ウィッチャー3 ワイルドハント じっくり再プレイpart2 ヴェレン編①
前回の記事からだいぶ間が空いちゃいました。
サブが充実してるのでメインが中々進まないんですよねw
前回イェネファーと再会し、やってきたのはニルフガードの本拠地ともいえるヴィジマ。
皇帝との話によるとシリはワイルドハントに追われると事でシリを見つけてほしいとの事。 これがメインの目的となりシリを探していく事になります。
シリ探索に関係のないクエストはほぼ全てサブクエになってますが、サブクエは量も質も豪華なので今回はじっくりやっていきたいですね(*‘∀‘)
ウイッチャー3はメインだけを追うと壮大な人探しのストーリーなってしまうw
まずシリの手がかりを求めてやってきたのはヴェレン。
ここからかなり長いシリ探索の旅が始まります。
ヴェレンは美しい自然とは裏腹にあちこちに首吊りの木がありますね(゜o゜)
男爵のストーリーうろ覚えだから今回こそはストーリー理解しながら進めよう。
十字路の宿屋で、情報収集。 面倒な奴に絡まれましたが、選択肢をうまく選択できたので上手く争いにならずにやり過ごせました。
では早速最初の手がかりの諜報員の所へ行きますか('ω')
しかし諜報員の元へ行くと既に村はワイルドハントにより襲われていた。
しかも諜報員はワイルドハントによって拷問され殺害されていた。
ちょっとグロい…(´゚д゚`)
でも諜報員はシリの手がかりを地下に隠していたのでそれを手がかりにシリの探索へ。
ここからは男爵のストーリーですね(*'▽')
前回のプレイでは表から入れずに地下を経由して男爵の所まで行きましたが、今回は宿屋での争いを避けれたおかげで表の門から普通に立ち入りできました。
何気ない選択がストーリーに影響を及ぼすので選択は今後も慎重に選びながらいきます。
男爵の話でシリがここへ来た事が分かりました。 しかし現在はここにはいないみたいですが、どこへ行ったかは教えてくれない模様。
ここからは取引で男爵の家族を見つけたら話の続きを教えてくれるみたい。
何気にシリ編のアクションは爽快感あって楽しい。
取りあえず男爵の家族の手がかりを求めて各地の探索へ。
ヤギ大好きおじいちゃんのクエストを進めて分かったのは男爵の妻は流産していた事。
これは二人がいなくなった理由に大きい影響がありそう。
クロウパーチへ戻ると火事が発生していて男爵の近くに行くとイベント発生。
初回は先に男爵の方に行ってしまい火事で燃えてる家の馬の救出に失敗した記憶があるw。
男爵は興奮しているのか言動が少しおかしい。流産の事を指摘すると男爵が殴りにかかってきました。 ▢連打でさっさと倒します。
なお高難易度だと結構苦戦する模様
やっぱり流産は男爵のせいだった。
暴れまわったせいで、流産しその後二人は家を去った模様。
この時点だと男爵はクズにしか見えないけど流産させた事をかなり後悔してるぽい。
取りあえずボッチリングのクエストを進めよう
ブログではまだ書いてませんでしたが、ボッチリングは産まれずに死んだ赤ちゃんの悪霊的なやつです。 こいつを埋葬する事でラバーキンという存在に生まれ変わるらしい。 では早速…
このボッチリングを運ぶ男爵を護衛するわけですが、時々暴れだすので魔法で押さえながら進みます。
埋葬を終え瞑想をし時間経過させるとラバーキンが出てきました。
奇妙な姿はそのままか…
ラバーキンの後を追って辿りついたのは普通の一軒家。
どうやらここに男爵の家族が訪れたらしい。
妻の場所は分からないままでしたが、娘のタマラの居場所はなんとか分かりました。
案の定タマラは男爵の元へ戻る気が0。
取りあえずタマラは発見できたので男爵のクエストの半分は終わったかな(・・?
ウィッチャー3あるあるの一つがサブクエやり過ぎてメインの内容忘れるだからストーリーの内容忘れない程度に寄り道しないとね。