暇人のゲーム日課帳

自身のゲーム日課をメインに適当に書いていくブログ。ゲーム以外の事もたまに書きます。

アルティマニア片手にサガフロンティア2プレイ日記part1  ギュス編&ウィル編①

個人的に好きなRPGの5本の指に入るサガフロ2アルティマニアを備え二周目をする環境には持って来いになったので、今回はせっかくなので進行記録ではなくプレイ日記を書いていこうかなと思います。

 

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このゲームは水彩画基調の2Dテイストや浜渦氏の手がける透明感あるBGMに約一世紀に渡る壮大なシナリオと個人的に好きな要素がかなり揃っているので最高のゲームと推したい…と言いたい所ですがそうはいかないんですよね(-_-;)

ヒストリーチョイスによる代償で自由度の低くなったシナリオ、味気ないエフェクトやテンポの悪いバトルなどサガシリーズ独自の良さが潰されまくってるんですよね。 

なので一つのRPGのしてみたら良ゲー、サガシリーズとしてみたら微妙ゲーといったところかなーと自分は思ってます(。-`ω-)。しかし1999年のスクウェア作品はFF8,サガフロ2,クロノクロスと癖の強い作品多すぎる…。

 

このゲームは単体のエピソードで分けられたシナリオを消化していく形でプレイ順のまま書くとややこしくなるので、プレイ日記はギュス編とウィル編に分けて書いていきますね( ..)φ。今回は年表に沿ってプレイしていきたいですね。ギュス編は歴史を追ってる感あって好き。 

 

ギュス編 ギュスターヴ誕生~ワイド奪還

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1220年~メルシュマン地方の覇権をかけた戦争をテルムとオートがしている中、今作の主人公であるギュスターヴ誕生の知らせが届く。

この時は新しい生命の誕生に皆が喜んでいたが…

 

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余談ですが今作は描写や説明が少なく、シナリオ評価が高い割には淡々と話が進んでいきます。 そこで活躍するのがアルティマニア。本書に書かれているシナリオ研究を読むと一週目では分からなかった?が消えていきよりストーリーにのめり込める様になりました。つまり初見時はあまりシナリオ理解せずにプレイしてましたw

ぶっちゃけアルティマニアないと雰囲気ゲーって言われても仕方ないよね(-_-) だってゲームだけだと、キャラクターの意図や心情があまり伝わらないし。

 

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しかし王位継承時の7歳の時。ギュスターヴはファイアブランドの儀式に挑むが失敗に終わる。 つまりギュスは術不能者というわけになる…。 そしてギュスは術不能を庇った母ソフィーと共に追放される事に…。

術を使えないギュスに対して父である12世は、あれ呼ばわりしたり石ころ以下と貶したり人間としてすら扱わない(-_-) このサガフロ2の世界は術が使えて当然の世界、術が使えない人は人々から拒まれていくのである。 

 

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 そして時は流れギュスが12歳の時。術社会がさほど発達してない南大陸に亡命したギュス達だが、王家の人間でありながら術不能という境遇はギュスの心を歪ませていく…。

その心の支えとなったのが母ソフィー。「術は使えなくても、あなたは人間なの!」はかなりグッとくるセリフですね( ;∀;) やっぱソフィーは母親の鑑ですね。

 

ここで初登場となるキャラはレスリーとフリン。フリンはギュスと同じ術不能者で乱暴な扱いを受けながらも彼を慕っていく。似た境遇を持つ人が一人いるかいないでも心の落ち着きってのは全然違いますもんね…。

一方レスリー乱暴をしているギュスを注意したのが、ギュスと関わりを持っていくきっかけになる。 「術が使えないって、そんなつらいことなのかな…?」

 

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 その後は鋼の剣の出会いがきっかけでギュスにも大きな変化が訪れる。解説をよく見るとこの頃からギュスの精神的な成長をしていってるのがわかりますね。

このシナリオ(ギュスターヴ15才)からケルヴィンが登場。年下にも関わらずギュスの面倒を見ていく事になりますが彼もギュス編では重要なキャラになりますね。程よいツンツンさがでてるキャラクターですねw。

 

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ギュス編では初戦闘があるシナリオですが、術不能なので当然術が使えない。JPが0なのがその現実を叩きつけてくる…。 その変わり剣レベルが高いのでバンバン技を閃いていってもらいましょう('◇')。

 

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 ギュスを支えたソフィーは病気を患い死が近づこうとしていた…。

一方ギュスは洞窟へと出かけていたが、そこで母親に対する心情が読める描写がありますね( ..)φ。 そりゃつれぇでしょ…

しかしケルヴィンの説得によりギュスはソフィーの死と向き合う為に家へと戻る事を決意する。 戦闘BGMもシリアス調のIIIverが流れ緊張感がでる。

 

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最後は無事に最後の会話を交える事ができたがソフィーは亡くなってしまう。ソフィーの遺言に対する返事の…はいが悲しい。返事を返す時間の長さはそれぞれの悩みの重さの度合いを表しているみたいですね。

それでも人前では弱みを見せないギュス。この20年近くでギュスは十分自立できるようになりましたな(*‘∀‘)。

 

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 一方ギュスの弟のフィリップはソフィー死亡に対して強い憎悪を持つようになっていた。5歳の時に突然母親と離れ離れになってしまってギュスを恨むのも仕方ないかもしれないですね…。 彼との因縁を果たすのはまだまだ先の事になるが…。

 

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ギュスが20歳になった時。頭のキレの良さを活かしワイド候領土を占領する作戦に出る。 まあワイド候もちょろすぎるけどw。

 

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ギュス一人での戦闘がメインになりますが、デュエルのコマンドで何かしらの技を覚えれば苦戦する事はないと思います。

共通して言えるのがLPは基本回復できないので無駄な戦闘は控えるのが重要ですね。ギュス編は回復手段が限られてるので特に。

 

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屋敷の地下道を抜けた時の水彩画の絶景は本当綺麗ですね ^^) 。今回のギュス編はここまで。

 

ウィル編 ウィルの旅立ち~対決!アレクセイ

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一方ウィル編。ギュス編とは違い探索や戦闘がメインとなり世代交代を楽しむのが軸となる。その為次の世代に備えて技はたっぷり閃いておくべし。

ウィル編の主な仲間達。ナルセスは経験豊富かつ自信満々なツンデレキャラである。実際他キャラに比べて術が強いのでウィル編の中では優遇されてるキャラ。

コーデリア(コーディ)は槍と赤頭巾がトレードマークのキャラ。ウィルの同年代という事もありウィルにやや好意的…らしい。それを感じる描写は少ないが壮年期で結婚するのがそういう事だろう。とりあえず可愛い。

タイラーは漢の中の漢といったキャラ。頼れる兄貴分キャラといった所か。

 

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 最初のシナリオでありながら結構ロングや探索を強要されるのでここでサガフロ2のシステムに親しんでおく事が重要。

・術世界であるので当然戦闘でも術が優遇されている。なので各属性のアニマのついた装備をなるべくしておく。

・次に装備の殆どには耐久力があるので装備がなくて術を使えない!なんて事がない用に補充しておく。と言いたいところだが持てる数の上限があるのがやらしい。「要らない装備はさっさと換金してどうぞ」って事ですな。

・基本的には攻撃術を適当にぶっぱなしてたら戦闘が苦戦しないが、後の世代の事も考えてたまには技(武器)も使ってあげましょう。

・LPは基本シナリオクリアまで回復できないので詰みに注意。でもラストシナリオ以外はそれほど気にしなくても問題ない。でも不安ならバックアップ。

・デュエルは短時間戦闘&技を閃くチャンスだが1対1なので全滅が怖い。慣れてるからで数回セーブ前に戻った自分がいる(小声)

 

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 ウィル編の序盤はウィルの両親の死に大きな関わりを持つアレクセイ一味の対立がメインとなる。

「潜入!アレクセイ一味」は迷子になりやすいマップもくまなく探索する事になるのでかなり面倒なシナリオ。攻略本付きでもクリアまでに15分ぐらいかかった…。

因みに初見時は一時間ぐらい掛かりましたよココ…w。

 それとここは誰を潜入させるかでシナリオが若干変化するのですが自分はコーディだけは絶対選べない。しかもコーディは「連れて行ってほしい」とやけに行動的なわけなのですが、アルティマニアの小説を読むとあー、なるほどってなりましたね。

 

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4つ目のシナリオでアレクセイ一味との決戦。これどう考えてもオマルに乗ってるようにしか見えないw。

とりあえずHPに気を付けながら戦闘してれば苦戦はしない。ここより道途中のモブ鳥(一発で500超えお見舞い)のほうが強いですw。

 

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最後はウィルの叔母がアレクセイの戦闘で力を振り絞った為他界してしまう…。この時の俺は外で泣くはかっこよすぎる…。おっさん(´;ω;`)ウゥゥ。

何気にソフィーが死んだ年と被るのは運命的だったのかもしれないですね。攻略本に書いてたことですがw。

しかしアニマの反応が消えないためウィルの旅はまだ終わらない…。

 

現時点でのプレイ時間は3時間。約80年の歴史を圧縮してるのでシナリオはかなり途切れ途切れな事が多いんですよね。いつのまにこんなシーン入った(;゚Д゚)!?ってのはよくあること。

サガシリーズはテキストが短いことやあっさりしてる事で有名ですがまだこれが良い方向に傾いているのか悪い方向に傾いているのか分からないですね…。 歴史の片隅を見てる感じになれる反面、話の全体像を全然掴めないのもある