今週のゲーム進行状況+雑記35 二ノ国IIプレイ開始,ゼノブレようやくクリア,アンチャ2,空3rdなど
最近というか毎年過去最高の寒さ、暑さを記録してるのは気のせい。去年はマシだったけど今年の夏は暑いんだろうなぁ…。桜の開花時期もやけに早いし。
来週は5連休あるからどっか適当に出掛けよかな(。´・ω・)?
↑一応トロコン感想追記したので報告。まあ今更感強いけど…w。
何とか3月以内にトロフィーレベル16達成。達成日が3/25と前回からだいぶ間が空いてしまいましたね(^_^;)。
詳しいトロフィー収集記録はいつものトロフィー記事で書いていく予定。
・ネタバレ回避用目次
今週のゲーム進行記録
二ノ国II-久々に正統派RPGをプレイ 序盤をプレイした感想
二度の延期の上ようやく発売されましたね!(^^)!。二ノ国II。
王道RPG臭が半端なかったので、発売前からマークはしたましたが、延期続きで発売日に買うかどうかは半々なんでしたよね(^_^;)。 まぁ戦ヴァル4は時期開けたほうが楽しめそうだし正解だったかな?(1クリアしたばっかりなので)
プレイ日記を書く予定なのでとりあえず今週は軽めの感想をぼちぼち…。
PVでも注目していたがグラフィックは圧倒的。
まさしく3D空間で動くアニメ絵ですね(^_^)/。テイルズがTOVの路線で正当進化してたら今頃こういう感じのグラフィックになってたんだろうなとも思ったり。
後はBGMも久石氏のフルオーケストラで迫力満点。
ストーリーは比較的シンプルで分かりやすい王道ストーリー。そしてTHE・ファンタジーな世界観(適当)
ややベタな感じはしますが、エバンが王としていく描写もチラホラ窺えるのでそれなりには楽しめそうですね。
戦闘システムは直感的に楽しめるARPG。R2+各ボタンを押すとスキルを発動できるが、一気に撃破した時の爽快感よ。前作は単調と聞いてましたが、今作は爽快感と歯ごたえが両方あり満足できる感じでしたね。
メインシナリオは苦戦する場面が余りないのでアクションが苦手な人でも楽しめる設計でしたが、寄り道すると強力な敵と遭遇する事もあるので、サクサク進めれる所と手ごたえのある所の弁えがしっかりしてますね(^_^)/。
4章から解放される国作り要素。資金や人材を調達し国を成長させていくと言うよくあるようなないようなやりこみ要素だが、資金は時間経過で入手、人材はサブクエをクリアすると自然と貯まっていくのでサブ要素のモチベに繋がるのがgood。
最終的にはパッケ版のイラストみたいな感じになるのかと想像。
少し気になったのはダッシュ機能がない事かな(。´・ω・)? 本作のフィールドは見下ろし型で従来のワールドマップに近い感じなのですが、敵のエンカウントを避けづらかったり移動速度が遅いので少々かったるい。 一応街やダンジョンは広すぎないので、何とかダッシュなしでもストレスはないといった感じか。
後ビックリしたのは発売初日でプラチナ取得者がいる事。仮にフラゲ君がトロコンしたとしても掛かる時間は前作より軽減されてる感じか。
まあ詳しい内容はプレイ日記で書いてリンク張っていく感じでいきます。今の所はかなり面白く、PS4のRPGトップ5に入るかも。
アンチャーテッド-黄金刀と消えた船団
1をクリアしたので今回は2作目にあたる黄金刀と消えた船団をプレイ開始。あのFF13と発売が同年という事で技術面の比較ができそうな気がしなくもない。
ゲームを開始すると早速死にかけのネイトがお出まし。でも当然の如く危機的状況を切り抜ける腕力を発揮してくる模様w。
新ヒロインのクロエ?が随分と攻めの姿勢ですねw。
後は名前忘れた誰かと3人で宝を盗みに行く事に。
最初のステージは銃がないのでステルス中心でステージ攻略。これが結構敵に見つかってしまうのでやり直し回数が思ったより多くなってしまった…(^_^;)。
最後は相棒にやられて牢屋にぶち込まれる。でもサリーのおかげで助かる。
前作は銃撃戦パートが多すぎてダレる場面が多かったが、今作は探索パート&同じ銃撃戦でもバリエーションが増え、ゲームとしての面白さはだいぶ増加。まぁ基本のゲーム性は殆ど変化なしですが。
トロフィーも色々な武器を駆使してたら25%ぐらいは貯まる。
中盤の市街地ステージでエレナと再開。しかしクロエとの関係を色々疑われるネイトでもあった。ここからは4人共同で一時的に動くが、敵の猛攻に耐えれず死ぬこともしばしば…w。同行者なんて当てにしちゃダメ。
せっかく宝の在り処を入手したのに、敵さんに見つかるオチ。クロエの言う通りにしなかったアダというか自業自得な気もしなくはないが…。
アンチャの世界では重要アイテム入手したら敵にやられると思えば良いですね(^_^;)。クロエともはぐれてしまう。
中盤の列車戦はかなりの迫力。
2009年のゲームでここまで実機で表現できるとは…。ただ即死ポイントの多さと敵の強さに若干萎えるw。
こっからは遭難し異国の地で助けて貰ったり、何かまた良く分からん生物に襲われたり、ここにも敵部隊が襲って来たり、ややこしい謎解きをしたり…
全部書くと長くなるからとにかく省略。そのせいで文章が飛び飛びだがw。
そんなアレコレで辿り着いたのは何とも美しい場所。
氷河地帯の地下にこんな場所が眠ってるとは…。敵兵士も最後の実力を出してきたのが重装備兵の猛攻撃が痛すぐるw。
ラスボスは前作に比べると少しだけ面白さがupしたかも。
と言っても追ってくるラスボスから逃げながらひたすら背後にある青い松を撃ち続けるだけという単調な物でしたが。
最後はネイトとエレナの何気ない会話が続き終了。 前作同様ボリュームは控えめでやってる事は同じ感じでしたが、グラ&演出の進化、マップ&ゲーム性のバラエティーが増しだいぶ楽しめる所まで進化はしてましたね。
相変らずシナリオはB級で自分好みではなかったが…w。
ゼノブレイド-2カ月間掛け、ようやくクリア
2カ月前からプレイしていたゼノブレイドをようやくクリア。地道にプレイしてたとは言えクリアまでに2カ月掛かるとは…。
クリア時間は55時間と大ボリュームの名に恥じない長さでしたね(^_^)/。やりこみ要素もやってたら更に一カ月上乗せだろうなぁ…w。
↓こっから本編感想ペース。
ザンザを追い巨神体内までやってきたが早速難関ポイント。
使徒と化したロウランと戦う事になるが、まずはレベル不足。これは適当にザコ敵狩りで何とかなったが攻撃が全然通らない(´゚д゚`)。
どうやら物理耐性があるらしく今まで全く使用しなかったリキを操作キャラにして何とか勝てたが偏ったパーティは良くないと思い知る機会であったw。
監獄島に向かうと待ち構えていたのはディクソン。汎用ボスが何度も立ちはだかり、ラスダン感のある展開になってきたなぁ。
何気にリトライ地点が少ないので全滅後は結構の移動を強いられる。
最後はディクソンとの戦い。この後はラスボスが控えてるのでディクソンで苦戦するようならもう一度レベル上げなどをすべし。最後のセリフが少し印象的。
テレポートすると、宇宙空間に飛んできた(´゚д゚`)。思念体と途中で出くわすが、全てガン無視でおk。 ラスボスとなるザンザはHPが多く、転倒、気絶攻撃が厄介。周りにいる手下が登場したら真っ先に倒した方が良い。
2戦終えると、シュルクがモナドの力を発揮。今までシュルクはベンチでしたが最終戦なんでせっかくだからシュルク操作でいく。
戦闘は今まパーティゲージを貯める事を意識しておけば、問題ないかと。
ザンザ撃破後は最後の種明かし。どうやら大昔は純粋な地球、人類という物が存在したらしいがザンザとメイナスの強い思念が巨神と機神の世界を生んだとか。そしてザンザなき今シュルクに世界を委ねられる事になり、アルヴィースからシュルクはどんな世界を望むか迫られるが…。
そこに広がっていたのはホムス、マシーナが共存している世界。今まで幾つもの犠牲を払ってきたがようやく平穏が訪れたみたいですね(^_^)/。
エンディングはフィオルンの一人称で進む次点で察したが…
おお、元に戻ってる!。最後、海が陸に続いてるのを見る限り、巨神も機神も消滅し本来の地球の姿に戻った感じか(。´・ω・)?
エンディングの主題歌が本当良い味出してた。曲調がゼノギアスのED曲思い出す。
クリアに時間が掛かったゲーム程、余韻も大きいですね(-_-)。クリア後に聞くタイトルBGMは余韻に浸れますね。
さて感想記事も書かないと。
空の軌跡3rd-ようやく仲間が全員揃い、シナリオも後半戦へ
今まで通り封印石を解放さてると次に現れたのは大佐(´゚д゚`)!?
どうやら今までの仲間以外も導かれてる様子…。3rdで初のなる仲間入りを果たすが、STRを全力強化すると結構強くなる。
次に封印石から解放されたのはレン。
初っ端から殺しに掛かるモードだったが…
ティータ号泣で無事レンを落とす。アガットの時と言い流石あざとい。
ここからレンが使える用になりワァーィ♪ノワァーィ♪してたが、クラフトが弱すぎたのでベンチ入りしました(^_^;)。
これで仲間は全員揃ったか?多すぎるから一度も使わない仲間絶対出る…w。
この影の世界を統一するセレストと言う女性を解放し、この影の世界のメカニズムを教えて貰ったが、なるほど…分からん。
ようは現実世界が混純した世界であの仮面の男を倒せばいいって事なんじゃ(適当)
6章からはケビンが復帰。リースは使えない子なので残念ながらベンチ入り。
6章では守護者と戦う事になっていくが…。中々の強さ。戦闘BGMはちょっと重圧感が薄れたけど悪くはないアレンジ。
お供もHPが高いので前半はアーツで全体攻撃する用に心がける。後半はSTRバフを維持しながらフィリップを集中攻撃。
他にも守護者居るらしいし、6章からは一気に長なりそうだなぁ。
こっからは扉のエピソード。
クローゼ編では学園入学から馴染むまでの話を閲覧できたが、攻略手順が面倒。色々な場所を転々とする事に。
なお閃の軌跡では見える現象は容易です。
シェラザードのエピソード。こちらも若き頃の話を進める事に。ボートのクルツさんって結構遊撃士歴長かったんすね。
後、下水道マップは本当うんざりっすw。
ティータ&アガット後編。SCの時点で結構アウトな方面に行ってたが、今回のエピソードでもだいぶ攻めてますなぁw。この話にも出てくるオーバルギアはIIIでは結構活躍してましたね。色々な意味で(小声)
相変らずエリカはアガットを殺しに掛かってるw。そりゃ一般的に見たら(ry
適当な雑記
今週のゲーム売上-カービィは初週20万超えの好調な出だし
今週の一位となったのは星のカービィで約22万本と、前作を上回る好調なスタートになりましたね。恐らく累計ハーフはほぼ確定って感じって感じか。任天堂のゲームはやっぱり普及率がソフト売上に影響されやすい。
進撃の巨人は約6,6万と前作から大幅減という結果に。まあブームが落ち着く&2作目なので5万超えれば妥当かなって感じでしたが…。累計10万いくかいかないか…。
ハード比率はPS4とswitchが接戦になってますね。もしかしたら累計ではジワ売れの強いswitch版が上回るかも(・・? 今年はPS4/switchマルチが多いので、どういったデータが出るか気になりますね。ダクソやドラクエとか。
旧作に関しては、モンハンは中古が出回ってきたのか売上がかなり落ち着いてきた様子。北斗が如くはファンゲー要素が強いので18万弱でstopしそう。後三國無双8は、時代の流れかなぁ…(-_-)。売上15万ちょいで止まるのも。
ハードはPS4が品薄起こしてるらしいですね。そのせいか売上台数は平常運転時以下に近い感じになってる様子。新型フラグと適当に予想してみたり…。
過去のゲーム業界を調べてみる-1997年編
アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジーVII インターナショナル
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2006/07/20
- メディア: Video Game
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今回は1997年。この年で何と言っても印象深いのはFF7の大ヒットですね。3Dポリゴン×3枚discで描かれた大作RPGは売上300万を超える偉業を達成。今となっては古臭さがどうも気になってしまうが、当時のRPG好きにはどれぐらい衝撃だったのだろうか(。´・ω・)?。
また同年にはサガフロやFFTが同じくPSでミリオンヒットを飛ばすなど、スクウェアにとっては大きな転換期だったと言ってもいいかと。本当初代PS時代を見てると様々なRPGが輝いて見える…。
またソニーの顔とも言えるみんゴル&グランツーリスモが発売されたのもこの年。両作品ともジワ売れで累計ダブルミリオンを達成。長らく看板タイトルとして親しまれる事になっていく。
自分もPS2の時は両作品ハマりましたね(*'▽')。しかし今となっては…
意外なのは年間売上1位はポケモンである事。据え置き業界では初代PSが無双していたが、携帯機は任天堂が安定して強いのが分かる。GB→3DSはいずれも普及率高い辺りライト需要は高い感じか。
SSを見てると相変らずの格ゲー&ギャルゲー率。96年に比べるとやや勢いに衰える感じがなくもないが…、時代を感じるラインラップですね。 とりあえず一昔前のラインラップ見てるとなんかワクワクしてきますw。
その他発売されたソフト
テイルズオブデスティニー…「夢であるように」の印象が強い。この頃はアニメムービーを用いたゲームが多かったですが、テイルズはその中の最先端を行ってたイメージ。何気に80万とか言うバカみたいな売上。
マリーのアトリエ…記念すべきアトリエの一作目。現在とは違い萌え要素は控えめに見えますね。RPGバブルという事もあり20万も売れてる。
グランディア…SSの中でもトップクラスの評価を得るRPG。冒険に焦点を当てたゲームという事で一度プレイはしたが積んでしまってる…。なおSSで発売したゲームがPSにも移植されたりが少なくはない。今じゃ後発移植は日常茶判事だけど。
To Heart…黎明期のインターネット業界を支えた恋愛ゲーム。当時は家庭用でも恋愛ゲームが人気だったらしいが、PC業界はまた違う賑わいがあったのだろうと勝手に予想。この頃が現代に至るオタク文化の黎明期でもあるのかも(・・?
同時期に人気のあったkeyと合わせて葉鍵とも言われてたみたい。現在では見る影もないって感じですが…。まぁ時代はずっと変わり続けるからね(-_-)。
ADV作品の情報が続々発表 ※なお大半が移植系作品
長らく続報のなかったザンキゼロの続報が公開。どうやら今年の夏に発売が決まったらしいが、まずは本家のダンガンロンパからプレイしないとね。
声は悟空の人が担当って…。脳内想像したらちょっと吹いた。
ひぐらしのなく頃にのswitch版。うみねこのなく頃にが何かしらのハードで発売される事が発表。いずれも興味のあるADVゲームなので、機会があればプレイしたいですね。プレイ時間長すぎと聞くのでやや抵抗があるが…
keyのビジュアル担当であるいたるとタッグで完全新作も出すらしいが、ごめんだけどコケる匂いしかしない。
後、youとdirはピアノが印象的な曲なので結構好き。
クラナドのPS4版。去年プレイしてそれなりには楽しめたが、物凄い移植の回数ですね(^_^;)。家庭用だけでもPS2,箱○,PSP,PS3,vita,PS4で6回目の移植。もうリメイクした方が良いんじゃ…。
まあ同月に発売されるサマポケが良作ならなんでもいいや(本題放棄)。
長らく続報のなかった428のPS4版は夏に発売される事が決定。ただ新要素があるかどうか、国内発売はあるかどうかは不明なので今は何とも言えない感じ。
まあ内容次第ではもう一回プレイしたいですね(*'▽')。