暇人のゲーム日課帳

自身のゲーム日課をメインに適当に書いていくブログ。ゲーム以外の事もたまに書きます。

逆転裁判,全11作を簡易レビューしてみる(前編)

 一カ月前に大逆転裁判1&2をクリアして感想を書こうとしたが、「シリーズ全制覇したし、せっかくだし今までの作品も振り返るかー」って事で今までプレイした逆転裁判シリーズ全11作品の個人的評価を書くことにしました。 全作振り返りの上、うろ覚えが多いので1作事の感想はかなり質素だと思いますw。

※シナリオ、キャラクター、難易度(トリック)、ボリュームの多さ、音楽、総合点数の6項目付けで評価。発売順に記述していきます。

・評価目次 

 

 

 

 

逆転裁判(2001年発売 蘇る逆転は2005年)

 

シナリオ…(B)シリーズ最初の作品という事で全体的にパンチは少ないが良くできていた印象。チュートリアル部分はキャラ紹介などがメインでイマイチ盛り上がらなかった記憶ですが、3話以降は中々歯ごたえのあるシナリオでした。

DS版で追加された5話は、かなりのボリュームとスケールを誇る内容で逆転裁判シリーズでもトップクラスの面白さ。

キャラクター…(B) はったりをかましつつも、少しずつ弁護士として成長していく成歩堂龍一、子供っぽい性格の真宵、成歩堂の親友でありライバルでもある御剣検事、お茶目な部分が目立つサイバンチョ、一度喋り出すとSTOPが効かないオバチャンなどなど初代から個性的なキャラクター揃い。

これが受けたのか2からは更に個性的なキャラクターが増えていく。

難易度…(B) 全体的に見て難易度は低いシナリオが多かった記憶。3話の一部と最終話がやや難しいが、他シリーズと比較すると簡単な方。

ただ追加シナリオの5話はかなり難易度が高かった記憶。なので中間を取って点数はBで。

ボリューム…(B+) GBA版は4話のみで終わるのでボリュームはかなり少ない方になりますが、DS版以降追加された5話がかなりのボリュームを誇ってるのでそれを含めると、15時間近くのボリュームはあったかな?

音楽…(B+) サスペンス調の曲が多め。そりゃ推理物だから当然かw。

証言時に流れる尋問や犯人を追い詰める直前に流れる追求など、法廷バトルを盛り上げるBGMはこの時から健在。

総合点数…(B+ 7,5点) 逆転裁判最初の作品という事もありやや物足りない感はあるが、今でも充分楽しめる内容だと思います。当初は知名度は低かったが、口コミで少しずつ人気を得たとか。

 

 

逆転裁判2(2002年発売)

シナリオ…(B+) まずは一話辺りのボリュームが増えた印象。一応1未プレイでも問題ないですが、プレイ済の方がスムーズにプレイできるかと。

そして全体的に内容が重い。オカルトや救いのない展開、弁護士としての存在を問われる内容が次ぐのでやや好き嫌いが分かれるかも。

キャラクター…(B+) メインキャラはほぼ全員続行。そして新メインキャラに真宵のいとこである春美や新検事の狩魔冥が登場。 特に狩魔検事はムチで容赦なく叩きつけるドSキャラでインパクトの強いキャラでしたね。一回しばかれてもいいかも

難易度…(A+) トリックが本格的になった反面、難易度は上昇。2話ですら難関スポットが数多くあるので、推理物が得意でないと詰むことが多いかも。(wiki何度も見てしまったなんて言えない…)

恐らく全シリーズの中で一番難易度が高いかと思います。

ボリューム…(B) 前述通り一話辺りのボリュームが増え4話構成ではありますが15時間程のボリュームはあったと思います。

音楽…(C+)  とにかく暗い曲調のBGMが多い。尋問も追求も何か重々しさを感じるので、個人的にはやや低めの点数。

総合点数…(B+ 7,5点) より推理物として充実した内容&現在の逆転裁判に近い内容になり前作からスケールアップした印象が強い本作。

ですが難易度の高さと作風の暗さでやや人を選ぶ作品かも。

 

逆転裁判3(2004年発売)

シナリオ…(S) 今作からエピソード事の繋がりが意識される用に。そして成歩堂の先輩でもある千尋視点と成歩堂視点の二つでシナリオ展開がされていくが、全ての謎が明らかになる最終話は全シリーズ最高の面白さだったと思います。

100%楽しむなら1,2もプレイしておくべし。

キャラクター…(A) 3部作完結と言う事もあってか、初代の登場キャラの掘り下げを完璧にこなしてたなーって印象。そしてあのキャラクターが弁護士として立つサプライズ的展開も…

検事のゴトーも中々の渋いキャラでお気に入りですね。最終話のシーンは本当にかっこよすぎる…

難易度…(B+) 逆転裁判2が難易度が高かったからなのかもしれないが2よりは易しく、1よりは難しくと丁度良い難易度になっていましたね。

ボリューム…(B+) 今作から5話構成になり1無印,2より更にボリュームアップ。4話は法廷パートのみの流れもこの時からだったのかもw。

音楽…(A) 今作はシリアス調の曲が多かったかな? 個人的には好み。

総合点数…(A+) 目新しさこそ少ないが、キャラの掘り下げや話の盛り上がり、締め方はトップクラスで最高傑作と言っても良い出来でした。

 

 

逆転裁判4(2007年発売)

シナリオ…(D+) 1,2話はまあまあ面白かったかな?ただ後半からが酷い。3話は破綻だらけの展開。4話も今までの謎が明らかになるはずだったが、一部未回収の伏線を残したまま終わってしまうのでスッキリしない。

キャラクター…(D) とにかく今作はストーリー以上にキャラの扱いが非常に酷い。まずキャラの世代交代を掲げたのは良いのだが、結局成歩堂を登場させてる辺りどうかと思う。しかも弁護士バッチまで奪われて3部作からの落ち込みが酷い。こんなんなら登場させない方が良かっただろって感じ。

新主人公とヒロインのオドロキやみぬきも成長の描写や掘り下げが少なすぎて残念。この問題は後の作品で改善。

難易度…(B) 難易度は3と同じぐらいだった印象。ただ謎解きの爽快感が過去作に比べて若干劣ってる気がしましたね。

ボリューム…(B) 4話構成に戻ったので2ぐらいのボリュームに。

音楽…(B+) 音楽は中々良かったと思います。特にオドロキの異議ありのBGMは逆転裁判全体でもトップクラスの良曲。

総合点数…(D+) 新しい試みは色々感じれたが、三部作と比べると微妙な点が多すぎた典型的なガッカリゲー。DS全盛期という事もあってか売上はハーフを達成できたが、ここから暫くブランド回復に時間を費やす事になる。

 

逆転検事(2009年発売)

シナリオ…(C+) 御剣が主人公という事で今までの法廷バトルではなくなったが、真犯人を追い詰めていくコンセプトは今まで通り。

各エピソードで伏線を貼って最終話で回収するのは今作も同様。黒幕との決着となる5話前半は盛り上がりました。ただ5話後半が蛇足すぎて残念。 

キャラクター…(B) 御剣を中心とした三部作キャラがメインとして登場。相変らずキャラ同士の掛け合いは楽しかったですが、新キャラはパッとしないキャラが多くやや残念。 

難易度…(C) 今作辺りから難易度低下が目立つように。言うのは少しアレなんですが1-4は時々wiki見ながらプレイしてしまったのですが、検事は全般的に簡単でwikiにほぼ頼らずプレイしてました。

ボリューム…(B+) 5話構成になりボリュームは前作4より増加。

音楽…(C+) 御剣のクールなイメージを主体としたBGMが多かったですね。その分熱いBGMは減り良くも悪くも今までと作風の違うBGMが多かったかも。

総合点数…(C+) 4の影響が大きかったのか、5ではなく御剣を主人公とした外伝作品が展開される事に。 法廷バトルではないものの、逆裁らしい爽快感やキャラ同士の掛け合いは健在で安定した楽しみはありました。

ただ無難な感じが強く、ファンディスク的な感じが強かったですね。

 

逆転検事2(2011年発売)

シナリオ…(A+) 良くも悪くも無難な出来だった前作ですが、今作のシナリオは3に劣らない完成度。序盤から数々の伏線が張られ、一気に謎が明らかになる最終話は素晴らしい出来でした。恐らくエピソード事の繋がりの強さは随一。

親子の絆もテーマにしており、御剣父との繋がりも必見。

キャラクター…(A) ややインパクトの薄いキャラが続いていた逆転シリーズでしたが、検事2はメイン、サブ共に魅力的なキャラ揃い。

空気ヒロインと貶されてたミクモもそれなりに活躍。

難易度…(C+) 検事同様、難易度はやや低かった印象。

ボリューム…(A) 今回は一話からボリュームが凄まじく、恐らく逆転シリーズ全体でも6に次ぐ長さだったと思います。25時間ぐらいはあったかも。

音楽…(B+) 前作ではやや物足りなかった、熱いBGMが多かったですね。追及は全作の中で一番ブレイクしてる感がありますね。

総合点数…(A+) ファンディスク的だった前作から一気に化けた本作。謎が謎を呼ぶ展開からの最終話、テーマ性の強いシナリオがとにかく面白かったですね。

難易度がやや低いことを除けば最高傑作とも言える完成度。ハード最後の逆転裁判はやたらと完成度高い事が多いw。大逆2といい…

 

思ったより記事が長くなりそうなので、一旦ここまでにして3DSで展開された逆転裁判に関しては後編で書いていこうと思います( ..)φ。

※今回初めて、amazonアフィ活用してみました。上記のようにスクショを用意できない画像の調達に便利ですね。やっぱり拾い物画像使うのは抵抗あるしなぁ。 

アイキャッチ画像にも使用可&ほぼないだろうけどクリック購入収入ありと言う利点もあるので、今後どんどん活用していきたいですね(*'▽')。

 次回↓

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