今週のゲーム進行記録+雑記39 二ノ国II&アンチャ4トロフィー収集,零の軌跡evo
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今週は気分が乗らない日が多かったかも。前からだが一度低気力なると中々治らないから、日常に支障を起こさない程度に自然回復を待つしかないかも。
黄昏の海はやっぱり落ち着くけど、暖かくなってきたせいか人増えてきたし海風も涼しくないし、何か以前ほどはスッキリしないなぁ…。
※サムネに使えるスクショがない時に風景写真は便利(小並)
・ネタバレ回避用目次
今週のゲーム進行記録
二ノ国II-トロフィー収集,王国レベル4達成
今週も人材100人スカウトをメインに目指しながら攻略。アイテム納品系は入手先でツバクロがあるなら優先して活用したい。後はサブクエ150個達成もあるので、簡単そうな奴と楽譜&魔痺気モンスター系のクエストの攻略も優先してこなす。
サブクエでグランファクトリーのダンジョン探索するハメになる事が結構多い(-_-;)。
面倒に感じるのは、仕掛けを一々解き直す必要があるからですね。間違いなく。
進軍クエストは放置したら面倒そうなのでフィールドで見かけたらなるべく消化。アプデでクリア済みか判断できるようになったのは有り難い。
まとめて消化しようとしたら詰みそうだしコツコツやるのがイイね。
収集率が95%辺りになると時間が掛かるクエストが増えてくるハズ。まず因縁の仲?だったガバベインは戦意喪失でエバンの国民になる。
何気に捨て台詞のバリエーションを楽しんでいたりもしなくない。
最後に残った人材クエは、案の定と言うべきか夢幻迷宮。
今まで放置しっぱなしだったので前半は特に苦戦する事なく攻略。序でに🏆デンジャラス!のトロフィーも取得。ここで宝箱の回数も稼いでおきたい。
夢幻迷宮はサブクエを目的地に設定してると未クリアの場所が表示されるので、効率良く攻略可能。これでようやく人材が100人揃ったが、KGが足りないので300万貯まるまでは他のサブ要素をする事に。
サブクエ150個クリアは全部制覇する必要はないので、難しそうなのをスルーしても達成できました。
ついでに魔痺気モンスター50体討伐を達成。サブクエと違ってマーカー機能がないのでこれもwiki頼り(^_^;)。最後の魔痺気はちょっと強かったですね。回復アイテム完全に切れたし…。
これでようやく王国レベル4を達成。だが見た目やBGMの変化がないので余り達成感が出てこない(^_^;)。最大レベル何だからもっと何かあっても良いだろうと…。
次に目指すのは、楽譜集めの進軍クエスト攻略かな。これを終えたら後はほぼキングダムモード関連だけになると思うし。
アンチャ4-トロフィー集め(難易度プロ&収集物)
前回に続きトロフィー収集。PS4で進行中のゲームがどちらもトロコン作業中の場合は作業感がやや強くなりますね(^_^;)。他のゲームに浮気したくなるw。
因みに最高のヌル設定だと思うのは、盗人ビジョン、バレットスピードを解除して更にボーナスモードも使いまくる。ここまでヌルくするとかなり負けな気がするので、ボーナスの武器解放ぐらいでやめた方が良さそうですね。
まぁプロは難易度高いし、ちょっとぐらいいよね。(甘え)
アンチャのリトライ地点の多さは通常プレイなら快適である訳だが、アイテム回収作業をする場合は一度取り逃してチェックポイントを通るとまたcp事にやり直しなので面倒ですね(^_^;)。この時はオートセーブなのを恨むw。
後半(島突入辺り)からは難易度がかなり上昇。前半でさえ苦戦してた自分は数々のゆとり機能を使っても何度もリトライしましたよ…(^_^;)。てか自動標準をプロでも使用可能な事に今更気づく…w。
現在はCP21なので収集&難易度プロトロフィーはギリ今週中の達成ならず。次は単発&行動系トロフィーが中心か。
零の軌跡evo-2章後半&3章
IBCビルでディーダ総裁からクロスベルの抱える問題を聞く。
中でも正義の形骸化に対しては問題視しているようで、支援課なら遊撃士とはまた違った道で解決できるのではないかとの発言。
まるで法が仕事をしてない気はしますね。クロスベルに関しては。
銀の手がかりを追いまたジオフロント探索をしてると生意気そうなガキと遭遇。どうやら銀とちょっとした取引をしてるらしく手紙も渡される。
誘導の仕方がまるで某結社のBな気もするが、あくまでも別人…?
銀を追いかけやってきたのは星の塔。何と言うか軌跡シリーズの塔って異空間ぽい雰囲気の場所多いよね。相変らず上位属性が働いている模様。
ノエルが一時的にパーティ加入。零の軌跡はほぼ4人固定だから少なく感じる…。
最上階では銀との対決。BGMが激熱…?アレンジが微妙と言うか音源が悪い気がしますね…。スーパーアレンジverを聴いて耳を定期的にケアしましょう(^_^;)。
肝心の銀の強さだが今までの敵と比べるとかなり強い。時々発動するSクラ、素早い行動力、即死攻撃などなどここで初全滅する人も少なくないハズ…。
分身のHPは低くはないのでツァイトでATダメージでなるべく行動させようにしながら戦闘しました。
銀から聞かされたのは脅迫状は第三者によるものだった模様。その通り警備をしてると真犯人が姿を現す。しかも目的がイリアではなく市長だったとはね…。
2章の最後で遂に銀の正体が判明。まさかのリーシャ(´゚д゚`)。近々に迫っている創立祭では何が起こるか予想できなくなってきたな…。
3章ではクロスベル創立祭が開かれる。しかし支援課の仕事もあるので、休みを貰えたのは初日のみ。クロスベルはお祭りムードでこれといった問題が起こらないので、メインシナリオも暫くはお使いが続きそうである。
チェイスバトルのイベントで無事ランディをまで攻略するロイド。
流石攻略王なだけはあるw。
偽ブランド業者を捕らえる為に共和国観光客を嗅ぎ回っていると…。
空の軌跡で遊撃士のギルドを担当をしていたキリカと遭遇。おかげで真犯人を捕まえる事に成功したが、クロスベルは帝国と共和国に挟まれた国だからこそ抱えてる問題が多いのも事実かもね。
最後にはティオまでも攻略完了。しかしロイドの兄と面識があったとはね。
現在は4日目?まで進行したが未だに話はお使い連続。ちょっと冗長に感じてきたかも…。黒の競売会がいつ騒動を起こしてくるか。
車輪の国-プレイメモ③ 食卓
PC恋愛ゲーの家庭用移植は、どこでお察しなシーンのカットなのか予想するのが何気ない楽しみ方だったりする(小声)。
以下、進行記録。今週は3章メイン。
・3章の続きから。灯花の監守をしている内分かった事は主に二つ。母親である京子は離婚した父に対して強い負の感情を抱えており、父の話になると何かしらと隠そうとする傾向がある。もう一つはいい加減な生活管理で親の命令もごくありがちかつアバウトな判断で家庭料理もない。命令違反しても義務違反を避ける為か擁護したりと、何で大人になれない義務を背負わせたのか増々分からなくなる。今の時点だと灯花より京子の方が抱えてる闇ありそうなんだよなぁ。
・そして届いた父親の手紙を破る京子。今まで仕方なく親の命令を聞いていた灯花も今回ばかりは、抑制が効かなくなったのが家出をしてしまう。
向日葵畑でただずんでいた、灯花をようやく発見。しかしこの町は広々とした山々と向日葵に囲まれた巨大な監獄としか思えないですね(-_-)。
・灯花を連れ家に戻ると京子は遂にとち狂ったのか、規則を一気に厳しくする。恐らく躊躇いがある辺り京子もやりたくてやってる訳ではないだろうが、何を追い詰めてるのか未だにさっぱりなので不覚にも京子に敵意が射してしまう自分…(^_^;)。訳ありだとは分かってても行動原理が無茶苦茶すぎてね…。
・自分もとち狂ったのか、バットエンドに直行。京子が研修に連れて行かれ、主亡き家にはまるで生活感なくただずんでいるだけの灯花がいた。始めてバットエンドに直行したが思ったより後気味が悪すぎた…。って事で再ロード。
・正規ルートだと研修に連れて行かれる京子を引き留める事に。ここでようやく色々と可笑しい大音家の事情を教えて貰える。話を聞いてると京子の不可解な行動が分かったような気がしなくもないが…。家庭事情に翻弄されるという点では。
・その後は今までの出来事が嘘だったかのように急に甘くなる京子。結局お互いが不器用なだけだったかもしれないが早変わりしすぎてな…。でも料理は未だに距離を置いてる&義務が解消されない面ではまだゴール地点には辿り着いてないね。
・長く続いていた父親の存在だが、京子は義理の母親である事が発覚。これまでに親権関係でゴタゴタがあって今と言う訳ですね。ただ肉親の二人も家庭内では杜撰な扱いを受けており大音家では負の連鎖が続いてる…。
どちらの親権につくかで選択を迫られる灯花だが、今まで親の言う事でしか生きていけなかった灯花にとっては凄く難関な課題ですね(-_-;)。
・迫った決断の日。灯花は今まで一度もなかった家庭の料理を誕生日プレゼントに用意し幸せな家庭が訪れたと思ったのも束の間、京子が一番知られたくなった秘密が知らされてしまい怒りの余り料理を薙ぎ払ってしまう。
そのセリフには今までの京子の境遇の辛さが嫌って程伝わりますな(-_-)。内面、自分より肉親を選べって思いもあるのかもしれないけど。
・やらかしてしまったか…と思ったが、全く動じない灯花。どんなに酷い事を言われても京子を憎しみを受け止め、親権は肉親に継ぎ暮らすのは今のままという決断を下す。
そして最後のセリフの「私は、一生子供でいい !」は物凄い印象的なセリフ。負の歯車からようやく抜けれたのではないか?。
2章の時もそうだけど身近な現代社会の歪みが主なテーマなので、他のADVと比べ感情移入しやすい所がありますね。
適当な雑記
今週のゲーム売上-シュタゲ0がアニメ効果でまさかのランクイン
www.4gamer.net今週の一位はスナックワールドのswitch版は約3,5万本。ジワ売れ需要があると思われるので累計がどうなるかまでは何とも言えませんね。
コンパのデスエンドリクエストは約1,5万本とやや物足りない売上。コンパにしては気合いの入ってそうな新作なので、累計3万ぐらい売れも良さそうなんだけどなぁ。
シティーズスカイラインは約1万と経営ゲームにしては売れた方?シュミレーションゲームってたまにプレイしたくなるからちょっとマークしてるゲーム。
その他旧作はいつもの顔ぶれで変わりないが、シュタゲ0がまさかの再浮上。アニメ効果恐るべし…。ペルソナ5もその内ランクインすると良いけどなぁ。
二ノ国IIはやっぱり10万本突破キツイかも…(-_-;)。
過去のゲーム業界を調べてみる-2001年編
ロンチ時はやや勢いに乗れなかったPS2にも2001年になるとようやくソフトが売れ始める。初のPS2作品となったFF10は感動的なストーリーが評価されダブルミリオンを達成。自分はHD版をプレイしましたが、後半からは本当に怒涛の展開続きだった。
その他にはGT3,みんゴル3,鬼武者,三國無双,デビルメイクライなどPS2での定番ラップとなるものがズラリと発売。
任天堂はGBAとゲームキューブを発売。GBAは発売直後と言う事もあってか、まだシェアがGBとで分け合いになってますね。GBAは他の任天堂機と比べるとややインパクトに欠けるかもなぁ。DSの普及で世代交代早かったし。
GBAのヒットした作品と言えば逆転裁判。当初こそ地味な存在だったらしいが口コミで徐々に人気を稼いだらしいですね。今じゃ右肩下がり止まって(切実)な状態ですが…。
ゲームキューブはPS2に一年遅れてのロンチ。性能面ではPS2をやや上回り性能路線を強化した形になったが、既にPS2が普及済み&相変らずのサード不足で2世代連続でシェアを奪われ続ける結果に。
ガキ時代はPS2とGCで数少ないソフトをバカみたいにやってたなぁ。懐かしい。あの頃は自分でゲーム買う意志なんてなかった。
SEGAは遂にドリームキャストを撤退をしてしまう。しかしソフトは最後のひと踏ん張りと言うべきなのか、サクラ大戦3やシェンムー2を発売。
今思えばSEGAのハード撤退がゲーム業界衰退の前兆だったのかもしれないですね。ゲーム離れが問題になってたのはPS2中期~らしいし。
上記のソフトはいつ復活するか目途が立たないけどどうなるか…。サクラ大戦3のオープニングはセル画の頂点かもって思える。未プレイだけど…
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