今後のゲーム購入予定
E3終了後に書こうと思っていた今後のゲーム購入予定記事だが、全然書かないまま2週間が過ぎてしまったので、今更だが記事作成。今年のスケジュールは大体決まったが、TGSもあるので油断できない…w。
・2019年下半期以降発売予定で注目/購入予定の作品一覧
7/26 ファイアーエンブレム 風雨雪月
8/22 鬼ノ哭ク邦
8/29 アズールレーン
9/6 モンスターハンター アイスボーン
9/20 ゼルダの伝説 夢を見る島
9/20 二ノ国 リマスター
9/26 太も…ライザのアトリエ
9/26 イースIX
9/27 ドラゴンクエストXI
10/31 ペルソナ5R
11/8 DEATH STRANDING
11/15 ポケットモンスター ソードシールド
2019秋 グリザイアの果実 フルパッケージ
2019秋? 十三機兵防衛圏
2019冬 新サクラ大戦
2019 ルイージマンション3
・2020年~
初頭 聖剣伝説3 リメイク
3/3 ファイナルファンタジーVII リメイク
3/6 ウォッチドックス レギオン
3/20 あつまれ どうぶつの森
4/16 サイバーパンク2077
未定 ルーンファクトリー5
未定 テイルズオブアライズ
未定 真女神転生5
未定 ラストオブアス2
未定 ゴーストオブツシマ
未定 うたわれるもの新作
※赤文字は購入予定 青文字はその内買うかも
今後の購入予定
ファイアーエムブレム 風花雪月 Fódlan Collection -Switch
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2019/07/26
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夏の購入予定はファイアーエンブレム風花雪月のみ。FEは暗黒龍とifぐらいしかプレイした事ないが、今回は発売日にプレイしたいと思ってますね。後半はシナリオ重視になると聞くので一安心。問題はシナリオの質がどうなるか…
【PS4】ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ プレミアムボックス (パッケージ版封入特典(内容未定) 同梱)
- 出版社/メーカー: コーエーテクモゲームス
- 発売日: 2019/09/26
- メディア: Video Game
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夏は欲しいゲームが少ないので暇になる分秋以降は大激戦。案の定発売日が被ってしまったライザのアトリエとイースIX。
ライザのアトリエは太ももがやたら話題となっているが、マンネリ路線から脱却と言う意味でも期待している作品。太ももをすこりたいから今回は限定版買おうと思ってる…(小声) 当初は発売日被るから延期して欲しいと思っていたが、よく思ったら11月も大作まみれなのでどうにもできない…w。
イースIXはVIIIが楽しめたので安定して期待できる。ドラクエ11Sも買おうかと思ったが、他ソフトで金が滅びかねないので一旦スルー。
ペルソナ5R以降は毎週ソフトが購入予定になる超激戦区。11月の三連休は旅行にも行きたいと思ってるし、本当に金がギリギリになるかもしれないw。
ペルソナ5Rはかなり追加要素が充実してるっぽいので当初は後にプレイしよかなーと思ったが、発売日に購入するのが濃厚かも。アトリエが延期したら微妙なとこだが…
【PS4】DEATH STRANDING【早期購入特典】アバター(ねんどろいどルーデンス)/PlayStation4ダイナミックテーマ/ゲーム内アイテム(封入)
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2019/11/08
- メディア: Video Game
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デスストは小島監督独立後の念願の新作。発売日が決まってもどんなゲームかさっぱりなのはちょっと面白いが、独特な物を感じるので購入予定。
声優もMGSの方が多く登場しているのは嬉しい。
ポケモンはパール以来にプレイ予定。久々すぎてグラフィック以外の進化はよく分からないが、ボチボチ楽しみたいと思う。
2019年に発売しそうなソフトで興味があるのはサクラ大戦。新規層向けにも力を入れてそうなので、シリーズ未プレイであるがプレイしたいですね。できればリマスターも発売して欲しいけどどうだろうか…。
グラブルや十三機兵防衛圏に関しては期待はしているのだが、いつ発売できるのか本当に分からぬよ…。
早くも激戦が確定してしまった2020年の初頭。その中でも特に期待しているのはやっぱりファイナルファンタジーVIIリメイク。
続報がなさすぎて10年ぐらい凍結されそうと思っていたが、ちゃんと制作していたみたいで何より。ミッドガル脱出で終わってしまうのは物足りないが、探索できる密度を濃くしてくれるなら大歓迎。
あつまれどうぶつの森…略して熱盛は8年ぶりとなる新作。とび森は3DS時代にどハマリしたので今回もまったりーしながらプレイしたいでうすね。ただ2019年が激戦すぎたせいで発売日は実質延期である…。
アクアプラスの新作は…またうたわれかい!と思ったが、やっぱり出ないと思っていた新作が出るのは嬉しいので期待。現時点では情報が少ないので何とも言えないが、今まで通りSRPG+ADVとなるのだろうか…。
テイルズも新作がようやくお披露目。グラフィックが大幅に進化するなどPS4に相応しい作品になりそうだが、変に海外受けを狙いすぎないかが少々不安である…。
とりあえず2020年は早くも豊作が確定した気がしますねw。過去作で気になる作品はまだ多いが、前回書いた時から特に変化はないので割愛。
ゲーム近況3 イースVIIIクリア,デイズゴーン,ひぐらしのなく頃に
E3も終わって結構な時期が立ったが、一番印象的な発表だったのはやはりFF7Rの発売日発表と新情報が多数公開された事ですかねー。PS5になるまで出ないと思っていたから少し意外。ただ例年と比べると今回のE3はビックな発表がなかったかも…。
淡路島は身近に行ける場所なので何度でも訪れてしまう。今年に入ってもう3回は行った希ガス…
イースVIII③-セイレン島の真実
イースVIIIもそろそろ終盤。相変らずロケーションイベントが余っているので各地を探索。ラクシャの執事やセルセタ繋がりの人物だったりと個性の濃いキャラが増えてきた気がする…w。
漂流者を見つけいく事に探索範囲が広がっていくのはやっぱり楽しい。
交換所で好感度アップのアイテムを入手できる事に今更気づいたので、漂流者の好感度イベントを埋めていく。漂流者の様々な一面を知れる会ですね。
ロケーションイベントが発生していたので行ってみると見覚えのある小舟…。小舟の流れた先を辿ると、そこには死んだはずのカーラン郷の姿が。 傲慢な態度は相変らずだが何か憎めないキャラですね。
樹海へ向かおうとするが濃霧に包まれて一行に進める気配がない…。ここでアドル単独戦になるので装備が不十分だと大変な事になりますねw。
全員が入口に引き返した時に登場したのは黒ローブ。そこから語られたのはラクリモサは一定周期で行われ、今回は人間がラクリモサの対象に選ばれたと言う事。…ここでダーナだけが生き延びた理由が何となく察せてきましたね。
最後に明かされたダーナの過去。種の最後の生き残りである護り人になる事を迫られたダーナ。しかし自らの体を封印する事で護り人になる事を拒むのであった。
そしてアドルの漂流した時期とラクリモサが重なり二人が出会うに至ったという訳になるのか…。ここまで来たらラクリモサを止めるほかに道はない。
いよいよ最終決戦が近づいてきたので、真エンディング条件である名声値を200以上にする為にやりこみ要素を埋めていく。防衛戦&追撃戦で名声値を多く稼げるので、案外楽に200以上まで達成できましたね。
ロケーションイベントも全て消化したのでスッキリ。
ラスダン恒例である連戦イベントを終えた後は、進化の摂理を起こす存在であるラスボスとの戦い。 3連戦が続くので長期戦になるがそこまで苦戦するような敵ではなったかも。
ラクリモサを止める事には成功したが、その歪みで世界そのものが消滅しようとしていた…。絶体絶命と思われる状況の中ダーナは何か行動を起こすが、何がどうなったか分からない状態のまま第6部は終わってしまう…。
アドルが目を覚ました時に居たのは漂流村のベット。ラクシャにラクリモサはどうなったのか聞いてみたが、どうやらダーナと言う存在も知らない様子。大樹の姿も消えておりダーナ関連の出来事がすっぽり抜けている様に感じる。
何か連れられる様にアドル達がやってきたのはかつて大樹があった場所。大地神マイアから何があったのかを聞かされたがスケールの大きすぎる話でかなり頭がチンプンカンプンになる…w。
ようはダーナは大地神を目覚めさせる事でラクリモサを阻止する事はできたものの、その代償で自らの存在の概念を消滅させてしまったらしい。そしてダーナと再会する為に真のラスボス「はじまりの命」と戦う事になる。
最後の戦いに勝利しダーナとの再会を果たす。既に進化の女神と化した為一時的にしか姿を現せれなかったものの、これでダーナとの約束を果たせましたね。
これでセイレン島と別れるとなると何だか寂しい気持ちにもなる…。
エンディング後に表示されるダーナの一枚絵が最高すぎましたね。本当に笑顔が似合うヒロインって素晴らしい。後は下乳がえっちぃなのも良い…(小声)
これぞ正統派RPGと言える作品だったのでイースIXにも期待!
daysgame③-シナリオクリア。次はトロコンを…
サラを探す為に4つ目のMAPであるノマドを目指す。雪国キターと思ったら峠越えしてる間だけだった…。
ノマドではサラと出会うためにディーコンは伍長となる訳だが、ここのキャンプのトップである大佐は少々クレイジーなお方ですね…w。
演説の内容は聞いていてちょっと面白い。
約2年ぶりの再会となったディーコンとサラ。サラは既に少佐の地位を得ているので、あくまで仕事仲間として接していく事になっていく。
終盤のメインシナリオはサラと同行して行っていく内容が多め。その中で2年前に何が起きたか、サラの口から語られていく。
久々にオブライアンに呼び出されてお使いをする事になったのだが…目的地の洞窟に近づくとMAPの読み込みエラーなのか洞窟の中に入れない⁉。とりあえずゲームを再起動さたら治ったが、これはオブライアンの嫌がらせとしか思えないw。
オブライアンとNEROが何をしたいのか結局はよく分からないまま。ボイスレコーダーを照らしていけば多少は何か分かりそうな気もするが…。
サラと共にキャンプから脱出を図ろうとする最中にスキッゾと再会。しかしそれは最悪な形での再会となり裏切り者の冤罪を受けてしまう。それを何の疑問を持たずに信じる自称裁判官の大佐もアレなんだけど…w。
無法地帯と化した大佐のキャンプを脱出してきたディーコン。キャンプに取り残されたサラを助けるために大がかりな作戦を計画する。
終盤ではフリーカーの大群と戦うミッションが3回程ある。クソエイマーの自分なのでかなり苦戦するのかと思いきや案外あっさりクリアできた。…ただ弾薬や物資がほぼ全部消耗するぐらいは苦戦したけどw。
最終ミッションは連戦が続くので結構しんどい。
大佐とは一対一で戦うのかと思いきやサラがこっそり仕込んだ毒で死亡。と言う事で実質的なラスボスはスキッゾ…何か物足りない最終戦。
このゲームはフリーカー以上に人間の方がイカれてるキャラが多かったですねw。
サラの救出も終わったのでこれでメインシナリオは終了。ゲームプレイがマンネリ感強いので飽きがだいぶ来たが、積トロコンまで頑張りたい。
何かサラより相棒のブーザーの方がヒロインしてた気がするのは自分だけ?
ひぐらしのなく頃に③-染伝し,暇つぶし,目明し編
染伝し編は雛見沢から都会へ転校してきた夏美視点での話。雛見沢が舞台ではないので全員がオリジナルキャラの回ですね。夏美は人見知りでドジな性格だが2人の友達や暁とも交際を始めて恵まれた学校生活になっていく…はずだった。
しかし雛見沢でガス災害が起きた日から雛見沢出身の人達がおかしくなり始め、オヤシロ様を信仰する祖母とオヤシロ様を信じようとしない母での対立が次第に深くなっていく…。
警察の聞き込みを受けた後、夏美は自身が雛見沢の住民だからこんなに心が痛む…じゃ雛見沢の人間をやめればいい。と言う考えを持つようになってから夏美も少しずつおかしくなり始める。
家へ帰るとそこには祖母の遺体を隠した場所がバレたと激情する母の姿が。話に空白があったので?となったが、母はこうなってしまったのは全て夏美のせいと決めつけ暴力で訴え始める。
ここからの家庭崩壊と言わんばかりの展開はかなりショッキングですね…。 やがて夏美も雛見沢の住民に似た症状を訴え始め…
消えたはずの夏美が暁の元へとやってきて感動の再開…にもなるはずもなく夏美は既に手遅れでヤンデレへと豹変済みだった。
この時の台詞のインパクトは強烈で、染伝し編はこのシーンの為にあるのかと思うぐらいだったかもw。レナも発言していた「雛見沢の住民はオヤシロ様から逃れられない…」を実感させられるシナリオでしたね。
暇潰し編はまだオヤシロ様の祟りが起こっていない頃の話。刑事の赤坂は誘拐された大臣の息子を手掛かりを追うために雛見沢を調査するのだが…
幼少期の頃から梨花の性格は変わっていないですねw。
今回の話の中心となるのは真相を深入りしようとすると豹変する梨花。東京へ帰れと警告されるがその理由が明かされるのは後の話…
未来の出来事を予測する梨花。しかし恐怖に陥れるようではなく自身の運命を覆したいと思っている様子。まだまだ梨花の人物像を知れるのは先になりそう…
大臣の息子が誘拐された事件は一応の解決を見せたものの、梨花の死を止めれなかったことを激しく後悔する赤坂。大石と赤坂は雛見沢で起こった事件をまとめた書籍を残す。そのタイトルは「ひぐらしのなく頃に」
染伝し&暇潰し編はうろ覚え書いたので文章が飛び飛びになったかも…w。
ここからは真相が明かされていく展開に移る。まずは目明し編。
園崎家の命令で強制されていた学園生活に窮屈していた詩音は脱走を試みるがあっさり成功。一年ぶりに興宮へ帰る事になるが…
雛見沢から少し離れた興宮でひっそりと生活する詩音。外出中は魅音のフリをして行動をしてくがこの話も入れ替わりがカギとなるシナリオですね。ブログを書く際も魅音なのか詩音なのかゴチャゴチャに…w
不良に絡まれた時に偶然出会った悟史と言う少年。彼の純粋さに詩音は恋をする事になるが…
しかし悟史は叔父と叔母に虐待を受けており次第に野球に来なくなる。悟史と会うために詩音は魅音を装って学校へと向かうが、悟史が辛い思いをするのは沙都子が兄にすがり寄るからだ!と激情してしまう詩音。
詩音の言い分もなんか理解できるけど、悟史を想うが言えに沙都子に対する憎しみはとてつもない…。
綿流しの晩…4度目の祟りが発生してしまい悟史は叔母殺しを疑われるのだが、悟史を庇うために詩音は魅音のフリをやめて自身が詩音である事を明かす。
悟史に対する想いが本当なんだなーと感じれるシーンであったが、園崎家にも今回も件が伝わってしまい詩音はけじめを付ける事になる。
今まで迷惑を掛けた人たち…葛西、義郎、悟史への罪滅ぼしと言う形で爪を剥がす事になった詩音。アニメ版のここは軽くトラウマ…w
これで詩音の存在は許されることになったのが…。
綿流しの数日後、悟史は失踪…つまり鬼隠しに合ってしまう。けじめの件で悟史は許してもらえたはずなのに…園崎家が悟史を消した!と魅音に怒りを放つ詩音だが、本当に魅音が悟史が失踪した理由を知らないことを考えると…やっぱり可哀想。
ここまでが圭一が雛見沢に来るまでの出来事になりますね。
悟史の失踪から一年…圭一が雛見沢へとやって来るので、ここからは綿流し編の答え合わせ的な展開になっていきますね。なんか予想以上に圭一に対して酷いイメージを持っている詩音…w。
5度目の綿流し、鷹野の富竹の死によって詩音の中に眠っていた憎しみがこみ上げてきて、婆っちゃと魅音を檻の中へと閉じ込めてしまう。ここから魅音の前で信頼していた人物を目の前で殺していく訳だが、詩音の残虐さに恐れる…
ここから詩音は魅音を偽って行動する訳だが、綿流し編の凶行が全て詩音による者だったと分かりますね。綿流し編で空白だった部分が埋まっていくシナリオ展開なのでゾクゾクしてくる。
公由も北条家には祟りが下るのは当たり前と言う発言をしてしまったが為に詩音に殺害されてしまう。悟史の為に爪を剥がしたのに、悟史は園崎家に消されてしまったと思っている詩音の怒りは尋常じゃない…。
特に沙都子に強い憎しみを感じていた詩音だったが、拷問をしても悟史が帰ってくるまでは絶対弱音を吐かないと言い放つ沙都子。その姿を見て沙都子は悟史が帰ってくるのを待てたのに、詩音自身は悟史は帰ってくるのを待てずに復讐を楽しんでいただけ…。
その事に絶望した詩音は人間をやめて鬼へと変貌する。
終盤にまでなってくると綿流し編で魅音のフリをしていた詩音の言動が持つ意味が分かってくるのでスッキリしてくる。やっぱり散々殺す所を見せられた上に井戸に投げ捨てられた魅音が一番可哀想だった…。
末期状態と化した詩音もビルから転落してあっさり瀕死状態に…。薄れていく意識の中で詩音は今までの出来事が全て夢だったら良いのにと思っていた。
そして最後の台詞「生まれてきて、ごめんなさい」と共に流れるyouはとにかく涙腺を刺激させてくる名曲ですね。歌詞を聞いていると悟史に対する想いとやるせなさが伝わってきて心が居たくなる…。
悟史を想うあまりに壊れていく詩音の話はとてつもなく切なくて残酷だった…。
ゲーム近況2 イースVIII,デイズゴーン,ひぐらしのなく頃に
いよいよ6月の大イベントであるE3が迫って来ましたね。今年はソニーが不参戦と言う異例の事態になったが、どんなタイトルが発表されるか楽しみ。
ゲームに関してはFEまで欲しいゲームがないので旧作漁りがまだまだ続きそうである…。秋からは激戦なので備えないと。
イースVIII②
第一部も終わりシナリオは中盤へ突入。
前回探索した時は崖で通れなかったジャンダルムへの道が開けていたので長い山越えをする事に。なぜこんな巨大な樹が生えたのだろうか…?。
ジャンダルクには古代種がウヨウヨ。他の敵と比べても火力が高い上になんか復活してくるぽいので無視しながら進む事に。 少しずつ見晴らしがよくなっていくのが、峠越えしてるなーって気分が味わえて良いですねー。
道中に小屋があったので入ってみると…そこにはリコッタが。天真爛漫で明るい性格だが生まれてからセイレン島に住んでるせいか少々天然な面も…。
行方不明になった父上を探すためにリコッタも同行する事になる。
古代種に太刀打ちできるヒイロカネ鉱石を探す。アドルの夢に出てくる場所を訪れたら本当にあったので、不思議に思う仲間メンツ。
攻撃が届かない範囲でアドル達をいじめる糞鳥を倒した後はようやく山頂に到着。ここで初めて島の北側を一望できたが、そこにあったのはかつての人が築き上げたと思われる古代都市が。いよいよ夢に登場するエタニア王国まで来たか…。
続いてはエタニア王国の遺跡を目指して下山。草食系の古代種は刺激しなければ襲ってこないとの事だったが、誤って刺激してしまいゲームオーバー寸前にw。
蘇生アイテムはちゃんと確保しないとね…。
アドルの夢はやがてダーナと意識が共有され始め、ダーナからもアドルがどこに居るかが分かる様になる。つまりダーナもエタニア王国がいずれ滅んでしまう事を知ったことになりますね。
ダーナ編を交互に進めながら遺跡の奥まで進むとなんとダーナの姿が!
何故滅亡したはずのエタニア王国の巫女であるダーナがこの場所にいたのかは凄く謎である…。
ダーナはどうやら記憶を失っている様子。記憶を取り戻す為にアドル達と同行する事になる。それにしてもやっぱり衣装が(ry
第5部では行き止まりの場所に着く度に過去編が挟まる。ダーナが加入した為か過去編ではスタイルチェンジが開放される。
スタイルチェンジで衣装も変化するのが良いね。
海に潜む古代種の住処を探るためにバハの傾塔を探索。ここでエタニア人は古代種の先祖であるというちょっと意外な事実も明かされる。
メインシナリオを進める前にちょっと寄り道。?アイコン=未消化のイベントである事に気が付かなかったので、見逃してる所がアチコチに…。
それにしてもアドル達に遭遇してない漂流者ってずっと一人でサバイバルしてるのかと思うと凄い(konami)
船を破壊した元凶であるオケアノスを討伐する為に王都の真下にある海底へ向かう事になったが、この大穴…何故こんな物が出来たか後の展開を知った後だとショッキングな光景ですね…。
オケアノス戦は防衛戦扱い。水中戦で操作が思う様にいかないのはゲーム全体である話ですねー。キングダムハーツ…(小声)
画像右の綿をぶつけて怯ませる事に気が付かず無駄に長期戦化してしまった…w
遂にオケアノスを撃破しセイレン島脱出も目前に控えたが…セイレン島に関する謎は相変らず分からないまま。ダーナは笑顔を見せるが自身の過去とかに対する苦悩が沢山あるんだろうなぁ…。
ダーナの過去編。遂にエタニア王国が滅亡を迎える運命の日を迎える。エタニア王国には突如流星が降り注ぎ結界を張ったものの滅亡は時間の問題。
黒ローブの男の元を訪れようとはしたが、失敗に終わり現代編に戻る。
王家の谷へ向かうと過去編でも現れた黒ローブの男が。ここでエタニア滅亡は大樹による天変地異、ラクリモサの一つに過ぎないと明かされた。
何故こいつが現代でも登場するのか、そもそも何者なのかは結局不明のまま。シナリオも終盤になりセイレン島の真相に迫って来ましたね。
デイズゴーン②
既に弟がトロコンまで進めてしまったが、焦っても仕方がないので引き続きのんびりプレイ中のデイズゴーン。20時間ぐらい進めてやっぱ既視感のあるゲームデザインだなぁと思いつつも、それなりには楽しめていますね。
リッカ―に襲われて以来ブーザーの調子は悪化する一方。ディーコンだと気づかずに武器を振り回すまで悪化してますね…。
ブーザーを救うために治療薬をキャンプから盗もうとするが…
3つ目のキャンプであるアイアンマイクに到着。1,2つ目のキャンプの滞在期間は短かったが、今回は滞在が長くなりそうな予感。
スキッゾはかなり気性の荒い性格でディーコン達と衝突する事もしばしば…。キャンプのリーダーであるマイクはどちらかと言えば平和主義。
中盤はオブライアンのお使いイベントを定期的に消化する事になる。NEROの調査現場を偵察しろとは言うが、NEROがリッパ―の次ぐらいにクレイジーな集団って事ぐらいしか分からないぞ…w。
結局こいつらのしたい事はいつ分かるのやら…。
ミッションを進めるうえで定期的に遭遇するフリーカーの大軍。武器がしょぼいので見かけたら基本スルーしているが、フリーカーの耳を大量に入手して信頼度と金を獲得できるのでいずれは狩れる様になりたい…。
スキッゾと共に鉱山探索。相変らず口論を起こしながら共に行動していく内に友情が芽生えてきた…気がしなくもない。
感染症が悪化し腕を切断するショッキングな展開を迎えたブーザーだがリッキーによる魔改造によりウキウキな様子。正直怖いっす…w。
ディーコンとサラの若き頃の回想。結婚式を挙げている様子だが客はブーザーのみで牧師もやる気がなくてなんだか寂しげ。
スキッゾと共にリッパ―の事を調査しに向かったが、リッパ―が襲撃して来たと分かるやスキッゾはディーコンを気絶させリッパ―に差し出してしまう。
その後は洋ゲー?お馴染みの拷問タイム。こいつらって何か吐かせるために拷問してるって訳じゃないのがクレイジーすぎるんだよなぁ…。
何とかリッパ―のキャンプを脱出。スキッゾ曰くリッパ―の協定を破らない為には仕方がなかったことらしい。仲間を裏切った罪でスキッゾは公平に裁判で裁かれる事になったが、ご不満のディーコン達。
まぁ屑なのには変わりないけどなんか嫌いになれないキャラだったな。
ディーコンとブーザーはリッパ―達の潜むダムを決壊させる水攻めにする作戦を計画する。何とか作戦は成功したがマイクは激おこ。
ここからは色々あってサラが生きているかもしれない可能性を見つけたので、4つ目のキャンプへ向かう事になる。ようやくシナリオも終盤だろうか?
とりあえずフォトモードで撮ったスクショを数枚のっけておく
ボンネットから飛び出るフリーカー
デート?
夜空とバイク
ひぐらしのなく頃に②-祟殺し編&憑落とし編&盥回し編
続いて攻略するのは祟殺し編。これもアニメ版ではあった話だが既に内容を忘れつつあるので思ったより新鮮な気分で楽しめてますね。
祟殺し編では行方不明になった沙都子の妹「悟史」の変わりになってやりたいという気持ちが圭一に芽生える。沙都子にも圭一の姿が兄と重なって見える様になり親密な関係になっていくが…。
祟殺し編からの新キャラクターは入江先生。沙都子や梨花にナンパするロリコ…医者である。一応真面目なシーンではちゃんと真面目である。
沙都子を過ごしていく内に気になっていく悟史の存在。皆して悟史の事を聞くと転校したの一点張りだが、詩音だけは転校に対する態度がまるで違う…。
その事をレナに聞くとオヤシロモード発動。レナはオヤシロの祟りに関する話をするとこの目になるから本当怖い。
ある日沙都子は突然学校を休んでしまう。話によると沙都子の叔父が家に戻って来たので無理やり家事などをさせられ虐待を受けていると。
数日後沙都子は学校に姿を見せるが、いつもと同じ態度をあくまでも貫こうとしている様子。でも無理をしているのは見ていて分かってしまう…。
沙都子の頭を撫でようとした時、叔父による虐待された時のトラウマが重なったのか沙都子が発狂。教室全体を散らかすほどに喚き散らす。
この一件をきっかけに圭一の頭の中で何かが吹っ切れる。
誰も沙都子を助けてくれない…なら自身の手でやるしかない。つまり圭一は自らの手で沙都子の叔父である鉄平を殺害する事を決める。それも遺体すら見つからない完全犯罪と言う形で。
この沙都子を助けたい気持ちが最終的には悲惨な展開を迎える事になる。
綿流しの晩に鉄平を呼び出しひっそりと殺害する…誰にも見られずに鉄平を殺す所までは完璧だったが、道路で立往生してる所を運悪く鷹野と遭遇してしまう。 既に鷹野は圭一が何をしたか悟っていたようだが、鷹野側からも知られたくない事があるのかお互い見なかったことにしようという事になる。
翌日いつも通りに登校した圭一…だが話を聞いていると鉄平は死んでいないという衝撃の事実。夢と信じたいが殺害に利用したバットはロッカーにはなかったので、間違いなくここは現実の世界。圭一に関わった人物も謎の死を遂げてゆき…
そして圭一で単独で殺害をした身であるので、魅音やレナに助けを求める事はできず孤立していく事になる。 奇妙な出来事が起き続け誰も信じられなくなっていくのは鬼隠し編と同じですね。展開は違うけど。
再度鉄平の家に潜り込み沙都子を救出。しかし何者かによって殺害された梨花の死体を目撃した場面と圭一が持っていた鉈を落とすタイミングがばっちり合ってしまい、沙都子は圭一を殺人鬼呼ばわり。
圭一は誤解していると沙都子を説得するが、納得してもらえるはずもなく吊り橋から突き落とされてしまう。鉄平を殺害した時点で圭一は人が変わってただろうし、激しく怯えるのも無理はない気もする…。
しかし祟殺し編はこれで終わりではなく雛見沢村に火山ガスが充満し、村の住民がほぼ全員死亡してしまう災害が発生。 この中で圭一は生存する事ができたのだが、自身にはオヤシロ様が宿っておりその呪いが災いを呼んだと。
沙都子を助けたい気持ちが最終的に雛見沢を壊滅させてしまうという、前2編以上のバットエンドでしたね。
憑落とし編では圭一の単独犯ではなく詩音,レナと特にヤバいメンツで鉄平を殺害する事になるifシナリオ。この二人が付いてるから怖い物知らず!…となるはずもなく祟殺し編とはまた違う悲惨な展開を迎える事になる。
お互い疑心暗鬼になりながらも鉄平の殺害には一応成功。ここで運悪く沙都子と遭遇してしまうのだが、詩音が沙都子を気絶させて家まで連れ戻す事になる。特に狂気度が高い二人と一緒に行動するせいで圭一ですらまともに感じる不思議。
詩音と沙都子のと連絡が取れないので家へ向かうと、そこには無惨な最期を遂げた二人が見つかる。その裏で梨花が冷酷な口調で「期待してたけど、結局また…」と梨花がタイムリープしている伏線がしれっとありますね。
詩音のフリをしていた魅音は残念ながら圭一達にばれる。恐らく魅音はオヤシロ様の祟りを実行する為に沙都子達を殺害したのだろうが、レナと圭一は激情。 殺害後も呑気に笑っていられるレナを見てるとやっぱり怖い…。
今回も魅音の扱いがカワイソス。必死に誤ってる姿を見ると余計に…。
次は魅音の死体を隠すって話になるのだが、今度はレナに殺されるのではないか?と圭一は疑い始める。しかし圭一が呟いた運命という言葉が悪かったのかレナの様子が更におかしくなっていき、最終的にはレナに裏切られる結果を迎える。 レナからすれば圭一が裏切った解釈なんだろうなぁ…。
オヤシロモードを開放してしまったレナ。追いかけてくる警察から何とか生き延びようとしたが、隠れ家(車)から出たところを警察に撃たれて…。台詞を読んでいると途中で,しょうきにもどった,のが分かる。
今回は複数犯による暴走が起きる話だったが、お互いを信じきれないせいでバラバラになっていく展開は面白かったですね。
盥回し編は圭一が雛見沢に関する話に興味を持たなかった場合の話だが、魅音&レナのキャラクターが安定しない、演出が怖くない、気が付いたら雛見沢滅んでましたーと何か微妙な話だったかも。まぁ事件と言う事件が発生しない訳だから仕方ないか…