閃の軌跡IV プレイ日記part1 序・第一部前半
前回言った通り、久々にプレイ日記でも書いていきます。以前はpart10ぐらいまで書く気力があったのに、最近は1つのpartでざっくり書きすぎな気もしますねw。 のんびりプレイ予定なのでプレイ内容忘れたりはマシだと思うが…。
※まぁ文章力のなさはいつもの事だが、過去作のシナリオの記憶もちんぷんかんぷんな状態なので色々お察しです…w。
冒頭は過去作キャラ勢ぞろいのパートから開始
ゲーム開始後はやや長めのイベント。IIIの最後で現れた黄昏の影響で、帝都の人々達は共和国に対する敵対心を抱いていた。また帝都側も年内の間に共和国を戦争を行うと宣言し冒頭から緊迫したムードに。
モブキャラばっかり登場するなーと思いながら、ようやくトールズ士官学校にVII組が帰還してきた…と思ったら本校の奴らが。 セドリックに対するヘイトがマックスな状態だから、思い切り懲らしめれるといいね。
そこには結社の一員であるシャーリィの姿も。
緊迫状態の帝都の中、オリビエの死を悲しむシェラが…。あの爆発を見ていたって事は、閃IIIの時点で帝都入りしてたって事か。
色々な人物が動き始めたけど規模がデカすぎて、誰が何の目的で動いてるのかが分からなかくなってきてるのは内緒…。
ようやく操作パートまで来たけど、まさかの過去シリーズの主人公2タッグでオリキスタワー突入とか言ういきなり熱いパートですね。
いやはや少し大人になったレンが凄く良い感じですわ(´-ω-`)。レンの声は変わったらしいけど、違和感なくて良さげ。
序章はサービス的な事もあってか全員レベルは高め。この感じだとリィン達と面会するのは終盤になりそうですね。取りあえずSクラだけ見納め。
それにしてもエリィデカいな…
色々試してみたけど、案外ガードが堅い。
キーア、そこちょっと変わってくれない?
タワー最上階。データをハッキングしようとする中現れたのはマリアベル。 クロスベル編因縁の敵が早くも登場か。背後には黒の工房やクリアも。
戦闘後退ける事には成功し帝都の現状を知ったエステル達。大陸全体の危機を察知し一行は大きく動き出す。帝都は予想以上に大変な事になってるみたい。
バラバラになったVII組と仲間達
ファンサービス的シナリオも終わりようやく新VII組視点に戻る。トールズ本校で授業を受ける夢を見ていたユウナ達だったが、教官の部屋まで来た事で、忘れていた記憶を取り戻す。
ユウナ達が飛ばされたのはエマの故郷でもあるエリンの里。旧VII組の一緒のようでラスダンに居たメンツは皆転送されたみたいですね。 列車側で待機してたトワ達は消息不明か…。特に身内を失ったユーシスとラウラは辛そう…
それにしてもユウナは気合い入れるの本当早いな。
IIIを通じて一番変わったと思うのはやっぱりアルティナかな?。喋り方も感情が籠ってるし、リィンやミリアムに対する強い想いを感じる(´-ω-`)。
リィン教官を見つける為に特異点から探し当てていいく事になる。
一方、IIIの最後で闇落ちしちゃったリィン。オズボーンや結社の手に渡ったようだが、早速神速のポンコツがおちょくられてて少し和んだw。
まずはリィン教官を助ける事が第一目標になりそうやね。ゲオルクは完全に悪人顔そのものですよ(゚Д゚;)。
気になるOP作画アレコレ。
ボーカル自体は悪くないけど、やっぱり作画は微妙。一枚絵が動くOPの方が良いって言われるのも仕方ないなぁ…(一年前も言ってた)
第一部①-スレッジハンマー弱体化に歓喜
帝都各地を巡る前にまずはストレッチ。2週間昏睡していた影響で三人のレベルがかなりダウンしてるので、基本ランディ中心で戦闘を進めていく。
スレッジハンマーはちゃんと弱体化されてて安心。ブレイクの仕組みが分かってからはヌルゲーとかそういう次元超えてたからね。
最深部でローゼリアとお手並み拝見。嘆きのリフレインアレンジで熱い。
HPを半分程減らすと、突然大人に変貌してきてビックリ。クラフトで全員即死しましたよ…w。ロリババって何でもありやな…
体の鈍り解消後は温泉で一息。探索から帰還した後は毎回温泉イベントが発生する辺り…これは見ものですね(歓喜)
相変らずユウナはアルティナにベタベタ。
第一部② ~アッシュ加入まで
鈍った体を鍛えた後は衣装もチェンジしいよいよVII組再始動。やっぱり服装が変わらないと始まった気分にはならないですね。
ユウナは支援課、アルはミリアムの衣装を意識してるのが(・∀・)イイネ!!。
目的地へは転位石で向かう事になる。
転送シーンでユウナさん見えてますよ…(小声)
セントアークでは分校の生徒でもあったカイリと再会。IIの時と同じく皆各地に飛ばされてるんだろうけど、分校の生徒に関しては皆サブキャラだからこいつおったっけ?てたまになる。(物覚え悪い奴)
※面倒なので書いてないが1時間に一回ぐらいのペースで分校のメンバーとは再会できてる
ハーメル村の先にあるタイタス門では厄介事になった所を、トールズ卒業生であるマルガリータに助けてもらう。相変らず顔が濃いですねw。
これはパトリックとの再会シーンに期待かも…。
久しぶりにハーメル村へと向かうと完全にナイーブ状態のアッシュが。どうにでもなれな状態な彼を説教したのはまさかのクルト。
もう完全にリィンの臭い性格に影響されちゃってますねw。アッシュも青臭さに負け本調子を取り戻す。
そんな再開を茶化し来たのは…聞き覚えのある声。…って空3rdの噛ませ犬ぶりをまた見せしめにでも来たのか( ゚Д゚)。本当懲りないっすねw
でも攻撃はそこそこ強いので油断できない。
緊張感のないパートも束の間、西の猟兵団のルドガー達に囲まれる。この後危機一髪→VII組が助けにくるいつもの伝統芸という流れで機神戦を行う事に。機神戦は前作と変わらずなので、言う事はないかな?
今回もケリを付けずに撤退されたが、いつになったら本気の対決ができるのやら。
第一部③ ~ミュゼ加入まで
続いてやってきたのは、ノルド高原の雰囲気にそっくりな所。アッシュとユウナ達のレベル差が5もあって「あ、こいつ今回もレベル上げサボってるな」と実感。
気絶でずっと敵のターンになる光景は、軌跡シリーズではいつもの事。アクセサリーは全状態異常分揃える、これ重要。
道中でサブクエを消化しているの色々と意味深な回想シーン。謎に包まれっぱなしのアリアンロードだが名前はリアンヌ…(・・?。
今回は新キャラ少ないけど、既存キャラが多すぎるからそっちのキャラ掘り下げメインになりそうやね。
アッシュの故郷であるラクウェルへ。シナリオを進めていると、オズボーン側に付いたかつての仲間達も少なくないと感じてしまいますね(-ω-;)。
今回も聞きこみ数回繰り返して特異点まで行く流れでやや単調な感じ。
特異点までの道のりは長い。気が向いたらボス敵と戦ったりしていたが、こいつはトラウマの再来ですね(^_^;)。 深淵…SC…2章…うっ、頭が…。
心臓に良くないボス敵ですね。
異様な光景を前に待っていたのはミュゼと分校長。ミュゼはカイエン公の人間として帝都に抵抗する策を色々と練っていたらしいが、ユウナの「ミュゼ本人はどうしたいのか?」などの問い詰めでミュゼも攻略完了。
計画の話だけど、規模がデカすぎて付いていけないや(-ω-)(何回も言ってる)
今回邪魔しに来たのは、前作で最もヘイトを溜めたであろうセドリック率いる本校の生徒達。そこにはシャーリィやミハイル教官も…。
絶体絶命かと思われたが、ヴィータ達がステルス飛行船で登場してくれたおかげで形成逆転。今後は分校長中心で作戦は進めていくみたい。
これでリィン以外のIIIメンバーは集まったか。
どうでもいいが、初めてAランク取れましたねw。
リィン教官救うまでは少し時間掛かりそうだなぁ。断章に期待(・・?。