暇人のゲーム日課帳

自身のゲーム日課をメインに適当に書いていくブログ。最近はブログ意欲が低下しているので不定期更新。

今週のゲーム進行状況+雑記25 アトリエ,龍が如く0,FEif白夜,Ever17など それぞれクリアが近づいてきた?

 

rpggameseiha.hatenablog.com

 ↑前回

 

今更ですがamazonアフィリエイト登録できました(*'▽')。今回は使用してませんが、ゲーム購入報告時や感想記事を書く時などに活用したいと思います。

後、現在プレイ中のゲームの各進行状況としては、アトリエが8章クリアで約3分の2クリア、龍が如く0は12章まで進み、残すは後5章程。FEifも19章までクリアし残すは7章、Ever17に関しては最終ルートが解放され、それぞれクリアが近くなりましたね(^_^)/。そろそろ次のゲームも用意すべしか…。

・ネタバレ回避用目次

 

 

 

 

 

今週のゲーム進行記録

リディ―&スールのアトリエ-6人揃ったので各キャラの評価など

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現在は8章まで進行。戦闘BGMも変化しメインシナリオは後半戦に移った感じ。そしてソフィー先生が仲間になり、ようやくパーティも全員が揃いました(^_^)。

って事でリンク張り付けて終わりにするのもアレなので、各キャラ6人の評価付けをしてみた。

 

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リディ―…双子の姉。服装が痴女&結構な毒舌家。 物理面はかなりか弱いので爆弾アイテムを投げるのがメイン。

スール…双子の妹。明るい性格とは真逆に怖がり。補助アイテムが使えないが物理面が強い上に攻撃アイテムを使える。多分最強キャラ。

マティアス…無職王。ヘタレ枠でしょっちゅうコケにされる。ガード面が固いのが優秀だがザコ掃除がメインのアトリエなので今は後衛に下がりがち。

フィリス…前作の主人公でおでこ。各属性のアイテムを投げるとそれに応じた技を一度だけ使用してくれるので短期戦なら後衛で良い働きをしてくれる。

アルト…厨二病。スールと同じく攻撃型のキャラなので、スールとタッグを組ませると非常に相性が良い。

ソフィー…前々作の主人公。大人の色気を感じる。アイテム全使用可能キャラの中では一番打たれづよい。現在は炎属性攻撃中心のリディ―の後衛で活躍中。

 今週のプレイ日記範囲→ part3

 

 

龍が如く0-バブル時代を象徴させるミニゲームが登場

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 龍が如く0も中盤に突入。シナリオも楽しんでいますが、本作の一つの醍醐味でもあるシノギが解放。 桐生は不動産、真島はキャバクラとそれぞれ経営要素を行えるのですがこれはかなり奥が深そうでメイン放置にならないか不安になってきます(^_^;)。

途中からは先の展開が気になり過ぎて予定のスペースより早く進めてしまいましたw。クリア後はモンハン発売まで、のんびりシノギでもやるか(*‘∀‘)。

後スクショ撮影できないのでシナリオ忘却が怖いw。(クリアまでダンシング桐生&真島を使いまわしになりそうw)

      ーーーーーここから中盤ネタバレ有ーーーーーーー

 

 

 

 

 

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・再び桐生編。メインシナリオを進めるとパッケージでも紹介されてたマネーアイランドがいよいよ解禁。不動産をやるという何ともバブルな遊び。今まで飾りでしかなかった各店舗をこういう形で活用できるのは(・∀・)イイネ!!。

 ・マネーアイランドを一通りやり終えた後は尾田と極でも馴染み深かったセレナで合流する予定だったが、そこに現れたのはボコボコにされた尾田と堂島組の奴ら…。いつかは嗅ぎ付けてくるだろうとは思っていたが予想以上に早い( ゚Д゚)。 後社長さん曰く久瀬は黒幕じゃないらしい。まあ思考回路は単純そうだしなぁ。

そして堂島組は本格的に桐生を処理しようと動き出す。そして章最後は恒例の雑魚ラッシュ。3スタイルを切り分けてさっさと撃破。 最後に立ちはだかったのは久瀬だが、殺し屋スタイルでほぼノーダメ撃破。あっけない

・緊迫体制が続くなか助けに来てくれたのは錦。やっぱ頼れる兄弟仲だなと思いつつやってきたのは山奥。そこで突然銃口を構えてきた( ゚Д゚)。そこで思い知る錦の心の辛さ…桐生の決意…。このシーンは涙腺攻撃された(´;ω;`)。 でもあんな山奥で置いてきぼりにするのは正直危ない。

 

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・一方真島編。こちらでもシノギ要素のキャバクラ経営が解禁。人材を集めたり、育てながらライバル店と競争していくのだが、二つも経営する真島さんある意味凄いw。 極でキャバ嬢として登場したのはこういう過去があったのか…。

・サイドクエストで明らかに某宗教を意識した団体が現る。真島のムナンチョ!で少し笑ったw。 こういう団体は今でも沢山いそうだなぁ。 

・7章でマコトに関する2つの情報が明らかに。一つは二年前に韓国の組織に売られていたという事、それを店長の李が救出。もう一つはマコトは他の女(言えばそっくりさん)の身代わりに命を狙われてるらしい。 恐らくこの感じだと裏で莫大な金が動いてそうですね。

・8章でマコトを大阪から脱出させようと試みるが、何故か脱出用の車が爆破。そこに現れたのは佐川。やっぱり今までの事を見通していたか…。しかしその佐川も撃たれ更に現れたのは謎の第三者( ゚Д゚)!? 

三人がどうなったか分からないまま真島編は暫くお預けか。これは更に話がややこしくなってきそうですね…。李さん流石にあの爆発には…。

一つ気になるのはマコトを殺害しようとする勢力と連れ去ろうとする勢力がいることですね。この二つの勢力の目的はそれぞれ違う可能性が高そう。

 

 

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 ・桐生編9-10章。序盤から桐生堂島組に追われっぱなしの展開が続く。さりげなく登場した桐生の偽物は一体何者w? あてもなく逃げ続けた先にまたもや久瀬との対決になるが、そこに助けに来たのは立華社長。運転中々クレイジーw。

・そして身を潜めに亜細亜人の病院にやってきたが、ここで立華社長は病弱である事とマコトが最後に自分の目で見たという蝙蝠の入れ墨がある事が分かり…。

 ・ついに立華社長からカラの一坪の持ち主を聞けたが、その人物は何とマキムラマコト!。ある程度予測はしていたが蝙蝠の入れ墨といい、二つのストーリーが交差してきましたね。多数の勢力が狙う理由はやはりカラの一坪が関与していたか…。

そし桐生はカラの一坪の持ち主を求め大阪へと向かう…。

 ・一方真島編。突如現れた第三勢力の情報を求めとある人物と接触するが、連れてこられたのは川底にある裏施設( ゚Д゚)。三連戦を潜り抜け西谷の元へ。

そして西谷との接触。相変らずフリーダムな性格は変わりなくまた戦いを申し込まれる。何か極の時の真島みたいw。勝利後は西谷からマコトは東条会の中でも複数の勢力が狙ってる事、先日現れた第三者はその内の一つのトップの人間と知るが…。

そして8章の最後の時に現れた世良との対決。やっぱり他の組の奴とは違う威圧感を感じますな…。対決後はマコトに関する事を聞けたが、何と既に不動産の者の手に渡ったらしい。その不動産はやはり立華不動産。そして桐生と言う名も真島編で登場し、二つの話が本格的に密接しそうになってきた。

真島も東京へと向かうらしいが、この一人の女性を巡った話は予想以上に大きくなってきましたね。 ただ謎が増えすぎて「頭の?」が増えてきましたがw。

 

 

 

 

FEif白夜-ようやくシステムを理解してこれたが…

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 FEシリーズはほぼ未プレイだったので感覚を中々掴めないでいたが、ようやく戦闘面のコツは掴んできたかな。

前回同様箇条書きなので歯切れ悪い文章が続きます<(_ _)>。

   ------プレイ範囲14章~19章---------

 

 

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・14章からはリョウマが参戦。武器強いし、ステも高い。シド剣聖かな?

しかし敵の総合戦闘力も高まってくる。敵をほぼ排除し切れたかと思ったら、何の脈絡もなく敵が20体程沸いて絶望w。難易度はハードカジュアル(クラシックにできないゆとり)でやってますが、これは一回やり直し前提のゲームバランスかも。

・15章で突然主人公を庇い死亡するスズカゼ。秘密明かすのも唐突すぎたし、予想以上展開があっけなすぎて泣いた。支援ランクA以上だと生存するらしい

 

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 ・主人公がLv20になったので、クラスチェンジ。見た目はホリーナイトぽい雰囲気になりましたね。効果実感できそうなのはだいぶ先になりそうだけどw。一応今作はレベル10以上でもクラスチェンジできるけど、育成がほぼ自由にできる白夜はLv20なるまで我慢した方が良さそうですね。

 ・「あれもう一人メイドいなかったけ?」と思った矢先、17章でメイドのフローラとの対決。 最初は敵ユニットが誰もいなかったが民家を訪問すると一気に増援が来る。呼ぶタイミングをしくって敵に囲まれたが、それでも問題なしに生き残るリョウマさんマジパネェ…。 最後フローラは炎纏って自害。

・19章。敵の守備力が30超えの奴ばっかりで全然ダメージ与えれない\(^o^)/。

と思ったら、物理、魔法防御のどちらかが欠けてる奴ばっかりのステージらしいのでステータスを見ながら戦えば簡単でした。逆に言えば今まで殆ど魔法防御見ずに戦闘してたのか…。通りで物理マンばっかりな訳かw。

・よくよく思ったら上半期は戦ヴァル&うたわれもプレイ予定なんで、暫くはSRPG日和が続きそう。

 

 

 

Ever17-田中優&沙羅ルート  

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 キャプチャーボートが死んだ。(唐突)

まあ簡単に言えばPC画面でPS2のゲームができなくなりました(-_-;)。別にサブTVあるしスクショから直撮りになるぐらいで済むのが救いですが。 一応画面は映るんですが、強烈なノイズが入ってゲームの音が何も聞こえないw。最初は端子が悪いかなと思ったけどTVでは問題なく作動したのでそういう事です…。調べてみたらPC側が音を正常に拾えてない可能性もあるらしい。

↓まあ故障の嘆きはこの辺で進行記録。

 

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 同じ展開が続いて中だるみしてましたが、途中からは個別展開に入ったので少しマシにはなったか(・・? でも緊張感が薄いのは変わりない。

優編では、行方不明になった父親の手がかりの捜索や、トリック場で重要な意味を持ちそうな第三視点の話がメインになるが…。

 

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視点が違うのか脱出時の演出は別物に。優の両親かと思われる人物から通信が入り脱出口を確保する事に成功するが…。

ここでパスワードのヒントを得れたかどうかでエンディング分岐。

グッドエンドでは武ルートと同じく二人きりでお察しな事をして海に飲み込まれるかと思ったら普通に脱出成功。何かあっさり脱出しすぎな気が…。

ただ時々見えるココの幻が生体反応1の正体ぽいですね。でも武視点では見えて少年視点では存在しない理由は謎のまま…。

 

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そして脱出後の後日談で既に2年経過した後の話が語られるが、脱出成功がトゥールエンドでない以上今作の着地点(ゴール)は一体何なのか…。

ただ少年の見た目がだいぶ変わってたのは伏線かも(・・? 武から見える少年と、少年編での少年は別人説もありえる?

 

 

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続いて沙羅ルート。ノベルゲームではいつもの事だがフラグ成立する為に他のキャラを露骨に避けるのは進行の為とは言え、やっぱり悪意がでますねw。

このルートでは少年の過去と生い立ちの真相に触れる内容でした。

 

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途中で沙羅が持っていたペンダントには特殊な能力を持つ(赤外線が見える)人にしかホログラムが浮かび上がらない物が。

そして少年は沙羅の兄である事が分かったり、二人は特生い立ちの為、施設に監禁されてた事も分かるが、つぐみルートと展開被ってる?

恒例脱出シーンではバットエンド側では沙羅が溺死。

 

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グッドエンドではまたまた脱出成功。監視の目から逃れるために冠水の混乱の状況を狙い逃走を図らうEND。

結局武編で見えない理由は不明のまま。多分二人の主人公で空間が違うとしか…。

 

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そして4ルートすべてをクリアし遂に最終ルートのフラグ発生。

第3の眼は勿論、各ルートには何かしら重要な意味を持ってそうな内容が含まれていたのでそれらをどう回収されるか楽しみですね(*'▽')。

不死身であるつぐみ、空が認識される原理、次元の概念、赤外線を見る能力、謎のウイルス、主人公の視点による展開の違い。この辺りが重要そう。

 

 

 

適当な雑記

年末年始のゲーム売上&2017年のゲーム市場は…

www.4gamer.net

2017年最後の週はマリオデ、スプラ2,マリカ8DXとswitchソフトが独占。ハードも12万とクリスマス商戦が効いた結果になりました。新作のマリパは5万と3DS市場の低下を大きく受けた結果に。まあ3DSマリパ乱発しすぎだし…ね(・・?

PS4で唯一TOP10にランクインした地球防衛軍5は流石。龍が如くCODもTOP20にランクインしたがやっぱ年末年始で特別売上が伸びるソフトはないですね。ハードはかなり伸びてるけど。

www.4gamer.net

年明けもこれといったランキングの変動はありませんでした。年末年始はswitch中心の週でしたが、今週からPS4ではモンハンを中心としたソフトの発売ラッシュが続くのでどれだけ勢いを伸ばせるかに期待。

 

www.famitsu.com

そしてファミ通公表で2017年のゲーム市場が発表されましたが、去年より何と1,3倍も増加の約4000億円まで回復した模様。switch効果スゲェ… そしてミリオン本数は何と7本! 何かTOP10だけ見ると全盛期に戻った気分。しかしその一方でソフト市場は微増程度とやや物足りない結果に。

良くも悪くもソニー系列は市場変動が少ないので(逆に言えば安定してる)、ゲーム市場の推移はだいぶ任天堂に左右されるなと実感。

もうじき雑誌の方のファミ通でもゲーム市場のデータが載ると思うので、そのデータを踏まえて今月中に2017年のゲーム市場の総括記事を書こうかなと思います。(総合評価、各ハード視点、メーカー視点に分けて書く予定)

 

 

 

真冬真っ最中なので冬、雪を思い浮かべるゲーム曲5選

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今年はいつもに比べて寒くないですかねぇ(・・? 去年の今頃はちょっと冷んやりするぐらいだった記憶。まあそれは置いておいて本題…

やっぱり季節の曲を聴きたいのはゲームでも変わりない。って事で個人的に冬、雪を思い浮かべる曲を5つセレクトしてみました。(自分の地域は雪降らないんで、寒いのと枯れ木ぐらいしか冬を感じさせくれないですがw)

 

1,Dust to Dust (Shoku Nonai Sekai) 色のない世界 [Final Fantasy XIII Soundtrack] - YouTube

前回も挙げたがやっぱりこの曲が断トツ。雪で覆われた廃墟、一度でいいから行ってみたいですね。

 

212. 不死の国 - YouTube

ブレイブリーデフォルトの中でもかなりの癒し曲。サードまだかな(白目)

 

Atelier Firis OST - 4.14 しんしん - YouTube

フィリスのアトリエの雪原マップで流れるフィールド曲。

ゆったり雪が降ってる感じがする。(小並)

 

風の辿り着く場所 - YouTube

kanonのED曲。明るい曲調が特徴で冬を駆け巡りたくなる。そんな場所近くにないけど

他にも冬が舞台のゲームないかのう(。´・ω・)?

 

24 遠い日の幻影 - YouTube

かまいたちの夜=トラウマだが、その中でも特にトラウマを揺さぶる曲。バットエンド後の雪が降り続ける背景とのマッチングが素晴らしい。

 

5つ並べて思ったのですが、冬曲って幻想的な曲が多いですね。実際雪原を眺めながらBGM聞くと雰囲気出るだろうなぁ…。(遠い世界)

※画像は適当にホライゾンのを拾ってきましたw。

 

 

 

久々に登山-もう少し運動神経上げるべし?

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 ちょっと気分転換に登山に付き添う事にしたのですが…とにかく自分の運動神経鈍すぎるのを思い知った機会でしたw。

 10分ぐらいしか歩いてないのに息切れするし、下りで足が痙攣するし…。

 

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まあいい景色見れたので満足です。日差しが反射して海や湖が銀色に輝いてる所を眺めれました。写真じゃ撮るの少し難しいw。

後々調べて分かったのですが、どうやら日の出が綺麗で有名な所らしい。平日だったので人も少なく快適な登山日和でした。

 

 

今後の感想記事の方針

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↑取りあえずサガフロ2の感想記事でテスト。

取りあえず今年は感想記事をなるべく書くとは言ったものの、今まで通り書くかちょっと手を加えるか悩んでましたがまずは総評に部門別点数を導入してみました。

理由としては単純に総合点数だけではなく、部門別にも点数が付けたくなったからだけですw。今年のゲーム感想記事は色々試行錯誤する予定なので新しい制度作ったり、廃止したりすると思います(-_-)。

一応評価項目の概要としては

点数…SS,S,A,B,C,D,Eの順に評価。例として、Bが合格点扱いの7点。Cは可も不可もない点数の6点。+は0,5追加扱い。

シナリオ…これはそのまま。ストーリーがないに等しいゲームは評価外。

ビジュアル…グラフィック、世界観、BGM、キャラクターの総合点数。本当は分けたかったが評価項目多すぎるのもあれなので…。

システム…どれだけ純粋にゲームとして面白いかの評価。主にゲーム性。ノベルゲーはこの項目どう評価するか悩むw。

オリジナリティ…そのゲームにどれだけ独特の魅力があるか、シリーズ物なら過去作品と比較してどれだけ目新しさがあるか、尖ってるかを評価。

快適さ…どれだけ親切な環境でゲームをできるかの点数。難易度が高すぎてゲームテンポが悪くなる場合はやや減点。

ボリューム…どれだけクリアまで遊べるか、やりこみ要素があるかなどの評価。

他、クリア時間、点数はいつも通りですが、個人的点数って名前に変更。今後は感想の内容と点数が矛盾しないかが不安になりますね(^_^;)。

 

 

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