暇人のゲーム日課帳

自身のゲーム日課をメインに適当に書いていくブログ。最近はブログ意欲が低下しているので不定期更新。

ゲーム近況2 イースVIII,デイズゴーン,ひぐらしのなく頃に

いよいよ6月の大イベントであるE3が迫って来ましたね。今年はソニーが不参戦と言う異例の事態になったが、どんなタイトルが発表されるか楽しみ。

ゲームに関してはFEまで欲しいゲームがないので旧作漁りがまだまだ続きそうである…。秋からは激戦なので備えないと。

 

 

 

 

 

 

イースVIII②

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第一部も終わりシナリオは中盤へ突入。

前回探索した時は崖で通れなかったジャンダルムへの道が開けていたので長い山越えをする事に。なぜこんな巨大な樹が生えたのだろうか…?。

 

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ジャンダルクには古代種がウヨウヨ。他の敵と比べても火力が高い上になんか復活してくるぽいので無視しながら進む事に。 少しずつ見晴らしがよくなっていくのが、峠越えしてるなーって気分が味わえて良いですねー。

 

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 道中に小屋があったので入ってみると…そこにはリコッタが。天真爛漫で明るい性格だが生まれてからセイレン島に住んでるせいか少々天然な面も…。

行方不明になった父上を探すためにリコッタも同行する事になる。

 

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古代種に太刀打ちできるヒイロカネ鉱石を探す。アドルの夢に出てくる場所を訪れたら本当にあったので、不思議に思う仲間メンツ。

 

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攻撃が届かない範囲でアドル達をいじめる糞鳥を倒した後はようやく山頂に到着。ここで初めて島の北側を一望できたが、そこにあったのはかつての人が築き上げたと思われる古代都市が。いよいよ夢に登場するエタニア王国まで来たか…。

 

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続いてはエタニア王国の遺跡を目指して下山。草食系の古代種は刺激しなければ襲ってこないとの事だったが、誤って刺激してしまいゲームオーバー寸前にw。

蘇生アイテムはちゃんと確保しないとね…。

 

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アドルの夢はやがてダーナと意識が共有され始め、ダーナからもアドルがどこに居るかが分かる様になる。つまりダーナもエタニア王国がいずれ滅んでしまう事を知ったことになりますね。

 

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ダーナ編を交互に進めながら遺跡の奥まで進むとなんとダーナの姿が!

何故滅亡したはずのエタニア王国の巫女であるダーナがこの場所にいたのかは凄く謎である…。

 

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ダーナはどうやら記憶を失っている様子。記憶を取り戻す為にアドル達と同行する事になる。それにしてもやっぱり衣装が(ry

 

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第5部では行き止まりの場所に着く度に過去編が挟まる。ダーナが加入した為か過去編ではスタイルチェンジが開放される。

スタイルチェンジで衣装も変化するのが良いね。

 

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海に潜む古代種の住処を探るためにバハの傾塔を探索。ここでエタニア人は古代種の先祖であるというちょっと意外な事実も明かされる。

 

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メインシナリオを進める前にちょっと寄り道。?アイコン=未消化のイベントである事に気が付かなかったので、見逃してる所がアチコチに…。

それにしてもアドル達に遭遇してない漂流者ってずっと一人でサバイバルしてるのかと思うと凄い(konami)

 

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船を破壊した元凶であるオケアノスを討伐する為に王都の真下にある海底へ向かう事になったが、この大穴…何故こんな物が出来たか後の展開を知った後だとショッキングな光景ですね…。

 

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オケアノス戦は防衛戦扱い。水中戦で操作が思う様にいかないのはゲーム全体である話ですねー。キングダムハーツ…(小声)

画像右の綿をぶつけて怯ませる事に気が付かず無駄に長期戦化してしまった…w

 

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遂にオケアノスを撃破しセイレン島脱出も目前に控えたが…セイレン島に関する謎は相変らず分からないまま。ダーナは笑顔を見せるが自身の過去とかに対する苦悩が沢山あるんだろうなぁ…。

 

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ダーナの過去編。遂にエタニア王国が滅亡を迎える運命の日を迎える。エタニア王国には突如流星が降り注ぎ結界を張ったものの滅亡は時間の問題。

黒ローブの男の元を訪れようとはしたが、失敗に終わり現代編に戻る。

 

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王家の谷へ向かうと過去編でも現れた黒ローブの男が。ここでエタニア滅亡は大樹による天変地異、ラクリモサの一つに過ぎないと明かされた。

何故こいつが現代でも登場するのか、そもそも何者なのかは結局不明のまま。シナリオも終盤になりセイレン島の真相に迫って来ましたね。

 

 

デイズゴーン②

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既に弟がトロコンまで進めてしまったが、焦っても仕方がないので引き続きのんびりプレイ中のデイズゴーン。20時間ぐらい進めてやっぱ既視感のあるゲームデザインだなぁと思いつつも、それなりには楽しめていますね。

 

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リッカ―に襲われて以来ブーザーの調子は悪化する一方。ディーコンだと気づかずに武器を振り回すまで悪化してますね…。

ブーザーを救うために治療薬をキャンプから盗もうとするが…

 

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3つ目のキャンプであるアイアンマイクに到着。1,2つ目のキャンプの滞在期間は短かったが、今回は滞在が長くなりそうな予感。

スキッゾはかなり気性の荒い性格でディーコン達と衝突する事もしばしば…。キャンプのリーダーであるマイクはどちらかと言えば平和主義。

 

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中盤はオブライアンのお使いイベントを定期的に消化する事になる。NEROの調査現場を偵察しろとは言うが、NEROがリッパ―の次ぐらいにクレイジーな集団って事ぐらいしか分からないぞ…w。

結局こいつらのしたい事はいつ分かるのやら…。

 

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 ミッションを進めるうえで定期的に遭遇するフリーカーの大軍。武器がしょぼいので見かけたら基本スルーしているが、フリーカーの耳を大量に入手して信頼度と金を獲得できるのでいずれは狩れる様になりたい…。

 

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スキッゾと共に鉱山探索。相変らず口論を起こしながら共に行動していく内に友情が芽生えてきた…気がしなくもない。

 

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感染症が悪化し腕を切断するショッキングな展開を迎えたブーザーだがリッキーによる魔改造によりウキウキな様子。正直怖いっす…w。

 

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ディーコンとサラの若き頃の回想。結婚式を挙げている様子だが客はブーザーのみで牧師もやる気がなくてなんだか寂しげ。

 

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スキッゾと共にリッパ―の事を調査しに向かったが、リッパ―が襲撃して来たと分かるやスキッゾはディーコンを気絶させリッパ―に差し出してしまう。

その後は洋ゲー?お馴染みの拷問タイム。こいつらって何か吐かせるために拷問してるって訳じゃないのがクレイジーすぎるんだよなぁ…。

 

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何とかリッパ―のキャンプを脱出。スキッゾ曰くリッパ―の協定を破らない為には仕方がなかったことらしい。仲間を裏切った罪でスキッゾは公平に裁判で裁かれる事になったが、ご不満のディーコン達。

まぁ屑なのには変わりないけどなんか嫌いになれないキャラだったな。

 

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ディーコンとブーザーはリッパ―達の潜むダムを決壊させる水攻めにする作戦を計画する。何とか作戦は成功したがマイクは激おこ。

ここからは色々あってサラが生きているかもしれない可能性を見つけたので、4つ目のキャンプへ向かう事になる。ようやくシナリオも終盤だろうか?

 

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とりあえずフォトモードで撮ったスクショを数枚のっけておく

ボンネットから飛び出るフリーカー

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デート?

 

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夜空とバイク

 

 

ひぐらしのなく頃に②-祟殺し編&憑落とし編&盥回し編

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続いて攻略するのは祟殺し編。これもアニメ版ではあった話だが既に内容を忘れつつあるので思ったより新鮮な気分で楽しめてますね。

祟殺し編では行方不明になった沙都子の妹「悟史」の変わりになってやりたいという気持ちが圭一に芽生える。沙都子にも圭一の姿が兄と重なって見える様になり親密な関係になっていくが…。

 

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祟殺し編からの新キャラクターは入江先生。沙都子や梨花にナンパするロリコ…医者である。一応真面目なシーンではちゃんと真面目である。

 

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沙都子を過ごしていく内に気になっていく悟史の存在。皆して悟史の事を聞くと転校したの一点張りだが、詩音だけは転校に対する態度がまるで違う…。

その事をレナに聞くとオヤシロモード発動。レナはオヤシロの祟りに関する話をするとこの目になるから本当怖い。

 

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ある日沙都子は突然学校を休んでしまう。話によると沙都子の叔父が家に戻って来たので無理やり家事などをさせられ虐待を受けていると。

数日後沙都子は学校に姿を見せるが、いつもと同じ態度をあくまでも貫こうとしている様子。でも無理をしているのは見ていて分かってしまう…。

 

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沙都子の頭を撫でようとした時、叔父による虐待された時のトラウマが重なったのか沙都子が発狂。教室全体を散らかすほどに喚き散らす。

この一件をきっかけに圭一の頭の中で何かが吹っ切れる。

 

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誰も沙都子を助けてくれない…なら自身の手でやるしかない。つまり圭一は自らの手で沙都子の叔父である鉄平を殺害する事を決める。それも遺体すら見つからない完全犯罪と言う形で。

この沙都子を助けたい気持ちが最終的には悲惨な展開を迎える事になる。

 

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綿流しの晩に鉄平を呼び出しひっそりと殺害する…誰にも見られずに鉄平を殺す所までは完璧だったが、道路で立往生してる所を運悪く鷹野と遭遇してしまう。 既に鷹野は圭一が何をしたか悟っていたようだが、鷹野側からも知られたくない事があるのかお互い見なかったことにしようという事になる。

 

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翌日いつも通りに登校した圭一…だが話を聞いていると鉄平は死んでいないという衝撃の事実。夢と信じたいが殺害に利用したバットはロッカーにはなかったので、間違いなくここは現実の世界。圭一に関わった人物も謎の死を遂げてゆき…

そして圭一で単独で殺害をした身であるので、魅音やレナに助けを求める事はできず孤立していく事になる。 奇妙な出来事が起き続け誰も信じられなくなっていくのは鬼隠し編と同じですね。展開は違うけど。

 

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再度鉄平の家に潜り込み沙都子を救出。しかし何者かによって殺害された梨花の死体を目撃した場面と圭一が持っていた鉈を落とすタイミングがばっちり合ってしまい、沙都子は圭一を殺人鬼呼ばわり。

圭一は誤解していると沙都子を説得するが、納得してもらえるはずもなく吊り橋から突き落とされてしまう。鉄平を殺害した時点で圭一は人が変わってただろうし、激しく怯えるのも無理はない気もする…。

 

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しかし祟殺し編はこれで終わりではなく雛見沢村に火山ガスが充満し、村の住民がほぼ全員死亡してしまう災害が発生。 この中で圭一は生存する事ができたのだが、自身にはオヤシロ様が宿っておりその呪いが災いを呼んだと。

沙都子を助けたい気持ちが最終的に雛見沢を壊滅させてしまうという、前2編以上のバットエンドでしたね。

 

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憑落とし編では圭一の単独犯ではなく詩音,レナと特にヤバいメンツで鉄平を殺害する事になるifシナリオ。この二人が付いてるから怖い物知らず!…となるはずもなく祟殺し編とはまた違う悲惨な展開を迎える事になる。

 

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お互い疑心暗鬼になりながらも鉄平の殺害には一応成功。ここで運悪く沙都子と遭遇してしまうのだが、詩音が沙都子を気絶させて家まで連れ戻す事になる。特に狂気度が高い二人と一緒に行動するせいで圭一ですらまともに感じる不思議。

 

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詩音と沙都子のと連絡が取れないので家へ向かうと、そこには無惨な最期を遂げた二人が見つかる。その裏で梨花が冷酷な口調で「期待してたけど、結局また…」と梨花タイムリープしている伏線がしれっとありますね。

 

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詩音のフリをしていた魅音は残念ながら圭一達にばれる。恐らく魅音オヤシロ様の祟りを実行する為に沙都子達を殺害したのだろうが、レナと圭一は激情。 殺害後も呑気に笑っていられるレナを見てるとやっぱり怖い…。

今回も魅音の扱いがカワイソス。必死に誤ってる姿を見ると余計に…。

 

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次は魅音の死体を隠すって話になるのだが、今度はレナに殺されるのではないか?と圭一は疑い始める。しかし圭一が呟いた運命という言葉が悪かったのかレナの様子が更におかしくなっていき、最終的にはレナに裏切られる結果を迎える。 レナからすれば圭一が裏切った解釈なんだろうなぁ…。

 

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オヤシロモードを開放してしまったレナ。追いかけてくる警察から何とか生き延びようとしたが、隠れ家(車)から出たところを警察に撃たれて…。台詞を読んでいると途中で,しょうきにもどった,のが分かる。

今回は複数犯による暴走が起きる話だったが、お互いを信じきれないせいでバラバラになっていく展開は面白かったですね。

 

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盥回し編は圭一が雛見沢に関する話に興味を持たなかった場合の話だが、魅音&レナのキャラクターが安定しない、演出が怖くない、気が付いたら雛見沢滅んでましたーと何か微妙な話だったかも。まぁ事件と言う事件が発生しない訳だから仕方ないか…

ゲーム近況1 イースVIII,デイズゴーン,ひぐらしのなく頃に

6年ぶりに眼鏡を買い替えたのだが、遠方や小さい文字もはっきり見えるようになってスッキリした気分。ただ慣れるまでしんどい…w

それと3つのゲームを同時にプレイ日記に書くのはしんどい…と言う事でまた半年前の進行記録スタイルに戻ってしまいましたねw。ただ毎週書く程の気力はないので、週一縛りではなく2週間に一回ぐらいの不定期更新になるかも。

 

 

 

 

 

イースVIII①-シリーズ初プレイの巻

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発売当時から関心はあったものの、軌跡シリーズを追っかけていたので中々プレイできずにいたイースVIIIをようやくプレイ開始。今年のファルコム新作はイースIXなので時期的には丁度良さそうですね。

 

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主人公のアドルドラクエやペルソナと同じく喋らないタイプ。

元がvita作品と言う事もあってか閃の軌跡III,IVに比べるとグラフィックはやや見劣るかも。ただPS4向けに高解像度化されているので特には気にならない。

 

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航海の最中にアドル達が乗っていた船は正体不明の触手に襲われ遭難してしまう。どうやらイースシリーズではよくある展開らしい…。

そして辿り着いたのはセイレンと言われるらしく、漂流して戻って来た者が誰一人居ないと伝えられているとか。

 

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少し探索してみると浴衣姿のラクシャと遭遇。更に浴衣がこぼれて裸体を晒してしまうラッキースケベ何故こんな格好をしてたのか突っ込んだら負けな気がする…

アドルはラクシャの大嫌いな人にそっくりらしく、アドルに対して八つ当たりとも言える態度が目立ちますね。典型的なツンデレ?。

 

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 2人目の仲間キャラとして加わったのはサハド。初対面から馴れ馴れしい程度で接してくる態度はラクシャとは真逆ですね。

 

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アドルが就寝時に時折見る事になる夢。恐らく夢に登場している巫女はダーナだろうが、セイレン島の過去と深い関わりがありそう。

ダーナを操作できるのはいつ頃になるかな?。

 

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プロローグを終えると第一部が始まり漂流村の開拓が始まる。序盤は漂流した人を探していくのとMAP埋めがメインになりそうですね。

少しずつ賑やかになっていくシステムはやっぱり良いよね。

 

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戦闘はスピード重視のARPGって感じ。操作感もシンプルで複雑な要素もないのでかなりとっつきやすい。ただ歯ごたえはちょっと少ないかも。

弱点に応じてキャラを切り替える事さえ意識すれば特に苦労しなさそう。ただ高Lvの敵がたまにうろついてるのが怖い…w。

 

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第一部では上記の通りMAP探索→漂流した人を見つけるので若干お使い感が強いが、少しずつ未開拓域を埋めていくのが楽しいですね。セイレン島の最果てには何が待ち受けてるだろうか…

フィールド曲はいずれもカッコよく、特に「名知らず海岸」は冒険してるなーって感じが凄い出てる曲。

 

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パッケージにも登場している運び屋「ヒュンメル」と遭遇。一時的に同行する事にはなったが漂流村の住民になる訳ではなくどこか行ってしまうし…。

 

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第一部の終盤では船長が何モナカに襲われる事件が発生。最初は動物などを疑ったが、最終的に漂流村の誰かが犯人という推測に辿り着く。

 

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 一連の事件の犯人だったのは医者であるキルゴール。名前の時点で裏切り者臭があったのは、空の軌跡でもそんな奴が居たからだろうか…?。

最後は古代種に喰われる哀れな最期を遂げたが中々のサイコパスだった…。

 

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何とか事件を解決したものの2人の漂流者が帰らぬ人になり、セイレン島に生息する古代種がウヨウヨしたりなど不安の種はまだ多い…。

 

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アドルが見ていた謎の夢もはっきりとした内容になっていき、ヒロインのダーナも操作出来る様に。はじまりの大樹を奉じる巫女として正式に認められたダーナ

これからはアドルとダーナ、二つの視点で物語が進むことになりそうですね。それにしてもダーナのおぱいがhだ…(語彙力)

 

 

デイズゴーン①-ありきたりな洋ゲーか? それとも…

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平成最後のPS4ゲーム?になったデイズゴーンをプレイ開始。

ゲーム開始直後からゾンビに襲来される過去編が展開されるのはラストオブアスっぽい感じがしなくもない。ざっくり言えば妻であるサラはヘリで避難、ディーゴン達は街に残る事になってしまう。ただ空白部分が多すぎて?と頷く展開も…。

デフォルトでは字幕が付いてないので設定で変更しておく。

 

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序盤は相棒ポジであるプーザーと共に行動。ここで操作方法などを覚えていく事になるが、RDR2程ではないが操作がモッサリしてますね。個人的には軽すぎても嫌なので丁度いいかもしれない?。

 

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ゾンビ(フリーカー)に襲われたと思ったらそうではなく、どうやらリッパ―と言う種族らしい。ただ意志がある分ゾンビより厄介な存在になりそう…。プーザーもリッパ―のせいでの重症を負ってしまう。

 

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各地にあるNEROの研究施設。ガソリンを見つけ電源を復旧させると内部に入れるようなるが、近くにはフリーカーが巡回しているので用心は怠らない。研究施設の中には最大ステータスを上昇させる注射器がある。

 

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最近のゲームでは大体あるフォトモードは勿論搭載。今作は寂れたロケーションが多いので退廃感のある写真を撮りたいが上手くいかないですねー(´Д`)。

そして表情を変更する事も可能だが、幸せ顔がサイコパス染みてる…w。

 

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本作はサバイバルゲームと言う事でアイテム管理が重要。持てる最大所持数もそこまで多くないので、さっきまで上限数だったのに切らしてしまう事もしょっちゅうありますねー。そうなるとナイフを振り回すマンになってしまう訳だ…

更にディーゴンが愛用しているバイクも耐久地、燃料の概念が存在するので定期的にガソリンを補給しないと大変な事に…。FF15もガソリンあったよね?。

 

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シナリオの事を全然書いていなかったが、ディーゴンは金稼ぎの為にあちこちを放浪中。 キャンプではバイクや装備品の強化や素材の売却、ジョブの受注が可能なのである程度ミッションを消化したら定期的に訪れたい所。

キャンプでは生き残った人達で生活をしている様子だが結構厳しそう…。

 

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デイズゴーンの目玉となるのが大量のゾンビ。このフリーカーがとにかく数が多いので何も考えずに突っ込むと余裕で死ぬ。儂も10回ぐらい死にましたw。

爆発物までの誘導、スタミナの管理が非常に重要でフリーカーを一掃できた時の爽快感はかなりの物ですねー。

 

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サラの墓標参り。ここで初めて冒頭にもあった2年前のシーンの回想が…。今後もシナリオを進めていく事で過去が明かされていくぽいね。

 

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個人的に魅力的に感じるのが夜空の美しさ。廃れてしまった世界の中でも変わらず輝き続けているのが何とも美しいですね。ただ空を眺めるのに夢中になりすぎてフリーカーに襲われる…なんてことも。

 

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皮が剥がれて二形態目に移りそうな雰囲気のフリーカー(適当)

 

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一人で生き延び続けた少女をキャンプに連れ戻そうとした時にバイクの前でたむろっていたのは熊。…洋ゲーの熊は基本強いんだよね(RDR2並)

近づいたら一発で死んでしまったので、低い壁を利用してショットガンで地道に削って撃墜。今後もこういった強敵が増えるとか増えないとか…。

 

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プロローグでも登場していたオブライアンと再会。何故サラが死んでお前は生きてるんだ?と激情するディーゴン。サラと別れた後に何をしていたか尋問をしてみたが、野営所で治療はしていたと。良い情報は結局得れず仕舞い。

 

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襲撃キャンプを攻略。基本的に人間とフリーカーが双方ウヨウヨしているので、上手く誘導して敵対させるとプレイヤー側の負担が減りますね。

ここでランドマークの場所が分かる様になる地図が手に入ると今更知った…。あてもなくMAP埋めをしてた時間は一体…。

 

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つまらない余談ではあるが崖のギリギリでブレーキを掛けたらこんな状態に。このまま落下する運命かと思われたが、バックを掛けたらあっさり復帰できましたw。

何かオープンワールドを結構プレイしている割には見落としが多い自分に不安を感じるが、ボチボチ楽しんでいく予定です…w。

 

 

ひぐらしのなく頃に①-鬼隠し編綿流し編

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 2年前にアニメを視聴してゲーム版もプレイしたいなーと思っていたひぐらしのなく頃にをプレイ開始。PS4版かswitch版どっちを買うかで少し悩んだが、利便性が欲しかったのでswitch版でプレイ。

 

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主人公の前原圭一は物語の舞台である雛見沢に引っ越してきたばっかり。前半ではレナ、魅音、沙都子、梨花の5人で放課後の部活をメインとした田舎の日常が描かれるわけだが…

 

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中心人物の第一印象を書いていくと…かわいいモードになると制御が効かなくなる天然キャラのレナ。 盛り上げ役で空気の読めない魅音。 いっつも圭一にいたずらを仕掛ける沙都子。 物静かだが何を考えてるか読めない梨花…って感じかな。

80年代の田舎と言う事で懐かしい雰囲気を楽しめると思いきや、オタク文化が繁栄していたりとよく分からない点も…w。

 

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年に一度雛見沢で開催される伝統的な祭りである綿流し。表向きは神秘的な雰囲気のある祭りであるのだが、鷹野と富竹の話によると綿流しが終わって間もない頃に必ず死人と行方不明者が出ると言う…。

 

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そして先程の話は現実となり鷹野と富竹は奇妙な最期を遂げてしまう。それはオヤシロ様の祟りかと疑う様な…。

刑事の大石が言う様には事件の裏にはダム計画が絡んでおり魅音達が怪しいと睨んでいるらしく、圭一に有益な情報を探るようにお願いするが、これが日常の崩壊へと繋がっていく事になる…。

 

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ダム事件の事を隠そうとするレナを問い詰めようとする圭一。するとレナも圭一に隠し事をしてないか?と問いかけてくる。そこで隠し事はしてないと言った途端…

嘘だッ!!

と迫真のボイス。今までのほんわかした性格からの豹変ぶりが凄い。ここから恐怖の始まりですね。

 

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ここから非現実的な出来事が起き続け疑心暗鬼になっていく圭一。普段は何もないのに突然豹変するレナ達がとにかく怖い。

留守番をしている圭一にレナがお見舞いをしに来るシーンは初見だと怖いシーンに見えるが、鬼隠し編の真相を知った後だと凄く心が痛む…。 

 

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レナの奇妙な行動は更にヒートアップしていく。圭一は誰も近づくな!と金属バットを持ち威圧を掛けていたが、その翌日にはレナは鉈を持つようになり、逃げようとする圭一をひたすら追いかけてくる。

 

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レナから逃げて…謎の二人組から逃げて…目が覚めるとそこは圭一の自宅だった。いつもと変わらない様子の二人に見えたが、監督と言うワードが出た途端に会話は恐ろしい方向へ向かっていく。

罰ゲームと言う事で差し出された注射器。もう終わりかと思ったが…

 

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 圭一の意識がはっきりとした状態に戻った時…既に圭一の部屋では異変が。そこにはレナと魅音が倒れており、自身の持っていたバットには血…。そこで圭一は状況を理解し家から飛び出すも…

 

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圭一は助けを求め公衆電話から大石に電話を繋げるが、この時の圭一は既に末期状態。富竹と同じ自らの爪で喉を切り裂いてしまし電話は途切れる。

ここで鬼隠し編は終了。仲間達が徐々に豹変していく展開に加えてオヤシロ様の正体もはっきりしてない状態なので、怖さは随一かもしれないですね。

 

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って事で次は綿流し編。プレイ順はアニメと同時系列で追っていくつもり。

鬼隠し編クリア後は選択肢が発生するようになるが、選択肢がフラグかどうか一目で分かる様になってるのは有り難い。

 

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綿流し編の中心人物である魅音の双子の妹である詩音。二人は非常にそっくりな見た目ので中身がコロコロ入れ替わる。日常パートでは詩音のフリをした魅音に圭一が少しずつ惹かれていく訳だが…

 

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あくまでも詩音のフリをする魅音に対してプレゼントをしようとした圭一。しかし今回は本物の詩音だったので拍子抜けである。焦る魅音がなんか好き。

 

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再びやってきた綿流しの晩。鷹野、富竹、詩音、圭一の4人でオヤシロ様を祀る社に侵入するのだが、そこには恐ろしい物がごっそり…

鷹野による長話もあるが、雛見沢がかつては鬼が淵と呼ばれていた理由など世界観にまつわる話が多め。

 

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綿流しの翌日、事件は案の定起きてしまう。…が鬼隠し編と異なるのは鷹野が失踪したのではなく焼死した事。…つまり神隠しになってしまうのは二人になると。

次のターゲットになるかもしれないと怯える圭一と詩音。

 

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圭一は社に侵入した事を梨花に明かすのだが…

 

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圭一が梨花に社に侵入してしまった事を告げた晩、梨花と沙都子は失踪してしまう。

レナと魅音と共に梨花達の家に行くシーンだがこの時の魅音の豹変ぶりェ…。

 

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綿流し編では仲間が次々去ってしまう中でレナがとにかく有能。梨花や沙都子の失踪の真相を解明したり、圭一の心の支えになるなど…。鬼隠し編の狂いっぷりからは想像できない。

レナの推理の結果、魅音が事件の真犯人…と言う事で魅音の家に問い詰めにいく事になる。

 

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全ての罪を白状する魅音。園崎家に課せられた使命が何なのかも明かされ事件は収束したように思えたが…

 

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魅音梨花達を殺害した現場に向かうと魅音は豹変していく。囚われの身である詩音を前に圭一を拷問しようとする魅音。得体の知らないナニカを相手にしてるのだろうか…。拷問の直前に魅音は手を止めたが…

顔芸はひぐらしのなく頃にの伝統ですねw。

 

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雛見沢から距離を置こうとする圭一。しかし鬼に豹変した魅音はどこまでも圭一を殺そうと追いかけてくる…。圭一の生死が分からないまま綿流し編は終了。

 

2週間分書いたせいか画像枚数が多くなってしまったので、もう少し早い段階でブログを書くべきだったかもしれない…w。

オーディンスフィア プレイ日記part3 ベルベット編&終焉

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令和最初のゲーム購入。今回はイースVIII,デイズゴーン,ひぐらしのなく頃にの3本を購入したが、案の定金欠に…w。6月末までは給料がないので、この2カ月間はこの3本を同時進行していく予定。

 

ベルベット編

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5人目の主人公はベルベット。しかし、露出度がhだ…w

バレンタインの血を引く兄弟に告げられたのは母の予言。それが運命だと分かりつつも、ベルベットは抗う事を決める。

 

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3章では死の国から脱出してきた叔父に当たるバレンタイン王と再会する。

バレンタイン王が現れるや体を震わせるベルベット。台詞からも色々匂わせるけど、一体過去にんな仕打ちを受けてきたのだろうか…。バレンタイン王はドS爺…

 

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ベルベットの使用勝手だが、攻撃のリーチが長く特別癖の強いアクションもないので、最後に操作するキャラの割には癖の少ないキャラだったかも。メルセデスとオズワルトは結構癖強かったからね…w。

それにしてもプリガンは鎧を削るまでが長くて面倒な敵だ…。

 

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4章の最後で魔王軍で囚われの身となってしまったベルベットを助けたのはグウェンドリン。父に愛されない苦悩を明かす台詞も…

この後グウェンドリンは罰を受ける事になる訳か…。

 

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5章ではバレンタイン王とオーダイン王の憎しみぶつけ合いバトル。ベルベットがバレンタイン王に服従してしまいオーダイン王がやられたかと思ったら、倒れたフリをして反撃の機会を狙ってたり中々面白い展開。

 

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6章で戦ったボスはベルドーと…またお前か。正直可哀想すぎる()

べリアルは置いておいて…この魔法使い、前回も書いたが攻撃をしようとしたらワープ移動で逃げるのでとにかく時間が掛かる。多分終焉を除けば一番倒すのに時間が掛かったボス戦だったかも…(強いとは言ってない)

 

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終章ではバレンタインを滅亡へ導いたのはイングヴェイと発覚。

そして獣の姿と化したイングウェイ戦。部位が飛んで攻撃しない届かない一方で殆ど動かないのでワールウインドがかなり有効。

 

 

 

終焉

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5人のシナリオを終えるといよいよ最終決戦。今回は探索は一切なくボス戦だけが続く。最後は5連戦が続き主人公の戦う順番を決めるのだが、ここでは予言を解釈していくと戦うべき主人公が見えてきますね。

正しい主人公を選択すればイベントが発生するので、選択肢が間違っていれば再ロードすれば問題なしかなと思う。

 

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終焉シナリオを開始すると怒涛の展開の連続。レヴァンタンの覚醒、世界樹を求めて指進撃するオニキス、相変らず必死なべルド―… 

正直展開が大きすぎて頭がちょっとついていってない()

 

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 一戦目はコルネリウスで6つ目の獣戦。空中での攻撃手段を把握してなかった事もあり長期戦化してしまう羽目に…。

元の姿に戻ったイングヴェイは後をベルベットに託し息絶えてしまう。

 

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二戦目は醜い姿で蘇ったガロン王。予言によるとガロン王を倒せる者はタイタニアの血を引く者だけ。そしてオズワルトはタイタニア国の血を持つエドガーの息子だった為…。

因みにボス戦は殻を破壊→本体を攻撃と言う流れで戦うのだがこの本体が地上攻撃だと届かないので、攻撃手段が乏しいとかなり長期戦化してしまう…。

 

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3戦目は世界樹を求めて森を全部燃やしちゃったオニキス。故郷が全焼、更にイングヴェイと叶わぬ再開などとても救いがない…。戦闘は操作方法を忘れてしまったのでPP消費を一定時間0にするアンリミデットシャフトでゴリ押し。なんかチキン戦法になってしまったw。

途中からもしかして…とは思っていたが世界樹の正体はメルセデスフォゾンが消滅した影響で最後は命が絶えてしまうが…。

 

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4戦目はバレンタイン王の手により目覚めてしまったコルドロン。ガロンと同じく殻を破らないといけない仕様なので長期戦に…。呼び出されるザコが思ったより痛くて3回死にかけたw。

コルドロンを停止する事には成功したものの、脅威はまだ消えていない…。

 

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5戦目は完全な姿として覚醒したレヴァンタン。とにかく巨大なボスな為、背中を辿って行きながら頭部まで行かないとならない。落ちたらちょい面倒。攻撃手段は前方を連続攻撃するニードルストライクが有効。

竜を倒したが空中に放り出されたグウェンドリン。生死を彷徨うが…

 

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5連戦を終えると、本を読んでいたアリスのシーンに切り替わる。今までずっと喋らなかったキャラが喋るシーンって凄くおぉ!ってなる(語彙力)

世界が無くなってしまう話にショックを受けるアリスだったが、気まぐれな発言が災厄を打ち払う事になる。あの二匹のプーカはもしかして…

 

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運命に導かれて集った4人の主人公達。メルセデスだけがここに居ないのが凄く寂しい。そして予言書によるとこの世界で生き残れるのは冠無き二人の王だけ…。

災厄を阻止すべくベルベットはコルドロンを操ろうとするが、その代償でプーカの姿になってしまう。ただこれで予言書通り生き残る人間が2人だけになるので結果的は良かった…のかな?。

 

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グウェンドリンとオズワルドが目覚めるとそこには枯れ果てた大地が。 死の国より酷い状態の中で生きていかないといけない…そう思っているとフォゾンが降り注ぎ自然が蘇っていく。ここで流れるED曲が素晴らしかったですねー。

ED後の一枚絵に映っていたのは世界樹。かなり悲惨な展開になってしまったメルセデスだったが、少し救われた気分かもしれない…。

 

 

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スタッフロール後に始まるカーテンコール。ゲーム内でもお世話になった商人が誰かに語りかけてるようだったが、話の展開的にアリスが読んでいた本の作者なのだろうか…?。

 

エンディングは様々な分岐があるみたいなので、トロコンも兼ねてプレイしたいと思うがデイズゴーンとイースVIIIを既にプレイ開始してしまったので、積みゲー化するかしないか半々ぐらいかも…w。