ゼルダの伝説BotW プレイ日記part1
閃の軌跡IVまでプレイ日記は書かないつもりだったが、switchとセットで買ったゼルダBotWがかなり面白いので、せっかくなんでプレイ日記書く事にしました。同時購入したマリカ8DXとvitaでやってる幻想水滸伝IIの時間を奪い去ろうとしてる…w。
どうでもいいかもしれないが、ゼルダのプレイ歴はかなり浅めです。
100年ぶりに目覚めたリンク
物語は記憶を失ったリンクがゼルダ姫と思われる声で目覚める所から始まる。
目を覚ますと辺りにシーカ―ストーンと言われるナビゲーション的な物と衣装があったのでそれらを入手。操作方法も事前情報も殆どなしにプレイしてるので、ほぼ無知の状態でプレイする事になりますねー(-.-)。リンクと同じ状態ですわ。
洞窟を抜け出すとそこには広大に広がったハイラル大地が。開始3分で壮大な冒険を幕開けを感じさせてくれますね(^^)!。遠景のテクスチャボケはまぁ仕方ないかな…
この後ウロウロしすぎて早速落下死するオチw。降りる時は手前でAボタンを押す、これだけは覚えておきましょう( 一一)。
しかしフィールドの表現が自分好みすぐる。トゥーン寄りで描かれた広大な自然風景ってのが(・∀・)イイネ!!。環境音につい浸ってしまう。
一応剣で草むしりが可能だけど現時点での活用方法は自己満足ぐらい…w。
所々にあるシーカータワーがMAPエリアを可視化させる役割を持ってるみたいですね。ここの頂上に到達する事で探索する環境が整うがランドマークなどは表示されないので、あくまでも自分自身で探す事になりますね(-.-)。
パラセールを入手する為に試練の祠巡り
この後おじいちゃんからエリアの崖を超える為のアイテムを渡してやるみたいな事を言われたので祠探索をしたのはいいが、のんけ臭い屁理屈を言われる。
ぶっちゃけゼルダBotWにロマサガみたいなカオスな選択肢が増えれば(ry
各地にある鍋では料理が可能。FF15みたいな極上グラではないが、どの食材を入れても何かしらの料理ができるみたい。今のところはレシピもクソもないので、余った食材を適当に放り込む事が多いですねw。
時々見かける初見殺しマシーン。一度マークされると中々逃がしてくれないので、初めてのゲームオーバーがこやつの人も少なくないのでは(・・?
オープンワールドに主人公絶対殺すマンは付き物。
祠はいずれもオレンジ色に光っていてどこにあるかは比較的分かりやすいが、勿論ランドマークは存在しないので事前にマーカーを付けるのは大事ですね。
高山地域は寒さでHPが減るので回復アイテムゴリ押しで探索。防寒服が手に入るまでは苦労しそうですわ…(´゚д゚`)。
祠はミニダンジョンと言った印象で何と全フィールドに100か所以上ある模様。これだけ数があったら水増しとかありそう…って思ったが、一つ一つ謎解きにバリエーションが豊富だったので普通に楽しめる。まぁコンパクトなダンジョンって印象。
祠探索を終えると爺ちゃんに4つの祠が交わる所へ来いって言われたので、中心にある時の神殿へと向かう。ここにある女神像から祠で手に入れた克服の証を4つ交換し、ハートの器をUPさせました。スタミナも増やせるので平等に振るのがベタ?。
ここで爺ちゃんの正体はハイラル王と発覚。100年前、ガノン王が四神獣を乗っ取りハイラル王国を滅ぼした事、リンクは永い時の間寝ていた事を教えられる。ゼルダシリーズって時系列が繋がってるらしいけど今作BotWはどうなのか?
↑崖からパラクライダ-で飛び降りた時の爽快感は中々の物。
これで晴れでパラクライダーを入手。一気に行動範囲が広まったが知識もまともな武器もない状態でガノン王を倒せる気はないので、道筋通り教えられた村に行ってみる事に。RTAで20分ぐらいで倒せるとは聞いてるが…。
様々なロケーションを訪れながら、カカリコの村を目指す
パラグライダーで降りた場所はまだMAPが未開放なので、まずはシーカータワーを目指す。しかしこの双子の岩…ゼノブレっぽい雰囲気が漂いますね(-.-)。
場所さえわかればマーカー付けて、後はゆっくり探索しても問題ナッシング。
祠で手に入れた爆弾が凡庸性高い事に今更気づく。木箱や鉱石を破壊しアイテム入手可能、広範囲攻撃、壊れないので使いたい放題と結構頼りになりそう。
ただ自爆してゲームーオーバーにやらないよう注意ですね(^_^;)
双子岩を超えると、初めて人が住んでる場所に遭遇。今まで5時間ぐらい生活感感じる事なく孤独な旅だったから謎の安心感。
売り物は凡庸アイテムばっかりですが、糞エイムなので矢は余分に買っておく。ルビー貯めは鉱石系アイテムを売ると良さげかな(・・?。
小屋で教えて貰った指導を元に馬を入手。大草原に馬は写真映えが良い。
この時は馬を登録できると知らなかったもんで、途中で乗り捨ててしまいましたw。そもそもMAPの高低差が激しいから使う事少ないけど…。
MAPの道沿いに進むとカカリコ村に辿り着く。近くに祠があったので、ファストトラベル登録をした後はじっくり探索。全て家の中に入れるだけで探索範囲ってだいぶ広がるもんですねー(-.-)。
シーカー族の梅の木に入ろうとすると追い出されるので、柵の外から爆弾を投げ梅の木を粉々にしたら…。梅の木について誇らしげに語った後になくなってる事に気づくおばあちゃんである(^_^;)。何やっても台詞が変わらないパターンもシュールで好きだけどw
なおMAPを読み込んだら復活する模様。
祠の試練はアイテムの新しい使い方のヒントを教えてくれる場所でもあるみたい。
固定概念に捕われがちなので、こんな使い方あるのかーってなりますね(-_-)。しかし謎解きが分からず放置してしまう祠が増えてきたかも…w。
↑夕焼けはどこから見ても綺麗。早くフォトモード解禁したいw
壁をよじ登った先にコログを発見。何気なく探索をしてると時々発見できるので、見つけれた時は少しラッキーな気分になりますね。
因みに今作の壁登り仕様としてどこでも登れるようにはなってるんですが、スタミナ上限があるので凸凹部分で休憩したりと少し試行錯誤が必要ですねー。ただ雨に関しては無条件で滑り落ちるので、萎えるってレベルじゃねーぞ( ゚Д゚)!妙にリアルなのはちょっと好き嫌い分かれるかも…
コログの持ってるグミは集める事でアイテムポーチなどを拡張できるらしいですが、まだコログ族の住む場所は見つかってないので…。
村の長であるインパから今後の目的地を教えて貰う。各地域に生息する4体の神獣達がガノン王を倒す手助けになる事、シーカーストーンの失った力を取り戻す方法がサイハテの村にある事。取りあえず気軽に行けそうなハテノ村から行きますか。
寄り道をしながらハテノ村へ
いつものように祠を見つけては探索していると…祠の周辺でガーディングしてるやべぇ奴に絡まれる。花を避けながら祠の入口まで行く事になるのですが、敵が沸いてくる辺り手入れがロクに出来てないぐう無能としか言えない。
夜になると月明りが綺麗ですねー(-.-)。こうして高い所に昇っては景色を眺めてパラグライダーで飛ぶのが定番化してる。
イカダを漕ぐ手段がまだないので、パラグライダーを使用し祠のある島まで到達。がんばりゲージが結構危なかったかも…(^_^;)。
ここの祠では小ボスのガーディアン?と戦うになったが、ろくに攻撃も与えれずズタボロにやられる。パリィやラッシュなどの感覚を早く掴みたい所ですねw。
何やかんやでハテノ村に到着。カントリーな雰囲気の村ですねー(小並)。
家の解体現場に行くと「家が欲しけりゃ3000ルピーよこせ」的な事を言われたが実用性がはっきりしないので暫くは様子見かなー(・・?。
マーカーの場所を追うと100年前にリンクと知り合いだったプルアというロリババの元に辿り着く。どうやらシーカ―ストーンの力を取り戻す設備はあるがかまどに火をつけるお使いを依頼される。
古代炉からは道途中にある篝火に火を灯しながらかまどを目指せば良いが、途中で雨が降ってきたせいで松明に火が灯らねぇじゃないか(´゚д゚`)。ロッククライミングと言い雨に一番イライラするゲームかもしれないw。
晴れて解禁されたシーカ―ストーンの要素はウツシエ。ゲームの写真要素に近いが、写真内に写ってるアイテムを登録して図鑑に乗せる要素もあるみたい。
写真を撮る以外にも使い道があるのは良いけど、図鑑目的のフォトで埋まってしまうのが少々面倒かも…。
登録した打し絵は主な入手場所が表示され探索のお供になるが、この在庫数を見る限り今作の総アイテム数が計り知れないのが窺えますね(´゚д゚`)。
これで最低限のプレイ環境は整った感じかな?。行き当たりばったりな冒険ですが、楽しいので問題ない(適当)。
世間的にはどうか知りませんが、今作のゼルダ結構難易度高いですねー(-.-)。自由に世界を回れるからなのか、敵の攻撃力が高いので即死する事は日常茶判事w。
後アクションもだいぶボタンを駆使するので、反射神経が追い付かない事もしばしばありますね…w。焦るとボタン連打しがちだからパリィとか苦手なのかも。
後、プレイ日記はPS4より断然書きづらいです(^_^;)。スクショ移行の手間がだいぶ掛かりますね。移行に使用するmicroSDカードも小さいし…。