今週のゲーム進行状況+雑記26 龍が如く0,FEif白夜,Ever17を一挙にクリア! Ever17は良い意味で騙された
↑前回
今更ですが、ネタバレ配慮とか言ってるのに重要な部分を赤文字にしてるのって、かなり矛盾した行動でしたねw。これだと嫌でも目に付いちゃう可能性あるので伏字使って隠すか悩む。そうなると素で読みづらくなるけど…。
今週は金曜日に一気に3つゲームをクリア。どうでもいいけど1日に3つ同時クリアは初快挙だと思いますw。怒涛の展開続きで本当楽しめましたね(*'▽')。
・ネタバレ回避用目次
今週のゲーム進行記録
リディ―&スールのアトリエ-11話クリアでクリア直前
アトリエは今週でクリア直前の所まで進行。
最後のボスは今までの敵と比べ物にならないぐらい強かったですが、装備を念入りにチェックしたらHP回復アイテムを一度も使わずに勝ててしまったw。RPGでは良くある事ですね(^_^;)。
残すは最終話のノート埋めとランクアップ試験のみ。だがエンディングは複数ある上にコンプリート要素が多数あるのでようやく折り返し地点に来た感じ。
三属性の効果を持った攻撃アイテムを調合した結果フィリスがとんでもないザコキラーになりましたw。フィリスのフォロースキルは各属性の攻撃を使用したら戦闘中一度だけ発動されるのだが、3属性同時発動なので一気に4つのフォロースキルの恩恵を得れるので短期戦の戦いだと猛威を振るいますねw。まあザコ戦限定ですけどw。
FEif白夜-取りあえずクリア ちょっとモヤが強かったかも…
・気が付けばストーリーも暗夜王国に向かってる辺り終盤に行ったぽい。22章では火山地域での戦闘。5マス級遠距離攻撃できる敵が多くサポート役の防御が難しい。龍脈は二択あるが、選択肢をミスると…。
・23章ではエリーゼと面会。こっちも妹属性全快と来るか。地下道での戦闘となるが、毎ターン来る龍脈の10ダメージがかなり厄介ですねw。 一応アンチポイントがあるのでそこで芋りながら戦闘しましたが、それでも苦戦(^_^;)
・24章は特にマップギミックはない純粋に敵数が多いステージなので戦力で押し切るステージだったが、味方ユニットが4人まで減ったので危なかったですね。
ほぼ永遠に来る飛行ユニット増援痛いw。
・今更ながら、初の支援ランクSユニット達成。最初は何気ない会話だったが、次第に雲行きがおかしくなり気が付いたら…結婚したのか?な展開にw。
うーん、下手なギャルゲーよりギャルゲーしてる様な気がするが…。子世代作るなどのメリットがあるらしいが、もうクリア直前だしノータッチなまま終わりそう。
・引き続きVS暗夜王国26章。途中から協力してくれてたエリーゼが庇ってしまい…って何回目だろ?主人公庇う展開。 一騎打ちが始まるが、鍵開けをすると仲間キャラクターも乱入できて一瞬でクリアできるので、邪道ではあるが…。
・遂に最終ステージ。一体当たりの敵ユニットは強いが、増援がないのが救い。防陣でしっかり守りを固めながら戦う。
・一度ガロンを倒すとイベント。今は亡き者達に出迎えられるが、何とか仲間の声が届き無事復活。改めて最終決戦。
同じく敵将撃破でクリアなので、こだわりがなければ他ユニットは無視でも問題ないが主人公の攻撃以外はダメージが通用しにくいのに要注意。まあ若干ゴリ押し気味でしたが、何とかステージクリア。
・最後はアクアを力を使い果たして死んでしまう。マモレナカッタ…
意外とあっさり終戦してしまいエンディング達成できたが、これで問題はなかったのだろうか? SRPG要素は充実してたけどストーリーは…って感じでしたね。
弟が暗夜王国をやってるので、機会があればそっちもプレイしよかな(・・?
龍が如く0-狂犬と龍が覚醒する時
冒頭通り無事龍が如く0クリアしました(*'▽')。最終話は怒涛の展開続きでずっとテレビに釘付けでしたねw 龍が如くシリ―ズに思い入れがある人ほど盛り上がる展開だったなと思います(-_-)。自分は極しかやってないですが、桐生と真島の原点が見れたので満足。
ただモンハン発売までまだ一週間あるのでその間はサブ要素を適当に摘まんでいこうかなと思います。シノギ要素コンプしたいけどモンハンなどもあるし悩む。
ーーー以下、終盤のネタバレ注意ーーー
・桐生編13章。マキムラマコトを求め大阪にやってきた所からスタート。サイドクエストなどはできない辺りあくまでも一時的な立ちよりぽいね。
時間を潰した後は世良との面会。意外とあっさりマコトを受け渡してくれたが、結局浚った真意ははっきりしないぁ。移動中襲ってきたのは渋澤組の奴ら。ここでカーチェイスをする事になったが極みの時に比べたら難易度低めか。
身を潜めてる途中で尾田がまさかの裏切り(;゚Д゚)!? が、護衛用の装備で立場逆転。
どうやら尾田はマコトの言っていた蝙蝠の入れ墨の人物だったらしい…。しかも立華の妹がマコトである事も発覚。だいぶ話が進歩してきましたね。
最後に尾田は立華への忠誠を近い渋澤組と奮闘するが…。
・14章。立華とマコトが遂に面会するかと思った矢先に、堂島組に襲われ連れ去られる。立華が感情見せるところ初めてかもしれない…。
再び桐生達に堂島組が襲い掛かるが、ここで錦がどこまでも兄弟として付いていくと決心。本当頼もしい兄弟っすね(*'▽')。
錦と共に立華を救助しに行ったがそこで立ちはだかるは、またもや久瀬。キミナンカイメ?と言いたいがそれより立華が最優先!。
何とか野郎共の撃破には成功したが、既に拷問で立華の体力は衰弱してしまい…、マコトとの再会を前に…(´;ω;`)。
立華の想いを無駄にしない為にもマコトこそは何としても救わないとな…。
・舞台は神室町へと移った真島編15章。
嶋野から真島はマコトを殺せないと分かって殺害依頼を出した事が発覚。それを知った真島は超ナイーブになってしまう。
が、マコトを連れてこれば極道復帰と言う条件に変わったので、まずは立華不動産の手がかりとなる錦を探す事に。そこで柏木さんと闘う事になるとは…。この少しずつ桐生と真島の距離が近づいている感じ(・∀・)イイネ!!。
・部下から錦の場所の情報を聞き、セレナへ。当然、錦が桐生の居場所を教えるはずもなく拳で殴り合う事に。何とか情報は得れたがマコトは既に桐生たちの元を離れていると。仕方なく手探り探索。そしてカラの一坪へ向かうと…
いつもと調子が違うようにも窺えるマコトが…。何と目がわずかに見えるようになったらしい。しかしその目は復讐に満ちている目だった…。
・16章。マコトから告げられたのは、堂島組の3人を殺害しようという事。協力を断った真島。暫く話し合ったがすぐにマコトは立ち去ってしまう。
合流場所に居たのは何故か渋澤組一員。得た情報を元に行くとそこに居たのは、堂島組と取引をしていたマコトだったが、何と撃たれてしまう(´゚д゚`)。
マコトによると、カラの一坪の持ち主がマコトだけになった以上その土地の持ち主さえいなくなれば大した問題にならなかったらしい。やっぱり堂島汚い。
何とか一命と取り留めたマコトだが意識不明の状態に…。
・遂に最終章。堂島組による風間組撲滅が始まり、事務所に向かうとそこに居たのは…やっぱり久瀬。彼は極道の意地を掛けてタイマンを申し出る。
戦闘BGMもシリアス調が強いアレンジが掛かり、今まで以上に久瀬の覚悟を感じれますね。今回ばかしは強かったし良いキャラしてた…。
一騎打ちを終え久瀬から聞いた情報によると渋澤はマコトの命を奪わないギリギリのラインを敢えて撃ったらしく、殺害されたと内部に思い込ませる所まで読んでいたらしい。やっぱり渋澤はかなりの切れ者ですね…。
ドン・キホーテで回復アイテムを揃え、いざ最後の戦いへ('◇')!。の前にちょっくらサブイベ埋め。桐生ちゃん「危機的状況だな…。せやカラオケ行ったろ!」
・最終決戦。桐生視点と真島視点がコロコロ変わる。敵も今までと比べると少し苦戦しますね。何回か死にかけたw。
真島は遂に狂犬として目覚める。ようやく狂気に満ち溢れた真島が動いたか(゜o゜)。次々堂島組を懲らしめていく。 真島編最後の敵となるのは阿波野と殺し屋(名前忘れたw)。 桐生編で立ちはだかるのは渋澤。龍の名を掛けた決戦となる。初のHPゲージ紫の敵な上、隙も少ないのでやや苦戦。
・ラスボスを倒したら長いエンディング。マコトを苦しめたカラの一坪の存在は世良が入手した事により、ようやく終幕を迎える。次期三代目の座も入手し、堂島宗平の小者感が更にUP。無様だねぇw。
桐生は1以降のお馴染みの服装にイメチェン。どうみても20歳に見えないw。桐生ちゃんもようやく自身のファッションに自信持った用で何より。
真島はようやく極道復帰を果たす。そして最後の真島と佐川の会話。自分は佐川はムカつく奴だなぁって思ってたけど、悪い奴ではなかったかもね。
あれ以降、マコトはすっかり成長した模様。ヤンキーにも強がる態度取るマコトちゃんすげぇ…。そこで偶然真島と出くわしたが真島自身がヤクザの世界にいる以上、自分が真島と知られる訳にはいかないので無言のまま立ち去る事に。このシーンは切なけど真島さんかっけー(´;ω;`)。 スタッフロール見てると、1で死ぬキャラばっかりやんけ… 0での錦との兄弟の絆見てると色々悲しい…。
そしてスタッフロールの後、最後に桐生と真島が出くわす。そして真島が、桐生に掛けた一言が… 「よぉ、桐生ちゃん!」(あの高ぶった声で)
この そしてでんせつがはじまった! 感半端ない状態で0のストーリーは閉幕。
終盤からは本当辞め時見つからなかったですね。極で龍が如くシリーズやめなくて正解でした(^_^)/。いつか極2もやりたいと思います。半年後とかになりそうw
Ever17-遂に明かされる物語の真相の数々
こちらも引き続きクリア。 最後はまさしく想定外の展開続きで、流石トリックが評価されるだけはあると思えるゲームでしたね。伏線があまりにも多すぎて、まだ話を抽象的にしか理解してないw。 断片的な文章になるかも…
このゲームを一番得してプレイできるのは、何も事情を知らずにただの恋愛アドベンチャーと思ってプレイする人かなと思います。トリックが秀逸と言う先入観だけでも、面白さが数割減っちゃう。
取りあえずネタバレしないと語れないので詳しい事は後術で。
ーーー以下、物語の核心に迫るネタバレ注意ーーー
いよいよ始まった最終ルート。序盤は大きな変化こそないが、少年が未来の記憶を持ってる事によりシナリオに変化が始まる。目指すべき場所は何なのだろうか?
ココ編の中盤、少年が鏡で自分の姿を見て衝撃を隠せなくなる展開。自分も最初は「!?」ってなりましたが、これが物語の真相に対する重大な答えになる。
セリフも後々読んだら、「あー」ってなる。
途中からは武編と少年編の視点が定期的に交差する。
行動や動作が二つの主人公を超えて引き継がれるのも何かの意味があるのか?
この空の発言が世界観構築の答えですね。まあ現実とゲームが交差という展開でプレイヤーが見下ろしてるだろうなとは予測していたが…。
次々変わる視点にめまいがしてきたが、ココはどうやらもう一つの世界の存在を認知しているらしい。 時々少年編で現れるココの意味とは…
普通にギャルゲーぽい展開もあったりするは、何かのお約束?
この辺りから驚愕の事実が次々襲う。まず沙羅のペンダント。あの人物の正体は何と主人公でもある武。でも少年編にいる武はどう説明する?
その答えは、後程分かり少年編の武は武を偽った別の人物だと発覚する。そしてペンダントを持つ意味は武とつぐみの子供であったと発覚。
つまり、時系列に致命的な矛盾が産まれる。
その答えは少年編の時系列が2034年である事。
ファー( ゚Д゚)!? そうなると、沙羅の歳も一致するしつぐみの見た目は変わらないから理論上はありえる。
優には遺伝子を使用して産まれた双子が居る事も分かり…
少年編の脱出で遂に答え合わせ。 先ほど書いた通り第三の眼は四次元存在であるプレイヤーである事が分かる。(ゲーム内世界は三次元扱い) 確かにゲームの世界から見たらここは四次元的存在ではある。
少年(ホクト)はその第三の眼と同化?しているのでゲーム内で起きた出来事を把握できていた。 時々少年が精神異常を見出す理由はこれだったのか…。少年の記憶がないのもプレイヤー自身もそうなので当然かもしれない。
そして、何故2034年に全く同じような事をしたのか。それは第三の眼(プレイヤー)を少年編の話をさぞかも2017年と思わせる為だったのである。 ADVでの主人公の姿を見れない仕様を活用して偽武を武としてごまかす事が可能だったのか。つまり同じような茶番は全く違う時系列だった訳ですな(-.-)。これ途中で気づける人どれくらいいるだろうか…。
で、騙さないといけない理由は、2017年で助からなかった武とココを助ける為であって、少年と第三の眼が同化したのは2034年の為、タイムパラドックスを侵さない為(もし2017年に救助したら、少年編の話に矛盾が発生する)にわざわざ2034年にもう一度同じ事件を起こす必要があったと…すみません。どう説明したらいいか分からなくなってきましたw。
しかも騙したのもこの世界を知り尽くしたプレイヤー自身が視点を利用して、三次元世界である人物(ゲームのキャラ)に騙すように入れ知恵していた。
そして全てを知った少年(プレイヤー)はいつか交わした約束と、いつか還るべき場所へと向かい武とココの救助に成功する。
「俺は、死なない」はここでようやく現実に。
クリア後は各キャラの後日談が語られ終わり。
本当伏線が多すぎて、書こうとしても脳みそ回転が追い付かないので…。取りあえず自分の頭のモヤだけでも少しは解消しとこう。
1,つぐみと武の起こした〇〇なシーンなど→ペンダントを作成していた。二人の子供を産んだ。ADVお約束のシーンに重大に意味を持たせたのは面白いw。
2,少年が鏡を見て衝撃→武編の少年の見た目と違った為、四次元視点であるBWも動揺。時々はあった少年に対する問いかけはBWだった?
3,空の見えなかったら存在しないも同然という発言→三次元視点からの四次元?
4,両視点でつぐみが冷たい→武編では自信が利用され続けた事に対する人間不信、少年編では子供二人をを失った事に対する不信?
5,ココと沙羅の行動が似ている理由→第三の眼の存在を認知できる為、行動をマネていた。
6,生体反応1、バットエンド後の世界→ちょっと分かんない。
7,舞台を海中テーマパークにした理由→このトリックを活用できる舞台だったから。
8,空の主人公の距離感はプレイヤー(第三の眼)とココの距離感に近い感じ?。
空の認識原理がこの作品の答えになると思ってた自分は途中まで完全に盲目になってた訳ですねw。
因みにクリア時間は27時間でした。 同じテキストや中だるみしやすいテキストは早読みしていたので、若干早めのクリア時間になったかなと思います。
トリックだけで見たらシュタゲ以上だったかな? 2周目プレイしたら新しい発見沢山あるんだろうけど、流石に長いからやめとこう(-_-;)。
プレイした本人が頭混乱してるのでブログもガタガタですみません<(_ _)>。ただ一つ言えるのはゲームと現実の距離感に対する考えが変わりましたねw。
マグロちゃんは伏線でも何でもなかったw。
もしかしたらマグロも第三の眼を傍観できた可能性も0ではないかもw。
適当な雑記
今週のゲーム売上-DDFFは何とか初週10万突破
毎週恒例売上反省会。今週の1位はディシディアファイナルファンタジーNTで約10,5万本とFF12HDの初動をやや上回る出だしに。何というか可も不可もない売上って微妙な感じかも?累計15万くらいまで伸びるのに期待。 初週予想13万だったので予測射程はまあ的中といったところかな。
一方その他作品は旧作がランクインし続けたが、年末年始を終え売上は一段落落ち着きましたね。地球防衛軍5が前週から売上を維持し、1万のジワ売れコース入りましたね。累計25万辺りまで伸びそう。しあわせ壮は残念ながら圏外。まあ…あれは仕方ないよね…。
ハードは久々にPS4が首位に。モンハンブーストの予兆か?個人的にはドラクエ11PS4版を超えるか半々と言った所だが150万どころか累計Wミリオンも…?
雑記色々-FF15完全版&Laboなど
・戦ヴァルの廉価版が発売したので購入。ただ新品が置いてなかったので中古を買いましたw。まあ中古300円値引き券があったので最初からそっちが目的ですが(小声)
セガはパッケージデザイン変えない有能ですが、廉価版はパッケ版ダサくなる現象多いので実質、中古値下げの方が自分には大きいですね。
完全版が出る事は予想していたが、値段7000円超えドーン&DLCコンテンツはプロダクトコードで入手してね☆……わりぃ、やっぱつれぇわ。
中古が2000円で売られてるのに価格はほぼフルサプライズ&DLCは別入りとか…。なお完全版内容は2000円でアップグレードできるので、完全版買うより中古買ってこれインストールした方がお得という謎使用。
完全版のパッケージデザインは好みだが、売り方は正直嫌い。ネット回線持ってないユーザーの事考えるとは一体何だったのか…。もし値段が数千円安くて、DLCがディスク同梱だったら買う価値あるかぁと個人的に思います。
まあ内容によっては暇な時期に購入してやってもいいかもしれないけどなぁ。
・任天堂の新しく発表された周辺機器Labo。最初見た時の印象は何じゃこりゃー( ゚Д゚)!?でしたね。結局ギミック路線で売るんかいwって感じ。
別に普通のソフトも提供し続けるならいいけど、こればっかりに足取られたりするようなら、switch購入を保留にするかも。
・PS4を購入して彼是2年半になろうとしてるが、今の所はディスクの排出加減がおかしい事を除けば正常な状態。そのディスクの排出加減がおかしいのは、中心の円掴む所まで排出しなかったり、逆に下に落っこちるまで排出したり…。
まあvitaちゃんの症状(アナログスティックが勝手に動く、タッチパネルの反応がおかしくなる)に比べたらマシか…。
また暇つぶしに公園散策しましたが、雨の止んだ直後だったのか、人が殆どいなくちょっとした開放感がありましたねw。
後こういう光景見るとちょっと現実戻っちゃうね。
公園中ゴミまみれや。
↑次回