2016年にプレイしたゲームの簡潔な感想を書いていく 携帯機編
今年(2016年)プレイしたゲームを簡潔に評価していこうと思います。
簡単に言えば今年プレイしたゲームの感想のまとめ的な感じだと思います。
レビューを書いてるゲームはリンク先を貼っておきます。
クリアしてから数カ月後にレビューを書いてるものが多いのでうろ覚えレビューが多いと思います。
PSP 銃声とダイヤモンド
交渉がテーマのゲーム。 交渉パートはBGMの良さや緊張感があって楽しめた。
交渉はあっという間に失敗するという事も多い。
知名度は低いゲームだがそれなりに楽しめた。
クリア時間20時間ぐらい? 点数7/10
都市伝説がテーマのホラーゲーム。 99%オフセールで購入。
話の質はまあまあ良くて、都市伝説が好きな人はだいぶ楽しめると思います。
データベースが凄く豊富で、中々面白い。
ボリュームはかなり少ない。 20時間あれば完クリできてしまう。
クリア時間20時間ぐらい? 点数6/10
PS時代のRPGに近い雰囲気で、スマホのRPGという事を考えればだいぶ良くできていると思いました。
欠点はソシャゲ臭いUIと、同じステージを行き来する事が多いゲーム方式など。
点数7/10
ファルコムが発売している軌跡シリーズの一作目。 世界観や音楽は良くできている。
ただFCではストーリーが完結しずにSCに持ち越される続編ありきの展開は最大の欠点。
クリア時間 30時間強 点数8/10
FCの続編。 基本的な内容はFCとほぼ同じで今回も音楽は良くできている。
ストーリーも一応完結はしたが、伏線はたっぷり残っており軌跡シリーズが終わりそうな気配はなし。
ややストーリーの水増しが多い気がした。
クリア時間 40時間弱 点数7.5/10
そのうち書きます
3年ぶりのナンバリング続編。 久々に真宵ちゃんが登場したが3話以外空気。 特別篇でしか、真宵ちゃんが探偵パートに同行しない。 宣伝で真宵復活推してたのにこれはない。
今作は成歩堂よりオドロキが活躍していて、実質成歩堂はサブ主人公扱い。オドロキ好きな人は買う価値あり。
難易度は低すぎず高すぎずぐらいになっていて、丁度いいぐらい。
ナンバリングのみで4以降だと一番完成度が高いと思いました。
クリア時間30時間弱 点数7.5/10
レイトンシリーズと逆転シリーズのコラボ作品。
大まかに言えば、探偵パートにレイトン要素が入った印象。 ゲームは2つがいい感じにミックスしており、コラボ作品としてはまあ成功の部類。
主な欠点は成歩堂の声と終盤の超展開。
クリア時間20時間強 点数6/10
3DS ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし歌姫
PS2のドラクエ8のリメイク作品。 ただしグラフィックはやや劣化している。 ロード時間も悪化。
その変わり追加キャラ、ダンジョンやオーケストラ音源化など追加要素も多数あるおかげで一回プレイした人も楽しめるようになっている。
グラフィックの劣化が気にならければ買う価値あり。
点数8/10