暇人のゲーム日課帳

自身のゲーム日課をメインに適当に書いていくブログ。最近はブログ意欲が低下しているので不定期更新。

今週のゲーム進行記録+雑記38 二ノ国II&アンチャ4クリア,零の軌跡evo,車輪の国,雑記etc…

 

rpggameseiha.hatenablog.com

 ↑前回

今週と言えば、SEGAが怒涛の新作発表シェンムー1,2のPS4版は3出ないからもう少し待ってねって感じでしょうね。メガドラミニはリアタイ世代には嬉しい話ぽいですね。この勢いでドリキャスまで出してSEGA(無理強い) 

一番気になるのは、サクラ大戦の新作。ハードが未発表なのはまだ制作開始段階だからな気もするけど大舞台でも発表だからスマホはないはず…(震え)。シリーズやった事ないからリマスター出たら買うかも。

※今週は雑記が長くなったので文章少し長めになったかも。

・ネタバレ回避用目次

 

 

 

 

 

 

今週のゲーム進行記録

二ノ国II-シナリオクリア&トロコン作業開始

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前回プレイ日記でも書いたが無事二ノ国IIはクリア。ただ今回もトロコンを目指す予定なのでプレイ時間的には折り返し地点でしかないですねw。

 

part1 part2 part3

↑一応クリアしたのでプレイ日記リンク貼り付け

まずは進行不能報告がされてるクエスト51をさっさと済ませました。自分みたいに受注だけして放置してる人は要注意ですね(^_^;)。

 

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取りあえずクエスト100個達成はできたが、まだ道は遠そう。受注条件が特殊、面倒な場所が増えてきたぽいね。

現時点で人材は89人なので次週中に王国Lv4達成が目標かな。基本並行作業できる内容が多いのでレア素材が集まる環境を作るのが優先ぽいですね。

サブクエで高速読みしてる時点で効率厨化してしまったかも…(^_^;)。

 

 

アンチャ4-本編クリア&収集関連のトロフィー集め

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前回のがけ崩れ後の回想シーンから。 昔からネイトとサムは何度もこうやって不法侵入繰り返してたんでしょうね(^_^;)。

洋ゲーで日本ネタあると少しおぉ…ってなる。

 

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 目を覚ました後は駆け付けてきたエレナと共に島を探索。一週間ちょい前なのに懐かしい感覚に陥るw。

しかしよくこんな所に車持ってこれたなwって感じですね。

 

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洋館の奥に行くと骸骨だけが残されたパーティ会場が。たった2席を覗いて。

↑の用に各地に海賊が栄えてた時代にどんな物語があったか、想像が膨らむ物が多くありますね(^_^)/。

 

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 cp19のダンジョンは突然暗闇に襲われて普段使わないコントローラを振る機能を使わされたり、爆発の仕掛けがあるミイラなど中々悍ましいステージ(^_^;)。

 

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 終盤でようやくサムと再開し4人が集結。だが4人行動は一瞬のみ、サムさん宝の欲望に負けてどこかへ行ってしまう。 当然追う事になったが、ネイト一人だけで行くシチュエーションになる。まぁ最後は二人でケリ付ける感じか。

 

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 誰もいないステージが続き決着の予感がするが、誰もいない訳なので淡々としたアスレチックが続くのはどうも怠いw。

ようやく見えてきた最後の秘宝が眠る海賊船へと向かう。

 

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 ラスボスは相棒に裏切られた可哀想なレイフとの戦い。

今まで通り余りQTE戦なので盛り上がりにはどうしても欠けてしまう。最後の脱出シーンは二人がどうなるかハラハラしましたが。

 

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 重要人物で死んだのはレイフだけという残当な形で冒険の幕は締める。

再び戻った日常、そして時が流れ…

 

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 ネイトの子供だと(´゚д゚`)。どちらかと言うとエレナの遺伝子が強そうだけど。 流石にスリルでしか生きられないネイトとは違ってごく普通の子ぽい感じ。

しかもこの家庭の初代PSは長生きしすぎじゃアリマセンカ(。´・ω・)?。大団円って感じな終わり方ではなかったが、ストーリーは普通に面白かったですね。

ただナディーンは描写不足で謎多かったから外伝やってねって気がする。

 

 

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続いてはトロフィー収集開始。一周が短い事もあってか、バイオ7と同じく特殊系トロフィーが多めですね。一応いつでも任意のcpからリトライできる親切設定なので、まずは収集トロフィーから埋めていきます。

 

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無重力モードでプレイしたら中々シュールで面白いw。

後一部ボーナスは使用したらヌルゲー化するので使用は計画的に…。ただクリア後はいっつも効率厨になるので自分は(゚ε゚)キニシナイ!!。

 

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 取りあえずcp8までの収集作業完了。 動画見ながらだとかなり効率良く集まりますね(^_^)/(ヌルゲーマー並)

cp毎でやるとロードが長いので収集作業は一旦まとめてプレイして、取り残しだけcp事選択でやると良さそう。

 

 

零の軌跡evo-1章&2章前半 ハリボテの絶景

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現在、零の軌跡はまで進行。 軌跡シリーズはサブ要素を制覇しようとすると、一気にプレイ時間を喰らうのでサブクエは半分ぐらい消化程度にやってますね。 寄り道で行ける街道も多いし空の軌跡に比べると自由度はある方かな。

しかしこの絶景のシーンは予想以上にジャキが凄く不意に吹いてしまいました(^_^;)。もう少しどうにかならなかったかなぁ…。以下進行記録。

 

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 魔獣被害調査の最中エステル&ヨシュアと遭遇。

顔グラの変化が気になってしょうがないけど元気そうで何より。だがあくまでも遊撃士だから商売的にはライバルになるって訳か…。

 

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 今度はレンと遭遇。一人で施設の前に居る時点で色々マズイですよ。

遊撃士二人と違って何をしに来たのか不明な点がまだ多いかなぁ…。1章の流れを傍観してたし。

 

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病院でロイドの姉を初対面だが、うーん…このブラコンぶりw。

後ろ三人が思いっきり冷たい視線で見てくる…(^_^;)。

 

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 魔獣被害調査で分かったのは前章でも立ちはだかったマフィアが裏に居ると言う事。って事は時々現れたあの魔獣は…

連続でマフィアの犬との戦いになったが、最後は今までロイド達を導いてくれた魔獣のおかげで一件落着( ´Д`)=3 フゥ。

 

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 助けて貰ったお礼のつもりなのか魔獣事ツァイトが同居。上から目線なのがちょっと気になるけど、支援課が少し賑やかになりそうで何より。

今後はティオのクラフトとしてお世話になる事に。雑魚的相手にはかなり使える。

 

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2章では、公演禁止を脅迫する手紙が届いたリーシャの手助けをする事に。

しかし相変らずのデカπ…。そう言えば閃の軌跡でも登場してたなぁ。

 

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2章でようやくマフィアの上部クラスの人間?と会う。

やっぱり今までの小者感ある部下と違って威圧感あるなぁ。どうやらこの脅迫状の騒動には縁がないようだが…。

 

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やっぱ支援課イラネと言われたその夜…。エリィを攻略するロイドさんが。

何でいいとこのお嬢さんが支援課来たんだ?って思ったけど、やっぱり自分なりの信念をもってやってきた訳か。 

 

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↑エリィさんホワイレス…(^_^;)。

現時点でプレイ時間は13時間&2章中盤。軌跡シリーズはサブやるかやらないかでプレイ時間が倍近く変わるからスケジュール立てづらい…w。

個人的には程よくサブ要素プレイして40時間ぐらいが丁度良い感じかぁ。

 

 

車輪の国-プレイメモ② 2章までクリア

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 前回に続きさちの保護観察が続く2章。途中で個別ルートに入ると思ったら普通に一本道で各章のキャラの掘り下げをやるぽい感じだが…。 シリアスなシーンは良くも悪くも人間味が強く出てますね。ちょっと見てるのがキツイシーン多いけど。

相変らず文章ベタの箇条書き感想なので注意。

 

 

 

・洞窟探索後は暫く日常パート。しかしまた絵の件で揉めてしまい、さちがまなの事を侮辱してしまう。ここでまなの過去のエピソードが明かされるが、行く当てもなく彷徨っていたまなとさちがあの向日葵畑で会い面倒を見る事になったとか。

まなを外国に引き渡すかどうかの場面はちょっと熱い。まなを守る為に自らトラウマである絵を再び描く事になる。

 

・そして絵を描く事になったさちだが一行に進歩は見られず…。このままではマズイと思ったのかモリケンは薬で更に時間を奪っていきさちの自由を奪っていく。あんた鬼だ(適当) 次第にさちが乱暴な態度を取るようになり、その姿を見ていられなくなったのか、まながさちの元を離れてしまう…。心の底面が滲み出てると言うか…。

 

・ここでさちが本腰を入れ絵に真剣な眼差しで取り組むように。それを見たモリケンも時間を12時間に戻す。しかし薬の副作用などで体には重たい負担が…。それでも書くのをやめようとはしない。 迫った一度目のタイムリミット。まなを連れたとっつぁんが訪問してきたが、何と薬を飲まずに絵を描き続けるさちの姿が。当然問い詰められたが全く怯まない二人。さてこっからどうなるか楽しみ。

 

・タイムリミットが迫った時間。さちはまなの肖像を描く所でミスを犯してしまい絵を完成させる事が出来なかった…。けど、この4年間まなが思っていたさちに絵を描いてほしいという願いがようやく叶えられたのではないか…(・・? さちが死に物狂いで絵を描いてたのは間違いないし。

最後には笑顔で別れる事ができ、さちの義務も解消され第一段階突破ってところですね。最後には二人が再会できると良いけどなぁ…。

からのエンドロールでの落とし方にはビックリしたw。やっぱりこの社会のシステムはどこか狂ってるし闇深い…。さちの出来事をメディアに広めて共感稼ぎとか、やろうとしてる事が完全に感動ポルノ。

 

・3章の冒頭は回想シーンからスタート。2章冒頭の危ないシーンと言い、モリケンの姉色々と怖いところある…w。それでも仲は普通に良さそうではある。

一夜の話してる辺り、お察しなシーンカットされたのが丸わかりですね(^_^;)。

・回想後は、灯花編開始。ツンデレ全快なのは安心感あるけど、何で大人になれない義務を背負う事になったのか現時点では全く掴めない。

 

 

 

 

適当な雑記

今週のゲーム売上-今期のセールス面はモンハン以外が薄かったかも…

www.4gamer.net

 今週は何も新作がランクインしなかった週。まぁ決算後だしね(。´・ω・)?

1位はカービィ、2位はファークライ5と予想通り。いずれも下降率が控えめなので好調なセールスを維持できそう。

その他旧作はスパロボが1,8万本、二ノ国が0,8万本、戦ヴァルが0,5万本。二ノ国は三周目もまずまずの数字なので電撃集計では10万突破を目指せるかも?

PS4は品薄が続くE3で新型発表としても長すぎない(。´・ω・)?。

 

今週は新作がない週なので1-3月時点でソフトセールスの考察を何となく。

PS4はモンハンがダブルミリオンに近いヒットを飛ばしたが、中堅ソフトは昨年と比べるとやや低調。10万本突破作品は現時点で7本で悪くはない。DL率が増加してるので正確な売上が掴めなくなってきてる。キャラゲー中心でしたね。

switchは新作はやや控えめだったものの、旧作のジワ売れで好調なセールスを維持。ただこのソフトだけでスマブラまで繋ぐ気なのか少し疑問。FEがスマブラ前にあるかもしれないですね。

3DSは大半がジワ売れ系ソフトのみ。vitaはPS4マルチで何とかしのいでると言った感じか。やっぱり去年が強すぎたかなぁ…。E3に期待ですね。

 

 

過去のゲーム業界を調べてみる-2000年編

 2000年のビックニュースと言えば何といってもPS2の発売。初代PSを遥かに上回るグラフィック、DVD機能の搭載、互換機能とあらゆる面に置いて隙のないハードといった感じでしたね(^_^)/。据え置きハード普及数も歴代トップクラス。

しかし初年度は思ったよりソフトが売れず苦戦してたと言う情報もありましたね。でもハーフ達成が一本あるならマシじゃんって今なら思うけど…。この頃からPSの新ハードは数年は旧ハードに引っ張られる法則が健在していた模様(^_^;)。 

 

ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち

ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち

 

一方初代PSのRPGバブルもPS2の世代交代でいよいよ終焉。5年ぶりのナンバリングとなるドラクエVII,原点復帰を捧げたFF9,ボイス数の増加、戦闘システムの快適感などあらゆる面が正当進化したテイルズオブエターニアなど3大RPGの本編が同じ年に発売された珍しい年でもありますね(^_^)/。

初代PSのメモカ覗いたら親のDQ7のプレイデータあったなぁ…。でも家にはなかったし売っちゃったのだろうか(。´・ω・)?あまり楽しめなかったって言ってたし。

他にはブレスオブファイアIVやベイグラ、初代VPなどが発売。この時代のRPGもっと漁ってみてもいいかなぁとは思うが…。

 

 

星のカービィ64

星のカービィ64

 

任天堂は比較的静かな年と言った印象。昨年発売のポケモンがダブルミリオンを達成してる辺り昔もジワ売れは強かった様子。

主に発売したゲームはマリテニやカービィなど顔ぶれの変化はなし。

SEGAに関しては上位のランクイン数が少なくこの頃から限界が近かったのかも… 

 

 

AIR メモリアルエディション 全年齢対象版

AIR メモリアルエディション 全年齢対象版

 

泣きゲーと名高いAIRが発売したのもこの年。この頃からシナリオ重視のPCゲーが増えたイメージだけど…。

前作同様完成度の高いシナリオ、BGM等が評価されたらしいが当時は結末で賛否が分かれてた様子。でも次作は次作で賛否分かれたけど…w。 このゲームやってると、夏影聞きながら海で黄昏たくなりますね。それと消える飛行機雲。

同じ夏が舞台のサマーポケッツも期待したいけど不安の方が大きいかなぁ…

 

 

2017年ゲーム新曲ランキングが発表&個人的に2017年BGMを15選

www21.atwiki.jp

 毎年恒例のゲーム音楽ベスト100の2017年新曲ランキングが発表されたのでちょっくら思った事などを( ..)φメモメモ。 今回も相変らず任天堂、ガスト陣の強さが目立つ結果になりました。まぁ票が減ると曲選が少し偏ってきますね(-_-)。ニーア、軌跡IIIがちょっと低すぎる気が…。

一位はマリオデの主題歌。DL配信されたり初の主題歌など話題性が強かったのでまぁ妥当ちゃ妥当ですね。他にもゼルダ、スプラ2,ゼノブレ2が高順位が多め。2018年はカービィ、FE、スマブラが高順位になりそう。

大逆転裁判2は大追求や相棒が高順位。流用曲が多いのは気になったけど新規曲はどれも質が良かったので不満はなかったかな。

ドラクエXIはそれなりに高順位の曲が多め。BGMが微妙と言われてるXIですが、「愛のこもれび」はドラクエBGMベスト30に入るぐらいには良い曲ですね。あのシーン見た後だと印象が全然違う。

ブルリフは全般的に高順位の曲が多いですね。気になってはいる作品なのですが、まだ手を付けれず。ただ3000円なら悪くないかな。お茶の間でやる勇気がないけどw 

アトリエは今作も一曲挙げるなら絶対コレ!って曲がなかったのが残念。良曲揃いなのは変わりないけど。閃の軌跡IIIも同じ感じでしたね。

 

後、個人的な15選は…

ニーアオートマタ 

・遺サレタ場所/斜光 ノスタルジックな曲調は落ち着く。

・遊園施設 不気味さと美しさのマッチングが絶妙。

・Weight of the World/the End of YoRHa Eエンドクリア後の余韻半端なかった…

ドラクエ11 

・愛のこもれび あのイベントを見た後だと一気に株が上がる曲。

・ひるまぬ勇気 スルメ戦闘曲。ロングverは良いけどショートverは…

・果てしなき死闘  スルメ戦闘曲その2。オケ版は結構聞きごたえある。

大逆転裁判2

成歩堂竜太郎~異議あり 和風な曲調の異議ありは中々新鮮。

・相棒 ~The game is afoot! この最後の推理シーンは鳥肌たった。

・大追求 ~成歩堂龍ノ介の覺悟 ラスボス撃破用BGM。トドメの刺し方が残念だったけど。

閃の軌跡III

・Brave Steel スピード感ある通常戦闘曲。

・STEP AHEAD 結社戦の曲はハズレなし。こちらもスピード感ある。

・Spiral of Erebos 1ループの長いラスダン曲で空FCに近い感じ。緊迫感があって(・∀・)イイネ!!。

 リディ―&スールのアトリエ

・向日葵 ~その3~ 明るい曲調の戦闘曲で良いけど1ループ短ぇ…

・紫陽花 ~その3~ こっちはおっとりした感じは曲調の戦闘曲

・火の海にて  幻想的なフィールド曲が多くて良かった(小並)

 って感じですね。雑な書き方になりましたけど(^_^;)。

 

話が変わるが、まだ2017年タイトルはプレイできてないのが多いなぁ。

switchのゼルダ、マリオ、ゼノブレ2と後はダンロン3、ブルリフ、アサクリ、龍が如く極2辺り。 今年の旧作漁りは上記のゲームがメインになりそうかなぁ。

 

 

ヒルに噛まれかけた件&夜の北条鉄道

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田舎帰った時の話なんですがヒルに噛まれかけた(唐突)。一応そこそこ街の方出身でヒルとは無縁だったので、虫嫌いも合わさってかなり怖かったかも…(^_^;)。

まず全然ヒルが侵入したのに気づかなかった。周りがヒル付いてるって騒いでて自身もいないか見て貰ったがその時はいなかった。

で、いざ自分で調べたら2匹も(゜o゜)。一匹目は靴下の外側だったので、「なんか付いてるし…」で済んだが、靴下を脱ぐと肌にくっついててその時は完全に0言0́*)<ヴェアアアアアアアアってなりましたねw。もうパニックですw。

こやつに噛まれると出血が止まらないらしいので、山奥で湿気ぽい所は要注意かも。

 

 

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帰りは夜の北条鉄道周辺をブラリ。車から運行中の北条鉄道を撮ると偶然にも疾走感ある写真が撮れた…かも。 やっぱり辺りが暗くなってくると、ノスタルジックな感じがより出て良い雰囲気ですね(^_^)/。

 

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日没後の直後はシルエットに染まった写真を撮るチャンス。日没後の田舎独特の静けさはやっぱりすこ。虫さえ克服できればもっと色々な所行けそうだけど…。

 

 

 

 

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 ↑次回

 

 

 

 

2018年プレイしたゲーム 簡潔な感想まとめPS4編part1

それなりにPS4のゲームをやり終えたので投稿。 

今年の1月-3月ソフトは去年に比べるとやや小規模だった気がしますね(-_-)。個人的に1月~3月の豊作度は2016年と同レベルだった感じ。やや豊作止まり。

※タイトル名をクリックすると感想記事に飛びます。モンハンはシリーズファンと言う訳でもないので単体感想を書ける気がしなかった(言い訳)

 

点数は5割主観的5割客観的につけるので、世間では評価が良くても自分が会わない場合は点数が低くなるかも。

点数の基準

~4点  ナニコノクソゲー(・・? 今のとこ地雷は踏んでいない。

4点~  残念な部分が多かったゲームの点数。微妙ゲー

6点~  可も不可もないゲームの点数。凡ゲー

7点~  それなりに楽しめたゲームの点数。ここから良ゲーライン

8点~  かなり楽しめたと思えるゲームの点数。 

9点~     遊んで良かったと心から思えるゲームの点数。個人的な殿堂入りライン

10点  この点数を付けた時が自身の終戦(意味深)

 

 

 

PS4 リディ―&スールのアトリエ

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アトリエの不思議シリーズの完結編。今作は双子が主人公となっている。

作風は前作の旅路線から前々作の日常路線に近い物になり、良くも悪くも無難な感じに戻った印象。なので癖の強さはだいぶ減った。

三作目という事もあってか調合システムは、新たに活性化システムが追加されてパネル錬金の面白さはより一層アップ。ただこれ以外はほぼ流用。

また前作&前々作のキャラが多く登場しており、不思議シリーズを全作プレイ済みならよりキャラの掛け合いを楽しめると思います。

今作のテーマとなる絵画システムは現実と非現実の絵画世界を行き来する不思議らしさを感じれる内容となっていたが、絵画ならではと思えるシステムはやや欠けていてもう少し凝ったシステムが個人的には欲しかったです。

グラフィックやモーションは前作から全く進化を感じれず、特にモーションは粗さが目立ったので次作ではある程度改善して欲しい。

良くも悪くもいつものアトリエって感じが強かったので、新シリーズになるであろう次作では従来の錬金の面白さを残しつつも打破マンネリに期待。

採点

〇安定して面白い調合システム 新旧共に魅力的なキャラクター

△前作に比べると意欲性の感じないゲームデザイン

✖汚いDLC商法 相変わらず進化しないモーションなど

シナリオ:C   ビジュアル:B

システム:B+   オリジナリティ:D

快適さ   : C+   ボリューム:B+

クリア時間40時間 プレイ時期12/28~2/11

個人的点数6.5/10 

 

 

PS4 龍が如く0

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龍が如くの時系列最古となる前日談を描いた作品。

殺害の濡れ衣を晴らすために戦う桐生、とある女性の殺害依頼を受けた事がきっかけで大きく人生が変わる事になる真島、二つの視点で描かれるシナリオは終始惹きこまれる内容でした。大筋がシンプルなので複雑すぎず簡単すぎずなのも良い所。 また敵サイドも個性的なキャラが多く魅力的。

1988年のバブル時代の日本を舞台としており、戦闘で敵をノックダウンさせると金をまき散らす、億単位でお金が貯まる、時代を漂わせるサブイベ&ミニゲームなど時代背景がしっかり反映されていた印象

自身の初プレイだった極と同じエンジンの作品なので既視感は少し強かったが、龍が如くシリーズ最高傑作と言われるだけの完成度はあったと思います。

採点

〇桐生,真島、二つの視点で描かれるシナリオ バブル時代を漂わせる作風

△大金が手に入る仕様による大味なゲームバランス

シナリオ:A+   ビジュアル:B

システム:B+  オリジナリティ:B

快適さ   :B         ボリューム:B

クリア時間25時間 プレイ時期1/1~1/19

個人的点数8,5/10 

龍が如く0 誓いの場所 新価格版 - PS4
 

 

 

PS4 モンスターハンターワールド

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久々のソニーハードで発売されたモンスターハンターの最新作。

モンスターを狩猟するというシリーズの醍醐味はそのままであるが、PS4のクオリティに相応しい進化を感じれる作品になっていました。グラフィックの進化は勿論、モンスターの生態もよりリアルに描かれたり、MAPはシームレスで探索できる用に。 

また今作はストーリー性のある内容にもなっており、少しメインに対する没入感が上がった印象。 快適さも携帯機時代から進化しておりファストトラベル機能、アイテムの自動調合、救難信号によるマッチングなど遊びやすさも向上。

ただし欠点も少なくはなく、モンスターを発見する為に必要な痕跡探しの面倒さ、救難信号による影響で集会場が死に機能と化したのは残念なところ。またロード時間の長さや、文字の小ささなど据え置き機でありがちな欠点も増えてしまった。

久々の据え置き作品という事で若干ブランクを感じるところはあるが、PS4に相応しいクオリティにはなっていましたね。2出たとしたら買うかは半々だけど。

 採点

〇過去作比でリアリティが大幅に増加、快適さの向上したゲーム性

△過去作と比べるとやや少ないボリューム

✖集会場が死に機能 文字の小ささ&やや長いロード 受付嬢が可愛くない

シナリオ:C   ビジュアル:A

システム:B+   オリジナリティ:B+

快適さ   :B        ボリューム:B+

クリア時間50時間弱 プレイ時期1/26~3/11

個人的点数8/10 

モンスターハンター:ワールド - PS4

モンスターハンター:ワールド - PS4

 

 

 

PS4 戦場のヴァルキュリア リマスター

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セガが10年前に発売したSRPG。4が近々発売するという事で興味を持ち購入。

今作一番の特徴と言えるのは3D空間&アクティブに繰り広げられるSRPGパートであり、良い意味で他のSPRGはかけ離れた物になっていました。一作目ながらゲーム性は高水準で、やりごたえは充分。 またアニメ調と水彩画を混ぜ合わせたグラフィックも魅力的で、サガフロ2のビジュアルが好きな自分はどっぷり浸れました。

シナリオ&世界観は20世紀の近代が舞台となっており戦車や銃火器などは時代反映されており戦場という雰囲気はあったが、ファンタジー要素が強めである事&シナリオはありきたりな展開が多く、戦記物として見ると肩透かしを受けるかも。どちらかと言うとアニメ色の強いシナリオ展開でしたね。

シナリオ面は微妙な印象が強かったですが、新鮮ながらも戦略性があるSRPG要素と水彩画のグラフィックは好みだったのでいつか4もプレイしたいと思います。

採点

〇アクティブに繰り広げられるSRPG、水彩画で描かれるグラフィック

△育成自由度の低さ

✖戦記物としてみると粗が見えるシナリオ、終盤の大味なゲームバランス

シナリオ:C   ビジュアル:A

システム:B     オリジナリティ:A+

快適さ   :C         ボリューム:C+

クリア時間25時間 プレイ時期2/12~3/18

個人的点数 7,5/10 

 

 

PS4 アンチャーテッド コレクション

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PS3で絶大な支持を受けたアンチャーテッドのセット作品。PS4に慣れた今プレイすると流石に見劣りする部分が多いが、前世代機でここまでやるのかと思わせる演出が幾つもありました。3作セットなのでお得感もたっぷり。トロフィーも3セット(小声)

ゲーム性は徹底的にシンプルに拘っているので直感的に遊べる反面、オリジナリティには欠ける事は否めない。それが3作同じ流れなので飽きやすい。

シナリオはアクション映画を強く意識した内容になっており、ハラハラする演出や冒険してる感じを強く味わえる物となっている。B級感はあるが。

良くも悪くも一本道に徹底したゲームなので、自由度は乏しいがアンチャ4を存分に楽しみたいならプレイしても損はないタイトル。

採点

〇3作セットによるお得感 テンポの良いゲーム構成

△前世代機のゲームなので、今やると衝撃性に劣る

✖変わり映えのしないゲーム性、一作辺りのボリュームは少ない

シナリオ:C+    ビジュアル:B+

システム:C       オリジナリティ:D+

快適さ   : B+     ボリューム:C

クリア時間3作合わせて30時間 プレイ時期3/11~4/1

個人的点数7/10 

 

 

PS4 アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝

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2016年に発売されたアンチャの最終作。一応シリーズ初プレイでも問題なく楽しめるがキャラへの感情移入をより堪能したいならコレクションプレイ推奨。

ハードがPS4に移行されただけあってグラフィックや演出効果は凄まじい進化を遂げており、現在でもトップクラスのグラフィックと思えるほどでした。 

シナリオは相変らずB級映画的ノリが強かったが、過去作と比べるとキャラの掘り下げにもスポットが当てられていた印象。ボリュームもやや増加。

ゲーム性はステルス要素やロープを使った移動などが追加され、申し訳程度に遊びの幅は広まった。壁登りの単調さは相変らずだったが…。

PS4前期でこのクオリティだったので、ラスアス2にも期待できそう(小並)

採点

PS4前期最高峰のグラフィックと演出面 申し訳程度に進化したアクション性

△映像面の進化がメインでゲーム性の進化は薄い

✖相変らず単調な部分が多いゲームシステム

シナリオ:B+ ビジュアル:S

システム:B     オリジナリティ:D+

快適さ   :B+      ボリューム:C

クリア時間15時間 プレイ時期4/1~

個人的点数8/10 

 

 

PS4 二ノ国II レヴァナントキングダム

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7年ぶりに発売された二ノ国の続編。2度も延期されたがようやく発売。

前情報でも目を晦ませていたグラフィックの美麗さは圧巻で、アニメ絵がそのまま動いてるんじゃないか?とも思える程の綺麗さでした。

RPGとしてのゲーム性も合格点で、直感的かつ歯ごたえもあるARPG要素、自らの王国を成長させるキングダムモードなどかなり充実していました。ただどこかで見た事のあるような要素が多くオリジナリティにはやや欠ける印象。またメインに大してサブ比率が高すぎる為、水増し感も否めない

ストーリーはシンプルかつ王道で分かりやすいつくりだが、意外性のある展開やキャラ描写が少なかったのは残念でした。

残念な部分は少なくないが、大部分は高水準で纏った正統派RPGでした。

採点

〇圧倒的に綺麗なアニメ調のグラフィック、充実したやりこみ要素

△やや不親切なUI,分かりやすいが面白みに欠けるシナリオ

✖移動速度の遅さ、変化に欠けるゲーム性

シナリオ:C   ビジュアル:S

システム:B+  オリジナリティ:C

快適さ   :B         ボリューム:B

クリア時間33時間 プレイ時期3/23~

個人的点数8/10 

二ノ国II レヴァナントキングダム - PS4

二ノ国II レヴァナントキングダム - PS4

 

 

二ノ国II プレイ日記part3(完) 7章~9章

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↑サムネ用。絵のタッチは今までの中で一番良かったかも。

ざっくりプレイ日記を書いた結果まさかのpart3で終わる自体に…(^_^;)。最近はプレイ日記のpart数が少ない傾向にあったがまさかここまで少なくなるとはね…。

今回はうろ覚え避ける為に各章終わったら、なるべく記事に取り掛かるようにしたので駆け足更新は多少マシになった……はずw。

 

第七章 ロウランの裏切り

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7章の冒頭からまるで隠す気のない展開が(´゚д゚`)。もうサブタイの時点でね…。

ロウランは一体何を企んでるんだ…?

 

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それはともかく、前章で味方に付けたムサカから飛行船を提供して貰えました。こうなると船は用済みになっちゃうからいっつも可哀想になるw。

これで一気に行動範囲が広まるのでサブ要素のやりこみがグッと楽になりますね(^_^)/。 で、あの趣味悪い頭のパーツは…

 

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リーフブックでも猛バッシングで草。

この悪趣味も魔痺気に毒されてるかと思ったら素かよwって感じ。

 

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セシルウスから大事な話があるらしいので(何となく察せるが)、その前にキングダムモードやサブクエ埋め。

今更人材のレベルアップに気づいた自分…(^_^;)。キングダムモードって研究時以外は配置しなくても問題なさそうだけど手間掛かるしそのままが無難かな。

 

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レベル不足解消の為に魔痺気狩りをしていたが、敵の火力の高さにボコボコにされる事多数。どう見ても即死級なんですが…。

時々理不尽に強いモンスターがいるのは気のせい?

 

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イベントを開始するとロウランの問い詰めが始まる。裏取引がバレたロウランは何のためらいもなく王国を抜けていってしまう…。

 

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そして拾われた先はゴロネール城。相変らずこいつが大ボスとはとても思えない…w。ここかはロウラン視点でゲーム進行。

 

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途中までヒヤヒヤモードだったが、この会話回想で確信。結局ちょっとした裏切り作戦だっただけな訳ね。少しハラハラしたけどありがちな展開でしたね(-_-)。

自分は「一ノ国に戻る方法を見つけて抜け出そうとした」を一瞬考えた。

 

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裏切りの裏切りがバレて危ない状態だったが、バルスみたいな展開になり撒く事に無事成功する。どう見ても…ね(。´・ω・)?。

 

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瀕死になった仲間も救出し無事生還で作戦は終了。

気絶の仕方が噛ませ犬を狙ってるw。

 

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いよいよ次章はゴロネールとの同盟。でも尺がもう一章余ってるし、全部同盟結んだ後はもう少し何かある感じか。

※個人的な話だが、裏切り展開は長期離脱で終盤に復帰するシチュエーションが好きですね。で強キャラ化する流れ。

 

第八章 父の国

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ストーリーを進める前にいつものサブ攻略。

 今更ながら料理の並んでる順番がレベル順じゃない事に気づく。

通りで他の料理に気づかずに永遠にLv3でstopしてた訳ですわ(^_^;)。

 

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魔痺気モンスターは時々理不尽な攻撃してくる奴が多いw。

攻撃させない、ひるまない、ダメージ量多い。

 

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結構前に訪れた町でもサブクエが大量に発生してる事が多いですね。

自分は発注だけして目的の品が手に入るまでは放置する事が多い。今回はキングダムモードで気が付いたら手に入ってたって事多そうだし。

 

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エバンの母国ゴロネール城に到着。姿の隠し方が雑だが(゚ε゚)キニシナイ!!。

チューダインが覇権を取っ手からすっかりマーウ族優位になった模様。

 

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その一方でニャウ族は迫害され続け下水道のスラムに済んでいた。 終わりのない種族対立に終止符を打たなければ…。

しっかし二ノ国の敵のLv調節はアバウトすぐる気がする… 逆にゼノブレの時は格差酷すぎたけどね(^_^;)。

 

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チューダインとの対決。ちょっとだけ強ボス感ある(小並)

予想通りチューダインも魔痺気に毒されてたようで… 今までの章通りまたまた現れた守護神と戦う事に。

 

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 守護神はチューダインと協力して撃破。

しっかし改心するまでの流れが早すぎるw。

 

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ようやく長かった因縁の対立もチューダインの改心により終わりを迎える。

ただゴロネール城は奪還されたままと言う…w。まぁ自分の王国持ってるし別に良いかな(適当)

 

 

 

第九章 王となる者

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前章で突如現れた邪神ゴーラ。力を徐々に蓄えてるのに止めれなかった展開というか流れがドラクエ8に似てる様な似てないような…

色々お使いを熟して聖剣を開発する事になったがキングダムモードで王国Lvを3にし武器工房もLv4にする必要あり。サブちゃんとやってる人なら詰まないはず。

 

 

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聖剣を開発し終えた後は各国のトップを収集し作戦会議。

いよいよ二ノ国の民達が固まって動く時が来ましたね(*'▽')。

 

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邪神ゴーラとの対決はまさかの進軍バトル。正直硬い敵相手にこれは退屈…。

戦術で防御力上げて突っ込んでればおk。

 

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 邪神の体内に入ると謎の空中要塞が(´゚д゚`)!?

どうやら異空間にでも飛ばされたのか…。

 

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 最奥に行くためには、各配置されているダーククリスタルに触れる事で戦闘になるボスモンスターを倒す必要があり。

あまり苦戦はしないのでラスボス前の戦力見比べと言ったところか。

 

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ここトラウマになりそうなシーン。ロウランは国をマモレナカッタ… その境遇があったからこそ、この二ノ国に転生したのかもしれないが…。

何か来るとは思ったがそれでもビビりましたよ…w。

 

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 ハムナルとの戦い。 ここでハムナルも国や愛する人を失った人物と発覚し、各国に人達を魔痺気に毒した戦犯である本人も毒されてたと言うオチ…。なんか色々語り出し急展開ぽくなってきたがレベルファイブのお得芸なので(゚ε゚)キニシナイ!!。

この後全ての元凶である存在とラスボスになるが、撮影禁止区域だったので文章のみでざっくり文章。

 

・ラスボスは異常な程HPが高く長期戦は必須。その為は回復アイテムや料理はなるべく多めに揃えておきたい。ただ強さは…(お察し)

光玉の効果を発動させれるのでトロフィー対象にもなる?

 

・ラスボス撃破後はハムナルも報われ成仏。真の平和が訪れエバンの物語はこれで幕を閉じる。ただ夢の少年の正体はちょっと意外だった。

しかしロウランは同一体であるハムナルが居なくなったので消え去ってしまう…。けどエンディング後のシーンで一ノ国で街の破壊が起きずに済んでホッとした。

 

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ストーリークリア時点でプレイ時間は33時間。 

RPGとしては水準値なんだけど、最近プレイしたRPGが大ボリュームの作品ばっかりなのでちょっと少なく感じてしまうかな(。´・ω・)?。慣れは怖い。

トロコン攻略記録はプレイ日記じゃなく進行記録に書いていく予定。言うほど書く事がないと思うので。

 

 

※プレイ日記がやっぱり捗らなかったので閃の軌跡IV発売までは休止の方向で。ただ半年も開けたら更に文章力落ちるジレンマに入るだろうし悩みどころ…

まずは鳥頭としか思えない記憶力をどうにかしたい(^_^;)。