ドラゴンクエスト11 プレイ日記part6 飛行手段を入手し、ラスダンも近くなってきた?
プレイ時間が35時間近くいったのですが未だにラスダンは未到着。
最初はクリアまで50時間は流石に盛りすぎって思ってたのですが、これは本当にありえそうですね。(最近事前情報とプレイ後のギャップの差が多すぎて少し不信状態になってるw)
以下ネタバレ回避用に改行。使用した画像がネタバレばっかりなのでサムネをカジノにするという結果に至った(^_^;)
再び訪れたユグノア城で待っていたのは…
再び船を入手し航海の旅へ。今回もロウのナビに従って行きましょう(`・ω・´)ゞ
目的地に辿り着く前にどっかであった気がする敵にやられて海に落下してしまう主人公。 てか、落下オチ何回目やねんw
またまた夢世界。ここにはいったい異世界が何個あるのだ(・・?
カミュにもうじき会えるフラグ立ちました。
そっからはすぐ現実世界に復帰したのでユグノア城に向かいましょう。
ユグノア城の地下で戦う事になったのは絶望に包まれた正体不明の戦士。
メンツがメンツなので、ルカニと攻撃力上げを重ねながら戦うとダメージが凄い事になりますw
撃破後分かったのはこの戦士は主人公の父親でもあるアーヴィン。
まさかこんな所で囚われていたとは…(´・ω・`) 早速解放してあげないと。
呪縛に囚われたアーヴィンを救うために精神世界?に入ると待っていたのは主人公の運命を変えた16年前の襲撃時の回想世界。 勿論主人公は直接的関与ができないので、その時の真実を知る的な意味が強いね。でもアーヴィンと一緒に戦うシーンは何が何だか分からないw
呪縛を解放した後は元の姿に戻り主人公との短い会話を終え旅立っていく。
このシーンのシチュエーションは5を思い出すなー( ;∀;)
とんでもない形でマルティナと再会
久々のグロッタの町。ハンスリーはどうしてるかな?と思ったら見事なまでにモンスタータウンと化していましたw
しかもカジノできてるしw
カジノでコインを1万枚集めないと先に進めないみたいなので気晴らしにやっていきましょー('◇')。 まさかカジノがストーリー上必須になる時代が来るとは思ってもなかったw
カジノのイベントを終え闘技場にやってくるとまさかの様子のおかしいマルティナ登場。 ちょw恰好やばすぎw
何気に罵言吐いてるしこれはドMホイホイなやつw 自分は御免だけど…
開幕一戦目。全員が眠り状態になってしまい戦闘態勢を整えれず負けてしまう…
最初は絶望しましたが一ターン目に使用するとは限らないみたいなので(2戦目は使わなかった)少し運が絡みますね。 これのために眠り予防装備4つ鍛冶する気にはならなかった。
何気にシルビアがぱぷぱぷ効いてて草。
マルティナ再戦し撃破後はこの街をモンスタータウン化した元凶登場。
マルティナにセクハラ装備させるぐう鬼畜はボコボコにしましょうw
しょうきにもどったマルティナさんがプギーを成敗 m9(^Д^)プギャー
マルティナが再加入しコインも儲かったしこれで、
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
ここでカジノにハマらない用に注意しましょうw 自分は数万で済んだ…
次の目的地を目指して航海していると、いきなりイベントが入り何事かと思えば何とカミュがいるではないか(´゚д゚`)
何で船に潜りこんで数日も隠れてたのかと思ってたら記憶喪失している模様。
なら、仕方ないかもしれないけど敬語でオドオドしてるカミュは何か新鮮。
やっぱり記憶喪失してるからだろうけどスキルパネルは全くない。
暫くは使えないだろうね。
再び訪れたクレイモラン城では異変が…
久々に来たクレイモラン城では何やら不穏な雰囲気が。
体が黄金化してしまう黄金病たるものが流行っているようです。何かしらと体が動かなくなるシチュエーションが好きな制作スタッフ絶対いますよねw?
イベントを進めていると魔物が襲来。黄金病と化した人間達と何故かカミュもさらわれてしまう。 しかし金のピカピカ感凄すぎw(小並)
何と残った人から得た情報によると、襲来した魔物はバイキングの人達に似てるとか。つまりカミュはそのバイキング達と関わりがある事には間違いなさそう。
なので早速船で向かいましょう。
バイキングの巣へ行くと前回は居たはずのバイキング達は居なく例の金ぴか魔物だけが居た。 撃破しカミュは解放できたがうわごと状態で立ち去ってしまう。
先を追う事に。
前回は立ち寄れなかった場所へ行くと粉々になった金?が広がっている。
初見時はカミュまで黄金病発したんじゃないかと思いましたよ(-_-;)。
どうやらここで動揺が激しい原因とは…
過去の追憶を見るイベントで妹と思われる人物が登場。
回想を進めていると、カミュの妹が黄金化する力を入手し一気にキナ臭くなったが、最終的には自身の体が金になってしまうという結末。
これがカミュの過去か…(;´・ω・) でもこの過去の話なら妹が黄金化したまま放置されてるはずなのにここに居ないという事は…
回想イベントを終えるとカミュの記憶が完全に蘇り、スキルも復活。
妹との因縁を果たすために戦闘に出したかったが、装備が用意できなかったので残念ながらベンチ入りです(-_-;)。
で、記憶の消えた原因は結局謎のままだったなー。落下時のショックが妥当でしょうね。
続いての目的地は黄金城。辺り一面が金で包まれてるので目が眩しいですね。
今作では遂にスロットが擬態化。だがコレといって強力なのがかいしんの一撃だけというのは擬態化シリーズなのに勿体ないw
やっぱりと言うべきか黄金化の犯人はカミュの妹だった。姿を変えボスとして襲ってきたが、味方二人をランダムで黄金化させてくるのが厄介。攻撃役二人補助役二人で戦うと意外とスムーズにいけます。
しっかし黄金状態の金ぴか感が素晴らしいw 金メッキフィギュアとして売れるんじゃないかな(。´・ω・)?
最後はカミュ・マヤ共に因縁をスッキリ果たし無事問題解決。
これで残すは双子だけ。多分ラムダで会えるんでしょうね。
長らく行方不明だった双子と再会。 しかし…
聖地ラムダに向かう途中、唐突なボス戦。強力なブレス攻撃がメインかと思えば大半が物理攻撃だったという罠。
ボス戦で倒したのに俺負けてないからw状態に駆け付けたのは、セーニャ。
竪琴は何度聞いても落ち着くなぁー(-.-)。何というかセーニャのマイペースぷりを感じる曲である。 でもいつも一緒なはずのベロニカが居ない…
取りあえず聖地ラムダに向かいましょう。
聖地ラムダベロニカの居場所を嗅ぎ継いだセーニャだが、その先では安らかな顔で横たわっているベロニカ。もう嫌な予感しかしない…
回想シーンも見ると、命の大樹で助かったのはベロニカが犠牲になったおかげなのが発覚。 最後の別れの声もなしにベロニカと二度と会えない結果になるなんて…(;´・ω・)
最後にベロニカの杖を残し完全に消え去ってしまう…。
操作キャラが死んでしまう展開ってドラクエでは全然なかったからなぁ。種取られて消えるケースなら(ry
ベロニカの死発覚後最初の夜。
街はずれで悲しみに暮れるセーニャの姿が。ここでセーニャはベロニカの分も背負い魔王と戦う事と決め…
まさかの断髪( ゚Д゚) ウソダロオイ。
ベロニカの力を得たため賢者タイプとして活躍してくれそうだが(ロウ涙目)、セーニャのショートカットは…うーん(-_-)。
双子のイベントは描写しっかりしてて良かったけど、しかしこの髪型合わない…
引きずるのはこの辺にして次のイベントを進めますか。
ここで入手した笛を使うと神の使いであるクジラに乗れると。
でもここでは神の使いの正体は不明。先の展開に期待ですね。
気になる飛行時操作DQ8より若干劣っている印象。高低差調節ができないのは空飛んでる感じが少し劣ってしまうなぁ。
着地地点が少ないのは探索が捗りやすい反面、自由度が狭く感じる。
でも飛行乗物が手に入ったて事はラスダン近いでしょうね。 wkwk
ドラゴンクエスト11 プレイ日記part5 ストーリーも終盤に突入 あのキャラが強すぎるw
ドラクエ11はストーリーの流れ的に終盤が始まった感じがしますね。
ここからは公式でも公開されなかったストーリー展開が増えてくるので、いつものpartよりネタバレ注意になります。
プレイ日記を追い付かせるために省略して書きたいが省略しすぎると意味不明になるのでここの調節ムズイ…。
命の大樹崩壊後、主人公が辿り着いたのは…
前回のpartで魔王が勇者の力を手に入れた事により世界は闇に覆われてしまう。主人公一行がどうなったのか気にながらイベントを進めていると…
ん(・・? 何と主人公の見た目が魚に。何か凄い仕打ちを喰らった気分w これからはシーマンみたいな魚ゲーム的な展開になるのかな?とかいう未プレイエアプ並の想像をしていたが、
どうやらグリーンオーブの件でもお世話になっていたセレンが魔王の目を欺くために変えたご模様。最初は魔王の呪いだと思ってましたw。
ここでロトゼタシアの現状を始めて知りましたが、酷い事になってる(´゚д゚`) 主人公は長い期間眠ったままで仲間とは全員外れる…FF6思い出すw。
しかし主人公が目覚めたのを察したかの用に魔王の手下が襲ってくる。 やっぱり勇者センサー付いてるんかってぐらい察知してきてるw。
セレンが犠牲になり何とか主人公は襲撃から免れたが…
その後は地上に復帰したが、モンスターが凶暴化している模様。(新規モンスター削るためと言うのは厳禁) 赤目のスライム…不気味すぐる。
取りあえず生き残った人がいう最後の砦に行くと…
最後の砦の場所がイシの村だったのでおお?ってなりましたが、何とそこに居たのがエマ。 あっけなく居なくなって心当たりがあったけど生きてたのか(*'▽')。
仲間達はまだ見つかってないけどエマだけでかなり安心感沸く。
どうやらこの村は住民を含めて全焼させるつもりだったがある人が止めてくれたおかげで、命は守ってくれたみたい。 そのとある人って…
(・∀・)
おお、こっちも生きていたのか と言いたいw。冷めているのは相変らずw
前回は散々追い回されて嫌な思いをしたがもう対立する理由はないし上手くやっていきたいね。
早速グレイグと協力する事になったのが幸いし敗北。ザコ的は強くないが守備力ダウンを喰らうとダメージが普通に通ってしまうので全体攻撃が欲しい…。
スキルをリセットし、ギガスラッシュを修得。以後かなりお世話になる技である。仲間が少ない終盤の始めは必須級では(。´・ω・)?
この後再戦したらかなりあっけなく倒せましたw。
続いての依頼はデルカダール城にいる常闇を生む魔物を倒す。
グレイグと同行する事になったが未だにゲスト扱い。一人旅キツイッす…。
グレイグに取っては久々の帰還。城にやっていくと見事なまでに闇落ちしたホメロスが出迎えてくれました。 見た目で吹く。
が本人は戦う事なく、六軍王とか言う奴と戦う事になりました。
つまりコイツは最初に戦うわけだから六軍王の中でも最弱という事に…
影を生成してくるのがウザいがギガスラッシュを放つと影の消去と本体へのダメージを同時に行えるのでおススメ。
撃破後はパープルオーブを取り戻す。てっきり全部破壊されたと思ってた時期が自分にもありました。 そして闇が取り除かれ…
あれ(・・?オーブと六軍王の数があう。あ、察し。
帰還後は正式にグレイグが仲間になり勇者とのゆかりがある地域に行く事になりました。 日が昇り、仲間が加わり少しは先が見えて来ましたね(*‘∀‘)。
ここでレベル差を思い知る事に…
勇者とゆかりのある場所へ そこに居たのは…
先述した場所を目指しグレイグとの二人旅。 何というか男臭いキャンプはFF15を思い浮かべるw。 グレイグは今のとこ単体攻撃しかないが火力が高いのでかなりお世話になる。
最初はまた同じ地域を回るハメになるのかーと思ったけどちゃんと新規マップも用意してて少し安心。
ここは修行とかをする所謂…何てとこか忘れたw 話によると主人公が本来通うはずでもあったが例の事件があったからそれは敵わなかったという。
とある修行者が帰ってきてないので様子を見に行く事になりました。
修行者の元へ行くと生死不明のガリガリの人が。少し面影が…
それを確信に変えたのがこのロウがこっそり持ち歩いていた本。(グレイグがむっつりスケベ全快で笑うw)
つまりこの修行者の正体は…
ロウではないか(´゚д゚`)。 冥府の世界に迷い込んでるとかの話なので、救出に向かいましょう。冥府という事で絶望に怯えながらいるのかと思ってたけど…
予想以上に平和そうで安心w。どうやら魔王を倒すための力を得ようとしてただけみたい。ここが来てしまったがため、主人公も技修得に付き合う羽目に。
ここでも分身が来るのでギガスラッシュにお世話に。
修行を終えた後は晴れてロウが再び仲間に。
この時点で仲間は少しずつ回収しないといけないのは察しました。誰が後の方に仲間になるだろね。
今後の目標が仲間回収と聖地ラムダに向かうと明確付け。
主人公さん、遂に酷使される
ロウがご親切に次の目的地を教えてくらましたが一番気になるのはやっぱりあそこ。早速向かってみると…
(^_^)……
うん、世界がこんな状態なのに金を荒使いするのは良くないねw。
仕方なくロウの指定地の方へ向か事に… そこで再会したのは、
シルビア相変らずオネエ全快で安心した(*'▽')。なんかオネエ仲間増えてて草。
まあ何はともあれこの世界に希望を持つのは大事ですよ。
この後色々あって…
パレードをするハメにw 無表情で手をふってるのが何か笑ってしまう。
公式でもやってたコレ、実際にできるとは思わなかった…w
なかまコマンドを見ると予想以上におっさん臭かったw 誰でもいいから女キャラ帰って来てくれー(´゚д゚`)
久々のプチャラオの村。住民がさらわれたとの事なので救出しに行きましょう。
敵さん。まんまと逆手を取られうまのふんを触ってしまうw。
戦闘BGMがDS版リメイクでも使われていたミニゲーム用BGMなのはちょっと吹く。
状態異常が厄介ですが、守備力ダウンを積極的に活用さながら戦いえば長期戦にならずに済みました。 ドラゴン斬りが有効。
ここでグレイグ。シルビアが幼少期の知り合いと知り絶望する。
つまり歩む道さえ違えばグレイグみたいな生真面目な騎士になってたと。うーん想像できないw。
誘拐事件も解決し次はシルビアの問題を解決する事になりました。
やってきたのはシルビアの父親の元。シルビアの仲間達を預けるためにやってきました。
どうやら今やってる道を目指すためにこの地を離れたとか。なんかこうなるのも仕方ないかなぁ。
最初はオドオドしてたシルビアだったが自分の気持ちをしっかり伝えれ、微妙な関係には終止符を打てた?
と思った矢先にシルビア父もパレード服を着せられる。
オネエ仲間の面倒を見るとは言い、色々と苦労しそうですねw
街は活気づくだろうけど住民もこの様子じゃ…。
でもシルビアはいざという時に頼りになる男だからその仲間達も大丈夫だろう、多分w
この後はシルビア再加入&船も再入手し行動可能範囲が広がりました。
しかし、見事にムサ臭いメンツだなぁw