ファイナルファンタジーXV プレイ日記part6 一本道の列車パートへ&評判の悪い13章 果たして…
ブログは9章ですがゲームの方はつい最近クリアしました。
急いで書かなければ(´゚д゚`)
ルーナの死やイグニスの失明で薄暗い雰囲気が続く中グラディオがいきなりキレました。 ちょっと追突すぎますねw。 オマケに子供にまで怖い人扱いされ、ますます暗い雰囲気に…
グラディオちょっとは空気読もうぜ…
それはさておき列車の旅の最初のダンジョン「ケスティーノ鉱山」にやってきました。
ダンジョン攻略中も暗い雰囲気が続きノクトはっやっぱつれぇわと思ってるに違いない。
献立リストも少なすぎて泣けてくる。
最深部で出てきたボスはモルボル。 臭い息も吐いてきますが大した事ありません。
さっさと倒して王の力を得ます。
その後はイグニスの希望で仲直りする事になりました。 まあ無理やり感はあるけど。
そしてまた列車の旅へ。見える景色はまあまあ綺麗けど会社の都合で行けないのが残念である。
しばらく列車でのんびりしてるとアーデンが来たり帝国に襲撃されたりなど色々大変でした。 そして罠にはまりプロンプトは行方不明に…。
続いて向かったのはルーナの故郷。またまたアラネアおばさんに会いました。
はっきり言ってここらへんのストーリーは全然覚えてませんw。そしてまた列車の旅へ。
…自由行動できなさ過ぎてやっぱつれぇわ。
途中またまたアーデンに会うイベントが発生。 アーデンのしつこさといえば…
列車の旅の目的地の帝国に到着。 何か車の避けゲーとかありましたが簡単でした。
レガリアは故障してここおさらば。
回想シーンまであってまるで人が死んだみたいな扱いにw まあそんだけこの車は大事だったて事だな
そしてエアプの間で地獄と言われている魔の13章。 どれだけつれぇかは自分の目で確かめる(。-`ω-)
ノクトは仲間達とはぐれてしまい一人におまけに武器まで使えなくなり今まで避けていた指輪をはめる事に。 そして何故か帝国は人が誰もいない。 シガイがウジャウジャ沸いていた。
このダンジョン武器がないので、指輪をはめて戦うのだが使えるアクションが少ないため爽快感もテクニックもない単調な戦闘が続いてしまう。 なので評判が低いのは分からなくもない。
しかも長い。 不気味なステージが延々と続く。
途中ステルス要素がありますが回避でホーリー発動した方が全然楽です。
が、自分はホーリーを使わずに結構ステージ進めてたので…
1時間半ぐらい進めてやっと仲間達と合流できました。 プロンプトは帝国出身の人間である事を告白。 まあこの4人はそこまで薄っぺらい関係じゃないからどこ出身とか気にしてない感じ。
そして13章も終わりにかかるところ見覚えのあるキャラが…
シガイ化したレイヴス将軍。 殺してくれと言い放ちノクト達と戦闘に…
中々の強敵ですがなんとか倒せました。
が、レイヴスの扱い酷すぎませんか(。´・ω・)?
初めて登場した時は凄く強そうって思ってたのに気が付けばシガイ化…。
何というか帝国のキャラ、アーデン以外の扱いが雑すぎる。 帝国の皇帝?も気が付けばいなくなってるし
愚痴が続きましたが、続きに入ります。
ノクト達は最深部にあるクリスタルに向かったが、そこでアーデンから真実が告げられた。 アーデンは元はルシス王家の人間で、唯一シガイを消す事が可能な存在だったが不死身になったせいでクリスタルに拒まれ王になれなかった。 そのためにルシス王家への復讐を決意したと。 (説明が雑なので詳しくはアーデンで検索)
ノクトはクリスタルに飲み込まれ10年眠る事に…
いまいちストーリーが理解できてない部分が少しあるので今はネットでストーリーの事を調べたりしてます。