今週のゲーム進行記録+雑記47 ゼルダBotW,デトロイト,幻想水滸伝II,E3発表内容の感想
↑前回
ちょっと先の話になるんですが、ゼルダはプレイ日記で書くので進行記録ではあまり記述しないと思う&次に購入予定のテイルズオブベルセリアはスクショ不可の為、進行記録に書けるネタが過去最高になくなると思われるのでそれに合わせて進行記録の更新を一時停止するか書き方を変えるか検討中。
全部のゲーム内容を書くのに拘る必要はないし、書きたい内容だけブログに書いたらいいかなーと思ってきた(-ω-)/。ただ何となく書きたい雑記のペースに困りそう。
・ネタバレ回避用目次
今週のゲーム進行記録
ゼルダの伝説BotW①-プレイの心得
今回はプレイ日記を書いてるので、ゲームを進める上での心得とかのメモ。
まずは武器、弓は耐久性ですぐ壊れる上に所持数に制限があるので、行く行く場所で敵の装備を剥ぎ取っては即使用する事が多いかな。
武器の使用制限は自己管理&サバイバル感ある戦闘が楽しめるので自分は好きですが、強力な武器を全然使用できないままでいる(^_^;)。
食材は数多く入手できるのでハートには困らないと思いきや敵の攻撃や状態異常で減る事がしょっちゅうなので料理は食材が集まればすぐにした方が良いかも。
ただ料理が切れたら、生肉を食いまくるハイラル人と化すw。
現在のMAPは20%埋まったかどうかぐらい。一つのエリアでも寄り道できる場所が非常に多いので、ある程度祠などを攻略できるまではシーカータワーを解放しない用にしてる。未探索のスカスカMAPになるのを何故か避けたい。
ウツシエのアルバムの写真をスクショに保存できない…となると風景写真を残したとしてもキャラが映ったり、UIが映ったりになってしまうので、①キャラは壁に寄せて透明化、②UIはプロモードにして上部分を切り取る事でフォトモードっぽい写真を作成できました。フォトモード以外でも写真を撮るコツは身に着けておきたい。
後、携帯機モードでスクショ撮った時は解像度下がるんですね…。そりゃそうか
↑プレイ日記範囲
デトロイト③-2周目はかなり後気味悪い展開へ…
↑どのルートでもコイツはクズだった。
引き続き2周目をプレイ開始。自分の選んだ選択とは言え後気味悪い展開が多すぎてスッキリしない展開が多かったですね(-"-)。最後のトロフィーは全員生還で締めたいと思ってる。
カーラ編では精神的に病んでるアンドロイドと会う。悪い奴じゃなかったんだけど、人間に酷い仕打ちにあったせいか言動に落ち着きがない。
コナーは何度も死亡する事で獲得できるトロフィーを目指していたが、途中でルートを誤り失敗。また一周するハメになると思うと…面倒w。
しかし毎度死んでるとハンクとの関係は最悪な方向へ向かっていきますね(-_-;)。そりゃ何度でも蘇ってきたら嫌になりますわ。
マーカスは武力的解決を選択。一周目の時に感じた共存を望む強い意志などはなく、残虐非道な革命家になってしまいましたね…。
選択でキャラクターの印象も全然変わってくる。
そして再び交わる運命。マーカスは収容所を解放する為に人間達と紛争を行うがそこでコナーと対立。ここでどちらを生かすか選択できるが、まずはコナー生存を選択。一応トロフィーの為に両方の選択はしたが。
収容所に捕われたカーラ達は助けがこないまま機能を停止される。しかし最後まで二人の絆は変わらなかった…。
辺り一面真っ白に染まるアンドロイド達が無機質すぎて少し怖い(´゚д゚`)。
唯一生き残ったコナー。しかし新型の登場によりコナーは廃棄処分する事を余儀なくされる。勿論何も口答えしなかったコナーだが…。
逆にマーカスを生かす選択だと、これからも人間とアンドロイドの紛争が続くと言う結果でシナリオは幕を閉じる。実際にAIと人間の戦争が起きたら…。
今後のトロフィー予定としては雑誌回収→全員死亡END→全員生還ENDの流れかな。最後まで敵対心剥き出しのハンク見るとなると辛いっす…(´・ω・`)。
幻想水滸伝II-プレイメモ② 本拠地システムが解放
プレイし始めて13時間ぐらい、至るところで王国軍と対立する展開が続くが王国側も都市同盟側も複雑な事情がありそうですね。
幻想水滸伝IIをクリアしたら暫くはレトロゲー追っかけはやめよかな(・・?
・まずはサウスウィンドゥの街で仲間達と合流。メインストーリーを進めてるとボス敵のせいしんけんやヘカトンケイルと戦闘する事になるが、今までのボスと比べるとやや強め。全体攻撃が厄介なので主人公の回復技の紋章が役に立つ。
後、昔のゲームは説明書読んでないと何気ない見落としが多くなりますねw。正直ギリギリの戦闘だったので、装備やレベルを紋章を見直すべきか…
ネクロマンスのイベントを終えるとまた街が陥落したとの報告。一体どこまでハイランド王国の手が及んでるのか。逃走生活にそろそろ終止符が来て欲しい…。
・戦力を強化する為にシュウという男と会う。交渉をクリアし仲間にした後は攻防戦開始。軍の背後を取る奇策により防衛に成功。作戦を成功した主人公は本拠地のリーダーに任命される事に。本拠地は中々広いから少し迷子になりそう…w。これから幾つもの戦乱が待ち受けてるだろうと考えると…。
・船を出航する為にタイ・ホーを加入させる。ミニゲームでチンチロリンで対決する事になったが、この手の娯楽って運が強そう(偏見)。
出航イベントのフラグが分からずに15分ぐらいフラフラ。今のゲームに慣れた後だと昔のゲームはやっぱり不親切に感じてしまう。昔のゲームは攻略本を見てやるぐらいが一番楽しいかも。(ゆとり並)
・船で大陸を越えた後は、トゥーリバー市に到着。辿り着いて早々ポッチを全部奪われる悲劇。招待状まで盗まれて危うい所まで来たが、紋章のおかげで本人確認ができ何とか中には入れて貰える。
・またまたハイランド王国が襲撃してきたが、3つの種族が協力し何とか撤退まで追いやる事に成功。次はニューリーフ学院に行く事に。任務の為に学園に入学する展開はRPGでは意外と多い。
・ニューリーフ学院ではニナという女性に気に入られ付きまとわれるフリックw。戦闘面でも運の低さが目立ったりする。何気に初代のキャラでもある事に気づく。
また侵攻してきた王国軍だが、そこにはジョウイの姿が。ただ発言の意図を見るからに強い信念を感じる…。テレッサを連れて逃げている所の主人公を見逃してくれたが、思惑が気になる。
過去のゲームを振り返る-2009年編
2009年と言えば2大RPGが衝突した年。何かスクエニはドラクエとFFを被せないとか言ってた記憶があるがFF15,DQ11も時期が近いので説得力がまるでない。
それはともかくドラクエ9は初の携帯機ナンバリングでの発売となりマルチプレイややりこみ要素を主体にしたゲーム性で過去最高の売上の記録。ただキャラへの感情移入や冒険性を重視するプレイヤーからは批判が大きかった作品でもありますね。
FF13は年末商戦に発売。PS3最高峰のグラフィックや浜渦氏のBGMこそ評価されたが、自由度の低いゲーム性&問題点の多いシナリオが批判を呼ぶことに。
この時こそダブルミリオンに近い売上を維持できていたが、FF15は思いっきり売上半減した辺り、ブランド陥落の始まりだったのかも知れない…。
一方任天堂が発売したソフトはnewマリオやトモコレなど。3DS/WiiUまではmiiを活かした機能が多かったけどswitchは一応搭載だけしといた感あるなぁ…。
マリオに関しては横スク系マリオがやたら多かったこの世代。自分は箱庭の方が好きなので、あんまり好きじゃなかったかなぁ…。
テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 2(特典なし) - PSP
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PSPは10万本以上売れるソフトが増えようやく勢いが増した印象。ただこの年は中堅止まりのソフトが多い印象かなー?。
テイルズの続編がなさすぎて先が少し不安。前世代は本編以外にも携帯機でマイソロシリーズが発売されたりと勢いあったんだなぁ…と感じる。
E3とか今週に発表されたゲーム情報の感想
今週はE3だった事もあり大量の新作発表や続報が公開されましたね(^_^)/。一部はPVのスクショ乗っけて感想。
・EAやUBIソフトは良くも悪くもブレないカンファでしたね。短期間でそこそこ質の良いゲームをバンバン出してるイメージだからまぁ妥当と言うか。
ただジャストダンスのWii版って文字見てビックリした(´゚д゚`)。実際去年のやつをamazonで調べたら海外版があったし…。
アサクリはまた1年スパンで発売。オリジンズは普通に楽しめたけど、新作のオデッセイは路線同じそうだから今回はスルーかな?。
・マイクロソフトは予想以上に新作が発表。フロムの和風完全新作、サイバーパンク2077、デビルメイクライ5、キングダムハーツIIIにアナ雪参戦決定、テイルズオブヴェスペリアリマスター(小声)など大満足としか言いようがないラインラップ。
キングダムハーツはソニーカンファの内容を合わせ、ディズニーの参戦作品は9つが確定しましたね。後は5,6つぐらい新規ワールドが来ると予想。テイルズのリマスターは…嬉しいけどE3の内容じゃないよね(^_^;)。
・一番ビックな発表はやはりフロムの完全新作SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE ですね。和風な世界観の死にゲーになると思われますが、ソロプレイ主体のゲーム性だったりとダクソと路線だいぶ変えてきそうなので楽しみ。
またサイバーパンクはGTAライクの近未来世界でオープンワールドRPGとどんな作風のゲームになるか全く読めなくなってきましたね…w。ただ気合いが入ってるのは間違いなさそうだし続報に期待。
ただファースト以外のソフトカンファを発表する場所ってどうやって決めてるんでしょうね?所謂スポンサー的な?(無知全快)
↑カンファ内容を見た後のワイ
・スクエニカンファは…お察し。プラチナゲームズタッグ新作は少しおおってなったけど、今年のE3で一番ガッカリしたカンファでした(-_-;)。KH3の続報もマイクロソフトやソニーに枠取られてたし。
自身の本命であるソニーカンファ。作業時間の隙間を見ては内容を✔してましたが、率直な感想としては可も不可もなくといった所か…。続報は前情報通り充実してて満足でしたがビックな発表はなかったかも。
それでも対馬の続報は見てておおおおっ!!ってなりましたね(^_^)/。特に舞い散る紅葉の中での決戦シーンは素晴らしい。
後はラスアス2やデスストの続報、仁王2やバイオ2リメが代表的な発表でしたね。前者はどちらもかなり興味のあるゲームなので実機映像が見れて満足。
果たしてこのビック3タイトルは来年までに発売されるだろうか…。
任天堂は実質スマブラダイジェスト。こちらも可もなく不可もなくな印象。
スマブラは今までのキャラが全て参戦というオールスターな仕様。リンクやマリオは最新作仕様になりスプラのイカも参戦って感じか。ただ自身は格ゲーには疎いのでどこが進化した?とかがグラフィック面以外ではさっぱり…w。
後はファイアーエムブレム 風花雪月も嬉しい発表ですね。これも来年春発売の為、平成最後のゲームラッシュがやばい事になるのが予測されるw。E3時点で来年初頭のゲームがこれだけ固まるのも珍しい。
E3外の情報だが、ネルケと伝説の錬金術師たちが発表。お祭り作品が来ると聞いてましたが、過去作の主人公達と共に国作りをする内容ぽいですね。って事は今年は本編の発売は見送る形かなー(・・?。
問題なのはオールスターなのに頼って、ゲーム内容が雑にならないかどうか。内容次第ではKH3の穴埋めに購入しても良いかも。
後テイルズの新作発表はありませんでしたね。新作決定祝いにベルセリア買うつもりが、新作が出ない哀しみを埋める目的で買う事になってしまいました(^_^;)。(一応新作制作中だけとは明かされる)
取りあえずこれでゲームの情報ラッシュは過ぎたので、欲しいゲームリストをのんびり作成しますか。
↑次回