暇人のゲーム日課帳

自身のゲーム日課をメインに適当に書いていくブログ。最近はブログ意欲が低下しているので不定期更新。

switch本体を買って数日間程使用してたので色々感想

switch購入からもう彼これ数日間立ったので、本体の使用感や触り心地などの感想。やはり任天堂ハードと言う事もあってかギミック重視のゲーム機だったので、面白いなと思う部分もあれば面倒なところもあるハードって感じですね(-.-)。

据え置き機でもあれば携帯機でもあるゲーム機だったので、PS4とvitaの二機種を同時に比較しながら感想をボチボチ書いていこうと思います( ..)φ。

 

 

 

switchの箱の大きさは…

f:id:rpggameseiha:20180609213913j:plain

ゲーム屋を定期的に立ち寄ってたら勘づくswitchの箱の小ささ。実際に購入後にPS4の箱と並べると…かなり大きさに差がありますね(゜o゜)。

携帯機(3DS,vita)の箱よりはやや大きいので、この時点でも据え置き/携帯機のハイブリットなんだなぁ…と感じますね。

保証書ってすぐ場所忘れるけどやっぱ箱の中とかが無難かなー?

 

パッケージの縦長サイズはほぼPS4と同じ 厚みはかなり薄め

f:id:rpggameseiha:20180610114530j:plain

 switchソフトのパッケージサイズをPS4と比較すると…縦幅はほぼ同じなのが分かりますね(゜o゜)。ただ横幅は小さいのでPS4と一緒に棚に並べようとすると、結構な隙間ができてしまう。switchソフトを置く裏側に箱でも詰めるか?。

後はパッケージの厚みがかなり細い。他の携帯機パッケ―ジより細いですね。

 

f:id:rpggameseiha:20180609214424j:plain

 パッケージの内装は現代を象徴するような感じですね(-.-)。

まず説明書を入れる取っ手すらなく、Discではなくカードリッジなので携帯機のパッケ―ジみたいな感じでした。ただリンクが壁をよじ登る挿絵は綺麗ですねー(すっとぼけ)

 

TVモードと携帯機モードは瞬時に切り替え可能

f:id:rpggameseiha:20180609214228j:plain

 こっからは本体を使用した感想とか。まずTVモードと携帯機モードの切り替えですが、ドックの差し入れで簡単に切り替え可能でしたね。

ゲーム中でも差し込んだら瞬時に据え置きモードに切り替えてくれます。(ただゲーム機複数持ちだと配線の差し替えが面倒…w)

 

本体やJoy-Conの充電

f:id:rpggameseiha:20180610102823j:plain

本体とドックはかなり小さいので、こうやってTV台の上にも置けるサイズでした。むしろ下には置きずらい感じだけど…。

ドックは本体をTVモードに出力&充電する役割なので、あくまでも周辺機器みたいですね。機器が多すぎて…ちょっとややこしいw。後Joy-Conは初期装備だと充電方法がドックしかないので、未プレイ時になるべく充電しておきたい所。

家帰ってきて据え置きモードやるかーってなっても、コントローラーの充電がないとプレイできないのは厄介。

 

因みに配線の差し込み口はドック背後の取り外しできる部分の中にあるので、一回差し込んだらこのままでいいやってなる感じ。ただ本体にもUSBメモリはあるので携帯機メインでやる人はACアダプターをドックに付けずにプレイしても良いかも。

 

 

従来の据え置きスタイル-デュアルショック4と比べると…

f:id:rpggameseiha:20180609214133j:plain

個人的に一番気になってたのはコントローラJoy-Conの操作感。箱を開けるとJoy-Conの左右セットが付いており、これらをグリップに差し込む事で従来のコントローラーに近い感じになりました。一応この操作でTVモード、携帯機モードの双方をプレイ可能。ただこの操作で携帯機モードをやるのは稀かなーと思います(^_^;)

 

持った感じフィットさは従来のコントローラーにやや劣りますが、普通にプレイする分には難なく問題ない感じですね。おすそわけプレイに適応する為か十字キーは廃止され、左アナログスティックは上に配備されてました

付け替えする時はJoy-Conの裏側の上の方にあるボタンを押すとグリップが解除されるので押したまま取り外しすればおkでした。 

 

 

携帯機モード-横幅がデカいので少し持ちづらいが充分に楽しめる

f:id:rpggameseiha:20180609214205j:plain

 携帯機モードでプレイする場合はJoy-Conを本体に付けてプレイするのが基本ですね。本体はタブレットに近いサイズですが、そこにコントローラーが加わるので横幅はかなり広いし重たいですねw。寝ながらプレイは手が死ぬかと…。

ちょっとサイズが大きい事を除けば、処理落ち面の不安は思ったよりなく快適にプレイできますね(^_^)/。マリカは60fpsでプレイ可能。スリープモードの切り替えもvitaやスマホに近い感じで快適。

ただ熱を持ちやすかったり充電の短さを考えると、外での長時間プレイはあまり向いてないかもしれないですね(-.-)。

 

f:id:rpggameseiha:20180609214932j:plain

携帯機モードで持ち運ぶ予定がある人は、ポーチ購入がお勧め。任天堂公式の物だと保護シートも入ってました。

一応参考程度にvitaポーチとのサイズ比較。vitaの1,5倍ぐらい重い(体感)

 

おすそ分けプレイ-どこでも二人プレイに切り替えれるが操作はしずらい

f:id:rpggameseiha:20180609214309j:plain

Joy-Conを分割する事で初期装備で2人プレイは可能。ただ片方のみのプレイだと中々持ちづらく、じっくり対戦プレイするのには向いてませんね。あくまでも気軽に対人プレイしてねーって感じ。sLsRが差し替えの認識部分なのか…。

携帯機モードでも分割プレイしたけど、これはちょっと無理があるかなって感じ。持ち運び先で対戦プレイできるってのはgoodかもしれないが…。

 

f:id:rpggameseiha:20180610111952p:plain

 switch本体の裏にはスタンドを立たせるパーツが付いてますが、これが思ったより硬い。最初の付け外しは少々苦戦するかも…。

この中にはmicroSDカードを差し入れする場所があるのでDL版をよく購入する人やスクショをコピーする人は、覚えておきたいところ。USB接続でスクショコピーできたら使わなくて済んだのに…(小声)

 

switchでもようつべは見れると思ってた…

最後にswitchのネット機能に関してですが、ようつべやブラウザ機能は現時点では未対応でした。これを知らずに買ったのでちょっと残念だったかも。

インターネットで主に可能なのはゲームのオンラインプレイ(9月までは無料)、ニンテンドーeショップTwitterフェイスブックへのスクショ投稿。9月の有料化を機に色々サービス増えるかなーとは思いますが…。

まぁこれからはPS4とswitchの二機種プレイがメインになるかな?。今まで以上にゲームライフを楽しみたいですね(*^^)v。