暇人のゲーム日課帳

自身のゲーム日課をメインに適当に書いていくブログ。ゲーム以外の事もたまに書きます。

PS4 龍が如く0 誓いの場所 感想・レビュー バブル時代を舞台に二人の男の生き様が描かれる,龍が如くの原点

 

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発売から3年立つので今更感がありますが、龍が如く0をクリアしました!(^^)!。

自身は極しかプレイしておらずそれもまあまあ楽しめた程度だったので、特別龍が如くシリーズのファンって訳ではありませんでしたが、0はシナリオもサブ要素もかなり面白く、自分の中で龍が如くシリーズの株価がだいぶ上がりましたね。

取りあえずシナリオのネタバレ抜きで感想を書いていきたいと思います('◇')ゞ。

・感想目次

 

 

 

 

 

1,舞台はバブルの真っ最中の東京と大阪の二大都市

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↑桐生編がメインとなるシリーズお馴染みの東京、神室町

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↑真島編がメインとなる大阪。日本橋などのシンボルも健在。

 本作の舞台となるのは日本中が踊り狂っていたバブル時代の二大都市。極の時と比べると人々の衣装がゴージャスだったり、ネオン灯の看板が眩しかったり、止まっている車がスーパーカーだったりと時代の感じさせる街並みが印象的。 ただ流用部分などのせいか、少し現代とバブルが混じってる感じがあったのがありました。

 

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シリーズでお馴染みのプレイスポットは、80年代当時の雰囲気を漂わせる物が所々ありました。ゲーセンでは当時稼働していたアウトランが遊べたりとバブル時代で育った世代は懐かしく、知らない世代は時代を感じれる物になっていましたね。

カラオケもスナックで歌ったり、時々入る演出が当時ブームになった某アイドルをイメージした物になってたりなどの変化も。

 

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バリエーション豊富なサブイベントも80年代を思わせる内容が中心。

自分は当時は生まれてすらいない人間なので80年代ネタって気づけない物が多くあったかもしれませんが、エ◆本購入の手助け、某宗教を漂わせる施設に侵入、ゲームソフトを盗まれた少年など時代背景を漂わせる物が盛り沢山でしたね。

 

2,桐生と真島。二つの視点で描かれるストーリー

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龍が如く0はシナリオ評価がかなり高く、自分も期待しながらプレイしたのですが、それに答えるだけの面白さがありましたね(*'▽')。時系列が最古なのでシリーズほぼ未プレイでも問題なくプレイ可能な敷居の低さも良かったです。

 今作は桐生、真島二つの視点で物語が進みます。初代から約20年前が舞台と言う事もあってか、二人ともすごく若いw。 真島に関してはあの破天荒な態度ではなくどこか紳士的な態度で性格だったのでその豹変ぶりにちょっと驚きましたね。後、桐生ちゃんが20歳って嘘だろ!?

 

桐生編は10億の価値がある「カラの一坪」を中心とした渦に巻き込まれていく話。真島編は、殺害依頼を受けたはずがひょんなことから殺害相手であるマキムラマコトを守る事になる話になっていきます。

いずれも目的は全く別ではありますが、桐生編は堂島組に追われながらも事件に真正面から立ち向かっていく内容、真島編はマキムラマコトの出会いによって起こる心情の変化などドラマ性の高いシナリオがgoodでしたね。

特に二人がそれぞれ「龍」「狂犬」として目覚める最終章は必見。二人は最後まで会う事はない上に会う時もかなりあっさりしたものでしたが、それが逆に最後の二人が会うシーンを印象付けてるなと思いました。

 

そして敵サイドも龍が如く0のシナリオを大きく盛り上げる要因の一つだったと思います。堂島組幹部率いる三人は龍が如くでは恒例の実在俳優を起用しており、いずれも演技力が高く物語への没入感を高めてくれました。

それ以外にも初代(極)のキャラも多く登場しており、特に桐生の兄弟分である錦に関しては二人の絆を感じれるイベントが多く用意されており、初代をプレイ済みの自分は感慨深くなりましたね。

 

 

 

3,様々なスタイルを切り替えて戦う格闘アクション

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龍が如くと言えば喧嘩アクション。状況に応じて、3つのスタイルを切り替えながら戦うのは今まで通り。今作は桐生、真島が主人公なのでそろぞれ異なるアクションを楽しめる仕様でした。ただ桐生はちょっと壊し屋が強すぎたかも(・・?

難易度は多少アクションが苦手でもボタン連打で何とかなる感じでしたね。

 

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何といっても見どころなのはバリエーション豊富なヒートアクション。特定とタイミングで発生する△極を押すと発動できる技ですが、爽快な演出からネタ的な演出まであるのでこれも見たいが為に発動しちゃう事もボチボチありましたね(^_^;)。

 

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↑良いスクショが見つからなかったのでイメージ画像って事で(小声)

一応本作独自と言える戦闘仕様は、ノックダウンする事でお金が大量に手に入る事ぐらいかな?敵を倒すと、万札が飛び散る演出は中々爽快でしたw。 後はお金で能力強化する仕様か。

良くも悪くも戦闘システムは殆ど変化がないので(極比較で)、これといって戦闘面に対して言いたい事はあんまりないかな(・・?。

 

4,とにかく大金を中心としたゲームデザイン,やりこみ要素

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 本作のコンセプトの一つでもある金要素。暴力,女と言うコンセプトは過去作でもありましたが、大金を扱った題材は今作ならではの要素だったと思います。

まず戦闘面でも書いたように今作では入手額が半端ない。数千万円台はザラで、ちょっと時間を掛ければ数十億まで貯まる仕様になっています。この仕様でバンバン物を買えちゃうのはバブル時代ならでは。 そのせいメインストーリーで提示される額にあっさり到達できてしまう点は少々気になりましたけどね(^_^;)。

 

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そして大金を活かしたマネーアイランドというミニゲームが各主人公に用意。

まず桐生編では不動産を経営可能。各エリアの店を提携、購入していき他のライバル経営者と対決していくという内容。これまで街背景でしかなかった店舗をこうした形で活用できるのは好印象でした。

 

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 一方、真島編ではキャバクラ経営を楽しむ事が可能。佐川ちゃんに経営してるのバレたら殺されそう。

ただ単に経営でお金を稼ぐだけでなく、キャバ嬢の育成、衣装&体調管理が重要なのでシュミレーションゲームとしても楽しめましたね。

 

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上記二つの内容は単品でも非常にボリュームが多いので(数時間程プレイしたが終わる気配が全くなし)良い意味で時間泥棒ですね。緊迫した状態で遊びほうける漢達が続出する要因でもあるw。

人によってはメイン妨害になるのでは(・・?

 

5,その他気になったところ

グラフィック…PS3との縦マルチという事もあってか最近のPS4ゲームやドラゴンエンジン作品の如くシリーズと比べるとやや見劣り感がありましたが、街やキャラなどのつくり込みは普通に綺麗でしたね。

BGM…とあるキャラの戦闘曲が良かったですね。ネタバレなので伏せますが。後はオープニング曲名がバブルと中々直球。

1(極)との繋がり…前述に書いたように初代のキャラが数多く登場。1をプレイ済みなら各キャラの過去を知れて、未プレイなら1をプレイする時の各キャラのその後が展開されるので、どちらを先にプレイしても楽しめるかな(・・?

スクショ不可範囲…シナリオ重視のゲームなので仕方ないかもしれませんが、シナリオをクリアするまで一切スクショ、動画は撮れませんでした。

サブ要素をシェアしたいならシナリオをクリアしてからで。

セクシャル要素…コンセプトの一つである女。今作ではサブクエや道端に落ちている物を拾う事で入手できるテレカなどでちょっとしたお色気要素を楽しむ事が可能。

見る時は、お茶の間が誰もいない時にしましょう。

 

6,総評 最高傑作と言われるだけの面白さは充分にあった

バブル当時の日本を細かく描かれた時代背景、桐生、真島によるドラマ性の強いシナリオ、いつも通り充実したやりこみ要素など龍が如くシリーズ最高傑作と言われるだけの完成度はありました。 桐生、真島の原点をシナリオという事でプレイ順をさほど問われないのも良かったですね。シリーズ初プレイでも充分楽しめる。

自身はまだ0を含め2作しかプレイしてない初心者なので、機会があれば最近発売された極2を近いうちにプレイしたいなと思います(*'▽')。(すぐとは言ってない)

採点

〇桐生,真島、二つの視点で描かれるシナリオ バブル時代を漂わせる作風

△大金が手に入る仕様による大味なゲームバランス

シナリオ:A+   ビジュアル:B

システム:B+  オリジナリティ:B

快適さ   :B         ボリューム:B

クリア時間25時間 プレイ時期1/1~1/19(メイン)

個人的点数8,5/10 

龍が如く0 誓いの場所 新価格版 - PS4
 

 

 

7,ネタバレ全快で適当に語るエリア

クリア後の余韻に浸る為に書いたのでここからはネタバレ全快です。ネタバレNGな方はここでブラウザバックお願いします<(_ _)>。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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桐生ちゃん…20歳とは思えない顔の渋さw。この時から妙にお茶目で普段は口数少ないのに突然ノリノリになったりむっつりスケベだったり良い味出してましたねw。

メインシナリオでは極道の生き様をしっかり見せてくれました。

錦山…桐生の兄弟分。この時は1の事件が起こる前と言う事で二人の仲の良さを存分に感じれる機会が多くありましたね。終盤のどこまでも桐生に付いていく決意を決めたシーンはかっこよかった。

堂島組幹部三人…終盤まで敵対する人達なので印象に残りやすい。特に久瀬は5回も戦う相手で最初はいきなりエンコ詰められたりと小者なイメージがついちゃいましたが、その後の「極道の世界にKOはねぇ」でカッコいいなと思い始め、その言葉の通り最後まで這い上がって戦う姿はまさしく極道の生き様って感じ。

渋澤はラスボス…?って一瞬なりましたが、彼も龍の入れ墨を持っていたとはね。阿波野は桐生編でも一回は戦いたかった。

堂島宗平…こんな奴知らない。

カラの一坪…本作のシナリオで最も重要な存在だったが、終盤まで将来建設されるミレミアムタワーの場所と気づきませんでした(^_^;)w。そりゃ各勢力が、カラの一坪にしがみ付くわけですわ。

 

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真島吾郎…1のクレイジーな性格とは真逆に、紳士的な態度が目立つ。それだけに狂犬として目覚める最後のシーンは最高でしたけどね。勿論ミニゲームでは檻に閉じ込められた人とは思えない程ノリノリ。

後は無言でマコトの元を去るシーンが一番かっこよかったのは間違いない。

佐川…序盤から真島の監視役的な役割だったのでプレイヤー側からするとあまり宜しくない印象が強かったかな(・・? でも最後のシーン見てると、この二人は何だかんだ良いコンビだったかなーとならなくもない。

西谷…真島と戦いたいが為に警察を呼んじゃうとんでもない人。彼の真島に粘着する姿は1の真島を見てる気分でしたね。

マコト…1での遥的ポジション。命狙われたり、浚われそうになったり、恩人が殺されたりとちょっと可哀想すぎた…。最後のエンディングで前向きなマコトの姿が見れて良かったですね(*'▽')。