2018年プレイしたゲーム 簡潔な感想まとめPS4編part2
ある程度PS4のゲームを消化したので、いつもの感想まとめ記事。変にサムネ変えるなら、被りの方がまだマシかも?
今回はデトロイトを最後に旧作追いっぱなしでしたね(^_^;)。ようやく閃の軌跡とかで新作追う事なりそうだけど。ダンロンは後日感想記事を別に上げる予定。
点数は5割主観的5割客観的につけるので、世間では評価が良くても自分が会わない場合は点数が低くなるかも。 6点未満はほぼ付けないので、実質点数のラインは6~10点ですね。もう少しきっぱり評価して良い気もするけど。
点数の基準
~4点 ナニコノクソゲー(・・? 今のとこ地雷は踏んでいない。
4点~ 残念な部分が多かったゲームの点数。
6点~ 可も不可もないゲームの点数。凡ゲーライン
7点~ それなりに楽しめたゲームの点数。まぁ良ゲーライン
8点~ かなり楽しめたと思えるゲームの点数。 お気に入り、良ゲーライン
9点~ 遊んで良かったと心から思えるゲームの点数。 殿堂入りライン
10点 この点数を付けた時が自身の終戦(適当)
- PS4 うたわれるもの 散りゆくものへの子守唄
- PS4 アサシンクリード オリジンズ
- PS4 Detroit: Become Human
- PS4 テイルズオブベルセリア
- PS4 信長の野望 創造pk
- PS4 ブラッドボーン
- PS4 ダンガンロンパreload
- PS4 ダンガンロンパV3
PS4 うたわれるもの 散りゆくものへの子守唄
2006年に発売されたPS2版を更にリメイクした初代うたわれるもの。
内容は原作同様独特な和風の世界観、惹きこまれる戦記物のシナリオ、男女共に魅力的なキャラクターなど魅力溢れる内容で再プレイでしたが充分楽しめました。
一方リメイク作品としてみると変更要素が一枚絵のリファイン&戦闘シーンが3Dポリゴン化&ある程度白皇ベースに調節と控えめな感じでやや物足りなかった印象。良くも悪くもマイナーリメイクと言った印象。
ただ改悪部分はないに等しいので、初プレイなら本作がおススメだと思います。
〇原作通り完成度の高いシナリオとキャラクター達
△リメイクとして見ると追加要素などに欠けピンと来ない
シナリオ:A ビジュアル:A
システム:C オリジナリティ:B
快適さ :B ボリューム:C+
クリア時間30時間弱 プレイ時期4/30~6/3
点数8/10 (リメイクとして見ると6点)
PS4 アサシンクリード オリジンズ
マンネリ打破を試みたアサシンクリードの新作。
今作は古代エジプトを舞台としたオープンワールドになっており、砂漠のロケーション,人々の衣装,時代背景などエジプトの世界を駆け巡る作風は他のオープンワールドにも劣らない完成度だと思いました。またフォトモードやディスカバーモード(無料DLC)などエジプトの世界をより楽しめる要素も充実。
戦闘はライトになったソウルシリーズと言った印象でそこそこ歯ごたえのある物になっていました。レベル格差次第では暗殺アクションも可。
ただロケーションイベントの水増し感など、良くも悪くもUBIソフトらしい部分は変わってない気もする。バエクの扱いがちょっと雑じゃないですかねぇ…(小声)
〇古代エジプトの世界観を再現した舞台設定
△相変らずマンネリを感じやすいゲーム性
✖終盤以降のバエクの扱い(小声)
シナリオ:C+ ビジュアル:B+
システム:B+ オリジナリティ:C
快適さ :B ボリューム:B+
クリア時間40時間 プレイ時期5/3~6/10
点数8/10
PS4 Detroit: Become Human
近未来のアメリカを舞台に、3人のアンドロイドの葛藤が描かれる洋画風ADV。
前情報通りシナリオの分岐点は非常にバリエーションが多く没入感は抜群。1周目は自分自身で選んだ選択がエンディングまで反映されるシナリオ、2周目以降は未選択のシナリオを回収していく楽しみがありました。
また近未来な世界観や精密に描かれれたグラフィックも魅力的。プレイヤーがアンドロイドに感情移入できるような工夫が沢山あったと思います。
一方で操作性は前世代機水準よりも劣るんじゃないか…と思えるほど不便で、プレイしている上でストレスを感じる事は少なくなかったです。また周回要素が多いにも関わらずムービースキップ不可なのはあまりにも痛い。
〇バリエーション豊かなシナリオ展開、美麗なグラフィックとSFな世界観
△モーションセンサーやタッチパネルを用いた操作を強要される
✖周回要素が濃いにも関わらず、リプレイ性が低い
シナリオ:A+ ビジュアル:A
システム:B オリジナリティ:B+
快適さ :D ボリューム:B
クリア時間一周10時間強 プレイ時期5/29~6/28
点数8/10
PS4 テイルズオブベルセリア
シリーズ最悪の駄作と名高いゼスティリアの前日談を描く作品。自身はゼスティリアは未プレイ。
シナリオはとある事がきっかけに復讐をする事を誓うベルベットを中心に物語が進み、重い展開こそ多いものの矛盾や胸糞に感じる展開はほぼなく、特に終盤からは盛り上がっていくのでテイルズでも随一の完成度でした。一応未プレイだがゼスティリアとの繋がりを漂わせる要素はチラホラ感じた。
戦闘システムはSGやソウルゲージの管理が重要で、戦略性と爽快感を兼ねた戦闘にはなってました。ただベルベットのとある技が強すぎてアクションが下手でもある程度ゴリ押しでも何とかなるのは気になる点。
一方でグラフィックはPS3時代から進歩が少なかったりなど、今後のテイルズシリーズの課題が見える作品でもありました。ソシャゲばっか出してないでそろそろ新作
〇闇落ちサイドならではのシナリオ展開 爽快な戦闘システム
△グラフィックはPS3レベル ベルベットのとある技が強すぎる
シナリオ:A ビジュアル:B
システム:B+ オリジナリティ:C
快適さ :B ボリューム:B
クリア時間36時間 プレイ時期6/28~7/27
点数8/10
PS4 信長の野望 創造pk
戦国時代を舞台にしたシュミレーションゲーム。自身は信長の野望シリーズは本作しかプレイしてないので単体での感想。
メジャーな武将からマイナーな武将まで揃っており、自分の好きなプレイスタイルに応じて遊べる自由度の高さが特徴。史実通り進むのも良し、史実とは違ったif展開にするのはシリーズの魅力かなと思いました。歴史無知にも優しい。
ゲームシステムは覚えないといけない事が多いので最初は戸惑う事が多いが、政治と侵攻の駆け引きは歯ごたえがあって慣れれば面白い。
シナリオ:B ビジュアル:B
システム:B+ オリジナリティ:C
快適さ :B+ ボリューム:A
クリア時間 大名によって異なる プレイ時期6/28~8/5
点数8/10
PS4 ブラッドボーン
ダクソとはまた違う毛色が特徴のフロム作品。
ダークな世界観と歯ごたえのある難易度は健在で、死にゲーが好きなら間違いなく楽しめる出来はありました。
アクションは銃が重要な存在となり、パリィが使用できたりなど今までの盾的存在でもあるので今までの違う立ち回りが必要でしたね。(ただ斧をブンブン振り回していた自分にはあまり関係なかった…w)
〇ダクソとはまた毛色の違うアクション性 ダークな世界観
△相変らず不親切なNPC要素
シナリオ:- ビジュアル:B+
システム:A オリジナリティ:B
快適さ :B ボリューム:C+
クリア時間25時間 プレイ時期8/12~8/29
点数8/10
PS4 ダンガンロンパreload
カジュアルな雰囲気とは裏腹に狂気に溢れた独特な世界観がとにかく魅力的で、プレイしていく内にグイグイ惹きこまれましたね。 また超高級の肩書きを持つキャラ達や、ぶっ飛んだ台詞が多いモノクマなど癖は強いがかなり魅力的。
ゲームの流れとしては一定数のメンバーが閉鎖環境に閉じ込められた上にコロシアイをする事になり、プレイをしていく内に徐々にキャラが減っていく為、絶望に陥る事間違いなし。
殺した真犯人を探す推理パート的存在の学級裁判は、アクション性と推理を混ぜたゲーム性になっていて他のゲームにはない面白さがあったが、個人的に一部のアクションは要らないかなぁ…って思いました。
〇独特な世界観とキャラ ノンストップで展開される学級裁判
△若干癖の強い作風
✖ゲームの面白さに繋がってない一部のアクション要素
シナリオ:A ビジュアル:B+
システム:B オリジナリティ:S
快適さ :B ボリューム:B
クリア時間50時間 プレイ時期8/8~8/21
点数9/10
PS4 ダンガンロンパV3
2から約4年半ぶりに発売されたダンロンシリーズの3作目。ハードが変更された事により、グラフィックや演出面が進化している。
醍醐味である学級裁判は順当に進化を遂げており、パニック議論やあえて嘘を付く偽証、二つの意見に分かれて議論するスクラムなどより充実した内容に。一方でアクション要素の面倒さもパワーアップ。
ゲーム内容だけ見れば進化しているが本作一番の問題点?は最後の展開。V3どころかシリーズ全作をぶち壊すようなオチが待っており、発売当時リアルで議論を呼んだのも納得がいく展開でした。
また「嘘」をテーマにした作品だけあって、至る所に嘘と言う要素を詰め込んだ作品でありダンロンらしい作品。好き嫌いの強さはADVの中でも随一かもしれないw
〇前作よりパワーアップしたボリューム&学級裁判
△あまりにも衝撃的すぎる最後の展開 下ネタが多い
✖相変らず蛇足なアクション要素
シナリオ:? ビジュアル:B+
システム:B+ オリジナリティ:A
快適さ :B ボリューム:B+
クリア時間25時間 プレイ時期9/2~9/9
点数8/10
今週のゲーム進行記録+雑記59 ダンガンロンパV3,ゼノブレイド2クリア
↑前回
つい先日発売されたスパイダーマンがかなり面白そうで買いたい衝動に襲われ続けてますw。だが、オクトパスに軌跡にRDR2に他色々…プレイしたいゲームは山積みなのでいつ手を付けれるかは検討も付かない…w
今週のゲーム進行記録
ダンガンロンパV3⑤-シリーズ3作制覇
昨年発売されたダンガンロンパV3をプレイ開始。ぶっ通しプレイで一週間でクリアできましたが、どう評価したらいいか分からないゲームでしたね。
ここまで好き嫌いの分かれるADVゲームはないだろうなぁ…って感じ。1,2には劣らない…むしろ同等以上の出来だったけど、最後のオチで地道に積み上げていった土台を全て崩したようなもんですね。
よく思えば発売前に配信された体験版をプレイしてたので、モノクマメダルを333枚Getできました。パズルがルールが分からなくて、全然解けなかった記憶。
今回気になったのは謎の場所で目覚めるという展開が2回ある事。一回目は何の才能もない状態で体育館に集まり、2回目では全員が超高級の才能を持った状態で体育館に集合している。しかも記憶はリセットされてるぽい?
これにはオチに関する重要な手がかりになりそう。
↑聞いた事ある声だと思たら、うまるやサマポケのうみの人だった。
今回も個性豊かな超高級の16人が登場。2に比べるとちょっと印象が薄いかも…。気になる登場人物をまとめると…
①赤松…主人公では初の超高級の才能持ち? 中の人は某ディズニー映画の声優
②最原…霧切と同じく探偵。赤松の相棒ポジションになるかと思われたが…
③入間…暴言が絶えないが意外とモロイ精神持ち。そして色女。
④春川…何か秘密を抱えてるのか他人と距離を置きがち。
⑤王馬…常に嘘を付き中々読めない性格。終盤で化けそう。
モノクマの声優はちびまる子ちゃんに変更。最初は違和感が合ったがこれはこれで悪くはないかな?。皆集まってー!学級裁判が始まるよー!と脳内再生余裕。
今回はモノクマ―ズなんてのが追加されたけど、無駄に話が長いのでテンポが悪くなっちゃうのが残念。一人複数役の山寺劇場は健在だが。
一話目で被害者となったのは天海。今回の首謀者をあぶりだす為にカメラで姿を撮ろうと思った矢先無残にも殺されていた。しかも首謀者ではなかったとなると…
捜査パートは今までとほぼ変わらずなので省略。
V3初の学級裁判。サイコクールがテーマなだけあり、文字フォントなどが凝ってるなーという印象。
今回追加された要素は複数あるが「偽証」はあえて嘘を付く事で裁判の流れを変えると言う物。他にもパニック議論は情報量が多くなり混乱しそうになるが、突きつける場所が分かりやすいので今のとこは簡単かも。
一番面白いなと思ったのは二つの意見に分かれて議論するスクラム。議論してるなと言う気分にもなるし、BGMもカッコいいのでV3で一番好きな新要素かな。難易度が思ったより低いのが残念だけど。
一章の真犯人はあまりにも予想外。なんと主人公である赤松がプレイヤーに映らない範囲で事件の準備を揃えており殺人を犯していた。ただ台詞をじっくり読んでいれば勘づく人も要るんだろうなぁ…。まさしく一章から嘘というテーマ全開。
赤松は想いを最原に託しおしおきされてしまう。裁判中はえ…?っていうかずっと唖然としてた。
二章
ここからは撮影禁止になるので文章だけでの感想。スクショ頼りの自身が書くのに苦戦する機会だがまぁ(゚ε゚)キニシナイ!!。
主人公が最原に交代し新たに相棒ポジションになったのは百田。単純思考でお世辞にも事件の解決策を見つけてくれるようなキャラじゃないが、こういう希望を捨てない存在ってのはダンロンでは貴重ですねー。
自由行動パートのプレゼントは再びガチャに戻り、少し運が左右されるように。七海をMAXにするのがやっとなギャルゲーパート下手だから今回もお察しだろうね。
事件が発生したのは夢野がマジ…魔法を披露していた時。閉じ込められた水中から脱出するというトリックだったが、カーテンが開かれるとそこには無残に食い殺された星の姿が…。スネエエエェェェク!!
捜査を進めていく上で窓を経由して死体を運んだとは察せたが…
2回目の学級裁判パート。またアリバイのない人探しから始まったが、最終的に疑われたのは赤松。証拠品がなかったが赤松と星が会話していたのを聞いていたという偽証をし、アリバイの有無が大きく変化していく。
犯行時刻は体育館に入れないはずの夜時間。しかし体育館に入らずとも死体を運ぶトリックも用いり犯行を成立させた。
しかし真犯人の東条は死体を運ぶ際に証拠品へと繋がる物をプールに落してしまい、事件は終焉を迎えた。
被害者と加害者の中の人がザボスとスネークなのはちょっと面白い。クロにはなると思ってたけど、退場早かったなー。
三章
暗殺者である事を暴露された春川。その影響で周りから距離を置いていたが、百田のしつこい勧誘で少し関係を結んでいく。事件捜査パートでは共に行動する事に。今回のヒロポジって結局誰なんだろうね?。
被害者になったのはほぼ宗教と化した生徒会の会長を務めていたアンジー。それと儀式中に殺害された茶柱。 何でロボットのキーボーまで洗脳されてるんですかねぇ…?。ロボット差別する訳ではないけど。
王馬の死んだふりにはちょっと笑ってしまったw。
まずアンジーの密室トリックだが、蝋人形に刺した模g…刀を回転させてスライドの鍵に当てたと言うちょっと強引な方法。
続いて茶柱の殺人トリックだが、床の下から殺害させたと見せかけて、実は室内で殺害を行っていたのは少し面白かったかな。ただ真犯人は新宮寺で、2件とも同一人物による殺害でしたーってのは少し拍子抜け。後こいつもやべー奴。
取りあえず夢野が可愛かった会。最初はあっさり退場するアホの子かと思ってたけど、思った以上に良いキャラしてきてる。んあーの破壊力
四章
超高校級の下ネタ事入間が作成したプログラム世界へと行く事に。特殊環境で殺人事件が起きるという流れは2の4章を踏まえてますねー。二つのエリアに分けて、世界の秘密を探している内に入間が倒れてるのが発見され…。
現実世界に戻ると入間の遺体が…。
学級裁判で分かったのは、入間は王馬を殺害する計画を練っており、そのために王馬や入間のアバターを弄ったりなど、プログラム世界を利用したのだがそれを逆手に取られてしまう…。
更に驚いたのはプログラムにエラーが生じたゴン太に入間を殺害する事を王馬が指示していた事。通りでゴン太の発言がおかしいかった訳か… プログラム世界の中では殺害を行った理由などは明確だったが、記憶喪失になったせいで学級裁判はかなり重たい展開になってしまったな…(´Д`)。
今回の学級裁判で王馬に凄い殺意が芽生えたぜ…。こいつもコマエダ並にやべぇ奴ですね。でもダンロンには絶対一人は必要なポジションだと思う。
さりげなく全員退場したモノクマ―ズ。
五章
ストーリーもいよいよ終盤。残りメンバーも7人になりだいぶ悲しい。
入間の残したアイテムを活用し外の世界まで辿り着いたが、そこに待っていたのは退廃した世界。やはり今作でも世界は絶望に包まれてる訳か…。
そして王馬は自身が首謀者である事を明かしコロシアイを終わりにさせると言い、百田を連れ去っていき…。救出に向かった先で待っていたのはプレスで身元不明になるほど残虐に殺害された光景だった。
王馬も行方不明になりたった5人になった学級裁判。被害者がどちらか分からないという前代未聞の状態で裁判は始まる。序盤から百田がプレスされる動画を見せつけられ絶望しかない状態で幕を開けた。
やたらと春川か動揺していた理由。それは王馬を殺害しようとした際に百田が庇い毒を受けた為、自身がクロになった可能性があったから。
更に最後で生きていたのは王馬ではなく百田と明かされたが、二人は協力関係にあり映像を工作し百田が死んだかのように見せかけていた。最後までどっちが生きてるのか分からなくて中々ハラハラしましたね。
王馬は実は首謀者じゃないという事実も明らかになり、黒幕がまだいるって事になるね…。常に嘘を付き続けていた王馬だったが、最後のシーンを見ると彼の心境が分かる気がしなくもない。それも嘘かもしれないけど。
百田はやはりクロだったが、おしおきされる最後まで熱血バカで安心した。
六章
いよいよ物語もクライマックス。今回も伏線回収のスピードに追い付けず、やけくそ書きになっているがご了承。
キーボーがモノクマ達と戦っている裏で世界の真相を探る証拠品探し。なぞの時間制限制でヒヤヒヤした…w。
学級裁判でまず明らかになったのは、一章の真の殺害犯が黒幕である事。赤松の凶器は天原に当たっておらず、隠し部屋を経由し黒幕が殺害していた。
そして隠し部屋の通路があるのは女子トイレ。つまり黒幕は一章でトイレに立ち寄っていた白銀になる。まさか一章の出来事が黒幕に繋がるとはね…
そして黒幕も姿を現し…また江ノ島⁉。しかも53世って…
ここからはいよいよ種明かし。白銀が1,2キャラのコスプレをしていた時点で察してしまったが、ダンロンの世界は全てフィクションというオチ。 物語がフィクションってオチは発売当時のネタバレで知ってしまっていたが、やっぱり「は…?」ってなっちゃいますねw。
しかも1,2→V3の間では何度もコロシアイが繰り広げられており、今回の学級裁判は何と53回目。Vの意味ってそういう事かい! 全然ニューじゃなかったりと、タイトルロゴにも偽りだらけですね。
そしてコロシアイをしていた16人も自らの意志でダンガンロンパというフィクションの世界に参加していたという…。冒頭のシーンで平凡な服装をしていて「?」ってなっていたけど納得。
こんな意味のないコロシアイをする意味…それは刺激を求めている視聴者…そしてプレイヤーにも目先を向けられている気がする。つまり希望を求める事は外の世界の思惑通りになってしまうのか…。
このまるで現実味のない展開…そこで最原達が決意したのは、絶望や希望も断ち切りこのダンガンロンパの世界を終わらせると言う事。ダンガンロンパのルールに逆らい何もかも消し去るというトンデモナイ結末でシリーズ完…。最後3人だけ生き残ったけど、あの世界で何を見つけるんだろうね?
V3がフィクションというネタバレを知っていたとは言え、あまりにも衝撃的すぎる結末でしたね。ゲーム自体がシリーズを否定するなんて普通あり得ないってw。こんなに尖った展開が来るとは思いませんでしたね…。ダンガンロンパを強制打ち切りにしたような物だし、次作出るのか…?
ある意味「嘘」というテーマを貫いたゲームではあったが、やりすぎな感じもあるし、このゲームをどう評価したらいいのか分からない(-ω-;)。
ゼノブレイド2⑥-遂にクリア!今作も50時間越えの大ボリューム
プレイから約一か月半、ようやくゼノブレ2をクリア。
ざっくり寄り道してプレイ時間は約57時間と、今作も圧倒的なボリュームで大作RPGに相応しいゲームでしたね!
ただ戦闘システムは前作よりやや複雑化、作風は若干オタ受けぽくなったりなどやや好き嫌いが分かれるゲームだなぁって印象でした。
※今回も終盤のシナリオ展開に追いつけず、書いてる事がちぐはぐですw。
メツを追いかける最中の軌道ステーション内。MAPの至る所で殺人バイクがうろついており、こいつのせいで全然先に進めませんでしたねw。
クライマックスと言わんばかりの強敵揃いである…。
9章の最後で待ち受けていたのはシン。世界樹へと行ったメツを守り通す為にレックス達に立ちはだかる。
いずれも攻撃は強力でHPも高いので、属性玉を溜めて一気にケリをつけたい。
シンと一戦を終え一安心…と思いきやマルベーニが乱入。
後半からの猛攻撃に耐え切れず何度も死亡してしまい心が折れかけた…w。ブレイドのキズナリンクやアシストコアを整えて何とか勝利。
この後シンは最後の力を振り絞りマルベーニを倒し、打ち果てた…。
遂に辿り着いた楽園。そして最終話。
勝手に精神世界にある平原でも来るんかなぁって思ったら、ニーアオートマタみたいな朽ち果てた世界だった件。
恐らくこの楽園はかつて人間が住んでたんだろうね。…と言うか楽園がSF世界だったなんて思わんだ。
幻によるレックスいじめを潜り抜けた後は神とご対面。この世界の構造などを教えて貰ったが…難しいw。
遥か前に人々は戦争を繰り広げられたが、ブレイドが世界に放たれたことにより世界は再生。ブレイドを時間を掛けていきアルスへとなる…(-ω-;)ウーン。
取りあえず世界滅ぼそうとしてるメツ倒せばいい訳だし…(やけくそ)
神を滅ぼそうとするメツとの最終決戦。何とかセイバーがワンパンしてくる超強力な攻撃なので、タイミングを合わせてチェインアタックをする事で回避。使用タイミングは2戦目直後と攻撃範囲から離れた時。
後、途中で呼ぶ増援が非常にウザく、のんびり相手してるとあっという間にパーティの体制が崩れてしまう。自分は増援が来たタイミングにホムラを覚醒させる事で、メツと乱戦になる前に片づける戦法で行きました。
色々と戦略を粘り10回目ぐらいで何とか撃破!。
最後のチェインアタックは初の100万ダメ超えで中々の爽快感でしたねー。
激戦の上にメツを倒したが、ホッとしたのも束の間。世界樹は崩壊を始め、再び危機の直面に。そこでホムラはアイオーンに騎乗し世界樹と共に消滅しようとする。最後にコアクリスタルを受け取り…。
ハナがレックスを止めようとするシーン…グッと来るなぁ(´-ω-`)。
絶体絶命の状態から抜け出したレックス達。そこには雲海ではなく海に沈んでいく巨神獣の姿があり、かつての生命を取り戻そうとしていた。
最後にホムラ、ヒカリが復活して「!?」ってなったけど、コアクリスタルのおかげって事でいいのかな? 何か嬉しいけどモヤモヤするw。
今回のEDソングも前作並の良曲で、今までプレイしてきた55時間分の余韻に浸れましたねー。また気が向いたらDLCもプレイしたい。
雑記スペース
今週のゲーム情報とか
今週の売上一位はウイイレ2019で約7,5万本。例年と変わりない売上を記録したがW杯もあったのでもう少し伸びると思ってた…。
リトルドラゴンズカフェは新規タイトルとしてはまずまず?。今回もswitch版の方が売れており、マルチ優劣がはっきりしてきましたね。
オクトパストラベラーは20万突破するか微妙だなぁ…。ゼノブレ2もクリアしたし、ようやくプレイ開始できると思う。
switchのジョイコン修理の結果
実は早くもジョイコンに動作不良が生じて、任天堂に修理を依頼してようやく帰って来たので結果とかざっくり書いときますね。
ジョイコンの不良を感じたのはゼノブレ2のカメラが勝手に動いた時。最初は特に意識しなかったがホーム画面でも右に傾いたので、故障と確信。
最初は我慢していたが、症状が悪化していき左もおかしくなってきたので、仕方なしに修理を送る事に。修理に出す際はインターネットで申し込み(要メアド)→郵送で任天堂に送るといった感じ。
ネットを見るとジョイコン修理は2000円掛かると書いていましたが、保証が効いたのか今回は無償で修理されていました。ありがたい!
到着までは約11日でした。台風の影響は大丈夫だったかな?
↑次回
今週のゲーム進行記録+雑記58 ブラッドボーンクリア ダンロン2,ゼノブレ2,アンダーテイル
↑前回
平成最後の夏、終わっちゃった…(ロクサス感)
冒頭は見出しの為に適当にネタ持ち出してる感。やっぱり2年半立っても、冒頭が何書くか悩みやすいんですよね…w。
今週のゲーム進行記録
ダンガンロンパ④-2作目をクリア 5章は怒涛の展開
前作に続き2作目もクリア。キャラクター、ゲーム性、ボリュームetc…とあらゆる面が進化しておりかなり楽しめた作品でした。
ただ絶望感とおしおきは前作の方が上だったかな?
4話ではモノクマの手口により閉鎖空間に閉じ込められた中でのコロシアイ生活を始める事になる。
ストロベリータワーとマスカットタワー、この二つの建物の位置関係が今話のトリックを解くカギになっていきそう。
今回は飯や水がない為にメンバーは次第に極限状態へ陥り…
被害者となったのは、メカ化したネコマル。前作でも石丸が豹変した後に死亡したので、死亡フラグなのかもしれない…w。
気が付いたら人数も半分まで減っちゃったな…。
左右田とソニアの関係性だが、二人一組での行動した時がきっかけなのか田中とソニアはすっかりラーブラーブになってしまい…ご愁傷さまですw。
重度の厨二病でもお姫様に褒められると、普通に照れるしまう田中である。
4話の真犯人だったのは田中ガンダム。
建物内の構造をいち早く知った上で床だけ動くエレベーターの上階にネコマルを縛り、後は何事もなかったように部屋へ戻り、落下するのを待ちネコマルは落下死。
…となるはずだったが九頭竜がラウンジに居たせいで部屋へ戻れず、完璧なアリバイは崩れてしまうのであった。名前覚えが悪い自分はここで苦戦…w。(プロフィール見て解決)
最後の田中の台詞がすごい印象的だった。
最後の日常パートで七海のキズナをMAXまで上げる事に成功。4章で七海が時間過ごしてくれなかったからMAX直前で終わってしまうのかとヒヤヒヤした…
恋愛ADVが苦手ジャンルという話をしながら、信頼を深める。そんな絆MAXのご褒美はまさかのパンツで草不回避。
5章では裏切り者を自白させる為に島に爆弾を仕掛けたなど狂気染みた行為を行い始めたコマエダだったが、その爆弾の在り処を探していく内に辿り着いたのは、残虐に殺されたコマエダが…。BGMがエコロシアに変わりテンション↺↺
この事件の真相はあまりにも予想外な展開へ…
まず裁判で最初に辿り着いた結論はコマエダが自殺したというもの。確かにコマエダなら自身のみであんな残虐な事ができるかもしれない…。
全身縛られたかと思われるロープだったが、辛うじて動ける環境を用意し自分で体を痛み漬け自害したという…。 コマエダヤバすぎない(・・?
しかし一つだけ引っかかるヤリの落下したタイミング。その議論により衝撃的な真相へと導かれていく。
まずは死因としてあげられたのは毒殺。コマエダの部屋には毒があり、恐らくどこかのタイミングで毒を受けたのには間違いない。
しかしいつ、どこで毒を受けたのか…その真相は日向達が消化に使用した消火弾の容器に詰めこみ、消火されると同時に猛毒で即死、そしてコマエダが手を離す事により毒殺という答えを隠蔽したしまうのであった。
そして一瓶にだけ詰め込む事で誰が殺害した分からない状態をつくりあげた。
真実に進めば進むほど絶望させるコマエダの計画……最後の最後まで予想の斜め上をいく奴でしたね(゚Д゚;)。ダンロンならではのトリックだった。
この絶望的状況を切り抜けたのは、コマエダが標的にした相手。それは自身の幸運を武器に裏切り者に殺害させるというコレマタトンデモナイ展開。
しかも薄々感じてたが、裏切り者が七海でかなりショック( ノД`)。
結局、未来機関が何者なのか…この時点では詳しい真相までは分からなかったが、七海とモノミは皆を守ろうとしてたんだろうな…(´-ω-`)。
5章で主要人物が脱落し残りメンバーはたった5人…。圧倒的絶望感。
6章では今まで謎に包まれていた未来機関の遺跡の内部へと入る。そこに待っていたのは懐かしの希望ヶ峰学園。
時々入るノイズやbit音源…ここでようやくダンロン2の世界構造が分かりましたね。どんな現象でも「ゲームだから!」で片づけちゃうモノクマである。
最後の捜査パートは定期的にノイズが入ったり、SFチックな空間になったりで頭が混乱してしまう…w。そして、いよいよ苗木が登場か…(・・?
伏線回収スピードが前作以上に早くて脳みそが追い付かなかったんで、学級裁判の内容はかなりざっくりで。元から文章は言う程(ry
学級裁判では遂に江ノ島がアルターエゴとして復活。その窮地にも前作生き残りメンバーの三人が駆け付ける。今までの謎をまとめると…
①この世界はプログラムで作られた物。その中にウイルスが入り込んだ事により、コロシアイへと発展してしまった。元はモノミの通り希望の欠片を集めて計画は終わるはずだった。
②仮想空間を生み出した理由。それは、絶望の残党である日向達15人を更生させる為。未来機関である苗木達によって企画された。
③江ノ島はコロシアイで死亡し抜け殻と化したメンバー達を乗っ取り、世界を再び絶望で染めようとした。
④爆弾はプログラムの改ざんに掛かる日数を示している。大した意味はなかったw
⑤そして日向は予備学科の生き残りかつ、実験台にされた。
⑥七海は他の皆と違いプログラムの為存在していない。なお3アニメ
⑦この世界から脱出する方法は卒業と強制シャットダウン。卒業は記憶は受け継がれるが江ノ島の思惑通りになってしまう。強制シャットダウンは江ノ島を消去できるが、生き残りメンバーはまた絶望の残党の記憶に戻ってしまう。
ざっくりとこんなところか。まだ頭混乱してるけど…
あまりにも現実味のない出来事に絶望する日向達…絶望の果てまで落ちてしまうのかと思ってた…その時に来てくれたのは七海。消えてしまったと思ってたキャラクターが背中を押す展開はベタだけど、やっぱり堪らないっす。
そして絶望の淵から復活した日向。生き残ったメンバー5人は強制シャットダウンを決心しゲームは終焉を迎える。
最後は前作と同じく未来へと進んでいく形で終わる。
今回も明るい未来が待ってるといいけどなぁ…(´-ω-`)
アンダーテイル①-誰も死なない優しいRPG…?
switchのジョイコン修理中で外でゲームをやる環境がなく絶賛暇な為、vitaでアンダーテイルをプレイ開始。昨年日本版が発売され10万以上DLされるなど、インディーズゲームではトップクラスの人気を誇る作品らしいので期待。
チュートリアルから騙してくるとか開幕からただ者じゃないなぁ…と思わせる。
最初に出会った人物トリエル。迷子になったプレイヤーを介護してくれた包容力のあるキャラだったが、「ここから出たい」という気持ちに負けてトリエルを殺害してしまった自分が情けない…。他に脱出口が見つからなかったし…
ゲームは昔ながらのRPGらしくシンボルエンカウントが発生するが、戦闘法は特殊でプレイヤーの行動→敵の弾幕を避けると言うターン制バトルになってる。
この行動によって敵と戦う事なく、逃がす事ができるので「誰も殺さなくていい」ってのはこういう意味なんだなぁ…てボチボチ。
~中盤でのシナリオの中心となるパピルスとサンズ。二人共独特な掛け合いが印象的でクスッてなる場面も少なくないですね。
パピルスは愛するべきバカで戦闘シーンでデートするシーンは何か好き。
中盤で幾度なく立ちはだかったアンダイン。彼にも様々な心境があったのだろうが、それが分からないまま殺してしまった…w。
一種の鬼ごっこだね…あれは。
番組収録やらでプレイヤーを奇抜な方法で苦しめた、メタトンとの戦い。しちょうりつを10000まで上げると視聴者からのメッセージが届き戦闘が終わる。BGMと言い面白い敵キャラだったなー(´-ω-`)。
HPがギリギリでくっそヒヤヒヤした…w。
ラスボスかと思っていたアズゴア王。今回もHP一桁&回復アイテム全消費と言う危ない状態まで持っていかれたがギリセ。本当弾幕ゲーキツイッす…w。
選択で手を取り合う未来を選べると思ったら…
これでクリア…とはならず冒頭にチラッと出現したお花こと、フラフィ。今までのドット絵基調ではない見た目に変貌し、データ内を弄る行動を行って来たりとかなりトラウマ染みた攻撃を行ってくる。正直怖いw。
撃破後はフラフィを殺さず見逃す事にした。そこで告げられたのは誰も殺さずにもう一度最後まで進めてみようという話。
次週は全員生還ルートを目指す感じになるかな?。EXPとLOVEの説明をされた時は何とも言えない気分になった…。
因みにトロフィーだが周回する事なく獲得できる上に、大半はシナリオ上で入手できるので非常に簡単でした。
ただここまで簡単に獲得できると達成感がまるでない…w。
ブラッドボーン④-フロム作品3つ目のクリア達成
今週はブラッドボーンをクリア。
クリアに掛かった時間は約25時間と、ダクソ3をプレイした時よりも5時間早くクリアできましたね。少し死にゲーに慣れたのかも(・・?
来年発売されるSEKIROも楽しみっすね。
前回訪れた聖堂街からの攻略。バックでホラーなBGMが流れたり、窓ガラスからワンコが出てきたりなど漂うホラゲー臭。
ザコ敵の爺は掴み攻撃をしてくるので非常にウザい。
ボス戦は禁域の森にも居たエイリアンの群れ。HPを半分削るまでは本体を見極めて攻撃、後半になると肥大化して襲い掛かってくる。
これといった攻撃法もなくノーリトライで撃破。
何かボス敵を忘れた気がするがラストエリアの攻略。道中の発狂がウザすぎてまともに探索できなかった…w。
最初に戦ったボスはミコラーシュ。プレイヤーからひたすら逃げるというある意味斬新なボスキャラ。
死んだときの事も考えて、部屋に追い込むルートは覚えておくべし。後半でいきなり動き激しくなるのキツイっす…w。
続いていよいよラスボス「メルゴーの乳母」。恐らく赤子の鳴き声の正体なんだろうが、この辺は考察しないと何の事かよく分からない(。´・ω・)。
行動パターンはラスボスにしてはかなり単純で、素早い動きもないのでヒット&アウェイを意識すれば比較的楽に倒せましたね。
ただ濃霧の猛攻撃は少し辛かった…。
ラスボスを倒した後はエンディング分岐。
自身は介護するルートを選んだが、いきなり鎌で殺されたり、また病室に連れられてループぽい展開になったりなど何が何だか…(-ω-;)。
暫くはアクションゲームする予定ないからまた腕鈍りそうですね…w。
ゼノブレイド2⑤-世界樹へと突入
約50時間プレイで9章まで進行。7章辺りからリニアパートが多くなり、探索の面白さは半減してきましたね…。その分シナリオは盛り上がりを見せ始め、一長一短といった感じかも…w。
ブレイドコンボの属性の3段階目を今更知った…w。そりゃ合ってると思った属性攻撃使用してもコンボ発動しない訳だ(^_^;)。
先週でまた落下オチを迎えた所から。仲間と一旦離れ離れになってヒロインと再会する演出は前作を思い浮かべる…。
そこで出会ったのはシン!? 一時的に協力する事になったが…
MAPは何と言うか滅んだ現代都市ですね。過去に何があったのか?
あの回想シーンを見る限り、ラウラはブレイドであり500年前の戦争で命を失ってしまいコアを嵌める描写があるが…。
いよいよ世界樹へと突入し物語を大詰めといった所に。
終盤らしく敵はかなり強く、回復を怠るとヘイトMAXであっという間に死ねる。
敵を少しずつおびき寄せるチキン戦法で地道に進めていきましたw。
先に進むために必要な解除キーがある場所。高レベルのユニークモンスターがウロウロしているので、ガン無視したい所。ロックオンすれば比較的楽に無視可能。
と言うか世界樹が予想以上にSFチックすぎて、世界樹まだかなー(白目)ってなる自分がいた…w。終盤がSFなのはゼノブレの伝統と言うか。
外部に出ると戦争を勃発したアーケディアとスペルビアが。
いつ始まってもおかしくない状態だったが、遂に始まってしまったか( ノД`)。
500年前に混乱をもたらしたマルベーニ登場。
コイツといいメツといいこの世界の人達はやたら世界の滅亡にこだわるなぁ…w。
8章で解放されたハナのJDモードを解放されるサブクエ。クリアまでには時間が掛かるものの、トラの戦力強化、けしからんボディを入手できるので普段サブをやってなくても消火しておきたい。
最後の充電エネルギー入手の為、出陣させた傭兵団含め4時間も掛かった…w。
ハナJDモードは何かゼノサーガ―臭がしますねw。
後はミニゲームでエーテル結晶を5000程集めて育成。これでトラもかなり戦力になってくれそうですね(´-ω-`)。
雑記スペース
今週のゲーム情報とか
今週のゲーム売上一位はPS4 コナンアウトキャストで約3,3万本。一応インディーズゲーム?と言う事を考えればかなり健闘した方かな。消化率も高いので、累計7万前後まで伸びそうですね。
僕ヒロは映画効果が合わさり約4,3万と大健闘。映画効果を考えたら、累計10万辺りまで伸びそう? 今回はswitch比率が高いですね。
後はswitchを中心とした旧作がランクイン。
ウィッチャー以来となる新作サイバーパンクの映像が公開。FPS視点でRPGってフォールアウトに近い感じがしますね。(洋ゲー無知感)
グラフィックやモーションはPS4作品でもトップクラスで、早くこの近未来世界で暴れ回りたい気分になりますね。発売は2020年ぐらいになるかなぁ?
ドラクエビルダーズ2が12月20日に発売決定。初報から発売までは長くなりましたが、何とか2018年内の発売になりましたね。今年発売しなかったら、久々にドラクエが何も出なかった年になるしね…。
まだ前作未プレイだけどいつぐらいにプレイしようか…?
↑次回