暇人のゲーム日課帳

自身のゲーム日課をメインに適当に書いていくブログ。最近はブログ意欲が低下しているので不定期更新。

閃の軌跡IV プレイ日記part2 第一部後半・断章

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Twitterを見てると閃の軌跡IVをクリアした人もだいぶ出てきましたねー。

自分はRDR2までにクリアできたらいいかなぁって感じなので、スローペースでやっていくつもりですw

 

第一章④-再びクロスベルへ

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3つ目の特異点を探し求め、クロスベルへ。今回は霊脈で行ける範囲ではないのでジョゼットの飛行船で向かう事に。 IIIの時でも登場したけど、一番空→閃で雰囲気とか変わった気がしますねw。性格とかだいぶ丸くなってる気がする。

着陸後は突拍子もなく小ボス戦。この辺りからレベル上げを怠ったツケが出るようになり、戦闘終了時に味方が何人も倒れてる事がチラホラ…

 

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街道を抜け、ようやく到着したクロスベル。前回IIIをプレイした時と違って、今回は零蒼をプレイ済なので、グラフィックの進化を感じれますねー。

零蒼でも登場したっぽいキャラは何人か見かけるけど、記憶が曖昧だからね…。

 

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クロスベルを散策した後はユウナの家族達と再会。そこには分校生徒であるルイゼの姿も。だいぶ遠い所に飛ばされてますね…

PCで色々調べ事をしているとハッキングでジオフロントに来いとの通達が来たので、罠を承知で行く事に。

 

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ジオフロントにはお馴染みダクトも。ユウナが「はい、ダクトダクト。」と呆れ口調になってるのは笑った。剣震えないとかズレた発言はラウラらしい。

それはともかくジオフロントで待っていたのはやはりヨナ。何かちょいイケメン系オタクな風格になってますねw。後は劇団のシュリも。

 

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ジオフロントを出る際に遭遇したのは黒月の奴ら。今回は敵として立ちはだかり、結社とつるんでる事が発覚。まぁ利害で動きそうな奴らだし…ね。

そんな状態を助けに来たのはエステルとエリィ。序章の一件以来、本格的に動くようになったみたいですね。

取りあえずここは二人にまかせて脱出。

 

第一章⑤-クロスベルの特異点探しへ

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 続いて向かったのは、ウルスラ病院。相変らずセシル姉のπがデカいのは置いて置き…IIIの最後でアッシュに撃たれたユーゲントIII世と面会。 今までの物語は司書通りになってしまったが、これからは紡がれてない物語との事なのでユウナ達自身が物語の結末を作っていくしかないね。

特異点の元へ向かおうとするが、警備が固い為一旦引き返す。そこでボートを用意し、ミシュラム方面まで行き裏手から突入する事に。

 

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零、碧では何度か訪れたミシュラムパークへ。裏口の鍵を探す為にパークを見回る事になったがここまで露光な死亡フラグがくるとは…w。

ユウナの父を見つけ鍵を入手した後は三つめの特異点へと向かう。

 

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特異点で待ち構えていたのはシャロンやレクター。 発売前の情報でも見たけどシャロンの衣装は痴女にも程がありますね…w。レクターはミリアムを助けれなかった罪滅ぼしでオズボーン側に今だ付いているとか。まぁ訳ありな方々が多い。

敵サイドのオーダーは中々痛いですね…w。アルティナ以外戦闘不能になる所まで追い込まれたが、ステルス付加で耐えるターン数条件を何とか満たす。

 

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何か凄い力を手に入れてご満悦なルーファス。どうやらこの力が欲しいが為にクロスベル総督になったらしいけど、話がややこしくて細かい意図はさっぱり()

機神戦は今までのやつと比べるとちと強いかも…(・・?。

 

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機神戦を終えると、エステル達が駆け付ける。その中にはブルブランの姿も。 

ヴィータといい、寝返る人達多いね。IIIの時って登場してたっけなぁ…?

これで全ての特異点を見つけれたが、レンやキーアは一時的にエリンの里でお供したいとの事でついてくることに。

 

 

断章 いよいよリィンの救出作戦へ

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里に戻った後は久々にダンジョンに潜ってみる。レンはフリー期間のみしか参加しなかったので、行って来て正解。

今回の最深部ボスは状態異常全開で襲ってくるいやらしい敵。せっかく倒せる直前まで来たのに、一回全滅してしまったよ…。 そう言えば今まで強制だったダンジョン探索が任意になったのは評価できるポイントかもね。

 

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 レンの加入期間を堪能した後は、いよいよリィンの奪還作戦。何か魔女の力やらで地下にある黒の工房まで転送するらしいが、仕組みはさっぱり。

今回も複数に分かれたパーティで突入。大人数で攻略する展開は好きだけど、閃シリーズはこのパターンが多いせいでやや食傷気味かも。

 

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断章が始まるとリィン視点から始まる。VII組の力が通じたからなのか、再び暴走したリィンは鎖を断ち切りヴァリマールの元へと向かおうとする。

それを止めようとしたセリーヌはまさかの擬人化(゚Д゚;)。やっぱりIIの時と言い、謎の優遇感がある猫である。Sクラないのはどゆこと?

 

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暴走したリィンの元に駆け付けたのは、クロウと神速のポンコツ。どうやらデュバディは結社のやろうとしてる事を見極める為に、アリアンロードの元を離れようとしているらしい。とりあえず一時強力という形でパーティに加わる。

 

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 3パーティとも最深部に辿り着くと連戦が始まる。

まず一戦目はすっかり闇堕ちしちゃったアンゼリカ。それでも独特の口調が健在なせいでシリアス感は0である。まぁ仮面剥がせたらあっさり復帰するだろう。

HPが高い事を除けば苦戦する要素は少ないかな?

 

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 2戦目はジョルジュ。III開始時点で地精として動いてた事が明らかになるが、こいつの本性はまだ分からん事が多いからなぁ…。

ボス戦は男メンツのオーダーが地味なので、一戦目よりやや苦戦。

 

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三戦目ではアリアンロードなどが立ちはだかる。 リィンが無双してるから簡単かと思ったけど、マグバーンのSクラが案外強いので、クロウのオーダーなどで回復を行うよう心がけた方がいいですね。

 

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連戦を終えた後はリィンの暴走を止める為に、生徒VS教官の戦いが始まる。BGMがオープニング曲でテンションは最高峰。

戦闘後はリィン復活イベント。心が壊れたリィンの元に、新旧VII組や帝都にいるトワ会長達の声が届いていき…

最後にリィンを後押ししたのはミリアム。あくまでも大剣になった訳だから、復活もあり得そうだけどね。

 

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ようやく晴れてVII組との再会を果たしたリィン教官。真っ先にアルティナが泣きながら抱き着いてきてくる。本当IIIの時から成長したなぁ…(´-ω-`)。

でも髪の毛の目の色はそのまま。まだ黄昏の呪いから解放された訳じゃないし、本当の戦いはこれからだろうね。

 

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 感動の再会も束の間。黒の工房一同に取り囲まれオズボーンも立ちはだかる。ここから久々のVII組一同揃っての戦闘などがあったが、イベント長過ぎ(゚Д゚;)。 正直さっさと里に戻れないかなぁって気分でしたw。

 

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エリンの里に戻ったリィン教官は衣装もチェンジし、改めて新VII組再始動!

※余談だけど、リィン教官はLv90でユウナ達はLv70ぐらいと随分と差が…w